ダウ30のCFDもそうなんですが日足レベルだと期間20(約1か月)と期間40(約2か月)の半値が同値になってます。 期間40の前半20本はちょこっとずつ積み上げる上げの連続、後半20はちょっこと上げの崩壊。 期間40の最安値が7月30日からから9月24日に移ったのでこうなったのでしょう。 なんで9月24の安値を下回れば、基準線、先行スパン2もまた同値で下にいくでしょうな。 緑の基準線が雲を下回れば結構な下落になって週足の予測ライン近くまで落ちるんではないかな?と予測してみたり。 さてどうなる?また見返してみましょう。 OANDAのCFD 最小ロット変更になってからやってないけど、まぁ株価指数の値動きで為替のドルインデックスの値動きが変わったりするから予測しておくに越したことはないな( ゚д゚)ウム
今回はGAFAとアメリカの代表的株価指数であるS&P500を比較しつつ、今後の展開を考えていきたいと思います。 (なお、補足として日経225も加えてあります。) 注:GAFAはG(Google)、A(Apple)、F(Facebook)、A(Amazon)です。 起点は2020年のコロナ前後も考えましたが、長期的な企業成長力を判断する為、チャイナショック後の2016年を持ってきました。 世界でも優秀と言われている株価指数の代表選手S&P500が黄色です。 しかし概ねどの期間も GAFAの下にきています。 (なお、日経225は紫色であり、ほぼ全ての期間でS&P500を下回り、現時点での上昇率も低く留まっています。) そしてGoogle,FacebookとAmazon、Appleの差が2019年から顕著な広がり...
3月安値から、9月3日にインパルス(5)波完成。 まもなく修正波(A)波としてリーディングダイアゴナルが完成。 ①ダイアゴナル完成を待って半身でロング ②(B)波完了を待ってショート
以前のチャートは関連リンクに載せておきます。 またドルインデックスも合わせてみていくとよりわかりやすいと思います。 アメリカ株についてはこのチャートを見ながらポジションを取っています。結構バッチバチに効いていますのでご参考にしていただければと思います。 今回の反発点も事前に引いていた3327がレジスタンスになって効いています。現在地はネックライン、こちらは崩れるかどうかの瀬戸際です
9/21は、5-3-5-3-5のエンディングダイアゴナルが完成し、 最後の戻しにつながったと考えられる。 エンディングダイアゴナルの最後の5波は スローオーバーしたため、下落継続かと思われたが ダブルスリーの修正波で戻した可能性がある。 ただし、戻しの部分はインパルスと見れないことも ないため、インパルスの2波で終わっている可能性もある。 エンディングダイアゴナルは始点まで戻すことが考えられるため、 このSP500CFDでは3,375まで戻る可能性あり。
生放送みなさんとご一緒にビットコインの動きを分析をしていきたいと思います。今日より日本版スタートです!
ストキャスが下を向き始めており、ここから下げると重要移動平均線を割り込んでいく事になる。 ADXの下落ボラが上昇するようだと注意が必要か。
まず、日足を見ると、75日線付近で支持されている状況にはなっていますが 反発の動きはまだ出ていません。 4時間足では、もみ合いから75本MAが抵抗となって 金曜の引け前に下げる動き。 ここで踏みとどまるのか、下げが加速するのか。 というポイントとなっています。 ...
アメリカ株はSPYが3364以上を保つかつ、またチャネルを割らないような展開であればしばらく上昇トレンドが続くと思います。 しかしながらDXYが引き続き底形成のチャートをゆっくりと作っりつつあるので注意が必要です。 頭の片隅にだけでもいれておくといいと思います。 ドルインデックスのチャートは関連アイデアに入れておきます。
独自開発したインジケータ「shindo_linebreak」を使用して、今のマーケットをLIVE配信で分析します。
米国株は9月3日からの急落の局面から、リバウンドの局面に入っています。 ロウソク足はEMAを大きく下に割っていましたが、 その後のリバウンドで早くも上に出てきたところです。 FOMC後の動きがリバウンド継続であれば、 日足レベルでも買い参入のポイントとなりますので、 短期的なポジションとして買っていきたいと思います。
2020/09/15 21:30 のビットコインを生放送で、皆さんと分析していきます。チャート分析のプロセスを見たい方はぜひ!
土曜日に引き続き、テスト配信いたします。分析してほしい銘柄があれば、気が向いたら受け付けますw
今まで米国株が上昇していたが、 少しずつ右肩下がりに下がり始めていることがわかります。 MACDも右肩下がりなので、 上昇の勢いが失われていて、 このままの動きが続けば、大きな下降傾向に変化するか、 しばらくは注意してみていくことがポイントになりそうですね。
土曜の夜、チャートを肴にビットコインを分析してみませんか?