ドル円のアップトレンド環境で押し目を狙うタイミングとは?ドル円は現在、基本的にアップトレンドの環境にあります。市場は押し目を探る時間帯に差し掛かっており、エントリーポイントを見極める重要な局面です。また、昨日155円のオプションが失効したことにより、本日のPP(ピボットポイント)に向けて一時的な下落が見られました。この短期的な下落を利用して、売りのポジションを取るチャンスがありました。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 18
USD/JPY 2024年11月 第三週の211月14日 14時 昨日、ドル円は155円の高値を日足確定で更新していますので、10月に推測していたⓒ波、インパルス波形よりも大きなインパルス波として現在進行中とみてます。これに伴い、若干ラベリングをインパルス波として理想的な波形として捉えられるように変更してます。 バランス等を考慮すると直近進行中の波は、(v)-iii波としてエンディングダイアゴナル形成中と考えてます。 フラットⓒのインパルスとしてそれぞれ分解して考えると、 (i)波 リーディングダイアゴナル (ii)波 フラット (iii)波 インパルス (内部波動のvのエンディングダイアゴナルは最後未達成として、波動チャネルに起点が収まるようにみてます。) (iv)波 ジグザグ (ii)波とのオルタネーション (v)波(現行波) エンディングダイアゴナル(仮) また、8月初旬からの全体の波形をⓒ波が巨大化したフラット波ⓐ-ⓑ-ⓒとして見ているので、フラットの比率関係として、ⓐ波 : ⓒ波 = 1 : 2.618 として見ると、160円付近までの上昇が、ⓒ波のインパルスとしてのゴールになるのではないかと考えてます。時期的に12月下旬には到達するのではないかと推測してます。 あくまでも仮定ですが、このような波形の動きになるのであれば、次の押し目買いのポイントとして、154.80円付近のエンディングダイアゴナルの i波の終点からのロングが最も理想的には見えます。 ロングHeydee100の投稿23
ドル円そろそろ天井か?出来高プロファイルがまだ売りの形ではないものの、これからトレンドライン付近の攻防で出来高を稼げば、売りやすい形にはなりそう。 売り目線で待機したいところ。ショートimagetiko0414の投稿4
【FXドル円】155円突破!CPIに注目ドル円は155円を突破し、綺麗な上昇トレンドを継続している。 これまでも押し目のようなものがないため、下落した場合でも反発には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:31FLARE_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はドル高の影響で昨日も順調に高値更新してきてます。 ただ、日足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。 そろそろ一度大きめの調整下落にはご注意ください。 日足では小さくダブルトップが意識されるポイントです。 昨日高値付近は下落しやすいポイントなので押し目買いはしっかり下がるのを待ちたいですね。 どちらかというと現在値付近は昨日高値なので一度下落方向を意識しておきたいです。 ただ、昨日高値を明確に上抜けるともう一段高になりますのでご注意ください。 本日は155円に乗せてこれるか、に注目です。takashi_fxの投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 ローソク足で数えて25本の上昇に対し、22本の下落。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク154.926円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム153.932円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.932円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.408円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.408円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド。 1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.142円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.284円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム152.142円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.284円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年11月13日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAが水平、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム151.284円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.284円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
