FX:USDJPY ●トレード結果 ●環境認識 ・直近の下降トレンドラインを割る。 ・1時間と4時間足20SMAより上にブレイク。 ・トレンド転換を予測。 ●エントリー根拠 成行 ・直近の下降トレンドラインをブレイク ・1時間足20SMAより上にブレイク ●エントリー 2024/3/13 16:07(成行L)1Lot ●スイング 1時間足で上昇トレンドが崩れるまでホールド ●決済 2024/3/21...
ドル円 週足は大陽線で確定 152円乗せが見えてきてる状態 152円・153円には バリアオプションが観測されてる 上抜けとなると 実需のドル買い圧力につながる 来週は月末最終週であり 四半期末・日本の年度末 期末フローは 通常の月末フローと比べて 大きい流れになりやすい 方向を読むことは難しい テクニカル・ファンダ両方とも 関係ないフローなので。 来週のドル円は 期末フロー次第 背景にファンダがない値動きは 期末フローとして対応していこう💪🏾
チャートは4時間足です。 今朝のFOMCで下がったドル円は150円ミドルで反発しています。 ここから151.7円付近の高値あたりで今週後半は推移するのではと見ています。 目先赤色のフィボナッチの23.6%で反発しており、ここは2月後半のレンジの上限付近でありサポートラインとなっています。 円安基調は続くと考えられるので、ここは底堅く推移するのではと思っています。 ただ、レートが高くなってきて為替介入の警戒感は増してきているので、そこのヘッドラインには注意したいところです。 戦略としては150円ミドルで反発ラインでロングですが、指値が刺さらずに上昇してしまったので、空ぶってしまいました。 今夜はPMIなどの指標があるので下がったところは拾いたいと思います。 明日日本の消費者物価指数があります。 予想が前回よりも大幅に高...
先週の週足は大陽線となり、年初来高値を更新して確定。 エリオット推進5波は継続中。 週足レベルで見た大きなアセンディングトライアングルです。 日足は8日連続陽線の後、22日金曜日はようやく陰線で確定。 3月初めからの下落分を現時点では全戻し、週足20SMSA下抜けが騙しとなってからの反発上昇が強かった。 下落の要因がマイナス金利解除による折り込みで日銀会合後も円高の方向が継続していくと想定していたが、いざ発表されるとその後は円安方向へ大きく傾いてきた。 ファンダで動いても、最終的に動いた先にある価格(ローソク足)が全てその結果であり、テクニカルである。 よって現在中長期的な目線は上。 来週は月末、四半期末、年度末という事もあるので、 想定を超える値動きに注意したい。 151円台から上は為替介入警戒ラインでも...
3月最終週です。 月足を確認すると、週末までのボトムが146.478。トップが151.862。最大で約540ピプスの上昇幅がありましたが、11/13高値(151.908)を更新は出来ておりません。 先週は多くの乱高下材料がありましたが、個人的には引き続き、押し目買いをメインにして立ち回る予定です。 月末のリバランスは、上昇した約540ピプスの調整も考えられますので、3/28.3/29は特に注意しながらトレードを行いたいと考えております。
メモ:下のチャートはユーロ円です ドル、米金利が少しずつ弱くなっていき、6月を織り込んでいるのに、ドル円は少し上振れていますね 円が弱いんですが、円が弱含んだきっかけが日銀の噂事実であり、これも正直一過性に見えま ユーロ・ポンドも思ったよりも利下げタイミングが早まるのではないかという観測が出たため上値は重くなっています こうなるとそろそろドル円、クロス円をショートしたくなってきますが 現状、何か他の通貨が大きく動く際には、どうしてもクロス円が上がる地合いが出来ています つまり、 ・ユーロが売られる→ドルが買われる→ドル円が上がる ・ドルが売られる→ユーロが買われる→ユーロ円が上がる のように、シーソーしながら上がっていくという相場がよくあります こういう地合いでは、もう上げる・下げる理由がないでも無限に一歩通行するもの...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
■経済カレンダー 3/29 米・英・スイス・香港 祝日 米・香港市場休場 直近の下落に大して全戻しし、さらに上昇。 151.8付近で上昇が止ったが、急上昇の反動により、フィボナッチリトレースメントの23.6%付近まで落ちて再度上昇中。 大きな流れはアップトレンド。しかし、フィボナッチエクステンションで引いたゴールに達してもなお上昇。 151.8-152.0に3/28のオプションがあり、その場所を目指している可能性あり。 そこからの反転下落をねらっていきたい。 今は、どこまで上昇するのかを待つ段階。
ドル円は神田財務官の円安牽制発言にて一旦下落。 神田財務官は「常に準備はできている」市場に対し介入も辞さない姿勢を示した。 ペナントが意識されているため、ブレイクには注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
152円、153円での為替介入はあるでしょう。しかし日本時間にタッチしても介入は起こらず、通常はロンドン時間。最近では普通にNYタイムに仕掛けてくるようになったので、注意が必要です。 日銀より介入を打診されている銀行は手の内を知っているため、濡れ手に粟で買いと売りの両方取り。152円、または153円に到達させるに決まっています。
■カレンダー情報 3/25 日銀議事要旨 3/28 実質的な月末 3/29-4/1...
4h横調整にはいっている。日足押し目買いの流れになってきているか?日足の流れとなると時間軸がたりないので、一先ず木曜日辺りまで様子見。
日銀の遅すぎる行動で再び円は売られる始末・・・大衆心理はおそらく激しい円買いだったのだろう。しかし、現時点では2022年・2023年に止まった最高値とほぼほぼ同レートで跳ね返しており、勢いはまたもや152円台手前で失速となった。週足レベルで三角保ち合いは上に抜けやすいアセンディングとラインアングルに見えるが、果たして今度こそ抜けてしまうのか!?3月末にはどうなっているか注目です★
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでますが… ちょっと難しいですね。 現在はフィボ50%で下げ止まってますが、もう一段下落する可能性は考えておきたいです。 その場合は150円付近が候補です。 基本的には押し目買いで考えておくのが◎ ヘッドラインニュースなどで一時的に下落することはあっても、中長期的なファンダを考えると円安方向へトレードするのが安全です。 また、152円付近は何度も下落してる価格帯なので短期的な逆張りはありだと思います。 ただ、押し目買いも戻り売りも必ず損切りはおいてくださいね。
■注目の経済カレンダー 3/21 スイス、英政策金利発表 ...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、28本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.603円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム151.301円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.206円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.422円、151.322円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.301円を下回ると...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
交点部は変化時間になりやすい。 現在、交点部に差し掛かっており、まもなくどちらかに動くと思われる。