ダウ理論とフィボナッチを使った8月21日のドル円予想 テクニカル分析 昨日の東京市場で1時間足が上昇トレンドから下降トレンドに変わり、日足と月足以外のすべての足が下降トレンドに変わりました。それから、週足では最高値を作った起点を一度下に髭で抜け、日足ではフィボナッチ0.5の所で強く反発しました。この事により週足と日足レベルでも買いの勢力が弱くなっているように感じます。 エントリーポイント エントリーポイントは5分足での最高値を作った起点を下に抜けた後の戻しです。損切位置は最安値を作った起点の少し上に設定してください。ショートdcochi12の投稿29
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/20 06:50)#トレードアイデアラボドル円は、押し目買いを狙っておりましたが 想定以上に下がっていきました。 現在は、下げ止まりを確認し 本日のピボットポイント付近からの買いを狙っていきます。 20、22日のオプションである148.00円(キリ数) そして、148.00円付近のまだ踏んでいない19日のピボットポイント の3つが重なる148.00円を目標としたい。 ロングFX-Greenの投稿3
8/19のUSDJPYの変動についてのメモニュース記事の一部抜粋ですが2023年度雇用者数の下方修正がドル売りの要因との記事を見つけました。 ※「(略)2023年度雇用者数(2024年3月分まで)が100万人の下方修正になるとのうわさがドル売りにつながっている。」 8/19の値動きは、これをトリガにしてNYOPカット(OP19日)めがけて動いたという流れだと考えています。 そこで今回の投稿では、Tradingviewでは米国指標も見れるので、 USNFP(米国 非農業部門雇用者数)を見て噂が事実なのか検証してみようとの試みです USNFP(米国 非農業部門雇用者数)の一部を表にまとめたもの ------------------------------------ 結果 予測 前回 2024/9/6 -- -- 114K 2024/8/2 114K 175K 179K 2024/7/5 206K 190K 218K 2024/6/7 272K 185K 165K ------------------------------------ ・8/2の結果と9/6の前回は114Kで一致しているのですが、それ以前の「結果」と「前回」が一致していないことが読み取れました。 ・例えば8/2の前回は179Kですが、7/5の結果は206Kとなり、差し引き-27K ・以下同様・・・ずれていますね・・・ 参考にUSUR(米国の失業率)を見てみます USUR(米国の失業率)の一部を表にまとめたもの ------------------------------------------------- 結果 予測 前回 2024/9/6 -- -- 4.3% 2024/8/2 4.3% 4.1% 4.1% 2024/7/5 4.1% 4% 4% 2024/6/7 4% 3.9% 3.9% ------------------------------------------------- こちらはすべて前回と結果が一致しています 結論 ・参考にしたUSUR(米国の失業率)は「結果」と「前回」が一致しているが、 ・USNFP(米国 非農業部門雇用者数)の「結果」と「前回」がずれているという事実は確認できた 噂が上記で示したことを指しているのかは今後の報道を待ちたいと思いますが、 USNFPが他の指標と見比べても「結果」と「前回」がずれているというおかしな表現になっているようです YASU_HONの投稿0
ドル円今週はOPに向かう流れ #トレードアイデアラボ・カレンダー 今週の経済指標 19日 なし 20日 18:00英消費者物価指数 21日 深夜3:00FOMC 22日〜24日 ジャクソンホール会議 〈プランA〉赤 直近の値動きの予想は、 20日、22日にかけてOPがある 148.00まで上昇するでしょう。 (最大で本日ピボットの148.136) なのでまずはまだタッチしていない木曜のピボットに向かっていき、そこからの押し目買いで上昇を狙う。 上昇を狙うが、 もう一段下の146.00に 本日の大きめのOPがあるので そこまでいったらそこで押し目買いする。 ・考察または注意事項 オプションが上下にあるので、 どちらに向かっているか追い風を確認しながら仕掛ける, ロングriku_fxの投稿115
