2024 12 第1週 振り返り +70Pポンカナ ノーエントリー 日足のダウ塊が上抜けたので、ノーエントリー 反省 日足ダウ上抜け=月足ダウアップトレンド継続という視点が抜けていた この視点があれば、日足ダウ上抜けの後、4H20MA寄り付きエントリーなどのトレードを展開できたかもしれない。 ユロシンガ ー10P エントリー後、4Hダウでアップトレンドの安値を下抜けずに上昇 直近高値へ移動してたSLに掛かり終了 4Hダウアップトレンドが右肩、その前のダウントレンドを左肩の逆三尊を警戒し、左肩の安値を下抜けたので逆三尊否定と見ていたが、アップトレンドの安値が固く下抜けなかった。 ドルかな 1回目 ー40P 2回目 保持中 エントリー後、4Hアップトレンドのダウの安値を下抜け、ダウでダウントレンドを築き始めたので決済 その後、1Hで2番底になり、20MA越えで先のアップトレンドダウの安値の硬さを見て、再エントリー。 反省 決済を引っ張り過ぎた。 4Hダウ直近安値を下抜けた時点で切っても良かった。 月足の波のエネルギーと日足WT否定に気持ちが頼り過ぎて、決済に踏み切れなかった。 ユロポン 保持中 月足安値下抜け、週足安値下抜けたエネルギーを日足WTネック下抜けでエントリーした為、日足ダウで追いかけるトレードをしている 4Hなら決済している所、保持中。 今、4H20MAを上抜けたので、4Hダウのアップトレンド形成し、日足20MAに絡んだ所で日足ダウントレンド再開と見ている。 仕事が忙しく、日足ダウで追いかける事でチャート監視の負担を減らす目論見だけど、金額的に4Hダウで利確しても良かったかも。と思った。(PIPSではない。) ニュジスイ 保持中 エントリー後、順調に下落中。 これも月足のエネルギーを週足ダウで監視して、日足ダウで追いかけているトレード。 取りあえずは週足ダウの直近安値までは追いかけたい。 シンガ円 +120P 月足20MAに到達し、4H直近安値、4H20MA上抜けたので決済。 14:13cheesecake99の投稿0
2024 12 第1週 ドルかなLエントリー 週足 月足波のアップトレンドの直近高値で ダウの塊を形成している 日足 ダウのアップトレンドだったけど、 右肩下がりのWTを日足20MA上に形成していた ネック抜けするか、否定するかを見ていた所、陽線が出て否定をした。 4H 日足20MAを背に2番底、ダウのアップトレンドを形成。スプレッドが若干高めだったけれど、今日の予定があり、チャートがなかなか見られないのと、動く波の大きさからカバーできると考えて、Lエントリー SL 2番底の最安値 ロング02:37cheesecake99の投稿0
USD/CAD 2024年11月 第五週ドルカナダ日足チャートです。 ドルカナダは2022年10月13日につけた高値を超えて推移していますが、このまま上昇波として推移するかどうか。波形を見る限りでは日足直近の1.34000付近からの急上昇はⒶⒷⒸの3波動になるのではないかと見ており、この部分は、ダイアゴナルの v波の構成波と見ております。 ダイアゴナルラインも上に抜き出ていますが、スローオーバーでダイアゴナルv波が進行中と見てます。 もしそのような動きとなると、あとひと波の上昇が1.42300付近までが予測され、それに伴い、ダイアゴナル波として完了すると一転下落に転じるのではないかと考えてます。 もうひとつ波形をひろげて見ると、このダイアゴナル部分は、フラット(a)-(b)-(c)の(c)波の構成波と見ております。さらに広げてボックスレンジ部分全体で見るとA-B-C(3-3-5)のフラット波形と見ております。(現行波はB波の終盤として) 2022年10月13日からのハイライトしたボックスレンジを上にブレイクしておりますが、再度ボックス内に価格が下落した場合は、この波形での動きとして優位性が見られるのではないかと考えてます。 現在では、上昇波がブレイクしたボックスレンジ上で推移していく動きを優先的に考えますが、 この先の動きに注目してます。 今すぐにショートを考える局面ではありませんが、ボックス内での推移が見られた場合、戻りからショートは準備したいと思ってます。 もちろん他の波形のパターンもありますが、最低でも、1.34000付近までの下落はあるのでないかと考えてます。Heydee100の投稿3
