みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 昨日のニューヨーク市場で ドル円が今年7月につけた高値を ブレイクしていきました。 相場は9月に良く動くと言われますが 現状はまさにそのようになりました。 ここから上には 昨年11月につけた高値のライン、 図の中では月足ネックラインとしてます。 ここが大きなレジスタンスと思われます。 相場の動きは常にジグザグと 上がったり下がったりしています。 この月足ネックラインまで どのような動きで到達するかは 予想はできませんが、 昨日、上抜けたレジスタンスが サポ―トに転換したという動きが ハッキリ見えたときは、 そこから力強く上昇する可能性があります。 本日のチャートには サブウィンドウにMACDと ストキャスティクスを表示しています。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は時間足チャートでトレンドライン割れとなり、下値を探る動きが強まったが、その後は底堅さを見せ、反発に転じる動きとなった。 反発に転じる直前に時間足チャートで安値を更新したものの、RSIは切り上げるような動きとなっており、下落の勢いが弱まっているのを確認したところでは反発に警戒する必要があったかもしれない。 本日は引き続き底堅さを見せる可能性の方が高いように思えるが、直近では上値詰まり感が出てきているため、上昇基調が継続するにしても、レジスタンスとなっていた113.20や113.00付近まで下押す可能性は考えられそうである。
9月に入って再上昇した ドル円ですが、 今週の残りの動き次第では 一旦下落する可能性もあります。 7月19日の最高値でレジスタンス されて下落し、現在のレンジ下限の 109後半~110円前半のサポートまで 下がる可能性を見ています。 しかし・・・ 現在のレジスタンスを超える動きが 出たら、大きく上昇する可能性も 高いと言えます。 強いレジスタンスに見える ラインには、その上に 逆指値と指値が大量に存在するので 下落してほしい願望が外れた時は ほぼ自動的に注文が約定していき 一気に上昇することも多いです。 まとめると 私はレンジ上限で下落してほしい、 と考える逆張り派なので、 ここから下落するとウレシイです。 しかし、逆張り派の望みが 絶たれた時には 114円方向にむかって スーッと上昇することも ありえます。
15分足で適当に予測を出しました。ショート狙いですが、まだ時期尚早でしょう。 海外勢の分析の数でも判断してます。 www.tradingview.com ここで落ち切らなければ、大体押し目買いの展開になりやすいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は一時は113円台に乗せる動きとなったものの、その後は失速し、再び112円台中盤まで押し戻される動きとなっている。 時間足チャートを見ると、FOMC後の不安定な動きとなった後ではあるものの、トレンドラインを割り込むような動きとなっており、上昇トレンド終焉の可能性が浮上している。直近では下げ止まり感も出てきており、反発に転じる可能性もあるが、上昇し、破られたトレンドラインに接近する水準では利益確定の売りにより、上値が圧迫される可能性が考えられる。
『中秋の名月』から『満月』へ そして朝方のFOMC政策金利…パウエル議長の議会証言に注目!? そんなのもとっくに織り込み済みの相場ですから このタイミングで「噂で買って事実で売る!」 それって…もしかして欧米などでは真面目にある【Astrology Trading】占星術トレード??? 僕的にはそれもアリですね(笑) くだらない科学なんかよりは月の満ち欠けの方が よっぽど信用できる気がします♪ 300pips程度の値幅のこの波で 前回+265.0pipsで今回+275.2pipsのTOTAL+540.2pips たいへんよくできました♪ですね。 ただ113.176の高値を超えなかったのは予定外でしたので この辺でもう1度様子見してイメージしなおさないといけないかもしれませんね。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移となったものの失速する動きとなった。日足チャートを見ると113円付近が直近のレジスタンスとなっており、この水準をしっかりと上抜けることができずに失速するような動きとなると、上昇基調に黄色信号が点灯しそうである。 時間足チャートを見ると、113円付近で上値が詰まっているが、安値、高値を切り上げるきれいな上昇トレンドが続いており、113.00を一瞬ではなく、しっかりと上抜けることができれば、上昇基調が続きそうに見える。 よって本日はしっかりと113円台に乗せることができるかどうかに注目したい。
ドル円の日足を拡大してみたところです。 直近の高値をブレイクし、レジサポ転換しました。ここが1つポイントです。 次に113円を超えて、直近の高値となる113.2を超えるかどうかに注目したいです。 ここまでくると基本押し目買いをしたいです。
日足の高値をブレイク出来るかどうか注目です。 月足のレジスタンスに抑えられ高値となり下落。 リトレースメント61.8で買いが入り押し安値を踏み台にし高値を試しにきた動きになっています。 このまま高値をブレイクするのか、ダブルトップになり下落するのかはわかりませんが、下位足でタイミングを取りながら大きな流れに付いていきます。 高値をブレイクした場合、ひとまず月足R2付近までは狙っていきます。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移となり、113円に迫る動きとなっている。時間足チャートを見ると上昇トレンドが続いており、本日も高値、安値を切り上げ、上昇基調が続くかどうかを見極めたいところである。 仮に高値を更新できず、安値を結んだラインや直近のサポートとなっている112.40を割り込むような動きとなると下値を探る動きが活発化する可能性も考えられる。 高値を更新した場合もRSIなどでダイバージェンスの発生がないかどうかにも注目したいところである。高値更新後すぐに押し戻されるような動きとなるようであれば流れが変わる可能性が浮上する。
USDJPY 9/14から保有中。 破線が最悪の場合のロスカットライン。 トレンドが続く限り(5EMAが20か40EMAを下回るまで)保有。 9/21(金)の後半に下げたが、まだ押し目と判断できるレベル。 しばらくは保有継続。まだ余裕を持って見ていられる。
週末までに2018年07月19日の高値(113.176)に値が届くか?と注視していたのですが やはり1.382%エリアは1度は勢いが止められるレジスタンスでしたね。 ABCDパターンからの戻しは1.272%ですから深くは戻らないことはわかっていたので タイミング良く112.100で押し目を拾えたと思っていたのですが1.618%(113.097)までには…残念ながら時間切れでした。 1度ここでポジション整理です。 週を持ち越すポジションは111.165からのポジション1つ 欲張らずに残りはすべて利確しました。 そんなに値幅がないエリアで まぁーまぁーの良い仕事ができました。 もしも相場の流れが掴めないようであれば 前回の分析を参考にしてみてください。 そして…利益はPC上のただの『数字』にしておかないで しっかり手元に...
昨日のドル円は序盤は上値の重い推移となり、安値を結んだトレンドラインを割り込む動きとなったものの、112.00を割り込むことなく反転し、高値を結んだトレンドラインを上抜ける動きとなり、ストップ売りも絡め上昇が勢いづく展開となった。 高値をしっかりと更新する動きとなったため、上昇トレンドは継続と考えられるため、短期売買では引きつけて買いが基本戦略となりそうである。ただし、安値を結んだラインを割り込むような動きとなった場合やサポートとなった112.00付近を割り込むような動きとなった場合には状況が変わるため柔軟に対応したい。 OANDA:USDJPY
昨日のドル円は112.40を超える水準では押し戻される動きが続き、112円台前半の狭いレンジ内での推移となった。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り上げる上昇トレンドが続いており、基本的には下押したところでは買いが入り、再び上昇基調に転じる可能性が考えられそうである。 ただし、RSIを見るとダイバージェンス気味の動きとなっており、上昇の勢いが多少弱まっているようにも見えるため、安値を結んだトレンドラインを割り込むような動きとなった場合や節目の112.00を割り込むような動きとなった場合は下値を探る動きが活発化する可能性も考えられそうである。 USDJPY