ドル円短期予測:日本国債利回り上昇で下落か?目先の目標値151.30円ドル円は、日本国債の利回り上昇(円高)の影響を受け、短期的には下落の可能性があります。今後の戦略として、月曜のピボットポイント付近から売りを検討し、来週にかけてまずは151.30円付近を目標としましょう。 また、スイス中銀が再びマイナス金利政策に移行した場合、ドル円にも影響が及ぶ可能性があるため注意が必要です。ただし、米国の感謝祭が近づくにつれて、市場の流動性は低下し、年内は大きな値動きが期待できない可能性もあります。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 20
2024/11/12 ドル円戦略下記が主要トレンドの様子 主要波動の5波を形成中と予測。 5波が延長し、エンディングダイアゴナル(3-3-3-3-3)を形成中と予想 しかし現在の短期足を見ると、153.84付近で上昇の勢いが止まり、こう着状態。(下図) short目線でのエントリーも考えたが、まだ全体が上昇トレンドであることと、 仮に多少下落してもその後トライアングルの形成などで思ったより利幅が伸びないことを警戒し 今は様子見とする。 日足、週足などでは依然としてlong目線。yumahgshiの投稿アップデート済 20
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は4時間足はかろうじて上昇トレンド中ですが、レンジっぽい動きでもあります。 1時間足は上がったり下がったり方向感がありませんね。 こう言う動きをすると難しいので、綺麗なトレンドを作ってるところだけを狙っていきましょう。 上位足が上昇トレンドなので、下がったところから買っていくスタンスです。 ただ4時間足のストキャスティクスが高値圏です。 比較的大きめ下落の可能性も考慮しておいてくださいね。 昨日高値は意識されやすいので、その付近では売り圧力が強まりそうです。 逆にそこを上抜けると155円が見えてきます。 赤い水平線まで一度下げて欲しいところですが、現在も強く上昇中です。 まずは昨日高値に注目しておきましょう。 takashi_fxの投稿4
ドル円展望9/11~トレンドとフィボナッチ~皆さん先週は米大統領選挙、お疲れ様でした!2週連続で窓開けからスタートし、終わってみれば往って来いな相場でしたね💦 でもそれってもしかして、テクニカル的に見ればここ数週間続いていた日足レベルの上昇トレンドの、終盤を示唆する動きだったのでは?なんて思っているのは私だけでしょうか。 それはあくまでも一つの推測に過ぎませんが、、、 そもそも【トレンドの終わり】というのはそのトレンドが発生している時間軸内に、「短期間に大きく値が上下」する事が増えてきて、そして今迄続いていたトレンドが、「崩れていく」まで流れを表してくる事が多いですよね。 更にいうなら、トレンドが終わる時の流れというのは、『短期足から順に上位足が相場転換して行くプライスアクション』が起きている流れの時の事だと思います。 そして、またこれは別に、【トレンドがなくなる時】というのは、上下に同じ位の間隔を推移し続けるレンジ相場である等、方向感を失うプライスアクションになって行った時の事を示しますが、 この2つが現れ始めると、相場の流れに変化が出てきて、それがいずれはトレンド転換へと繋がっていく事があります。 結論を言うと、私は現在のドル円の日足レベル以下の値動きが、それにあたると考えています。 これからそれをチャートと共に解説していきますが、今回はトレンドと相性のいいフィボナッチリトレースメント※(以下フィボ)についても合わせて解説していきたいと思います。 では先ずは環境認識の【週足】チャートから。⇊ ※(週足はこちらのOANDAのチャートで見ると先週は陽線のクロスになっていますが、中身としては陰線と解釈しています。先々週の陰線も、同じくチャートの表示とは逆の陽線であると解釈していますが、これらは窓開けで始まった始値の位置から終値までの価格変動が高いか低いかで表示されるように設定されている為起きている現象である事は予めご了承下さい。) で、ここで現在の状況を把握します。 ①先週足は陰線なのですが、こうみると上髭が長い陰線であったという事が解ります。 ②そして画像内に引いてあるフィボ0.618(153.404)の点線ですが、先週、先々週の2週連続で、ローソク足実体レベルでは上抜いていない事が解りますね。 ③以前まで効いていたグリーンの上昇トレンドラインにも現在はレジサポ転換したラインとして見ており、現在はそれが抵抗の役割として反応している様に見える。 ④一目均衡表では2役逆転を維持している。(価格は雲の上を推移して居るのでまだ1役好転中) と、こんな感じで先々週までは陽線だったものが、先週になって上値の重さ=「抵抗」を受けて 5週連続して来た陽線もここにきて今回初めて「上髭の長い陰線」となって表れてきました。 勿論このプライスアクションは、無視できませんよね?上位足である週足で見た値動きが下位足に影響ないわけが有りません。 という事で次は【日足】チャートを見ていきましょう。