ドル円は月末まで155円のオプションが効力ありどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。早朝のFOMCはほぼ無風で通過。トランプさんが、原油価格に絡んでFRBに利下げを要求すると言っておりましたがパウエルさんは否定しているためFOMCには反応せず。 ドル円は今月末まで155円のオプションが効力ありで下がりにくい展開。日銀は利上げ継続の方針ですし米ドルの先安感がありますのでドル円の売りに注目しており、クロス円はドルストレートが上昇する可能性がありますので控えます。 ショートFX_Shokuninの投稿1130
ドル円と日米金利差が相関中チャートは日足です。 ローソク足がドル円、オレンジの折れ線グラフが日米10年債の金利差となっています。 去年の8月以降から相関関係が確認できます。 去年の12月以降はトランプ政権の追加関税の実施の思惑などからインフレが懸念され長期金利が上昇していました。 ただ現在はトランプ大統領による中国への追加関税も避ける意向を示すなど、当初ほどの懸念は後退し、長期金利も落ち着いてきました。 また、日本の政策金利の引き上げも影響してここ半月ほどは日米金利差は縮小傾向にあります。 オレンジの日米金利差のラインは2023年以降高値が切り下がり下落トレンドとなっています。 ただ直近はこの下落のトレンドラインをサポートしており、ドル円の今後の値動きがどうなるのか、この日米金利差との相関性からも注目して見ていきたいと思います。yukatinの投稿23
ドル円戦略。テクニカル分析のみ。スキャルピングUSD/JPY !現状ショート戦略! 1.日足トレンドライン下抜け後(緑線)調整中。 2.日足トレンドライン+4h下降トレンドライン(水色)に上値抑えられる可能性大 (上抜けるようなら一旦静観) 3.トレンドラインに抑えられた場合下位足にて目線が下になったらショートで入りたいところ 懸念点 1.日足では前回の上昇からフィボナッチ50ラインで下値を抑えられている状態、長期目線の押し目買いが入ってくるゾーンなので長い時間は持ちたくない 2.押し目の資金が入ってくる可能性が高いので狙っても直近の安値付近までが堅実。強く下抜けたら大幅に下落するかも。。 3.月末+金曜日なので週明けになる可能性も、焦りは禁物ショートfx_Shu_2024の投稿336
先行移動平均線、DMA3と、高値安値安値で買って、高値で売る。もしくは、高値から売って、安値で買い戻す。 以上が、トレードで稼ぐ方法です。←「そんなの分かっているよ。高値、安値がどこになるか、分からないから、難しいのだよ」という声が聞こえてきそうです。 今回は、高値安値を予測しやすいインジケーターの組合せと、その使い方を、ご紹介します。 チャートに設定値5のスイングハイ・スイングローと、SMAの設定を変更して、 DMA(先行移動平均線)の期間3、オフセット3を表示しています。 2つのインジケーターは、以前にもご紹介していますが、今回は、高値安値が現れやすい位置に気づいたので、シェアさせていただきます。 設定値が変われば結果が変わることが前提ですが、今回の設定では、ほとんどの高値が、DMAの上にあり、ほとんどの安値がDMAの下にあります。 上記と、私が使う「仮の高値安値」(あるローソク足について、スイングハイの設定値以上、左側に低いローソク足ができれば、そのローソク足が高値になる可能性がある。スイングローはその逆)や、DMAとローソク足のゴールデンクロス、デッドクロス、その他を組み合わせて、より良いトレードの一助となれば、幸いです。教育fukunokanshaの投稿12
USD/JPY 2025年2月 第二週(2/3以降〜)ドル円の1時間足です。 今週(1月第五週)は、戻り売りを狙っていましたが、波形が読みづらく絞り込めなかったので、このペアに関してはノーエントリーでした。 ただ、進行状況によってある程度の今後の予測の目処ができたので2パターン紹介します。 現在 b波進行中と見てますが、このb波がトライアングル形成完了からc波として下落。 トライアングルライン上辺で価格が抑えられればこちらのパターンに優位性あり または、 b波がwxy(オレンジ色)の複合修正波形成中ならば、トライアングルライン上抜け後、156円のゾーンまでの上昇から、c波の下落。 移動平均線で見るならば、上側に位置する方が、日足MA、下側が4時間足MAですが、どちらからのMAタッチからの下落となると考えてます。 下落する場合、c波のゴールをとりあえず節目である152円付近を想定してます。 もし156円を上抜けする動きでは、このアイデアは却下とします。 Heydee100の投稿12
