先週金曜深夜にパウエル議長が利上げ終了及び来年利下げ方向へのような内容のために急落 これにより相場参加者の方向は下に アジア勢、ロンドン勢は多く乗り遅れているため 皆、戻り売りを狙っていいる そのため、ピボットポイントまで戻る可性が高い よって、確率の高いパターンAを想定して行動したい 朝早々に買いで仕掛ければピボットポイントまではとれる可能性あり 仕掛けるロットは資金1万円なら0.03 147円に大きなオプションがあるため、23時以降までは落ちない可能性 がある あらかじめ、147円で売りを仕掛けておいてもいい こちらも仕掛けるロットは資金1万円なら0.03 また、他の通貨をやるならユーロドルとGOLDもあり ユーロドルは800MAまで買う GOLDは2098ドルのオプションまで買う
為替の見通し 週足: 2週連続の陰線形成。 11月の終値は前月比▲3.497 (▲2.3%) で、Wトップ形成に向かう可能性。 月足: 11月は始値151.714、高値151.911、安値146.672、終値148.217。 上昇フィボナッチ161.8%到達後、調整の下落の動き。 日足: 下降フィボナッチ61.8%を下抜いたことから、次のターゲットは100%。 戻り売りのシナリオが継続して考えられる。 4時間足: 下降フィボナッチ161.8%がTarget。レンジの下値をサポートにしているので注意。 戻り売りのポジションは61.8%ラインをレジスタンスに。 ...
日足レベルの押し目買いの局面 ネックラインを割ることできず反転 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロング
先週は木曜、金曜と月を跨ぐ週でした。特にその2日間では陽線、陰線と大きく上下したんですが、月足で見るとそれは木曜日が月足陰線の下髭となり、金曜日は12月に入ってからの陰線スタートとなった週でした。更に、 月足では10月の陽線を包み足となって陰線が確定した月 でもあったんですね。強い転換のサインとなるプライスアクションです。そこんところは忘れずに覚えときましょう。 ・ 先週の週足は3週連続の陰線。 金曜日は夜中一瞬安値を割ってローソク足実体では週足20SMA(赤)を下抜け、週足レベルの上昇トレンドライン(緑)と重なる位置で確定しました。 ・ 日足は包み足陰線で確定...
先週も米長期金利が低下し、ドル円は146円台まで下落しています。米株はダウが大きく上昇、金とビットコインも上昇しています。 今週のイベントは、5日(火)米ISM非製造業、6日(水)米ADP雇用者数、そして8日(金)米雇用統計、ミシガン大学消費者信頼感など。次回FOMCは来週13日(水)です。 これからクリスマスラリーとなるのでしょうか? 金とビットコインも気になるところです。 ■今週の主な予定 12/4(月)欧ラガルド発言 12/5(火)米ISM非製造業☆☆、米JOLTS求人☆ 12/6(水)米ADP雇用者数☆、加BOC政策金利 12/7(木)米新規失業保険申請件数 12/8(金)米雇用統計☆☆☆、ミシガン大学消費者信頼感☆ ※2日(土)から次回FOMCに向けたブラックアウト期間 --- TradingViewでは...
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が1.839円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
<週足>152円を超えれずWトップ形成中であるが上昇チャネル(オレンジ)の中を推移 <4H> 黄色の高値切り下げトレンドラインに抑えられ下降5波、N計算値(白色)では145.505がターゲット。 前回安値の146.670での反発も十分考えられるので、反発した場合は①高値切り下げライン付近(147.832)からショートを狙いたい。ターゲットは145.505
日足のMAを下抜け、150.00をレジサポ転換して下落 週足のMAに支えられていったん上昇したものの金曜日には大幅下落となり、結局週足MA付近でのクローズとなっている 大局ではまだ調整の余地があり、半値戻しとなる144.50にはレジサポラインが引けるためターゲットとなる 4時間足では大きく上下にながらの下落トレンドとなり、入るところは難しいものの、基本出来には戻り売りで良い 年末に向けてこの下落基調は続くとみているが、月のトレンドを先取りした動きとなる事が多いため、そうなれば反転上昇となる可能性も見ておきたい まとめると短期目線では売りだが、調整が終われば再度上を試す展開
ドル円の週足です。 今は前回高値の150円付近で下落しだしたかな?という感じですね。 黄色の線は上昇のN字波動を描いています。3波の線は1波をコピーして移動させた線です。つまり角度と長さが同じ線です。2波は角度は違いますが長さはほぼ同じです。3個の線ともほぼ同じ長さなのでキリ良く今が高値に成ったりしないでしょうか? オカルト的ですがこういう切りが良くなる感じでのトレンド転換はチョコチョコ見る気はします。 また3波として今から下落した場合はWトップの可能性が出てきます。前回安値の127円は3波のトレンドの50%の位置に居ますのでソコを下抜けた場合はWトップの定義で言えば同じ値幅だけ下った上昇トレンドの全戻しが期待できるかと思います。 上記は全部テクニカルの話です。 ファンダメンタルの話としてはアメリカ、その他の国での...
