本日は夜中28:00にFOMC議事録あります。 チャートは昨日高値を更新して高値安値の切り上げが続いていますので、だんだん上昇に向かう圧力が強まってきています。 ここから一旦下落していく場合、間近の上昇に対してFRを引くことができます。 場所の情報は105.50があり、ここは過去に何度か止められているポイントとなります。 FRラインは重なっておらず、FR38.2~23.6の間に105.50がある状態。 ①105.00付近まで下げてから、 buy 105.60 tp 106.00 sl 105.40 ② 本日のピボットまでの下落を狙って、短期的に売りも可能。(損益比率はよくない) sell 106.00 tp 105.75 sl 106.30
ドル円は下落の際も38.2%という浅い押し目で上昇している。 浅い押し目は大きな上昇トレンドを作るときに現れる特徴があるのでショートが打ちづらい局面。 初心者にわかりやすく解説しました。 #FX初心者
前回調整局面でEP4で買いエントリーしたドル円 その後も上昇トレンドが続き、直近高値をブレイクしたのでEP2-Aでエントリー 106円、106.1の抵抗も抜けて次の抵抗は107円の大台近辺となる 買いで付いていきたい *マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
エリオット波動:5波目完了!!58pips獲得成功!! クロス円は、ほとんど目標に到達した為、トレンドが転換するまで待ち状態。
ドル/円は、日足は上昇トレンド入りとなっています。 前回の投稿では、 >当面の注目は次の2点です。 >・高値Dからのラインがサポートになるかどうか? >・EMA30の上での動きが維持されるかどうか? と書きました。その後の動きは、 高値Dからのサポートラインはサポートなりました。 EMA30の上での動きが維持されました。 となっています。そして、前回書いた >ここからは、調整からの再度上昇トレンドの方向へ復帰したところで買っていく方針になります。 の方針の通りで、赤い矢印1のところで、「調整からの再度上昇トレンドの方向へ復帰」を確認したので、ここが買いポイント1になりました。 ただし、105円の大台すぐ下のため、もう少し待って赤い矢印2(105円の再ブレイク)で買っています。 その後は一気に上昇となり106円...
日足は800MAの下で推移。 (基本的には、ドル売りの流れ) 高値安値を切り上げ続けられるかに注目。 目先は、Fibo expの61.8%の106.000。 これを超えれば、次は100%の107.000辺り。 106.000付近まで上げる可能性。 ・ラウンドナンバー(106.000) ・日足 Fibo exp 61.8% ・Pivot R3辺り。 タッチしていないPitotで反発を見るか、 少しオーバーして戻って来たのを見て 買いエントリー。 ロスカット:105.000以下。 利確は、106.000の手前辺り。 Pivot まで下げてこない場合は、 直近の高値のブレイクで入って サクッと取って終了する。 (4時間足がレンジになる可能性もある為) 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ EURUSD
日経が30年ぶりの高値30000円 当然、円売りが加速した1日でしたが ドル円はこの程度しか上げれなかった ドルも売られていたからである この通貨相関は、ドル円もドルストレートも全部上パターン コレだけ円売りが強まる 上にいけそうな材料だったが ドル円は、前回の雇用統計の高値すらいけないのか?? であれば大きく下げそうだが レジサポ転換の場所もあり下も固そう 明日は、アメリカ・カナダ休場明け 日経の動きに米株も反応し NY時間は為替も活発化しそうなので 今週一発目は2/16(火)NY時間からが注目 その動きが今週の月末への流れとなるか??
円高予想が大勢を占める中スタートした2021年のドル円相場。 1月5日の102.60円を下値に上昇をはじめました。 一目均衡表の雲を上抜け、RCIも長期線、中期線が上昇と継続し 短期線が下降から上昇へと折り返してきました。 コロナショック直前のドル円高値が20年2月20日の112.22円。 この高値から102.60円の安値の半値戻りが107.42円。 このトレンドではひとまず107円台がターゲットとなります。
4時間足のサポートラインをブレイクしたため、ドル円は売り目線です。 また、上昇後の急落により、高値付近でロング勢がトラップされ、損失を抱えている可能性が高いです。 トレードの方針としては、このロング勢の損切りを狙いたいので、チャート上の売りゾーン(供給ゾーン)からのショートを検討します。 利確に関しては、下落の安値までとします。
一番分かり易い。 直近高値まで取りにいけるシナリオができあがる。 他の通貨は今日はちょっと難しい。 200MAもサポートになっているし、欧州時間までまだ時間があるけど、 損切ラインを調整すれば乗り切れると考える。
週足は上下にヒゲを伴った陰線となっており、1 月 4 日~2 月 1 日にかけて上昇した調整のような動き。FED のバランスシートは 7410598 から 7442225 へと増加しており、USD の発行量は増加していることから 本質的な USD の価値は薄まっているので今後も上下動は伴うものの緩やかにドル安トレンドが予測されるので基本的には売りを優先に考えていきたい。 2020 年とは違いトレンドがどっちの方向に出てい るのかわかりづらい状況の中でのドル安トレンドを形成していく可能性があるために局面によっては買いも有効的となり そうだ。現状は長短金利差に対しても上ザヤとなっていることから 105~105.50 もしくは 105.55~105.75 では上値が重く なりそうなので戻り売りを検討したい。
先週末までの上昇が少し続きそうで、もう一上げありそうだが、105.5付近から上値が重くなりそう。 短期上昇トレンドに乗っている感があるも、105.650付近の高値に抑えられているので、もう一上げで、それが高値切り下げに見えたりしたら、要注意。 そもそも105を越えそうなサポートが104.8付近に出現するだろうか?(20SMAはその候補)
週足では下落トレンド、直近高値を上抜き一服。 日足はBBが上昇に転じ現在押し目を付けている。 という事は、買っていけそうではあるが「上位足週足がまだしっかり買いのエビデンスを示現しておらず」ここは寧ろ警戒すべき。 レンジ入りの公算もあり、見送りのスタンス。 今週深押ししても買う気は起きないかな。 ローソク足の動きでは買いの初動かもしれないが、ショーターにとっては戻りをたたくチャンスと映る。 今週レンジ入りか上下どちらかに動いたところで、方針を検討したい。