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/18 22:20)#トレードアイデアラボお盆期間終了し、相場参加者が戻ってきます。 ドル円は、日銀の年内利上げは無理だろうというセンチメントにより 引き続き上方向の動きを想定して仕掛けていきたい。 先物価格付近に、まだ踏んでいないピボットポイントがあるため、 最大でそこまでいく可能性がありますが、147.50円付近からの買いを 狙っていきます。 目標は22日のオプションがる148.65円付近とします。 ■注目の経済指標 8月20日 満月 8月21日 米FOMC議事録ロングFX-Greenの投稿4
8/19 ドル円環境認識高値を明確に抜けた為、押し目買いを狙って行きたい所ではあるが、波の起点次第では戻し過ぎになってしまうのと、ソーサトップになっており、売りが入っている可能性もある為、難しい局目に思える。 なので、下が確りと止まった事を確認し、1hで注文の集中が見えてくるまで待つ。ロングTaizen1159の投稿1
USDJPY 2024.8.19 148.00のオプションへ先週金曜日に147.50まで下落しました。 20日にオプション大きめが148.00にありますから、今週は149.00あたりからここへ向かう流れを先週は考えていましたが、来週は押し目買いで狙っていきたい。 19日は147.80にオプションありますし、22日にも148.00にオプションありますので上方向に向かうことを想定し、押し目を147.00にして買い検討。 年内利上げはないというニュースもあり、目線は買い。ロングnabe_fx1993の投稿16
【ドル・株・金&ビ】金曜日にジャクソンホールのパウエル、植田総裁の閉会審査【2024年8月19日-】7月に史上最高値をつけた日米株は8月暴落、しかしその後は一転続伸、先週は米CPIや米小売等インフレ指標を通過し、ダウは40000ドル台を回復するなどリスクオフを回避している状況です。 ドルは下落を続け、7月160円台だったドル円は147円半ばまで戻すもいまだ140円台、高値圏でもみあっていたゴールドは金曜日に2500ドルを突破し最高値更新、ビットコインは7月の70000ドル台からいまだ50000ドル台で調整を続けています。 今週は注目のジャクソンホール会合、23日にハト派発言にも期待がかかるパウエルFRB議長の講演です。 また同日、ジャクソンホールには参加しないのではと噂される植田総裁の国会閉会審査での発言にも注目です。 なお、アメリカは19日から民主党の党大会、日本は20日に自民党総裁選の選挙日程が決まります。 【今週の指標など】 8/19(月)特になし 8/20(火)特になし 8/21(水)米FOMC議事録 8/22(木)製造業PMI、ジャクソンホール会議 8/23(金)パウエル、植田閉会審査 【ゴールド週末終値】 8月16日(金)に2500ドル超え最高値更新。 8/16(金)終値2508.14ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、下落調整中。 8/18(日)19時頃、BTCUSD59891ドル・BTCJPY885万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿4
ドル円は短期的には上昇でしょうか。ドル円の週足です。 テクニカル的に見てまだ上昇トレンド中ですね。急激な下落の1波が来た後の押し目買いの局面と見るところだと思います。 その急激な下落からもう2週間くらい経ちそうですが押し目買いするにはまだ遅くないように見えます。 テクニカル分析としてはそう見えるんですが私はドル円のキャリートレードが終わりの局面だという事もあり今後は上昇トレンドは終わりで、関心としてはいつ下落トレンドに移るのか?という状態です。 ただし、アメリカの景気後退懸念なんかも今すぐにどうこう動くというのは気が早いかと思います。まだ失業率は高い水準ではありませんし、その他の指標もまだ悪くなっていません。金融機関等が破綻したといったような事象も起きていません。 景気後退という予想が当たったとしても今後1年前後の時間をかけて悪くなっていくんじゃないかという時間軸での話だと思っています。 というわけで短期的には上昇に賭けた方が良さそう。ただし上昇トレンドの継続は難しいだろうから決済タイミングは強気過ぎないように考えたい。でも今後上昇しても今からすぐに下落トレンドに入るという根拠もないので下落に強気で賭けすぎるのも怖い。 といった悩ましい局面なのかと思います。レンジになっていくかもしれませんね。 ドル円のショートをしている私としては暴落はまだ来ていないという事でトレンドの伸びしろはまだ有ると前向きにとらえています。 ショートしている人はまだまだ長い戦いになりそうですね。Yossammの投稿1