ドルカナダ相場分析:先物価格に注目した現状と考察どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。現在、ドルカナダの先物価格は1.3970付近に位置しており、下落した場合でもサポートラインは1.3920程度が予想されています。このような安定した動きの中で、他の通貨ペアに目を向けるトレーダーも少なくありません。 特に、メジャー通貨ペアで勝てなくなると、マイナークロス通貨ペアに手を出すケースが増える傾向があります。しかし、メジャー通貨ペアで成果を上げられないトレーダーが、マイナークロス通貨ペアで成功することは簡単ではありません。その理由は、マイナークロスが持つ特有のボラティリティや、流動性の低さが難易度をさらに高めるためです。 ただし、マイナークロスを構成する通貨同士が経済的に大きくアンバランスである場合は別です。このようなケースでは、特異な値動きが見られるため、チャンスを掴む可能性もあります。 トレードでは「勝ちやすい場」を見極めることが重要です。まずは、メジャー通貨ペアで安定した成果を上げる基盤を作り、それを応用して他の通貨ペアに展開する方が、堅実な戦略と言えるでしょう。FX_Shokuninの投稿9
ドルカナダUSD/CADを考えるBOCカナダ中銀は10月23日に再び50bp政策金利を下げてきました。コレで5.00%から3.75%となる。最近のドル買いが再び強まったことにカナダドル売りがジワジワと継続しドルカナダはしかkり上昇トレンドを強めてきました。注目は8月につけた高値を抜け1.40台に乗せれるかどうかでしょう。今回も乗せる事が出来ずに戻せばダブルボトムのネックラインとなる1.37割れ付近までは落ちてもおかしくない。fxdeumaの投稿1
カナダ政策金利発表待ち:4会合連続の利下げで3.75%に到達か?さて、10月23日に予定されているカナダ中央銀行の政策金利発表ですが、市場では4会合連続の利下げが見込まれており、金利は3.75%になると予測されています。これは過去の高値圏に戻る可能性を示唆しており、経済全体に与える影響が注目されています。 ▶︎レンジブレイク戦術または短期的に少ないロットで数日間かけて増し玉していきましょう。 カナダ銀行のティフ・マックレム総裁の最近の発言では、インフレが着実に鈍化していることを確認しつつも、経済の軟着陸を目指していると強調されています。特に彼は、「カナダ経済は依然として慎重な管理が必要であり、利下げはインフレを目標の2%に戻すための手段として慎重に進めている」と述べています  。 今回の利下げが実施されれば、カナダ国内の住宅ローン金利や消費者向けクレジットがさらに低下する可能性があり、景気を下支えする効果が期待されます。しかし、同時にカナダドルの価値が弱まり、輸出業には恩恵をもたらす一方で、輸入コストが上昇する可能性もあります。 直近の経済動向やインフレ率の低下に伴い、さらなる金融緩和が進む見込みですが、引き続き慎重な判断が求められる局面です。政策金利がどのように影響を与えるか、発表に注目が集まっています。 ロングFX_Shokuninの投稿15
USD/CAD 2024年10月 第一週2022年10月以降、週足サイズのレンジとなっています。 8月に上昇してレンジ抜けを期待してましたが失速し、レンジの中なので今後はレンジボトムへ向かっているように思われます。 波動を当て込むと、W-X-Yの複合修正波が妥当だと思いますが、その場合、最後のY波が2023年11月を起点にa-b-cのフラットで、直近の下落部分はYフラットのc波と見てます。 そのように見た場合、C波はインパルス又はダイアゴナルとなりますが、今回はダイアゴナルの5波動によるレンジボトムまでの下落を想定いたしました。 1.354- 1.355あたりに足のMAが待ち構えてますので、その辺りからの反転下落をまずは第一候補として考えてます。また、同価格帯にダイアゴナルラインもあるのでその内側からのエントリーが理想ですが、ダイアゴナルラインを抜けた場合は一旦様子見です。 ショートHeydee100の投稿3
今後狙えそうな通貨ペア【シナリオ】USDCADですが、日足で大きく下落してるので、戻りを期待してロングしたいところです。 しかし、今日時点である程度戻ってきてしまっているので、そこまで美味しいトレードではないため、もう一段下がってくれることを期待してます。 昨日の下落がドル主導であったことも懸念点です。 どちらかというと、売りで下がるより、買いで下がる方が戻りが発生しやすい傾向があります。 つまりこの場合だとカナダドル買いによる下落が起こる方が好きです。 ※とはいえ、相場の上下動はなんでもありなので、0か100かでは考えてませんので💦 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 (兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました)ロングwolf_trader155の投稿7