ドル円展望1/27~今年が始まってもう1ヵ月が経とうとしている所ですね。 今週で週足及び月足が確定します。 ドル円は現在、月足レベルでは陰線になっていますが、ここ数週間は暫くレンジが続いています。 日足チャートを見てみると、作年末から続く156.~158.8間の僅かな右上がり上段のレンジから、日足20SMAを下抜けしたドル円は一段下まで下落し、現在は凡そ156.7~154.7間での下段のBOXレンジを形成中です。 先週の金曜日に行われた日銀金融政策決定会合では0.5bpの利上げが発表されました。 同日、ドル円は一時円高方向へ推移していましたが、15時の植田総裁の会見後からは夜にかけて円が売られ、下落幅を全戻しする動きとなり、更に深夜帯にかけては再度半値以上の下押し、そして最後はまた買い戻しという荒い動きとなって、日足では長い下髭を付けたピンバーとなって終日乱高下する値動きで終了しています。 ついていくのが大変でしたね💦 今月最終週となる今週のドル円展望では、この現在続いているレンジ相場からのブレイクと、今後の方向性が見えてくるかどうかに焦点を当てていきたいと思います。 日足チャートで示した直近の安値ライン154.775は、現在の日足レベルの暫定押し安値ラインでもありますが、来週は戻り高値ラインと見ている158.880を上抜けずにこのラインを下抜けてくるとダウ理論的にはダブルトップ天井となり、高安切り下げで下降トレンドが見えてきます。 その場合、今迄続いていた中期目線の上昇トレンドは終了となり、下落相場に移行すると考えられますが、それ以降の下落余地は次に見えてくるサポート帯である日足200sma、又は200emaのある152円台辺りとなります。 又そこは12月からの上昇幅に対して引いているフィボナッチリトレースメントの0.618(152.554)及び、皆さんも意識ラインとして見てみているであろう152円付近となり、一旦下落し始めると、下落時の展開が早い傾向にあるドル円は、割と簡単にそこ迄差し掛かってくる事になると予想しています。 あくまでも155円を明確に割ってきた後の話ですが、来週以降上昇トレンド終了と共に152円台迄下押しても、同時に今度はこの152円付近の価格帯からは強いサポートが入ってくる事になる可能性も感じています。 というのも、去年12月の月足が確定足で152円を大きく上抜けているからですね。 その事からも、ドル円の超長期目線ではまだ上目線を意識しています。 ただし、現在の155~158円台のレンジが1ヵ月以上続いている中で、これほど円安方向にドル円が動いて来なくなったのも、やはりアメリカのトランプ大統領就任が決まった辺りから起きているドル安影響が高いと考えています。(これは就任式以降の話ではなく、大統領選に勝った時から決まっていますね)参考までにドルインデックス(DXY)の日足チャート↓ とは言え、今年のトランプ相場でドル円がどうなるかなんて事は私にはわかりません。 ですが、現在のDXY及びドル円日足チャートを見る限り、私の主軸として見ているその日足以下の時間軸レベルでは、来週以降も今はまだドル売り(ドル円の下落)が優勢なのかなという所は以前から変わっていません。 てことで、来週は158.880の高値を超えて来るまでは中期的に売りの目線を持っていますが、短期的にはその158.880付近迄の上昇がある事は想定しておきたいです。 また、その短期目線の目安となるのがやはり日足20smaですね。 この下を推移している間は短中期の売り目線は強く、上抜けると短期から上昇転換し、158.880までの買い戻しの動きを予想します。 また、158.880の高値を更新して来た場合には、今度は短中長期全てが一時上目線に切り替わり、再度去年の高値160円台までの上昇もありうると考えています。 となると、158.88~154.7までの枠で見たレンジの中にある目線の分岐点は156.75辺りであると予想しています。 今週は先ず、短期でこのライン下の価格帯を維持又は155円割れで続落するか、又はそのラインの上抜けが起こり、同時に日足20sma上にしっかり乗せて直近高値158.880越えを目指す流れになるか、のどちらになるかで方向性が決まると考え、その上でなるべく現時点で期待値の高い方の売りポジションをメインに買いポジションも構築していく考えでスタートしていく事になりそうです。 