【週間展望】USDJPY 2024.08.18週足レベルの上昇トレンドは前回安値の140円を割らなかったことで維持しているが、直近の暴落によりRCIは調整入りを示唆 日足レベルでは一時的にリバウンドしているもののFIB38.2%戻しを達成してきれいに反転しているため、再度下落トレンド再開の可能性 4時間足レベルではまだ上昇トレンドを維持しているものの、金曜日の下げは下降トレンドラインにタッチして反応しているため上値は重い 総合すると中長期では140円を明確に割り込むまでは上昇トレンドを維持しているものの、短期的にはいったん天井を付けた可能性が高く、反転が確認できる146.00を割り込むようだと目線を下に切り替える必要あり 逆に安値を割らずにトレンドラインを右に抜けてくるようなら、短期上昇トレンドは維持されるため目線を上に日足のMAをブレイクできるかに注目 その場合は150.00の節目と神田ラインの152.00が意識されるため、このあたりまでの上昇は見ておきたい MK5_FXの投稿0
8月に入ってからのUSDJPYの動きとFF金利先物との関連性FF金利先物のピークとUSDJPYのピークを〇で囲んで垂直線を引いてみました すると、どうも価格の上昇ピークと先物金利のピークが同期しているように見えます ここから先は可能性の話ですが、 現在は金利引き下げを市場が織り込もうとした値動きになっているとした場合、 ・FF先物金利は5.19(≒5.33-0.25*0.5)ですので現在は、0.25%の引き下げの50%程度を織り込んでいる価格帯にある ・仮に0.25%(100%)の引き下げとなると8/5の下限付近になるので、141円~142円程度になる可能性がある ・逆に利下げ無なら8/1頃の151円へ円安に動く可能性がある ということを直近の先物金利の動きが示唆しているのではないかと考えました。 その他の要因もあるのでこれだけではないと思いますが、 今週のFRB議事録は小ロットかノーポジで様子見をしたいと思います。 YASU_HONの投稿9
ドル円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は木曜日の上昇をほぼ完全に打ち消してますね。 金曜日は下落後一度上昇してますが、GMMA青帯で上値を抑えられて再下落してます。 現在は金曜日安値でダブルボトムになるのか?ということろです。 金曜日安値を明確に下抜けると白水平線付近までの下落が考えられます。 ただ、ダブルボトムで上昇すればGMMAで再び上値を抑えられるのかどうかに注目ですね。 ピンクラインを上抜けると比較的上昇しやすくなりますが、基本は上値が重いと考えておくのが◎ takashi_fxの投稿4
2024.8.19~ USD/JPY今週木曜日のレンジブレイクは行って来いになり、以前のレンジ帯146.500-147.850付近に再度潜ってきた。 来週のトレードは、取り敢えず4時間足の直近高値148.250付近に値が来たら、値動きを見てショート。 最悪148.500付近で損切り。利確は147.350付近。ショートgaku05の投稿6
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は上ヒゲ 長期のトレンドラインに反応した形(水色) 前週の週足は下ヒゲ 今週の週足は上ヒゲ 大口もどっちやっていいのかまだ自信持てない状態 ポイントは2つ →日銀の追加利上げの時期 →米経済指標の軟化スピード 【ドル円上昇要因】 日銀の追加利上げ観測の後退 米経済指標の底固い結果 【ドル円下落要因】 日銀追加利上げ観測 米経済指標の悪い結果 →米利下げ期待 来週23日に、 パウエルFRB議長の発言 植田日銀総裁の発言 ここからヒントを探る展開 特に、植田総裁の発言には注目が集まるね IMMポジションはなんと円買い越しに転じた 海外勢の中には日銀の利上げ姿勢をガチに捉えてる向きもあるということか 23日までにポジション整理して ノーポジで出迎えるのが吉 水色のトレンドラインを 上抜ける展開が来たらアツいがいかに? ではではみんなも良い週末を💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿25
【FXドル円】2つの仮説ただいま出張中のため、動画にいろんな音声入るのでテキストで投稿させてもらいました。 ドル円は昨晩の小売売上高が予想よりも高かったことで大幅上昇。 揉み合いをブレイク、フィボナッチの38.2%戻しを達成した。 ここで現在建てている2つの仮説について見ていこう。 仮説① ・現在エリオット波動の第4波が進行している ・フィボナッチ38.2%戻し この場合、そろそろドル円は反転、第5波を構成しに下落。 仮設② ・現在下落のA波からB波に以降 ・B波の次に本格的なC波へ この場合、戻りの目安は黄金分割比であるフィボナッチ38.2%戻し この2つの仮説の大きな違いは戻りの深さ。 これまで大きな戻り(カウンタートレンド)がなかったのでB波出現には注意ということを動画で解説してきたが、現在がそのB波である可能性には留意したい。 教育FLARE_FXの投稿116
