【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
押しを付けてきたので買いを狙って行く。 ただ、直撃エリアまで落ちてこない可能性も考えられる為、154円キリ番、トレンドラインで反発と言うシナリオも立てておく。 そこから狙う場合は、1hトレンドが出るまで待ちたい。
ドル円は綺麗な5波構成を描いている。 昨晩つけた小売売上高発表後の高値である154.41付近を抜けるか注目。 また、下回ると売りが入りやすくなる価格帯を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
1週間を通してドル全面高 →米CPIの上振れ →中東情勢の地政学リスク 1週間で最も売られたのはユーロ →6月ECBでの利下げ観測強化 円は1週間を通してみるとドルに次いで買われた →円全面安になっておらず介入警戒が効いてる →中東情勢の地政学リスク ドル高でドル円は上昇 ユーロドル・ポンドドル・豪ドル/ドルなどのドルストレートは下落 中でもユーロドルの下落が1番大きい 次いで豪ドル/ドルの下落が大きい 豪ドルはリスク通貨の代表 →地政学リスクによるリスクオフでかなり売られた影響 ファンダメンタルズ的なドル高 + 地政学リスクによるドル高 ドル高には逆らえない環境 もちろんそれが 永遠に続くわけでもないので 絶えず市場を観察し 相場の変化に適時対応する それが我々投資家の仕事 投資・トレードが うまくいっ...
ドル円目線 ・・・上(だけど) デイトレアイデア・・・ショート 上位足のN値達成で一度調整で落ちてほしい所。 4時間1時間共にダイバージェンス中。 ドル円の目線は上なので4時間崩れるまではトレードするなら下で拾いたい所。何故ならN値達成終わってるから。 かといって安易なショートは・・・といった所で昨日夜15分転換。戻しの勢いで15分そのまま上転換するかみてましたが転換できず。 4時間調整の初動の可能性はありそうで153.300辺りは狙いに来る可能性ありそうです。 154.800を15分実体で抜けるかみていますが上値も重く感じます。 154.700でショート入りました。 154.800を15分実体抜けで損切利予定。利確は4時間フィボ38.2辺りを狙いたい。153.300辺り。 ※ドル円の上目線は崩れません。 4時間の調整...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、38本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム153.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.901円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム...
2024年4月17日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円...
■カレンダー情報 4/16 英雇用統計 4/17 ベージュブック 4/18 フィラデルフィア連銀製造景況指数 先週の急激な円安は、円を借りてGOLDなどに投資しているプレイヤーの影響だと思われる。 なぜなら、円はまだ世界一低金利のため。 なので、金の上昇が続いている間は円安が続くと思われ、押し目買いを検討したい。 押し目買いポイントは直近のピボットポイント152.65円、または本日のピボット153.07円として買っていきたい。 日銀の介入に注意しながら監視することができるなら持ち続け、できないなら利確しながら買っていく。
上昇の勢いが強く、中々押しを付けてこないが、慌てず直撃エリアで獲物を待つ。 たた、ここまで上昇すると浅い押し、トレンドラインで反発して行く事も考えておく。
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.901円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム152.591円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/31に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 ヨコヨコからの上昇の動きに出来るかどうかがポイントとなりますが 上昇の動きに対しての時間の調整ということになると まだヨコヨコの本数が少ないので もう少し調整の動きが続く可能性があります。 仮にもう少し価格を下げてきたとしても 上昇トレンドは転換しませんので 下げが大きくなってこなければOKです。 --------------------------- 2週間前からの動きですが 少しヨコヨコとなった後、 上昇開始となって、153円台に。 151円台を超えてきましたね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピー...
ドル円は長く幅の狭いレンジ継続が続きましたが動き出せば 151.50円で買って153円、最大で153.30を目指す展開でした。 ※その合理的な根拠は以前のトレードアイデアにてお伝えしておりました。 円先も現物の情報に追随し149.50から151.50まで円安になってきております。 日銀の介入警戒感もありますが、これはいつものことであり いつ彼らが行動するかはわからないですし 円安で困っているのは国民だけであり、財務省も日銀も困っておりません。 先週の急激な円安は、まだまだ世界一低金利である””円””を借り、金GOLDなどに投資している勢の影響でしょうから、 金の上昇が収まらない限りは円安が続くでしょう。 どこまでいくかはもはや年足を見るしかなく、160円までの上昇の可能性があります。 直近でタッチしていないPPピボッ...
4H足で分析。 150.85から151.98までの長いレンジを上抜け、153を上抜けた状態にある。 チャート的には、長いレンジを上抜けたのでエネルギーの余力はまだあり、上方向に伸びるはずである。 ただ、現状、日本政府の介入警戒と戦いながらの相場のため(介入期待のショートも多い。)再びレンジが続くような感じがする。 153円から155円の円安が暫く定着した場合の日本経済への影響(中東危機による資源高)を考えれば、140円付近を理想とする政府、輸入企業は、介入してでも価格を下げたいだろう。 日銀が金利を上げれば、円高に動くが、金利上昇は住宅ローン金利等生活に大きな影響を与え、政治不信の高まりがある現状では、大きく踏み出せない状況にもある。 どこかのタイミング(合理的な説明が可能となる)で為替介入を行い、ドル円の価格を下げたうえで...
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 押し目待ちに押し目なし?どーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です 欧州まで待つかヤンキー見てからにするか 今週もよろしくお願いします
先週は米CPIをきっかけに、ついにドル円152円台を突破し153円台に突入しました。 米10年債利回りは4.523%へ上昇、ドル買いが続くか…と言われています。 利下げ時期は後ずれ、中東の地政学的リスクもあり、米株・日本株は調整中です。 連日高値更新だった金は2430台をつけた後、金曜日の最後に急落、ビットコインも再び60000ドル台です。 週末中東地政学的リスクでビットコインが急落する場面がありましたが、週明けの株や為替への影響はあるのでしょうか? 今週は、月曜日に米3月小売売上高、火曜日にパウエルFRB議長、火・水曜日にベイリー英中銀総裁の発言などがあります。 4/15(月)米小売 4/16(火)バンク・オブ・アメリカ他決算、パウエル発言 4/17(水)ベージュブック 4/18(木)TSMC、ネットフリックス他決...
水曜日のCPIの結果を受けて152.00の神田シーリングを突破し、153.40まで上昇 その後も152.00までは戻ってくる事無く高値圏でのもみ合いとなり、153.20近辺でのクローズとなった チャートからは基本上目線となり、152.00を背にロングが本来の戦い方となるが、いつ為替介入が入ってもおかしくない水準となるため単純に買一辺倒ではやられる恐れあり また、この週末にもイランがイスラエルへの報復攻撃を行ったことで中東情勢は悪化 結果、有事のドル買いとなる可能性は高いものの、対円では動かないか円も買われる可能性が高いので動きを予測しづらい 結果、様子見かクロス円のショートが当面のメインシナリオとなる
こんにちは。 低浮上中のシン→です。いかがお過ごしでしょうか~ 相変わらずゆるゆるですが、相場はようやく152円突破して盛り上がってますね! ちょっと内容薄ですがサクッと相場考察です(*'ω'*) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 月足 平行チャネル(月足):上昇 やっぱり152円突破がテーマになると思います。 次に分かりやすそうな抵抗帯としては1990/04の高値160円近辺でしょうか。 ただ、介入も控えてるみたいですし値幅も大きいので、素直には行かない気がしてます。 ②ドル円...