USDCAD ローカルショートチャンスUSDCADは上昇し、1.3620の水平レジスタンスに接近しています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 今が売りを検討するタイミングです!ショートAkimiIchikawaの投稿0
USD/CADは、週足サポートラインに到着しました。 USD/CADは、安値切り上げラインである、週足サポートラインに到着しました。 月足では、白色の高値切り下げ線、安値切り上げ線で囲われたトライアングルと、 月足水平線と、安値切り上げ線で囲われたアセンディングトライアングルが、確認できます。 週足では、1の月足レベルで引いた、安値切り上げ線の外側に、2の週足レベルで引いた安値切り上げ線が、確認できます。 日足では、日足レベルで重要な、水平線にタッチしています。 上昇シナリオ 月足の2つのトライアングルを抜け、上昇。 月足水平線に関しては、過去2回、オーバーシュートの形で、1.47000付近から下落しているので、注意。 下降シナリオ 1.トライアングルのレジスタンスで、反落。 2.日足の水平線で、反落。 3.1の月足レベルの、安値切り上げ線で、反落。 レンジシナリオ 日足の水平線の上下どちらか、つまり、水平線をサポートもしくはレジスタンスにして、レンジになる。過去にも同様の動きをしているので、可能性が高い。 この場合、トライアングルを抜けても、そのまま、レンジで横に移動していくシナリオも想定される。 fukunokanshaの投稿0
USD/CAD前回のGBP/NZD同様、4時間足のスイングトレード。ZigZagとEMAは2本。期間は20/200EMA。 表示は4時間足.日足.週足。「日足と週足のEMAのクロスの方向についていきます」 日足と週足の20/200EMAがゴールデンクロスしているので.4時間足のゴールデンクロスの アラートを7月初旬から待機してました。4時間足の20/200EMAがゴールデンクロス→Zigzagのネック を4時間足の「実線」で↑ブレイクしたら、ロングエントリー。シンプル思考でストレス激減。 午前中だから~とかロンドン時間に~ニューヨークまで待ってから~とか難しい事は考えません 6月初旬から下がっていたのでトレードはシンプルに考えるのがストレスが少なくていいですね。 利確は直近高値とフィボナッチの -0.5 -61.8 -100 -161.8に分割で利確を指しておきます。 インディケーターの沼やポジポジ病の沼に沈んでいた頃から脱却できた自分の処方箋です。 30ペアくらいアラートかけていればそれなりにチャンスはありますね。 LCまでの資金管理は私は2%です。それでは失礼します。ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
7/20 USD/CADの環境認識とトレード戦略について 4時間足ではエリオット波動上昇3波まで完成している。またちょうど三角持ち合いの上限ラインにタッチしている。1度は反転されて下降4波になる可能性もあるが、エントリーするなら明確に反発されてからにしたい。 日足で見ると上昇5波まで完成しており現在は完成後のノイズのように見える。 週足で見ると現在は上昇3波の起点のように見える。オレンジの水平線を上抜けると週足3波が始まると考えられる。 月足で見ても現在は上昇3波の起点であり赤の水平線を上抜ければ月足でも上昇3波が始まると考えられる。ショートfx_syosinnsyaの投稿0
USDCAD 2024年7月 第一週ドルカナダは現在、月曜日のNY時間で上昇してますが、もう一度下がりやすいと思います。 その際、赤線サポレジ1.36461のラインと黒い点線に近寄ってきたら、次はロングを仕込むと上昇のレンジブレイクにつながると考えてます。 今週は下がってくるのを待ち、下げ止まったら、積極的にロングを仕掛けたいペアの一つです。 (注)1.37917のラインをこのまま上抜けした場合はこのシナリオは破綻となります。ロングHeydee100の投稿3
USDCAD 2024年6月 第五週方向感がなくレンジ相場で難しい展開ですが、 1.36460(赤線)のサポレジでサポートされれば、ロング候補。 ソーサーボトムの右側の下限が赤色のサポレジラインと見てます。 1.36000のラインを下回れば、また方向感がなくなり様子見です。 Heydee100の投稿アップデート済 3
