■注目の経済カレンダー 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 実需の動きが収まった模様 147円に2/9の大きなオプションがあり、2月までは下がりにくい状況 2月以降、147円を切り下げたら売りを検討 目標は、過去に何度も止められている143円。 <日経225> 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に 相場全体がドル高になっているため、なかなか上昇しにくい状況 2030ドルまで回復してきたら、2045ドル、2060ドルからの 押し目買いを検討 1/25のオプション:2080ドルへ(最大で2100ドル) ...
チャートは4時間足です。 ドル円は今日じりじりと値を下げ147円を割り込みました。 下方向の次なる節目は146円付近となるので、このままNYも下落すればそこまでは落ちるだろうと見ています。 一旦147円ミドルあたりのまでのリターンムーブがあれば、そこからショートを仕掛けてもいいかなとも思っています。 今夜アメリカの指標がPMI、明日以降はGDP速報値やPCEデフレーターなど注目材料もあります。 また来週月末後にFOMCがありますが、今月はドル高に大きく動いたためドルの買い戻しが入る可能性もある為ここからはFOMCに向けてドル安に動くのではと見ています。 今月はアメリカの利下げ後退観測もありましたがあまりにも急ピッチにドル円が上がり過ぎている感も否めない為調整と見て少なくともまだロングはしたくないかなと思っています。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
1時間足はGMMA付近です。 GMMAは横ばいですので、基本はレンジです。 オレンジと赤の水平線を意識してそこからの反発をイメージしておくのが◎ 4時間足が上昇トレンド中なので、基本は下がったところから短く買っていくのが安全ですが、日足の調整下落の可能性も考えておかないといけません。 わかりにくい動きをしてる場合、浅めの押しから上昇する場合は一旦様子見が良さそうです。 今の相場は欲張って利益を追求するタイミングではありません。 そして、利益がのれば確実に利確しておくのが正義ですね。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク148.698円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム148.297円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.297円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.297円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク148.808円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム145.586円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.192円、148.088円、147.971円、147.868円、147.758円から再上昇開始の動き...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク148.808円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム144.352円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.192円、148.088円、147.971円、147.868円、147.758円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近...
2024年1月24日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の...
サイクル=1波 インターミディエイト=1から2波に転換中 139〜150のレンジを推移する予想。 利確ターゲットは一月中に146を予定 ストップロスは137 今年も1年お疲れ様でした。 よいお年を
ドル円は今日は下落気味になっている。 エリオット波動ではもみ合い相場になりやすい第4波(フラクタル構造内)となっているので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドルの展望: 米経済指標が低調な内容が予想され、ドル売りの圧力が予測されています。 24日の米製造業PMI、非製造業PMI、25日のGDP速報値、26日のコアPCE価格指数が注目ポイント。 低調な指標が出れば、ドルの長期金利低下を見越した売りが期待されます。 ドル円の見通し: テクニカル的には強い買いシグナルが示唆され、底堅い展開が予想されています。 日米金利差の早期縮小観測が後退し、植田日銀総裁の修正の可能性に注意が必要。 日銀金融政策決定会合での超金融緩和の現状維持が予想され、円買いが加速する可能性も。 週足: 23.8%ラインを抜けて上昇が強まり、再び150円を狙う動きが継続されます。 ...
先週も大陽線のドル円は、日足では5日連続陽線でした。 週足20SMAの上148円台前半で確定していますし、今のドル円は今後の方向が決めづらいような、少し難しい位置に来てますね。 予想していた週足20SMAの下で留まることなく上抜けしてしまったので、現状まだどちらの方向にもスイングしたいと思えるチャンスが見当たりません。 ですので週明けからはまず、短期トレードを主軸にする為に今週見ていきたい時間軸を4時間足以下の足をメインにしていきたいと思うので、週足は一旦置いといて環境認識の時間軸を日足に下げてから見ていきたいと思います。 ↓日足チャート↓ 【日足】(環境認識として見ていきます) 先週ドル円は、木曜日と金曜日は陽線ではあるものの、かなり実体の短いローソク足となっている事が分かりますが、特に金曜日の十字線は上下の方向が...
先週注目していたエンゴルフィンバーには到達しなかったものの、かなり強い値動きを見せた。 月足が確定するまで100%とは言えないが、かなりの確度でロングが有利であるといえる相場になってきた。 来週以降は押し目を狙ってロングをしたい。 ドル円は特に長期で持つメリットが高いため、下がったら買うという戦略で良いと思うが、特に青いラインからの反発は期待している。
先週は米経済指標も堅調、そしてウォラーFRB理事の発言もあり、早期利下げ期待が後退し利下げペースも緩まるとの見通しで米長期金利も4%台回復、ドル買いが続きドル円は149円目前まで上昇しました。 また米株も上昇が続き、ダウは37000ドル台と史上最高値付近を維持、S&P500もナスも最高値を更新している模様です。日経平均も33年ぶりとなる高値36000円台です。 今週は日銀会合にECB政策金利が注目です。 米指標は1月製造業PMIや10-12月期GDPなどが予定されています。 米企業の決算も材料視されるでしょう。 ■今週の主な予定 1/22(月)特になし 1/23(火)日銀☆☆ 1/24(水)米PMI 1/25(木)米GDP☆、ECB政策金利☆ 1/26(金)米PCE☆ ※米企業、決算本格化 ※来週、ISM、雇用統計 ...