ドル円は152円手前で介入を警戒したこう着状態となっている。 CPIの発表を明日に控えているためポジションも取りづらい。 CPIで一番狙われている場所はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
4h高値を超えたと見れば、安くなったら買われやすいになるが、ダウカウント次第では高値を超えてないとも見える。1hも波が残っていない。さらに152円までの値幅が少ない為、ここは無理する所ではなさそうだ。 やはり、上値を抜けた後の押しを待とう。
この局面でエントリーはしません。 4時間足 152円手前で3回抑えられている。 個人的に3回というのは強い気がしますが、どうなるかは分かりません。 「これから152円を突破or下落」 どちらにしても結果を見て、今後の参考にするためメモを取ります。
■カレンダー情報 4/10 米消費者物価指数 4/11 ECB政策金利発表 米生産者物価指数 4/12 オプションSQ ■環境認識 今週末はオプションSQがあり、オプションの効力が強く働くため難しい時間帯。 環境は横ばい継続で、上にも下にも行く可能性が高く、目線はニュートラルへ。
ダウは二対二 レンジの高値圏ですね 日足より上位足がブルなのでそろそろでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
日足前回高値で反発し、その後アメリカ政策金利で4h全戻して方向感なし。1hは7波で上昇の勢いが弱い。日足は高値圏で12本付けて間延びしている。 そろそろ日足の資金が入ってきそうだ。 水曜日のCPI前にテクニカルが出る事を願いたい
【月足】⇊ 月足は現在上昇チャネル上限付近に寄り付いてきている。 今年に入ってから2022年の高値ラインに短期間で複数回交差しては反落を繰り返してきている為、このチャネルを上抜けるのは時間の問題。⌛ チャネル上限付近に来るにつれてローソク足の実体長さは徐々に縮小してきている為、上昇の勢いは落ちてきている。 早い段階で152円突破するかどうかがチャネルライン突破のカギとなりそう🔑 152円をレジサポ転換として※170円台後半を目指して上昇していく流れを予想している。 ※(フィボナッチから算出した予想値) 【週足】⇊ 週足は三角持ち合い(アセトラ)の上限である151.94のレジスタンスラインに到達してからは、しばらく動きが無い。🐢... 先週4/6には短時間で上下する場面もあったが、方向感を決めるには決定打に欠けた値動...
150.80−152.00の狭いレンジが二週間続いてどちらにも動けなくなっている 高値揉み合いはさらなる上昇の合図なので、いずれは上に抜けると考えているもののバリア系のオプションが152円の直上に控えているため、そう簡単に抜けることはない また、抜けても当局の介入がいつ入るか分からず簡単には手を出せない やはり下げたところを押し目で買って、152円近くで売るといったオペレーションがワークしそうだが、スイングではなかなか難しい 大きく落ちるまでは様子見
金曜日の雇用統計は予想を上回りましたが、ドル円は結局152円の突破は成りませんでした。 先週は注目指標が続きましたが、指標より中東情勢の緊張など、地政学的リスクが相場に影響を与えた印象です。 ゴールドが連日高値更新&原油が上昇するなか、米金利も上昇、米株は木曜日に大きく下落するなど、高値圏で停滞しています。 今週は米3月CPIなどインフレ指標に注目です。 今週こそドル円152円突破はあるでしょうか? 引き続き、地政学的リスクに注意し、10日(水)米3月CPI、11日(木)米3月PPI、12日(金)ミシガン指数など、インフレ指標に注目です。 4/8(月)注目度の高い経済指標なし 4/9(火)注目度の高い経済指標なし 4/10(水)米CPI、FOMC議事録 4/11(木)米PPI、ECB政策金利 4/12(金)米ミシガ...
4/7 USDJPY BTC ライン引き直し 1週間のトレードポイントの振り返り
ドル円 週足は小さいローソク足で確定 日足では引き続きレンジ継続 152円のノックアウトオプションを巡る攻防が続いてる 152.00をつけると 輸入企業のドル買い権利が 消滅してしまう ↓ 輸入企業は152円より上で 成り行きのドル買いを強いられる 152円をつけると もう一段の上昇が 見えている環境 てことで 152を超えて急騰した場合 為替介入のリスクが高まる ※輸入企業に安くドル円買わせる意味合い+アメリカ利下げまでの時間稼ぎ 米雇用統計は強かったけど 週末に152円超えの原動力にはならず 来週の月火は材料なし 水曜の米CPIがメインイベント →20時30分からライブ 中東の地政学リスクにも留意 そんな感じです みんなも良い週末を💪🏾
スグそこに迫る152円台になかなか乗せれない。通貨強弱を見ると米ドルと円が乖離している時間は非常に短く一緒に動いている時間が長くなってきている。三角保ち合いは週足レベルで上に抜けやすい形状となっているがセオリー通り上に完全に抜けるかは誰もが注目しているでしょう。2022年・2023年は為替介入のアリナシに関係なく乗せる事はできなかったが今年は遂に見れるのか!?高値圏でのボラ低下はまもなく結果が出るのは時間の問題という感じですね!
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
▶本日の相場分析(USDJPY)→ 引き続き目線はニュートラル。上下どちらもあり。 151.50超えから152円へ。 151.00円切り下げから149.50へ。ただし4/5以降か 先物は149.50円。151.50円のオプションが金曜日まであるため それ以降、先物価格まで下落か。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
安値を割ってトレ転したので、初抜け初戻しでショートが狙える所。日足の節目(黒ライン)が意識されると思う。 ただ、日足も2番天井と見る勢力もいそうな為、4h戻しを付けた後抜けて行く可能性あり。
ドル円は地政学リスク(イスラエル紛争問題)でリスクオフからの下落。 しかし、本当の理由は米国の金利上昇だろう。 円高が進んでいるが今注目すべき価格帯はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。