■注目の経済カレンダー 1/11 米消費者物価指数(CPI) 1/12 米生産者物価指数(PPI) オプションSQ 1/15...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 上昇する可能性の方が高いとは思いますが…上位足のインジケーターを見てると過熱感MAXなのでそこは気になるところです。 なので下がったところで押し目買いをするようにしてくださいね。 上がったところで買ってしまうと高値掴みをして、4時間日足の調整下落をする可能性があります。 ましてや日足の下落トレンドに戻っていけば140円くらいまで下落する可能性もゼロではありません。 現在はエリオット波動の5波目に入ってると考えてます。 つまり、5波目が終われば修正波に入りますので、中途半端なところでのロングエントリーは危険ですね。 エントリーするなら昨日です…が、今からトレードされる方は時間軸をもう少し落として現在の上昇についていくのがいいですね。 その場合はあまり欲張らずに短く利確す...
■注目の経済カレンダー 1/11 米消費者物価指数(CPI) 1/12 米生産者物価指数(PPI) オプションSQ 1/15...
チャートは日足です。 先週は雇用統計で一時146円手前までの上昇がありましたが、結局陰線で終わりました。 145円より上はローソク足の実体で上抜けしきれていないところがポイントと見ているので、逆にしっかりと実体として抜けた場合は、上目線に切り替える目安だと考えています。 そこまで上昇しない限りは下目線と考えています。 ショート戦略としては、理想としてはこのままジリ下げした方がトレンドは出やすく(戻りを待ってる人が多いと予想されるため)、143円付近のレジサポ転換でショートを入れるのがいいかなと思っています。 143円付近はこのチャートでは表示されてませんがフィボナッチが重なる節目になります。 143円上昇反発で145円を越える上昇となった場合は様子見するのがいいかなと思います。
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こんにちは。年明けに軽く走っただけで息が切れ始めたシン→です。 年末年始のご馳走達はちゃんと影響残ってました、主に腹まわりに(;^ω^) 身体も生活リズムも徐々に日常に戻さないといけませんねってことで、相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 週足 平行チャネル(週足):上昇 チャネル下限とフィボナッチ23.60%で反発しているように見えますね。 日足ですが移動平均線も上抜けましたので、目線は上目線です。 ②ドル円...
ドル円は雇用統計で上下に髭を出しつつ一旦上昇トレンドの高値をつけた。 上下に髭を出して今は方向感がない状態。 デイトレ向きの相場に入っている。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
■注目の経済カレンダー 1/8 祝日(成人の日) 1/15 祝日(キング牧師の日)(アメリカ) ■本日の相場分析 本日は成人の日で祝日。 積極的にトレードをしない日。 USDJPY 145円に10日、12日のオプション 144.05円に10日のオプション 143.6円に9日のオプション と3つの大きなオプションがあり、今週いっぱい続くと想定 直近高値の146円を超えたら目線を上に GOLD 目線は押し目買い 2060ドルからのロング 1/25のオプション 2080ドルへ(最大で2100ドル)途中停滞したら利確 2040ドルを切り下げたら目線は下へ
年明けから直線的に上昇に転じたが144を越えて小休止のレンジ気配。 チャート左側に見える12/11-13頃のチャートパターンがなんとなくイメージできそうなポイント (かもしれない) なので、ココからさらに上昇するにしても一旦、下げてからかな、と144.1付近を仮定したショート狙いも、日足の20SMAが下に控えており、押し目形成に要注意。 今はネックラインも見えてないので、144.1に根拠は無いです。 それから右側〇付近で4時間足の高値切り下げが見えてくるかどうか?
先週の主な動き • 能登半島地震により、早期マイナス金利解除への期待が後退し、円売りが主体となった。 • 米雇用統計の上振れがあり、米10年債権利回りが急上昇し、これによりドル買いが強まった。 • ただし、米ISM非製造業景況指数の下振れにより米10年債権利回りが急低下し、再びドル売りが進行した。 今週のドル • ドルは、良好な経済指標により米FRBによる利下げ開始時期が後ずれる可能性が高まり、ドル買いが優勢。 • 米12月CPIと米12月PPIが注目され、上振れの場合は米長期金利上昇からのドル買い期待。 • ドル円では、技術的な観点から好転のチャート形状が見られ、日銀の大規模緩和政策の堅持と日米金利差拡大がドル円の上昇をサポート。 月足 月足は23.8%からの戻り売りが優勢と考えています。 ...
『週足』152円付近レジラインでのWトップ形成か? 『日足』下降トレンドからレジサポラインの144.5で停滞中 『1時間足』上昇トレンドをブレイクし、ブレイクポイントまで戻した 来週の主要経済指標 1/9 アメリカ・貿易収支 11月 1/11 アメリカ・消費者物価指数 12月 1/12 アメリカ・生産者物価指数 12月 今月のアノマリー 米ドル円で1月の相場の方向感がその1年全体のトレンドになりやすい 上記の相場環境を考慮し、145.000を基軸としたラインエントリーと考えております
2024年年明けの週は、米長期金利が年末までの下落からやや反転しドル高、ドル円は144円62銭(一時145円後半)まで上昇しました。 米株は年末ラリーから調整となりましたが、日経平均は能登地震の影響から下げてスタートしたもののなんとか陽線、その他、金は陰線、ビットコインは陽線でした。 日本は、地震・航空機事故・火災・通り魔と、元旦から波乱含みの新年となっています。 来週月曜日は成人の日で東京市場はお休みです。 イベントは週後半11日(木)米CPIに新規失業保険申請件数、12日(金)の米PPIとインフレ指標が注目です。米銀行の決算もあります。 ■今週の主な予定 1/8(月・成人の日)日本休場 1/9(火)東京CPI 1/10(水)10年債入札 1/11(木)米CPI 1/12(金)米PPI、米銀行決算 --- Tra...