⇊ 日足チャートから分る最重要ポイントは、ここ10日間ほどの間では、先ほど話していた週足レベルのフィボ0.618(153.404)に対して、アプローチして来た日足ローソク足プライスアクションに、上抜け後次の足で戻すという『騙し上げ』が起きている事が解ります。 ただし、ここで騙しがあったからと言って、この後必ず続落(下位足からの下降転換)になって行くと言っているわけでは有りません。 騙しのプライスアクションとしては十分ではあるのですが、転換のサインとして見るにはもっと上位レベルの「包み足」というローソク足プライスアクションがありますから、一番強いサインではないけど、私としてはまぁまぁ強い売りサインが入ってきたな~という印象ですね。 なので可能性として、来週以降は先週の最高値154.714が短中期、(日足以下)の天井となってくるかもしれない事は考慮すべきだし、それに向けた戦略と対策を練る必要がある時期に来ていると考えて置くべきだと私は思います。 そして、 日足の目下に有るサポート帯として、先ず一番先に反応しそうなものが「151.9付近にあるここ数年の間意識されてきている価格帯(白色の水平線)」と、現在はそれと同じ位の価格推移をしている「日足20SMAオレンジ色」そして、皆が見てる長期の移動平均線「日足200SMA(200日移動平均線)青色」ですね。 まぁ現時点(11/11時点)ではこれらがほぼ同じ価格に来ているので、とりあえず来週早い段階で交差していった場合、かなり強めの反発上昇が期待できると思いますし、そこからはまだ買いを狙っていきたいと考えられるところではあります。 そして、既に下降転換を疑い始めていますが、この価格ではしばらくの間はサポートとして機能してくるとは思います。 逆に言えば、これらを日足確定レベルで下抜けしてきた場合、逆に抵抗となってそれこそ日足以下の時間軸では下落相場へと明確に相場転換して行く流れが想像できますよね。 つまり、来週の重要サポートラインはやはり152円のちょい下である151.8~.9前後。 以上の様に、現在の日足以上の足を見て、テクニカル的に見た来週最も意識すべき重要チェックポイントは、この間の値動きが今後どうなるか?という所だと考えています。 そして来週もこの価格間のレンジ内に居る間は、上昇トレンドの継続or下降転換を占う値動き、つまりレンジ相場になって行く可能性が高いと見ており、その幅は凡そ3円弱あるので、結構注意して臨まないと簡単に大やけどする可能性が高くも有り、そしてトレンドの終盤であるとするならば、短期間でも割と大きな値幅が期待できる相場でもあると予想されます。 私が来週中にやりたいことは、その短期のボラの高さを想定した短期トレードも勿論ですが、何よりスイングを仕込みたいですね。 スイングは上昇トレンド継続と考えた場合、151円台後半からの反発を背にして深めの押し目として狙っていけるし、もし今の日足上昇トレンドが継続となって行くとすれば目指すのは155越えからの160円です。十分な値幅も期待できますね。 逆に売りのスイングポジションを狙うなら、先ず一度は151台円後半からの反発が起きて上昇する動きを見てから、その流れで騙しの起きた153円台後半~154円台後半までの上昇が有った場合、そこから再度上値の重さを感じられる強い売りのプライスアクションをみながら売りを仕掛けていき、最終的な狙いは以前から申し上げている週足レベルのエリオット修正C波の下落を行けるところまで取っていきたい考えです。 ※(エリオット修正C波の定義は、そうなった時はもうだいぶ下落してからの話なので、もしそのシナリオ説が濃厚になった時にまた話します) という事で、来週の展望はここまでです。 4時間足以下の時間軸における値動きについては、現在とても複雑な動きをしている為判断が難しいので、今回ここではお話しません。 リアルタイムでSNSの投稿にてまた追って話したいと考えていますのでよろしくお願いします。 そして、最後にフィボナッチについて一つお話します・・・ 私はフィボナッチリトレースメントを愛用していますが、このインジケーターを何の為に使っているかと言えば、トレンド中の押し目や戻り目で値動きが反転する場所を測る際に基準の一つとして使う為と言うのがメインです。 例えば上昇トレンドが有ったとしたら、連続的に上昇して来た一つの波の初めと終わり(終わりはその時の直近高値)に対して線を引くと、その押し目の候補地点が簡単に割り出せます。 その中でも、押し目として機能しやすいとされる0.382,0.5,0.618の3つがその候補地点となります。 それらのラインで反発し、初めに基準としておいた高値ラインを上抜ける事で上昇トレンドは継続したとみなします。 そして、高値を切り上げていった先の上昇の目安となるのもやはりフィボナッチで、私はこの負フィボナッチリトレースメントにカスタムで-0.5という数値を表示させているのですが、この価格までをトレンド継続時の上昇の一旦の目安として使っています。 以下、過去のドル円チャートを例として使いながら説明しますね⇊ 画像の最安値位置139.579から、その後順調に上昇の1波が途切れる直前までの高値ライン146.494までフィボを引いています。 その後下落はフィボナッチラインの0.618(142.221)付近で髭は付けた物のローソク足実体では留まり、そこから反転し基準の高値ラインを超え、そして凡そ-0.5(149.952)の辺りまで上昇トレンドがジワジワ続き、一旦の上昇が終わったのですが、その後も更に-0.5のラインを抜けると、上昇の勢いを増してもう一段上まで行っていますね。 