ドル円の日足は 38.2%の押し目からの 上昇が続いています。 しかしここから上には 3月末に始まった上昇の最高値である 7月19日の高値ラインの 113.170があります。 そこまで強く上昇継続の可能性はありますが、 その高値まで行く前に 反転下落する可能性も だんだん大きくなっています。 今のチャートを見る限りは、 日足でトレードする場合、 現状は戻り売りの エントリーチャンスを待つべきと考えます。
昨日のドル円はオセアニア時間に下落し、レジスタンスとなっていた111.65付近まで下押し、安値を結んだラインを割り込む動きとなったが、警戒していた通りダマシに終わり、その後は底堅い動きに転じた。 時間足チャートを見ると上昇トレンドが続いており、本日も底堅い推移を続ける可能性が高いと考えることができるが、直近では112.40に迫るところで上値が詰まっており、一度調整が進む可能性も出てきているため、買いで攻めるのであれば、一度下押しを待ちたいところである。 ただし、RSIの上値が詰まっているところを見ると、上昇の勢いが和らいでいるようにも見えるため、安値を結んだラインを割り込むような動きとなった場合はトレンド転換の可能性も考えらるため、注意したい。 OANDA:USDJPY
C波が終了してから いつも通りに相場は無秩序な感じに汚らしいチャートになりました。 市場参加者が懐疑的な心理状態担っているエリアですから 当然こうなります。 そこで「あーでもない こーでもない!上だ 下だ!」と適当なことを言っていても意味はありません。 このエリアは後から見れば「ここが1波で ここが2波だよねー♪」と簡単にわかったりしますが 実際に値が動いている時にそのイメージはなかなかできないものです。 重要なのは 最終戻り高値を超えた(下落ダウ崩壊)という事実と 次に111.828の高値を超えるか超えないかを注視することですね。 この値を超えられない場合 しばらくは横への動き(調整相場)が続くのでは!?と判断することができます。 そして値は111.828の高値を超え ここで【トレンド】が発生しました。 あとはど戻しを...
今週13日の力強い上げで上昇トレンドを形成しているドル円ですが、112.18~112.23辺りのレジスタンスが強いと感じています。 来週は112.23~111.55のレンジを想定しています。 再度上値を試しに行ったところで112.18辺りでショート。 下値を探って111.55でサポートされればロングを基本シナリオに下位足でも積極的にトレードしたいと思います。
直近の高値を超えてきました。とりあえずは113円まで上昇するのではないでしょうか。 そこから先は、終値で超えてからまた考えていきます。
ドル円の1時間足チャートを見るとRSIなどでダイバージェンス気味の動きとなった後に、下落安値を結んだラインを割り込むような動きとなり、下落基調に転じる可能性が出てきている。 ただし、割り込んだのがオセアニア時間の米国の中国に対する関税に関する報道(すでにマーケットはある程度把握していた情報)ということを考えるとダマシに終わる可能性も十分に考えられそうであるためアジア時間序盤の動きに注目したい。 OANDA:USDJPY
USDJPY 0.12%は、ポジションの2つの重要なレベルの間にあります。 両方のレベルはスイングポジションのための絶好のチャンスです。その間に約140ピップスがあります。価格が最初に需要に当たったら、そこで購入し、目標は上記の供給になります。 そこに売って、私の目標は以下の需要になるでしょう。
プロフェッショナルの美しいパターンab-cdを形成するusd jpy。週を閉鎖する。 1630ピップ以上 挨拶
青いレジスタンスのトレンドラインを引くと、一度ブレイクして113円で止まり、戻ったところで再び上昇しているのが分かります。 ここで113円をブレイクしたときドル円は週足レベル(中期、長期)で上昇していくと思います。 ドル円は重要なポイントに来ています。
昨日のドル円は底堅い推移となり、日足チャートで引いた高値を結んだトレンドラインや、時間足チャートの直近のレジスタンスであった111.65やそれ以前のレジスタンスであった111.75付近をしっかりと上抜け112.00を試しに行く動きとなった。 本日もオセアニア時間に112.00に再びトライし、揉み合う動きとなってはいるが、抜けたとしても抜けてきたのがオセアニア時間ということを考えると、アジア時間以降に失速する可能性は考えられそうである。 ただし、基調は高値、安値を切り上げる上昇基調が続いていることを考えると、安値を結んだラインやレジスタンスとして活躍した水準などでは底堅さを見せる可能性は十分に考えられるため、接近した際には注意したい。 OANDA:USDJPY
日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、 特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。 1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、 日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。 13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。 逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、 押し目狙いでトレードができると考えています。 今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、 損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、 余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。
昨日のドル円は伸び悩む推移となり、下値を探る動きが続いた。 時間足チャートではダイバージェンス気味の動きとなった後に安値を結んだラインを割り込むような動きとなっている。 直近の時間足チャートを見るとRSIが40を上抜けるような動きとなり、MACDも0の下でMACDがシグナルを上抜けそうな動きとなっており、多少の反発への期待感が出てきており、高値を結んだラインを試しに行く可能性が見出せそうである。 しっかりと上抜けることができれば上昇基調に転じる可能性があるが、失速するようであれば、もみ合い、または下落基調に転じる可能性が再び浮上する。まずは時間足チャート高値を結んだラインと引き直した安値を結んだラインのいずれに抜け出すかで方向感を探りたい。 OANDA:USDJPY
今週は111.25~110.85辺りのレンジに小幅な動きを予想しています。 上記レンジを明確にブレークアウトした後のプルバックでエントリーを狙ってみます。