150.00で高止まりしていましたが、先週下落しました。 146.00の安値までの全戻しをこれからは疑う時間帯。 大きな陰線が3本続き、上にはタッチしていないピボットがありましたので、一旦上昇を見ていきます。 重要指標発表が終わり、今週からはトレード再開していきます。
公開しておりましたドル円のトレードアイデアのレンジブレイクが来ましたね。 引き続き戻り売りをしていく戦略です。 具体的には149円くらいの戻りを予想しており、そこで短期逆張りデイトレードの売り戦術。 目指すターゲットは144円です。
■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 米雇用統計で147.0円まで下落。 まずは、先週金曜の踏んでいないピボットポイント148.3円付近からの戻りを確認して148.0円からの売りを検討したい。 148.0から147.0へ 147.0を超えたら144.4へ ▶本日の相場分析 800MAに向かう流れ 先物価格が1.09865にあり、15日オプションが1.1025ある。 本日のピボットポイントを超えたら1.1025付近まで ▶本日の相場分析<日経225> 本日のピボットポイントを超え、何度か止められている39500からの押し目買いで40000へ 40000からは41480へ ※39000を切り下げたら売り目線へ
先週は日銀マイナス金利解除への思惑、ハト派なパウエルさん発言…などから、ドル円がついに150円台から一時146円台まで下落しました。 そして、日経平均は初4万円台にのせた後に下落、米株も週後半には半導体が売られ反落しました。 一方で、ビットコインと金が上昇を続けています。 今週は12日(火)米CPI、13日(水)に日銀を占う大手企業による労使交渉の集中回答日、14日(木)米PPI・米小売売上高と予定されています。来週の日銀会合とFOMCに向け、動きが大きくなりそうです。 株は調整、ドルが売られ円高となるのでしょうか? 3/11(月)米夏時間に移行 3/12(火)米CPI 3/13(水)春闘集中回答日 3/14(木)米小売とPPI 3/15(金)米ミシガン --- TradingViewでは同時に複数のチャート表...
日銀の利上げについて ・春闘の結果が出揃うのが4月上旬なので、3月に動くことはないでしょうし、安易な発言もしないと思います ・市場は早々に折り込み始めましたが、一旦調整しているだけと考えていいと思います ・4月に動くか、4月に動かないなら当分動かないでしょうけれど、どちみち「折り込みすぎ」「出尽くし」に注意が必要でしょう。buy the factへの注意が必要でしょう。 ・釣られて日経平均が上る可能性もあります FRBの利下げについて ・雇用統計の結果を受けて、fed...
3/10 BTC ETH 相場環境解説 USDJPY ライン引き直し
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 先週に引き続きになりますが 150.884円を超えてくるかどうか。 上を何度か試しても上昇出来なかったことから 下げてくる展開も考えられます。 下げてきたとしても、75日線辺りで止まるならば また再上昇の動きが見込めるので、上有利は変わらずとなります。 崩れるのは、日足は、145.891円割れ、 週足は、140.249円割れとなります。 --------------------------- 今週は、上を試しても上げられずという動きから 下げてくる動きとなってきています。 75日線付近まで下げてきました。 現在のトレン...
ドル円は急下降となったが4時間足ではまだレンジの中を推移している。 個人的にはサポート割れとなってくれることを期待しているがレンジ内ということもありバイアスは禁物となる。 ロングするにもショートするにもラインにひきつけてからトレードしたい。
しばらくの間150円前後の狭いレンジで推移していたが、先週に入って下方向にブレイク きっかけは日銀メンバーからの政策金利正常化肯定発言で、150円を割り込み下げ足を速めた IMMポジションの巻き返しも相まっての下落と考えられる 加えて、米国の短期金利が下げたことでドルが売られたことも要因 雇用統計は弱かったことでドル安が一気に進み147.00近辺でクローズとなっている テクニカル的には149.20の長い下ヒゲを木曜日に実体で抜け、日足と4HのMAがゴールデンクロス となって一気に目線が下に 戻りを待っていたものの陽線が出ず、148.00近辺まで下落したところでいったん揉み合ったとこ ろでショートエントリー 戻ることなく週足MAもブレイクし一気に146.50まで下落したことで、短期ターゲットとしていた...
