■注目の経済カレンダー 3/19 日銀金融政策 3/20 米FOMC 春分の日 3/21 スイス、英政策金利 フィラデルフィア連銀景況指数 ▶本日の相場分析 先週は米メジャーSQで動きにくい展開でしたが、今週は19日の日銀金融政策発表待ちで同じく動きにくい展開がつづくと予想。 直近の急落を6割ほど戻しており、上下どちらにも可能性がある状況で、うかつに仕掛けるのはリスクがある。 まずは、19日の結果を待ってから、改めてアイデアを立てたい。 ▶本日の相場分析<日経225> ...
結局、今の相場はシンプルなトレンドラインや50%で動いています となれば、次に考えることは「次のペナントはどれか?」であり、「次の50%踏み上げはどこか?」です とりいそぎ、148.4より下でSすると捕まる可能性があるので注意が必要だと思います ペナントは、大きいものの期限は11月なので、ほぼ確実に利下げ時にTLを割るのではないかと思います 利下げ前に割った場合は走らないかもしれないので注意が必要だと思います
先週のドル円はその前の週の大陰線から一転陽線、日銀マイナス金利解除のヘッドラインがあったものの円高とはならず、米インフレ指標のCPI、PPIともに上振れ、147円から149円台まで上昇しました。 今週は日銀にFOMCをはじめ、中銀政策金利ラッシュです。 日銀マイナス金利解除となるのでしょうか? 先週の米株・日経・金・ビットコインの上昇は一服ですが、高値圏に留まっています。 ここからの調整があるのでしょうか? 3/18(月)注目度の高いイベントなし 3/19(火)日銀政策金利 3/20(水)FOMC 3/21(木)BOE、米製造業PMI 3/22(金)日CPI --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMI...
Youtubeで「米利下げしてもドル円には影響ない」あるいは「影響は遅行する」と言ってる人が居たんですが そもそも利上げでこれほどドル円が動いているのは初めてなんですよね だから、利下げでどうなるかは正直蓋を開けてみないとわからないというのが正しいと思います チャートは政策金利と2年債の金利です、下はドルインデックス 2007年前後以外は、そもそも山を描いていません 何故かというのは完全にはわかりませんが そもそも急に利上げするタイミングって何かしら起きてるんですよね 「金利どころではない」というのが真相だと思っています 唯一参考になりそうな1980年代〜1990年代は、諸事情で円高でした だからFXは難しい 「金利で動くもの」と思ってると刺されるのがFXだと思っています むしろそう思っていたからこそ多くの人は今回の利...
ドル円は先週末のメジャーSQで動きにくい展開でしたが、それよりも19日の日銀金融政策発表待ちなのでしょう。 直近の急落を6割埋めており、もはや上下どちらもありうる展開。19日の結果を待ちましょう。
とうとう材料は出尽くしたという認識です 日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう 現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので 当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?) 介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わっ...
先週はCPI、PPIが予想を上まったことでドル高となり、ドル円は日銀の政策変更がほぼ確定と報道され円高材料となるはずが逆に円安方向に動く展開 147.00から149.00まで200pips程度の上昇幅となっている 現水準は149.20に以前のレンジ下限で長い下ヒゲがあり、FIB61.8%戻しでもあることから一旦は下落方向に反応している このラインはある程度意識され、ここから日足のMA方向へと動くならショートのポイントも、まだ4時間足が強い上昇トレンド途中のため、せめて1時間足での反転を確認してからショートポジションを追加して、下で捕まっているポジジョンを相殺したいところ 逆に日足のMAをあっさり上に抜けるようなら損切りとなり目線をフラットに 今週の日銀では発表で一時的に下げたあとバイザファクトとなる可能性が高いので、...
3/17 BTC 相場環境解説 USDJYPライン引き直し 先週のトレードの振り返り
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 75日線で止まれるのかどうか。 止まった場合でも、そこからの反発が大きくなるのかどうか。 反発が弱ければ再び下を試しに行くはずです。 145.891円を試しに行って、割り込むのか 反発してくるのか。 この辺りに注目していきます。 週足が下落となれば、下落波動となり 高値切り下げになります。 --------------------------- 今週は、75日線で支持されて上昇してきています。 もう一段上昇していけるか。 ここで止まってしまうとまた75日線に向かってしまいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
ドル円 週足は大陽線で確定 前週とは打って変わって ドル高・円安 日銀による マイナス金利解除は すでに材料出尽くし (=円安) リーク記事が出過ぎで 日銀会合当日を迎える前に 材料出尽くしになる始末(笑) 毎度ながらの日銀プレー ご馳走様でした💪🏾 米インフレ指標は 上振れが続いており 米金利が上昇した (=ドル高) 米新規失業保険申請件数も 低水準を維持しており、 弱かった米雇用統計の 印象を薄めてる FOMCの金利見通し・経済見通しに注目したい ではでは みんなも良い週末を💪🏾
『日足』上昇チャネルをブレイクし、レートを下げたが安値を切り上げ上昇、チャネルを修正 長期線がサポートラインとなり上昇、短期線も若干の上値に目線修正か? 『4時間足』短期線が中期線を上抜きゴールデンクロス、長期線と2月中旬の水平線がポイントと なりそう、抜ければ150まで上昇の可能性 『1時間足』短期線・中期線が上昇、週末に高値を更新しクローズ、148.900の水平線がレジ サポ転換となるかがポイント 来週の主要経済指標 3/18 JPN 機器受注 1月 3/19 JPN 日銀政策金利 3月 AUD 中銀政策金利 3月 3/21 US FRB政策金利(FOMC) 3月 UK 英中銀政策金利 3月 US 経常収支 3月 US ...
3/16 USDJYP BTC 相場環境解説 EURJPYトレード解説 損切 なんかあった?
9月23日、10月21日頃に期限があります 一部の人が言うように、非常に円安圧力が強い場合はペナント内に収まる可能性もあり もう一つの可能性として、トレンドラインを割った後に、裏からトレンドラインを触りに行く可能性があります もちろん152円を超えていく可能性もあります
■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ▶本日の相場分析 下げ止まりを確認したので、戻り売りを検討。 フィボナッチリトレースメント38.2%の148.00からのエントリーで まずは、オプションの集まっている147.00まで 147.00からはフィボナッチエクステンションでの目的地144.00を目指す ▶本日の相場分析<日経225> ギャップ(窓埋め)からの戻り売りを検討。 プランA 39600-39200の窓埋めからの戻り売り 39000からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 プランB 39000付近からの戻り売り 38500-38260のギャップの下辺を切り下げた38200からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000
価格が大きく振れる準備運動か 3/14(木) 21:30 米小売売上高⭐️ 米PPI 3/19(火) 日銀会合⭐️ 3/20(水) 米FOMC⭐️