USDJPY +100pips - 8/16 - #トレードアイデアラボ昨日の米7月小売業売上高の発表は予想を上回る好調な結果となり、米ドルが一気に買われる展開となりました。ドル円は、先出していた147円50銭からロング目線でしたので中程度のロットでエントリーし、結果的に +100ピップスを確保 できました。このようなラッキーパンチが入った時は、欲張らずに早めに利益を確定するのが賢明です。 今後の展開として、22日にかけて148.65円付近にオプションが控えているため、本日から来週にかけてはドル円は横ばいの動きになる可能性が高いです。また、ドル円の先物価格がさらに上昇し、日経平均の先物も同様に上昇していることから、市場のセンチメントは完全に回復したと言えるでしょう。 このような相場分析からも、インジケーターや自動売買(EA)だけに頼るのはリスクが高いことがわかります。僕たちもインジケーターは使いますが、それはあくまで環境認識や手法の補助的なツールとして利用するに過ぎません。マーケットの動向をしっかりと見極めることが、トレードで成功するための鍵となるのです。 /// 聖杯はないが、聖典はある /// FXトレードをやっていると、よく「聖杯を探せ」って話を聞くんだけど、これって要は、絶対に勝てる必勝法とか、永遠に儲かる自動売買のことを言ってるんだよね。でもさ、そんな魔法の杖みたいなものは、残念ながら存在しない。どれだけ探しても、楽して儲ける方法なんて夢物語なんだよ。これは、まるでソファに寝転びながらダイエットしようとしてるようなもんだ。 でもね、僕らには「聖典」があるんだ。これが何かっていうと、武術で言うところの五輪書みたいなもので、宗教でいうと経典のようなものなんだよ。この聖典には、ただ儲かるための方法だけが書いてあるわけじゃない。いやむしろ、そんなことはあんまり書いてなくて、もっと深い意味でのトレードの指導書なんだ。 例えば、トレードの曼荼羅って僕らは呼んでいるんだけど、この聖典には9つの要素が書いてあるんだ。これを全部揃えないと、トレードで勝ち続けることなんて無理なんだよ。 まずは「トレード倫理観」。これがないと、何でもアリの無法地帯になるからね。次に「正しい手法の概念」。手法ってのはトレードの武器みたいなもので、この武器が鈍ってたら戦えない。 「13の戦術」も重要だ。これは、ただチャートを見ているだけじゃ見えてこない隠れた攻撃手段のことなんだよ。そして、「5つの防御法」。攻めるばっかりじゃなくて、守りも大事。これを忘れてると、気づいたら全財産を失ってることもある。 さらに、「正しい演習法」だ。練習を怠ると本番で手が震えるからね。それから「資金管理法」。これができてないと、一回のミスで全部パーになるんだ。 「感情コントロール」も大事。負けが続くと、つい頭に血が上ってしまうけど、冷静さを失ったら負けが確定する。そして、最後に「続けていく力」。これは、一見地味だけど、実は一番大事かもしれない。 面白いのは、大抵のトレーダーはこのどれかが欠けてるんだよね。で、その結果として、9割のトレーダーが負けるって言われてるんだ。これ、トレードの世界じゃ常識みたいなものさ。 一度、僕の知り合いが「俺には感情コントロールなんて必要ない」って豪語してたんだけど、その人、結局チャートが赤くなった瞬間に冷や汗かいて、クリック連打してるうちに、全財産失ったんだよね。まさに感情に支配されてた瞬間だよ。結局、トレードにはこの9つの要素が揃って初めて、勝てる道が開けるってことなんだよね。 だから、僕らはこの聖典を信じてトレードしている。これさえあれば、あとは自分を信じて努力するのみ。聖杯は無いけど、聖典がある。これが僕らのトレードの真髄ってわけさ。 教育FX_Shokuninの投稿19
ドル円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も基本は下落優位の相場です。 1時間足では強く上昇してますが、上位足はまだまだ下目線です。 現在値の黄色ゾーンは強めの売りが入りやすいところです。 ここを上抜けると上昇しやすくなりますが、今日は下落から始まってますね。 下がってくればGMMAや赤水平線を目安に押し目買いが考えられます。 ただ、上がったところも売られやすいので、水平線やゾーン、GMMAを意識しながらトレードするのがいいですね。takashi_fxの投稿1