ドル円 週足は大陰線 日銀のリーク記事で 大幅に円高が進行 米金利低下に連動し ドルも1週間通して大きく売られた 実はこの1週間、 円高と同じレベルで ドル安が進んでいる そりゃドル円は下がる 147円台は死守したが 次のサポートは146.00 →日足の雲・200日移動平均線 そこも割れると 145円が見えてくる 日銀要因での円高は 19日の日銀会合まで続く可能性 アメリカ要因は 12日のCPI、14日のPPIと米小売売上高 相場の次の動きを複数想定 ↓ ポジション取るときに 変化できる余力を残す =リスク管理 来週のシナリオを 複数組む週末にしよう💪🏾
こんにちは。 ご無沙汰してます、シン→です。持病が悪くなりお休みしておりました…。 しばらく相場を離れてたので、ふんわりやっていこうと思います。 では早速、今週の相場分析です。 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円...
jp.tradingview.com ドル円相場:買い戻しの流れもトレンドはドル高・円安 日本銀行の審議員の発言をきっかけに、ドル円相場は一気に円買い・ドル売りの流れに変わりました。しかし、短期的なトレンドは依然としてドル高・円安を維持しています。 注目すべきサポートゾーンは以下の通りです。 0.618 Fibonacci retracement: 147.798円 0.382 Fibonacci retracement: 146.821円 市場はすでにサポートゾーンに到達しており、米雇用統計発表を控えて動きにくい状況ではありますが、トレンドに沿った戦略では、絶好の買いポイントとなる可能性があります。
USDJPY 3月5日〜 展開を追う この投稿は展開を予想するものではありません。 3月5日からのSHO波動で示す、チャートの変化の記録です。 1週間追っかけてみます。何かのヒント・気づきになれば幸いです。 また、SHO波動のカウントが日を追うごとに変わるか否か的な見方も面白そうです。 では、お暇な方は1週間お付き合い下さい。 * 4日・5日は外出しパソコンにさわれないので、更新は6日からになります、あしからず。
①及び➁の攻防を経て、昨日150.850-149.200のレンジ帯を下に抜けてきた。 レンジブレイク後の下落は、直近のレンジ幅とほぼ同程度となっており、下げ幅としては丁度良い印象である。 そこに来て、本日の雇用統計。 147.6付近を更に下抜けるか、それとも前回のサポートだった149.2を試す流れになるのか分からないが、セオリーは直近の流れに従う事だと思っているので、戻り売りを狙う事になる。 目安となりそうな候補が、今回の下落に対しての23.6%戻し148.3付近、38.2%戻し148.7付近となる。50.0%戻しとなると戻し過ぎな印象なので考え直した方が良さそう。 売りの目安はあくまで目安でしかないので、必ず目安での値動きは確認し、上抜けしてきた場合はありのままを受け入れたい。 147.6を一気に下抜けた場合は...
こんにちは。大野です。 1月21日の想定では150.5の後は145円というものでした。 2月11日の想定では150.5で売られても、最終チャネルで反発はあり得るというものでした。 そして現在、3月8日(本日雇用統計)。 チャネルの最終ラインは割れている 月終値は149.972で悪くない 148.4~8のより上にいれば、値位置としては問題ないですが チャネル割れが気になりますね。 さて、今晩の雇用統計そして 3月終わりまでにどうなるか? 注目したいところです。 ※私個人としては140→148で利食いしたので、 今のところこの相場は無視しています。 ☆ドル円は今後に期待☆ 追記;過去記事を貼り付けたら見にくくなってしまいました。すみません。 再生ボタンを押して移動させれば読めます。 ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
■注目の経済カレンダー 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 週末。米雇用統計待ち。 基本的にはやらないが、チャンスがあれば米雇用統計後だが、週末なので短期トレードのみ ▶本日の相場分析 急落により147.6円まで下落。 先物価格が147.78円にあり、これ以上下がらないと想定し、戻り売りの場所をさがしていきたい。まずは、踏んでいない3/6のピボットポイント150.1円または3/7のピボットポイント149.5円が候補。 ただし、日本国債10年利回りが上昇していること。 ▶本日の相場分析 800MA(白線)に向かう流れ パターンAとしてまずは、本日のピボットポイントからの押し目買いを狙いたい ▶本日の相場分析<日経225> 39500からの押し目買い継続中
仮にドル円が上昇トレンドであるとすると、以前の分析通り現在が月足の3波となる。 それを前提にすると週足では①が3波の1波目となり、半値で②を付けた後、1波に出やすいリーディングダイアゴナルを形成したことからこれが③の1波の可能性がある。 とするとここから③の2波をフラットなどで形成した後、本格的な上昇3波の出現が想定される。 あくまでこれはサブシナリオではあるが十分有り得る展開なのではないか。