この一連の流れはほんの一部の情報に過ぎませんが、設定されているフィボナッチがとてもよく機能している事が解る一例となります。 この様にフィボナッチが機能している時、同時にトレンドは発生しているとも言えます。 このトレンドは4時間足チャートで表示した日足レベルの上昇トレンドですが、更に下位足で同じようにフィボナッチを使って見ていくと、上昇トレンド中は殆どこのフィボナッチリトレースメントからの反発上昇からのトレンド継続のサイクルを繰り返していっています。 そして、トレンドの最後、「上昇トレンドが終わる時」の話ですね。 そのとき、今まで機能していたフィボナッチが急に効かなくなってきます。 まぁつまり、反発するだろうと思っていたラインを下抜ける動きを見せてくるのですよね。 0.618がトレンド中に機能する押し目や戻り目としての最終防衛ラインだと言われますが、これを抜けて戻して来たり、又はそれが基準としていた安値ラインまで全戻しする位の動きが起こると、ついに天井を示唆する値動きに変化していきます。 このフィボナッチを使った一連の流れが、高安ラインを基準にトレンドを判断するダウ理論との相性が抜群にいいので、私は好んで使っています。 まぁそんな感じです。 フィボナッチの引き方も人それぞれありますが、引き方が分からないうちは、先ずは沢山引きまくってください。そして違うと思ったら消してください。それを繰り返していればそのうち覚えますから。 で、ここ迄解説して、最後に現在の4時間足チャートを見てもらいます。⇊ フィボナッチを過去と直近の2つ(実線と点線の2種類)引いていますが、皆さんはこの現在の4時間足を見て、どう思いますか?私は... なんとも言えないですねぇ。やはり154.714の高値を超えるか、又は151.284の安値を抜けるまでは何とも... 良ければ皆さんの意見もコメントにお知らせください!それを私がどうこうと評価するつもりはありません、意見を出す場として使っていただいて結構です! では今週もよろしくお願いします!!☺ maru-2626の投稿アップデート済 1121
USDJPY 今後のドル円の動きの予想(11/10 23:25)#トレードアイデアラボ今後ドル円がどのような動きをするのかを予想していきたい。 ドル円の日足を見てみると、フィボナッチリトレースメントの50%を超えて戻っています。 まずは、ビットコインを見てみましょう。 ビットコインは上昇しつづけています。 続いて金(GOLD)を見てみましょう。 相関関係にある金(GOLD)はビットコインが上昇している間は、下落傾向になります。 そして、金(GOLD)が下落すると、相関関係によりドル円は上昇すると予想できます。 ということで、押し目買いを狙っていきたい。 では、どこで押し目買いをするか・・・ 少し下に踏んでいないピボットがあり、さらにその下に14日期日の非常に大きいオプションがあります。 14日にかけて、最大でオプションまで落ちてくると予想し、上昇したところを買いで狙って行きたい。ロングFX-Greenの投稿0
【ドル円・米株】トランプ再び【2024年11月11日-】先週は大統領選とFOMCを無事に通過しました。 アメリカ大統領選では圧倒的な勝利でトランプ氏が再選、今後共和党が下院も掌握すれば「トリプルレッド」となる可能性があります。FOMCは想定通り0.25%利下げでした。 これらを受け、米株は大きく続伸、米金利上昇しドル高、ドル円は152円台半ばとなっています。また、ゴールドは下落、ビットコインは大きく上昇しています。 トランプ政権となり、減税や規制緩和などの経済政策が期待されています。 今週は、CPI(10月消費者物価指数)にPPI(10月卸売物価指数)、米10月小売売上高などが注目です。 【今週の指標など】 11/11(月)米国祝日(債券市場は休場だが株式市場などは通常通り) 11/12(火)米要人発言など 11/13(水)CPI(10月消費者物価指数) 11/14(木)PPI(10月卸売物価指数) 11/15(金)米10月小売売上高 ※連日米要人発言あり 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルが一旦天井か? 11/8(金)2784.455ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後に急騰、8万ドル間近。 11/10(日)19時頃、BTCUSD79403ドル・BTCJPY1212万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024-11-10週足サポートの140.00近辺で支えられて上昇し、月足でも強いサポートとなっている152.00を突破したところで揉み合っていた所、大統領選でトランプ当選により大きく上昇 一時155.00手前まで上げたところで失速し152.64でのクローズとなっている FOMCも無難に通過してビッグイベントは通過 ただ、大統領選に関してはまだこれから値動きに反映されるとみている 非常に重要な場面で、トランプ当選による上昇相場継続となれば、152.00を割らずに反転上昇し160円を目指す展開 逆にこれまでトランプトレードで上がってきたのでセルザファクトとなる場合は152.00を割り込んで下落か 利下げ局面に入っていることからドルは反転下落となる可能性の方が高いとみているが、 今の日足チャートは強いので上目線も、買われすぎのため高い所では買えず、152.00での反発を確認してから検討 逆に反転ショートの方がやりやすく、152.00と日足のMAを割り込み反転してからのショートがメインシナリオ その場合のターゲットは147.15の半値戻し 損切は高値越え ショートMK5_FXの投稿1
