自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 週末は方向感が無く上下に振られての陰線(日足)引け。 135.000付近のサポート見ていきたいところだが、短期足では下へのトレンドが 出始めているので注意したい。 又、134.500付近を割り込むようなら下への圧力も強まりそうなので しっかりと様子をみていく。 ※今日は米市場が休みなので無理をしない事。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足 ・6月は、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・2週連続で上下に長いヒゲをつけて、高値圏を形成中 【戦略】 ・高値更新中のため、基本的には上目線 ・一方、高値圏入りして大きなレンジを形成しており、Wトップを作る動きにもなぅている ・とはいえ、日足のMAも下支えしてきており、ここから一方的に下落の可能性は低い ・高値圏内の動きをレンジ戦略(高いところで売り、安いところで買い) ・高値圏をどちらかに抜ければ、抜けたほうについていきたい ⇒「レンジ戦略」「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値でサポが崩れれば、ラスト押し安値までショート ・E値...
4時間足 インジケーターは弱いですね。 ただ、安値を切り下げないように頑張ってる感じもします。 週明け円指数が一旦の下落をすれば、ドル円は上昇しやすくなります。 このまま安値を切り下げずに上昇すれば黄色BOX上限を再び目指しそうです。 ただ、1時間足の目線切り替えポイントが136円付近ですので、そのあたりで戻り売りが入るかもしれませんね。 GMMAが下向きかけていますので、136円付近で戻り売りが入って再び金曜日安値を目指すなら、下抜ける可能性が高そうです。 逆に、136円を上抜けると黄色BOX上限を目指して、そこでのアセンディングトライアングルになりそうです。 135円、136円どちらに抜けるかで方向感が決まりそうですね。
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 ...
ドル円 週足 長い上ヒゲ その中身は米景気後退懸念からの金利低下 金利低下が収まらないと140円台を目指すのは難しい 目先は金利低下からの円高圧力に注意 長期での上昇トレンドは継続 天井かはまだ判断できない
チャートは4時間足です。 直近のドル円は135.5円付近のレジスタンスに押されています。 ファンダ状況を考えると、今のところはまだドル高円安の頭でいた方が良いと思うので、基本的に中長期的にはロング目線で見ています。 となると、どこでエントリーするのか、どう立ち回ると良いか。 一旦はレジスタンスになっている135.5円付近はショート目線で考えています。 その後、下落した際に買いで拾いたいと思っています。 押し目になると考えられるところに、赤色の水平線を描きました。 特にクラスターポイントには緑色で記しています。ここまで下がった場合は特に買いたいところです。 赤色のトレンドラインで、上昇三角のような形もあるので、浅い押し目で上昇する可能性も視野には入れていますが、 基本的には下目線です。 ただし、月末フローも入ってくるかと...
週足→終値=135.23...
チャートはドル円週足にCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)の投機筋ポジションを表示したものです。 (パープルのバーが円のショートポジション、グリーンが円ロング、ブルーはネット、アンバーはオープンインタレスト) チャート1 円ショートポジションの推移 チャート2 円ロングポジションの推移 ...
FX:USDJPY は日足レベルの大きな ダイバージェンス と MACD の デットクロス が出現している 月も変わったので、一旦調整が入るリスクを最大限に警戒して 136円~137円の間は、基本戻り売りを狙う方針で 週明けでチャートパターンを見ながら ショートでエントリーできる場所を探したい
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、ダブルトップ形成か? 1時間足→下目線 ②まとめ 大きな流れは、上昇トレンドだが、4時間・1時間が一旦は下降の流れ 4時間足で押し安値を更新すればショート、1時間足で上昇へのトレ転が確認できればロング 方向感がはっきりしないので、無理せずにいく ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【2022年6月30日現在の途中経過です】 ドル/円 8月レンジブレイク買いでのポジション、 現在+2580Pになりました!まさに爆益!! チャート分析不要で(レンジの確認だけ) 8月の高値をブレイクしたので買っただけです。 このアノマリーは非常に有効だと改めて認識しています。 短期でいろいろトレードするよりも これを使って年に1回だけトレードするだけでも十分に利益出ますね(^_^)v これで2002年からの過去の累計は合計ではなんと、21,040P !! 1回の平均は+1,052P!!になっています。 参考(このトレードについての説明)
2022年6月21日(火)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 ローソク足で数えて16本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク135.601円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム126.359円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム114.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って134.681円...
ショートポイントは2か所 トレンドが完全にアップトレンドなので 引き付けていきたい 上の赤を越えたら否定です
この投稿では過去日銀が為替介入した時に相場がどの程度変動したのかをシェアしたいと思います。 6月13日のアジア時間にドル円が一時135円を突破しました。 6月10日に1ドル134円を突破した際には、政府・日銀・金融庁の3者会合で急速な円安進行を「憂慮」、「一層の緊張感」といった、これまでより警戒感の高い言葉を用いた共同声明が出され、一時的にドル円は下落を見せたものの、直後に発表された米国CPIの予想を超える結果や、米国財務省の為替報告書による「為替介入は適切な事前協議を伴う非常に例外的な状況に限定されるべきだ」と介入をけん制するかのような報道を受けて、上の3者会合の結果を打ち消す形となっています。 市場関係者の見方としては、日銀が金融緩和を続けている中での円安阻止の介入は国際理解も得られにくいだろうと、為替介入に踏み...
ドル円がちとすり抜けたので 意味ある場所へちと移動しました 誤差みたなものですが 内部波動のNブレイクに移動させています
ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) 最近ギャンスクエアの仕様が変わったのかエラーなのか今、サポートに問い合わせ中です とりあえず、このギャンは効いてるので出します。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握...
4時間足ではGMMA付近です。 ストキャスティクスも安値圏ですので、ここから反発できるか?というところです。 反発が弱いとこのまま下抜けで134円くらいを目指していきそうです。 ただ、そこまでには黄色ゾーンがありますので、サポートされるかどうかに注目です。 サポートされても上値は重そうですので、ヨコヨコの動きになるかもしれません。 134円付近を明確に下抜けると、ダブルトップからの下落となり、黄色BOX下限を目指しそうですね。