予想ではない。 前回のアイデアのときに買い持ってたけどb波の下げでslかかった。 カウント間違いを再考してみたんだけどどうしてもi~vがインパルスの正しいカウントにしか思えなくて、そうなると現状は修正波継続中ということになる。(a)の位置は動きうるけど、全体としてはWXYかフラットなのではないかと疑っている。 (a)ですでに(ii)にふさわしいリトレース幅も確保したし、(a)とほぼ同値で(c)が終わってまた上げていくとかはありそうかなと思量。 現在は売り買いどちらも持っていない。
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 150円台回復になるのかどうか。 151.9円の高値まであと少しですが 140.2円の安値から一気の上昇で超えてくるのは 結構大変です。 150円辺りで止められてからどういう動きになるのか。 という事になりそうな感じです。 --------------------------- 148.8円をつけたあとは、下を試す動きが出てからの 金曜に上昇してきています。 日足が一旦下落波動になってからの上昇ということで 前回よりも、上昇しやすいチャートになっています。 週足が綺麗な75MAからの上昇のチャートですね。 現在のトレント...
『日足』152.000を頭の上昇三角持ち合い継続 『1時間足』ISMで安値をつけ、雇用統計で戻すも前回高値まで戻らず 来週の主要経済指標 2/5アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・確報値) 01月 2/6アメリカ・ISM非製造業景気指数 01月 豪・中銀政策金利 02月 2/7 アメリカ・貿易収支 12月 2/9 カナダ・雇用統計 01月 今月のアノマリー (2月)1月の反動で戻りが入りやすい月 上記の考察により、雇用統計後の半値戻し(147.250)〜MA長期線付近での買いエントリーを考えております
先週に入ってドル円は、今年からしばらく続いてきていた上昇も多少落ち着きを見せてきていますね。 ここで一旦日足チャートを見て下さい 日足↓ 今年に入ってからの上昇幅は、以前話した日足レベルで見た場合のエリオット修正C波の上昇であると推測し、説明していました。 修正C波は想定していた位置よりも大きく伸びていきましたが、現在はその高値ラインを更新せずに高値圏を推移しています。 先週からは週足の20SMA(ピンク線)を縫うような動きですね。 修正C波が終了したと仮定するなら、次は推進1波の開始となる見込みなのですが、現状はまだC波が終了しているのか、それとも1波が開始しているかの判断要素が見つかりません。 ここで、チャートを週足に戻していきます。 週足↓ 週足チャートで見たエリオット波動では、去年まで予想していたカウントから...
FOMCでは利上げ打ち止めを明確にしたものの、利下げはまだ検討していないとの発言でバランスをとり、ドルは売られ下落していたものの、金曜日の雇用統計では予想より大幅に上振れたため急騰 週間の下落分を包む上昇となり強いチャートとなっている ただ、レンジ上限となる148.80をブレイクできず148.30でクローズしたため買うに買えない 週明けに再度上値を試せば150円に向かって上昇の形となるが、どうもそのイメージがわかない チャートは強いため下げても押し目買いが入ってくること、月初のNISAによる買いが支える可能性を考えると、売りは検討できないため目線は上 高値では買わず押し目を待ってからエントリーしたい
ドル円 下ヒゲの長い陽線で 週足のローソク足は確定 前週の安値を更新したのに 下ヒゲで戻ってきてる =強力な買い戻し圧力 =異常に強い米雇用統計 3月利下げが遠のく結果 「higher for longer」 利下げせず高金利が長く続く 他国のファンダは アメリカほど強くない アメリカより早期の 利下げが予想される ↓ ドル高圧力 もちろん 新しい経済指標の結果によって 状況は変わるのでその都度チェック 良い週末を💪🏾
2/3 BTC ETH 相場環境解説 BTC USD/JPY ライン引き直し
■注目の経済カレンダー 2/2 米雇用統計 2/5 米ISM非製造業景況指数 ■本日の相場分析 本日は米雇用統計。 仕掛けるなら、指標発表後に。 週末のため、トレードをしないのもあり。 147円を切り下げたので売り目線へ 147円まで上がってきたら、売りを検討 そのまま146.3円へ 超えたら、145円へ <日経225> 年末年始にくらべ新NISAが盛り上がっていない 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に 先物2066に到達 本日のピボットポイントまで落ちたところでの買いを検討 落ちてこない場合、2066を超えたところで買いを検討 6日のオプション1.0800を切り下げたら 売り目線へ
クロス円は全般的に円高が進んでいる。 FOMCがタカ的な内容だったのでドル高になったが、それ以上に円高が進みドル円は下落。タカ的→株安→円高の流れ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
■注目の経済カレンダー 2/1 英政策金利発表 米ISM製造業景況指数 2/2 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週末の米雇用統計まで動きにくい状況 そのため、新規ポジションは持たず、トレードは控えていきたい 引き続き、148円からの売り回転継続 (148円で売って、20-30pipsをとる) 147円を切り下げたら売りを検討 目標は、過去に何度も止められている143円。 <日経225> 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に ...
予想ではない。買ってるけど損切りもありうる。 以前のシナリオの形に推移しているのでひとまず買った。(ii)が終了して(iii)が始まっている想定。 もし(iii)なら最終的には154.5くらい行く想定。(i)の1.618倍。 とはいえカウントって往々にして間違えているのでどうせ損切りになるだろうなとか考えつつ。というかトレードなんて本質的には(勝ちやすいところで取引するけど個々の取引の結果は事前に読めないという点で)ギャンブルだし。 今日自分がエントリーしなかった箇所がゆくゆくはめちゃくちゃ伸びて、ものすごく後悔するなんてことはよくある。 エントリーしてみたら案の定損切りになることもよくある。 エントリー頻度多すぎるのも問題だけど、エントリーするというのは基本的にはポジティブな行動だと思ってる。 なぜならエン...
ダウは三対一 ベア優位ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です 4時間足決まるまでまだ三時間もあります パワーline守れるでしょうか?
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、32本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム147.084円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.928円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147....
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて2本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム147.084円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.928円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.9...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて14本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム146.650円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.338円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.960円、148.067円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.338円を上回ると上昇トレンドに転換...
2024年1月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、23本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の...
ドル円は日足で約10日間揉み合いを継続しており、一旦上昇トレンドは止まったと考える。 いくつか髭をつけているので、それを抜けるかが注目ポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者