USDJPY4H足で分析。 9月16日の139.75付近を底に上昇は継続している。 9月の段階では、アメリカの利下げ、日本の利上げ局面から130を切る方向を予測していたが、一転して上昇しており、160を目指す動きになっている。 私も下落を予測していた。 この要因は、当初の思惑とは別に日米の金利差が予想よりも開かず、しかもトランプ大統領、共和党の勝利によるドル高の継続である。 過去の意識されるラインを考慮すると紫ライン、赤ラインの上昇を予想する。 156,158.137には強いラインがあり、ここでの利確を考えれば特に158.137からは大きく下げる可能性もあるが、政治、経済的な背景から、年末までの上昇基調は変らないと予想出来る。 上昇スピードが早いだけに、赤線でゆっくりと上昇し、市場参加者が休む年末にかけて158から159付近のレンジを形成するシナリオをみている。 ロングWeInvestigatorsの投稿2
2024.11.11~ USD/JPY短期的な計画。 152.750付近で売って、 SLは152.960付近。 TP1は152.150付近。 TP2は151.660付近。 逆に上昇していくようなら現時点では様子見で。ショートgaku05の投稿1
ドル円 日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円日足は上昇トレンドですが4時間足がトレンドレスになってきてるので 上昇→下落へのトレンド転換の可能性は考えておいてください。 ただ、基本的な日足の流れは上昇トレンド中です。 木曜金曜日は下落してきてますが、日足も4時間足も目線は上のままです。 下落方向を狙う場合は慎重にするのがいいですね。 1時間足は下落トレンド中ですが、GMMA青帯を上抜けると大きく上昇するかもしれません。 GMMAの下にある間は戻り売り、上に乗せれば押し目買いで考えておくのが◎ takashi_fxの投稿19
USD/JPY 2024年11月 第三週ドル円のインパルス上昇波ですが、メインとサブの2種類を考えてます。 1、メインシナリオ (v)波が継続中で、エンディングダイアゴナルiv波まで完了で、v波が155円付近までの上昇にて、インパルスが完了。この場合、波動のガイドラインで、波を(iv)波で分割すると、61.8 : 31.2 で分割されやすいとのことなので、結構その値に収まる形となります。あまり比率は重要視してませんが、一応そのようなことのようです。 2、サブシナリオ こちらは、インパルスとして11/6に完了しているパターンで水色でナンバリングしてます。 この場合は、152円のサポレジラインと水色の水平線安値を切ってくる動きになると思います。その場合は、トレンドが下向きに確定すると考えてます。(ただし、このパターンは個人的には不細工過ぎてまり好きではない波形です。) どちらにしても、上昇波としては天井に近いと考えてますが、155円を強く上に抜ける足が出ると、更なる上昇も考慮しないといけませんが、反対に152円を割る動きでは、トレンドの転換で下方向と見て行くのがいいと現時点では考えてます。 週明けまた動きがあれば、こちらでアップデートをかけていきます。 Heydee100の投稿9
ユーちぇるのチャート分析【トランプトレードの継続性】 アメリカ大統領選挙はトランプ勝利 世論調査で接戦と言われていたが、蓋を開ければ圧勝 トランプ氏の政策は →減税 →関税 →規制緩和 いずれもインフレにつながる 利下げフェーズにあるFRBにとって、利下げペースを遅らせる要因 そして、そもそも米経済は好調なわけで。 ---------------- 目先の注目は2つ ①トランプトレード(=ドル高)は続くのか ②12月FOMCで利下げはあるか トリプルレッドとなる公算が高い中、 トランプトレードの継続性は トランプ氏による今後の人事の面が大きい だいぶ前からドル高は織り込まれてたし 選挙後に材料出尽くしのドル売りもきてる ドル売りをこなしながら 新たに強いドル買い入るかは 人事のヘッドライン次第か。 目先は調整のドル安の深度を確かめたいが、あくまで長期の流れはドル高優勢 ドル安の流れが強くなるためには 米経済失速を示す指標結果が必要 それが出るまではドル高優勢と捉えてる その意味で 12/6(金)の米雇用統計が重要 来週の米CPIや米小売売上高よりも注目度は圧倒的に高い 12/18のFOMCで 利下げあるかは米雇用統計次第 ---------------- 米インフレ懸念からのドル高 ドル円も150円台定着してる 日銀の追加利上げが来る条件は 円安が進んだときなので 150円台後半〜160円までいかないと 基本利上げこない可能性大 なので目先、円高に行く理由が見当たらない →円安目線 ---------------- 今夜は広島オフ会 いま向かってます✈️ みんなも良い週末を💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿35