私が開発した新型そこが底インジケーターは 暗号通貨(仮想通貨)ビットコインでも4時間足の精度が抜群に高い ドル円とも相性が良いようだ 魔改造RCI3linesの中期線(青線)と長期線(緑線)が天井張り付きしているが こんなときでも新型そこが底インジケーターはきちんと機能している (それにしてもRCIが天井に張り付くとは羨ましいばかり 2017年のビットコインのようだ) 今日は三連休前の「ゴトー日」で晩には米国雇用統計があります 5と10が付く日と月末は為替では「ゴトー日」と呼ばれています 5日、10日、15日、20日、25日、30日(月末)がゴトー日 企業がドルを買って海外に送金するため「実需のドル買い」で円安になる傾向があるとされています (特に朝9時55分の仲値に向けてドル買いが進行しやすい) ドル円 1日...
水平ライン、フィボナッチ比率0.618のサポートの可能性が思われます。 Entry : 112.179 Take Profit : 112.685 Stop Loss : 111.842
OANDA:USDJPY ドル円の時間足チャートを見るとダイバージェンス気味の動きとなった後に安値を切り上げる動きとなり、反発の可能性が出てきているように見える。 このまましっかりと112.50や高値を結んだトレンドラインを上抜けるような動きとなると反発への期待が高まる。 一方でサポートとなっている111.80を割り込むような動きとなってしまうと期待が失望に変わり下落基調が強まる可能性が高まりそうである。日足チャートで引いた安値を結んだラインも近づいており、大きな流れが変わる可能性も考えられそうであるため注意したい。
~ドル円月足~ 22:44...
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い状態が続き112.00を少し割り込むところまで押し込まれるような動きとなっている。 時間足チャートを見ると安値を切り下げる動きが続いているが直近ではRSIがダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが和らいでいるようにも見え、反発に転じる可能性も考えられそうである。 111.80を割り込むまずに昨日のレジスタンスとなった112.50を上抜ける動きとなる場合には上昇基調が本格化する可能性が高まりそうである。
USDJPY 4時間足、売りエントリー シグナルとしてはフライングだったが、地合いもあり、売りでエントリー その後、少しの反転を演じているが、下げ幅に対する戻しが小さく、売り圧力の強さを感じる。 とはいえ、ひとたび何か起こればガラッと様子を変えるのが相場の常。 あまり期待せずに静観したい。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 現在のドル円の日足です。 ここでは 働きながら、家事をしながら FXで副業収入を得たい方に わかりやすくチャートについて お話をしていきます。 10/4に週足のレジスタンスにて 反発下落をしてきました。 このような下落パターンは 過去に何度もあり再現性の高い 値動きの内の一つといえます。 現在値は7/19の高値付近にあります。 ラインは前日の安値で引きました。 細めの赤いラインになります。 このラインは 8/21安値~10/3高値で引いた フィボナッチリトレースメントの 38.2%押し目ラインと近いです。 (図の中では0.382) フィボナッチでは38.2%は 押し目の候補に見えることが多いです。 ここを通過すると次は 50%押し→61.8%押し→78....
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤は高値を探る動きとなったものの、レジスタンスであった113.40を上抜けることはできずに失速し、逆にサポートとなっていた112.80を割り込む動きとなり、112円台序盤まで下押す動きとなった。 時間足チャートを見ると、直近では下落が一段落した感も出てきているが、昨日しっかりと安値を更新する動きとなったこともあり、多少の反発後、再度下値を探りに行くというシナリオは十分に考えられそうであるため注意したい。
日足20SMA抵抗の後、4時間足20SMAが抵抗になり下落。現在は日足20SMA、前回上昇の半値押し部分。この下落を上昇の調整と捉えるシナリオも。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤に底堅さを見せたものの、その後は失速し、再び113円を割り込む推移となっている。 上値の重さが意識されているが、直近では一昨日の安値更新に失敗するような動きとなっており、流れが変わる可能性が出始めているようにも見える。 安値を結んだラインを引き直し、その水準を割込まずに反発が続くかどうかに注目したい。割り込むことなく高値を結んだラインやレジスタンスとなっている113.40付近をしっかりと上抜ける動きとなった場合には上昇基調に転じる可能性に注意したい。
約1ヶ月間投稿ができておりませんでした。お声をいただいた方ありがとうございます。 9月の後半から教科書的な相場でした。(いまさらだと後出し的な内容となってしまいますが) 3点ブレイク後から、日足はバンドウォーク状態となり、4H25SMAが機能する相場となりました。サポートレジスタンスやFibo38.2と50(半値)が機能しながら段階的に上昇をしていきました。 現在25SMAが実体で交差し、高値更新をした前の重要な安値(10/3の安値)と同じ水準まで来ておりますので、ここからレンジ判定をしています。RSIダイバージェンスは発生していない。 2017/5~11までのレンジの上限114.40台の目標を達成できていますので、ここから上昇をするにはかなりの力が必要な予測。 上抜けるする場合は、114.50の水平線に高値抵抗が発生し...
USDJPY 4時間足、利確と損切り ピラミッティングは上手くいかず、利確しつつ損切り。 そもそも、ピラミッティングをするにはちょっと遅かった。 スキームをちょっと変更しなきゃかなと思案中。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は下値を探る動きが続き、113円を割り込むところまで押し込まれたものの、その後は反発に転じ、113円台を回復する動きとなっている。 時間足チャートでは安値を切り下げる動きが続いており、下落基調が続きそうであるが、直近の戻しが多少大きくなっており、反発に転じる可能性も視野に入れておきたい。 再度、下値を探った際に直近のサポートとなった112.60を割込まずに反発に転じるようであれば、上昇基調への期待感が高まる。
1時間足でヘッド・アンド・ショルダーパターンが完成されました。 ネックラインを下抜けて、リターンムーブが進行中だと思われます。 Entry : 113.76 Stop Loss : 114.13 Take Profit :113.07