2024 06 第4週 振り返りユロおじ +8P 1H 右肩上がりのWTになりそうだったから逃げ決済+8P 週足のNを追いかけていたのだから 日足のダウで追いかけていたら獲れていた波があり、 残念に思った。 どのサイズの波で追いかけているのかを自覚し、 どのサイズのダウで決済するのかを決めて行こうと思った。 GOLD +70P 1Hダウで追いかけて SL下げるか悩んでいて掛かる +70 改善点 1Hダウで下げられなかった理由は 一旦、上がってから下がった経験があった為。 1H直近高値を上抜けて、 その高値を背に1Hダウのアップトレンドを形成したら逃げる予定だった けれども、ダウのアップトレンドを形成しないで、そのまま上昇し SLに掛かった なので、上昇が止まらないと認めたら、そこで逃げる事にした。 おじスイ ー30P エントリー後、下がりSLに掛かり終了 掛かった後に急上昇 改善点 WTの切り下げラインを抜けるかどうか?を見ながらエントリーだったのに 仕事の合間にチャートチェックが出来ずにSLに掛かってしまった。 タイマーをかける等、工夫が必要に感じた。 ドルかな ー18P エントリーポイントはベストポイントだった けれども、逃げるタイミングが悪かった。 これも、ゴールドと同じで、下げが続いていたら、逃げる事にする 10:10cheesecake99の投稿0
2024 06 第4週 ドルかな Lエントリードルかな L 週足はアップトレンド目線 週足の押し波の直近高値を上抜けて 日足で押し波を形成して、その波がいつ終わり、 アップトレンドに転じるか?という所を見ていた 4Hチャートで逆三尊を形成し始めた右肩になるであろう所を 1Hチャートで見ていたらプライスアクション、20MA抜けを見られたのでLエントリー 補足説明 15分チャートでは、ダウントレンドの最後のNになったチャネル上辺も上抜けているのもエントリー材料になっているロング03:48cheesecake99の投稿0
2024 06 第3週 ドルかなL目線先週に引き続き、日足WBのネックライン上の攻防を見ている ネック上の攻防を行っているロウソクの上値に切り下げラインを引き 抜けたら、時間足を落として、その切り下げラインを背にアップトレンドを形成したらL予定ロング01:08cheesecake99の投稿0
2024 06 第2週 ドルかな S ー50P週足アップトレンドの押し目買い 押し目が日足WBを形成して、その日足WBネックを上抜け 日足WBネックにつけた押し目から時間足を4Hに時間足を落とし 日足WBのネック上に4HWB形成を待っていた。 けれども、日足WBネックを下抜けたので、様子見。 今週末に4Hのアップトレンドを形成たので、上目線 更に時間足を落として1Hでアップトレンドを形成したのでL 直ぐに逆行してSLに掛かり、ー50P 反省点 改めて、日足のチャートを見直すと日足WBのネック上で、止まった反応を示したロウソクの本数が少なく見えた。 でも、4Hではアップトレンドを形成した。というNのサイズのズレを感じたので、 後日、過去チャートを見直して、Nのサイズを再確認をしたいロング03:59cheesecake99の投稿0
ドルカナダドルUSD/CADを考えるG7一番乗りで政策金利を下げてきたBOCカナダ中銀は素早い判断をしてきた。週足ではキレイに安値を切り上げ続けておりアップトレンドが続く。今のところ1.40台への壁は厚くブレイクを狙うというより大きく下がれば買いに行く感じです。カナダ中銀利下げの流れからもFRBがサプライズで利下げする事も考えにくいので流れは続きそうです。ロングfxdeumaの投稿2
USDCAD 2024年6月 第二週〜 波動分析週足で見ると、トライアングル修正波2022年10月から形成していて、横ばいのレンジとなってます。 そのⒺ波が5月末で完了したか、未完か難しい所です。 トライアングルのⒺはトライアングルA-Cライン上に未到達で完了や、他のA~D波と比較してかなり小さい波で終了することはよくあります。(特にFXでは) 今回もそのケースとして考えることはできますが、本当にそうだったかどうかは、事後にしかわからないので、現在のところ中立な位置となります。 トライアングルⒹの終点(青線)やトライアングルラインを明確にブレイクしていくなら、上昇に優位性が持てます。 上昇、下降の2パターンを記載しますが、明確なサインが出るまでしばらく中立な売買環境です。Heydee100の投稿2
USDCAD 2024年6月 第一週先週と変更無し。 先週までの動きで、B波トライアングルのE波動が、トライアングルC波動の高値を超えることなく下落再開しているので、B波トライアングル完了から → C波(多分インパルス波動)が現在進行中と見てます。6月3日午前9時50分現在、B波のトライアングル下限ラインも割ってきているので良い流れです。 決済ターゲットはチャートの通りとなります。ショートHeydee100の投稿アップデート済 1