先週最後の金曜日の乱高下は、正に現在の方向感を失っていると言える様な値動きでしたから、レンジ内に留まっている現時点では週明け直ぐはまだ156.75~155.0間の下段のレンジが続くと予想しています。 となるとひとまずは、新規での売り初めの目安はその 156.75又は日足20SMAまでの戻りを待ってからそれらレジスタンスを背にレンジ下限155辺りまでの戻り売り をイメージしています。 勿論、その時の売りポジションは、レンジ下限155円付近では部分利食い、割れを想定してスイング様にいくつかポジションを残していく考えです。 買い目線の場合はその逆の考えとなり、 155円付近から先週の安値を背にした買いでエントリー、その後は156.7及び日足20SMAまでに利食い と、その上抜けを想定したスイングポジションの構築です。 まぁ4時間足レベルで見れば現在のレンジはかなり綺麗なBOXレンジとなっていますので、今の所は結構解りやすい相場だと思います。(※簡単だとは言っていませんよ~) 以下の4時間足チャートと日足チャートに今後の中長期シナリオをイメージして描いております。 そして最後に、今週最後の営業日では週足及び月足の確定位置が決まるので、必ずその位置がどうなるかを見ていくようにしましょう。 確定までは分からない事ですが、解らなくなりそうになったら上位足を見ていく事をお勧めします。ではでは。 ご参考になればいいのですが...今週もどうぞよろしくお願いします! chanmaru_FXの投稿21
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日のドル円は円高の影響で大きく下落しました。 ただ、4時間足単位で見ると昨日安値ではダブルボトムを作ってるようにも見えます。 一度上昇するのを待って、次の下落のタイミングを探しておきましょう。 こちらもポンド円と同様にGMMAや水平線、トレンドラインを目安に戻り売りをすると成功しやすいですね。 ただし、欲張らずに利益確定してくださいね。 takashi_fxの投稿5
USDJPY 2025.1.31 オプションに向けて上下動今日そして来週のオプションが上下にあり、日足では横ばいの動きとなりそうです。 具体的には 155.00→OP31日NYカット大きめ 154.00→OP5日NYカット/OP10日NYカット大きめ 目線は下落なので、戻りをつける場面では売りエントリー検討。 先物価格も下落しており、間近では153.40です。 本日に関して言えば、ピボットが154.40にありますので、ここを超えていくなら本日期日オプションに向けて上昇していくでしょう。 来週からは重要指標発表の週となりますので、様子見でもよいです。ショートnabe_fx1993の投稿5
ドル円日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は4時間足が下落トレンド中ですが1時間足は金曜日に上昇トレンドに変わってます。 黄色ラインを下抜けるまでは上昇トレンドが継続と考えておいてくださいね。 ただし4時間足も1時間足もストキャスティクスが高値圏です。 ここからの上昇についていくより、ロングを考えるなら一度下落するのを待ったほうがいいですね。 逆にショートを考えるなら、現在値付近もしくは黄色ゾーンに引き付けての戻り売りが安全です。 現在値付近で下落の形を形成するなら153円付近までの下落が期待できます。 黄色トレンドラインや金曜日安値を意識しておくとわかりやすいと思います。takashi_fxの投稿5
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は4時間足のトレンドないので、1時間足も同じく行ったり来たりしてます。 トレードの仕方は簡単です。 レンジなので、その上限下限まで待ってからエントリーする。 この場合は損切り位置も決めやすいのでリスクリワードのいいトレードができますね! ルールさえ守ればすごく簡単な相場です。takashi_fxの投稿12
【FXドル円】カウンタートレンド注意ドル円はサポートライン割れ後、少しずつ価格を戻している。 円高トレンドが続くかどうか注視したいポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:04FLARE_FXの投稿2