ドル円押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ・カレンダー 今日は特になし 来週月曜日も特になし 〈プランA〉 FR50.0を超えたので、 適度な戻りではなくなったため また新たに情報を集める。 上昇方向に向かっていて、 目指すは最大で まだタッチしてないピボットラインの 151.00付近まで上昇する。 それまでに押し目買いをして 積極的に買っていきたい。 ただ、OPが149.00より下に かなり多くあるため 動きずらい可能性の方が高い。 今日の狙いとしては、 本日ピボット、キリのいい数字の 148.50からの買いを狙う。 追い風情報を確認しながら仕掛けていきましょう。ロングriku_fxの投稿1
ファンダメンタル分析とテクニカル分析を用いた今後のドル円予想テクニカル分析 現在アメリカの重要経済指標である小売売上高の発表により、1時間足レベルでのレンジを上にブレイクしました。4時間足のチャートを見る限り次に意識されそうなラインは、151.944円、150.887円と4時間足レベルのフィボナッチ0.786である148.918円です。ですが148.918円はすでにブレイクされているので狙うラインは、151.944円と150.887円になりそうです。 ファンダメンタル分析 現状日本銀行が強い利上げの姿勢を示していることやFOMCの利下げの懸念が強まる以上、長期的に見たら円高になると思われますが、副総裁の発言がありますので一旦次の会合までは円安基調に動くかなと思われます。 まとめ ファンダメンタル分析とテクニカル分析を踏まえると一旦、次の会合が在るまでの間は151.944円や150.887円を目指して行きそうです。その後の日銀会合で仮により強い利上げの姿勢を示した場合は、再び円高基調に動くと思われます。 dcochi12の投稿114
米小売売上高を受けてドル円上昇チャートは4時間足です。 15日に発表された米小売売上高を受けて予想よりも結果が良好となり、9月のFOMCでの利上げ予想が50bpsから25bpsに減退しました。 そしてドル円は節目である149円ミドル付近まで上昇しました。 ここからの値動きですが、一旦は下落反発ではないかとみています。 149円ミドルのさらに上の節目は152円ですが、そこまで値を伸ばす材料は不足と考えます。 来週は9月以降のフォワードガイダンスが毎年パウエルFRB議長から示されるジャクソンホール会議があります。パウエルFRB議長の発言は23日とされていますが、そこでの発言次第で152円まで上昇するかもしれません。 また、同日日本では閉会中審査が開催されますが、植田日銀総裁の出席を要請し、今月の株価の乱高下や金融政策について議論されるとみられます。 このあたりもドル円を動かす材料として出てくるかもしれません。 このところアメリカのCPIが落ち着いてきており、注目は雇用統計に集まります。 7月は失業率が上昇しましたが、ハリケーンの影響で雇用が悪化したとのことで、9月にはおおようされる雇用統計の動向にも注目が集まりますが、そうだとすれば悪化傾向は続かない可能性もあります。 一旦目先は149円ミドル付近を下落反発で、材料次第ですが、上下の節目は146円ミドルと152円を見ています。 トレード戦略として、プライスアクション次第ですが149円ミドル付近がレジスタンスとなっている現時点では下目線、サポートが確認されれば上目線としたいと思います。 yukatinの投稿33
USDJPY4H足で分析。 チャートは、短期足が長期足の下にいる状況は変わらないものの、拡散から収束に至り、エネルギーを溜めている状況にある。 現在は未だ、貿易赤字の状態が続き(6月は3ケ月振りの黒字)、円高に行くには、貿易赤字が足かせになると見ている。 お盆休み中は、レンジになる可能性が高いものの、今後、上下どちらかに拡散しやすいのかを考えると、ドル高要因>下落要因と見ているので、青線の様に150方向に向かうと思う。 但し、中東危機(アメリカの関与の大きさ、戦争に至るか否か)、日銀の利上げ観測(前回の混乱から、今年中の再利上げは厳しいと思う)によって、大きく動く可能性があり、短期足が長期足を上抜けた状態で、ロングでエントリーし、150で決済を考えたい。ロングWeInvestigatorsの投稿2
【FXドル円】短期的な下落に警戒したいドル円はカウンタートレンドから一転、揉み合い状態が続いている。 しかし、ドル円と相関関係の強い国債利回り差が徐々に乖離を始めていることから下落に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:32FLARE_FXの投稿1