米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて25本の上昇に対して、13本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.888円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトムのより安いボトム149.242円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150....
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.262円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.927円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150.426円、150.316円、150.192円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.927円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.629円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150.426円、150.316円、150.192円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.927円を下回ると...
2024年2月14日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150.426円...
■注目の経済カレンダー 2/14 アメリカ・イギリス祝日 2/15 米フィラデルフィア連銀景況指数 2/16 米生産者物価指数 2/19 アメリカ祝日 ■本日の相場分析 本日はアメリカ・イギリス祝日で流動性下がるので、基本的にトレードをしない日 ▶本日の相場分析 150円を超え、2023.11.17のピボットポイントに到達し停滞。 151.00に14日のオプションがあり、そこまで上昇する可能せいあり。 日銀介入を警戒しながらの上昇となると想定されます。 ▶本日の相場分析 13日オプションの1.0700に到達。 16日まで停滞するか、1.0800へ向かうか状況をみる段階 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 ...
チャートは4時間足です。 直近149.70~80円あたりはレジスタンスと見ています。 去年のドル円の高値と安値を結んだフィボナッチの78.6%の付近でもあります。 フィボナッチで言えば最後の戻り目になるので、ショート目線であれば最後の売り場となります。 逆にここを上抜けすれば目先150円ミドルまでの上昇を見込みます。 今夜アメリカの消費者物価指数が控えていますが、そこで動き出しそうです。 CPIをまたぐトレードであれば、レジスタンスが近いショートトレードがリスクリワードが良さそうなので、もしCPI前のレートが今とほぼ変わらない位置である場合は指標トレードも視野に入れています。 ただ大きな流れがどちらに行くかはCPI後に判断したいところです。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 まずはそこまで待ちたいですね。 昨日みたいな動きをしてくれるとやりやすいのですが、毎日そんな都合のいいチャンスが来るとは思わない方がいいですね。 そして毎日チャンスが来るわけじゃないので、昨日の上昇に乗れていないからといって本日焦ってエントリーするのは優位性のないトレードになります。 チャンスを逃したなら、まずは押しを待つ。 もしくは、150円付近からの下落を短く狙うのもありです。 ただし、上昇トレンド中なので下落を狙う場合、高値更新をすれば必ず損切りをするようにしてくださいね。
■注目の経済カレンダー 2/13 米消費者物価指数 2/14 アメリカ・イギリス祝日 2/15 米フィラデルフィア連銀景況指数 2/16 米生産者物価指数 2/19 アメリカ祝日 ■本日の相場分析 本日は米消費者物価指数が控えており、相場はあまり動かないと想定される ▶本日の相場分析 149.00付近からの押し目買いを検討。 仕掛けるポイントは①または② 150.00(16日のオプション)へ ▶本日の相場分析 13日の1.0800のオプションに向かう状況。 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 1.0800を切り下げたら1.0700へ向かう流れを疑う ...
今日の相場環境: USD/JPY日足ベースはアップトレンドとみる。前日高値の149.570の超えたら、151.920の上値抵抗線を目指してロングのオーダーを入れたい。
こんにちは。大野です。 ドル円は週終値で148.4円をブレイク、次は月終値で越えられるかが焦点となります。 2年債利回りと比較すると、今後の関連が分かりやすそうですよね。 2年債利回りが4.5%到達後は一旦戻る可能性が高い。 しかし最終的に4.8%をMAXとしての上昇はあり得ます。 ただし、この2年債利回り。 今は下落トレンド途中の戻りだという事を忘れてはいけないでしょう。 ※下落チャネルを引いてあります ドル円の場合、上昇チャネル最終ラインに支えられている内は買えますが 割れた時には気を付けて。 点々で描いた値位置はどれも重要なフィボナッチの値位置、 枠はそれぞれが一つのエリアです。 ※チャネルはフィボナッチチャネル それではまた。
前回に引き続き、月足のインサイドバー(赤いゾーン)に対する価格の反応を見ていきます。 先週は陽線で終わり、本格的に月足で赤いゾーンをブレイクしそうな勢いです。 こうなると、去年の12月に生まれた月足単位で売りの可能性がかなり否定でき、160円まで目指せそうな勢いになるかと思います。 円買いのリスクはかなり後退しているので、少し積極的にドル円かいを考えてもいいと思います。 とりあえず、週足では赤いゾーンでの反発を考えると良いかと思います。
ドル円 週足20SMAがサポートされ、 内田副総裁発言で149円を突破 「マイナス金利解除後、どんどん利上げは考えにくい」 →マイナス金利解除は前提 →マイナス金利解除後も金融緩和は継続 最大の円高要因である マイナス金利解除の影響は薄まるのか (それが日銀の狙い?) これまで 日銀会合が近づくにつれて 円高という展開が多かった 3月会合・4月会合に向けて 円高はくるのか マイナス金利解除以外で 円高要因となると米地銀関連くらい 円高要因がこない(=円安) × 米経済の底堅さ継続(=ドル高) この2つが揃うと ドル円の障害は無くなるが… まーいずれ アメリカは利下げなので それまでの時間制限はある いろんな要因が 複合的に絡んでくるけど 複雑な情報を処理する能力を磨こう💪🏾
先週は、ダウ38000ドル台、ナス年初来高値更新、S&P500初5000ドル超え、また日経平均37000円台と、世界的に株式市場は堅調でした。 また、内田日銀副総裁による緩和維持発言をきっかけにドル円は149円の節目を突破し150円が視野に入ってきています。 今週は、米CPI、米小売などインフレ指標が注目です。 米株の上昇は続くのでしょうか? ドル円は150円を突破するのでしょうか? 2/12(月・建国記念日)要人発言など 2/13(火)米CPI 2/14(水)英CPI 2/15(木)米小売 2/16(金)ミシガン指数、米PPI ※中国春節で連休 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREM...
『週足』152.000を頭の上昇三角持ち合い継続 短期線横ばいだがまだまだ上昇目線 『日足』上昇のパーフェクトオーダー継続中 4時間足も同様に上昇目線継続 『1時間足』上昇トレンドラインをブレイクし、レンジ相場 短期線中期線が収束目線→短期的に下降目線か? 来週の主要経済指標 2/13 アメリカ・消費者物価指数(CPI) 01月 2/15 アメリカ・小売売上高 01月 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数 02月 2/17 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
昨年に引いた強い上昇トレンドラインを昨年年末から下に抜けた。今年は再び上昇を強めるがトレンドラインに届いてはおらず失速しそうにも見える。もし再びトレンドラインを超えるなら今度こそ152円を超える可能性が強まりそうだ。