USD/JPY週足分析(2月第1週)確定は安値更新した陰線だが、終値は前週安値を超えられていない状態。 なので一旦脳死ショート目線は危険かなーというイメージ。 ロングでもショートでも立ち回れるレンジ的な展開を想定している。 156.25を超えてくるのであれば一旦ショートの手はお膝。 日足や4時間足を見た上でどこら辺まで来たら触りたいかは いつも通り アニャニカル覗き部屋 の方に乗せていく。trader_anyaの投稿3
【FXドル円】下位足トレードの相場ドル円は一旦リバウンド。 FOMCで大きく動く可能性を秘めているが、今は様子見。 逆に下位足はトレードしやすい環境。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:01FLARE_FXの投稿2
ドル円1月27日 ショート全体のチャート 1月27日9時155.60ショート 週足は、上向きのトレンドライン(オレンジ)で、エントリー時にはトレンドラインまで少し空きがある。(22時確認時には、ライン上まで下がる) 日足は、156のサポートライン割れ(押し安値)を下に抜けたので下目線と判断。 10EMA(緑)で頭を抑えられる。 調整がレンジっぽいので、調整中か本流かの判断は難しいが一旦本流に入ったと判断 4時間足は、下向きのトレンドライン(ピンク)で頭を抑えられている。下目線で直近ではレンジを形成している。 1時間足は、4時間のピンクのトレンドラインに頭を抑えられ、10EMA,21MAで頭を抑えられた、4時間足のレンジ上限を戻り高値と考えると下目線なので、9時あたりの155.60付近でショート (後で見るとその後一旦の小さな戻りがあり、そこで21MAが転換して下向きになるのでそこでエントリーした方が良かった) 教育narurynの投稿2
週明け1発目ドル円戦略。テクニカル分析のみ。USD/JPY !週明け1発目はロング戦略! 1.4hで引かれてるトレンドラインを上抜け(水色) 2.1hで目線が上に転換(27日の急下落を一旦無視) 3.ブレイク後押し目を待って黄色丸付近でロングしていきたいところ 4.戻しを作らずにこのまま勢いで上昇していってしまうかもしれないが焦って入らないように (5分足でのプライスアクションを見て乗っかっていく事も視野に入れておく) 懸念点 1.日足、4hでは目線が下 2.エリオット5波で伸び悩む可能性も 3.4h最安値起点付近での売り勢力に注意。堅実にその手前で利確してもヨシ 4.相場を監視できるならさらに上へのブレイクを期待して握っておくのも有り。レート付近でのローソク足の動きを見て撤退するか判断。 水平線 日足(緑) 4h(水色) 1h(青)ロングfx_Shu_2024の投稿1
ドル円 日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は今朝から強く上昇してます。 ドル高に動いたのと、昨日の円高の巻き返しですね。 これがどこまで継続するかに注目です。 4時間足は明確に下落トレンド中です。 でも日足は上昇トレンドなので方向感が割れるところです。 1時間足はまだ下落トレンド中です。 押し目買いはしっかり引き付けてがいいですね。 また戻り売りの場合もご注意ください。 強い上昇は下落トレンドの終わりを示唆する可能性があります。 156.3付近を明確に上抜けるまでは現在値からの押し目買いは注意です。 takashi_fxの投稿3
USDJPY 25年2月3日週のトレンドシナリオ【トレードシナリオ】 25年2月3日週 重要ラインをブレイクしたエリオットの1波から5波まで完成。(黄色矢印の動き) 次の動きだしを模索中に見える。 ▫️シナリオ ① 円安方向 赤い数字の1-3-5ラインと2-4ラインがウェッジとなっており、ウォルフ波動に見える ウォルフ波動が完成した際の決済位置となる1-4ラインまで価格が届くか? ただし、現在の価格位置は4H足チャネルラインの上限、 且つ、日足TLへのリテスト位置となるため強い下落にも注意が必要 黄色矢印のシナリオのように一度大きくブレイクしてからの押し目買いを狙いたい ▫️ シナリオ ② 円高方向 現在の価格位置は4H足のチャネル上限、且つ、日足TLへのリテスト位置にあるため 現在位置からそのまま下落の可能性もあるGritman-fxの投稿4