『日足』上昇トレンドライン付近にレートがあり、ラインを抜けると前回高値145.000まで下落 の可能性 移動平均線は短期中期で下降目線 『4時間足』移動平均線は下降のパーフェクトオーダーを形成しつつある 『1時間足』日足のトレンドラインがサポートラインとなれば長期移動平均線間でのレンジ相場を 形成する可能性 上記の相場環境を考慮し、日足のトレンドラインを軸にエントリーを考えております
「今日の一手」 ウォルフ波動2点目のネックラインをブレイクしたら、下降トレンドに入ると思うので一安心。 私は「この辺り」と言うところからShortエントリーしてますが。ウォルフターゲットラインで 反発上昇もあると思うので、まだ気は抜けません。 ネックブレイクして、147.152円の安値も割ってきたら、下落の3波確定なのでしばらく目線は 下落で良いと思うのですが。如何でしょう? 但し、上目線のシナリオもあります。充分あります。 上位足を見ると、今とても微妙な位置にあると思ってます。 とは言え、現在の揉み合いの抜けた方へ素直に着いていけば大丈夫、上に抜けても、下に抜けても そこそこ利益は出ます、わざわざ揉み合ってるところで手を出すことはないですよ。
ドル円 週足は大陰線で確定 〜ファンダ〜 背景は米金利の低下 日米金利差縮小で 去年のドル高・円安が 巻き戻しになっている アメリカの 利下げ観測が 落ち着かないと 円高の流れも なかなか収まらない 〜テクニカル〜 20週移動平均線を下抜け MACDはデッドクロス 大口の円安ポジションも 縮小してる 緑のチャネル下限 あるいは145.00で サポートされるかがポイント そんな感じです💪🏾
いよいよ2023年も年末相場となり今年も最後となります。ドル円は驚くことに昨年の天井152円目前からから127円台まで落ちた後に約1年ほどかけて再び152円目前まで戻ってきたわけです。同じ時期に今から再び円安ドル高に戻りどんどん上昇回帰していくのか!?それとも昨年と同じく大暴落して今年を終えるのか!?目が離せません。
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 148.802円を割り込むのかどうかがポイントで、 割り込んだ場合、下げが大きくなるのか 反発してくるのか。 反発してくるようだと、ここまでの下げても上げる動き継続となり 151.944円の高値を超えてくる可能性が出てきます。 上値が重い展開ですが、下を試しても 下げずにまた上げる展開を続けていると、 高値を超えてくる動きになってきそうです。 今週は、下を試す動きに注目していきます。 --------------------------- ここ2週間の動きは、下げる動きとなって 146.659円までの下げとなっています。 ...
1時間足は三角保ち合いです。 まずはこれを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はすぐ上に白のトレンドラインがあるので、その付近までの上昇の流れについていく。 下抜けた場合は、昨日安値までの下落をイメージします。 現在は上昇トレンド中ですが、上値は重そうなので昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性を考えておきましょう。 ただし、そこは日足チャネル下限です。 下落すると見せかけて、ダマシで急騰する可能性もあります。 下落を狙うなら、引き付けてトレードすることが大切です。
本日は月初および週末でトレードを控える日。 ■注目の経済カレンダー 12/01 米IMF製造業指数 ■環境認識 月末の影響で短期的に上昇したが、 147円にオプションがあり、4日までは下がりづらい状況。 4日以降どうなるか、 引き続き様子を見ていきたい。