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日のジリジリという下落からストンと本日下がりましたね。 基本は戻り売りですので、上がったところから売るようにしてくださいね。 ただし、急落したときは一定程度の反発をします。 下がり切ったところで短く買っていくのもありですね。 その場合は、下抜ける可能性も考えてトレードする必要があります。 強く下がってる時の逆張りロングは危険なので基本はお勧めしませんが、水平線まで下がってくると一旦の反発はすると思うので そのあたりで下げ止まりを探してからの短いロングならありですね。 焦ってエントリーせず、余裕を持ってエントリーしてくださいね。takashi_fxの投稿1
【週間展望】USJDPY 2025-02-02ドル円は日足レベルで反転形状も、半値戻しを達成 4時間足ではダブルボトムを付けて反発し155.00のレジサポを上抜け155.15でクローズ 4時間足ではMAも上抜けており、下降トレンドラインを上抜けられれば半値戻しの156.30あたりまでは戻りそうなイメージせて 短期的には上目線も、週初に押し戻されるようなら一段安となる可能性が高く、その場合は152.50がターゲット 週初に明確にトレンドラインを上抜けるかどうかで判断したいロングMK5_FXの投稿1
USD/JPY月足分析(2月)1月の振り返り 週足以下の動きから想定された通り、158.85のターゲット到達後に折れたので157.7あたりからひたすらショートで回転させていたのでこれもそこまで難しくなかった印象。 最低限埋めるべき153.77までは埋めてから綺麗にリバっているので、一旦ショート目線はリセットした状態で1月は終了 2月の立ち回り 月足はまだ全然上向きだが、一旦戻しを作った状態で確定している。基本は拾う方針だが、上記に記載の通り週足以下は下を向いているので週足以下を見つつ拾えるかを確認していかないと焼ける。 理想はもう一度153.7割ってから日足以下で然るべき形を作ってからリバる形。 ターゲットは162及び158.9。 いずれにしても週足以下と月足で目線が若干変わってくるので、どちらの波形が優先されるかを見つつ日々立ち回る予定 trader_anyaの投稿2
【ドル円・米株】トランプ関税警戒、雇用統計も【2025年2月3日-】先週は週明け、中国DeepSeekを巡る懸念で米株急落しスタートしたものの、その後ハイテク株を中心に反発しました。そしてFOMCは大方の予想通り金利据え置きとなり、さほど混乱はありませんでしたが、金曜日にトランプ政権がカナダ・メキシコ・中国への関税を2月1日に開始することを発表し、市場は反落しました。 週足は、ドルインデックスが前週の長い陰線から半分戻しの陽線、ドル円は三週連続陰線となりましたが、トランプ関税のドル高で155円前半まで戻す長い下ヒゲが出ています。米株はダウ陽線・ナス陰線どちらも上下に長めのヒゲ、日経平均は陰線でした。原油は陽線、ゴールドは11月以来の高値を更新して陽線、ビットコインは1万ドル前後で上下にヒゲのコマです。 今週はISM製造業、米1月雇用統計など重要指標、アルファベット(グーグル)やアマゾン決算などが注目、そして引き続き、トランプ相場に警戒です。 【今週の指標など】 2/3(月)米)ISM製造業 2/4(火)アルファベット(グーグル)決算 2/5(水)米)ADP雇用統計、米)ISM非製造業景況指数 2/6(木)アマゾン決算 2/7(金)米)雇用統計 【ゴールド週末終値】 1月末2817ドル最高値更新。 1/31(金)2797ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、12月10万ドル突破。 2/2(日)19時頃、BTCUSD99664ドル・BTCJPY1551万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
ドル円、なにげに毎月高値切り上げている毎月、陰線と陽線は交互になっていますが ドル円は高値安値を月足単位で切り上げていますね。 次は陽線の月か。 上がったら159、160に いよいよ到達か。 なるほど それならこのエクスパンションの青ラインと合う。 下がったら押し目買い、素直に上がるなら買い。 これにかけてみても面白い月かも知れませんね。ロング3starterjpの投稿2