10月9日頃からの時間足レベルでの下降トレンドが10月16日頃に一旦終了した形となっています。 明日月曜からは日足的に上昇が見込めているので、短期上昇トレンドが明確に崩れない限りは、 短期足で買いを狙っていきたいなと思っています(V)o￥o(V) もし上昇していけば、短期的には112.70～80辺りを上抜けられるかどうかに注目してます。 下降してしまったとしたら、日足のトレンドラインを下抜け、 時間足レベルで明確な下降トレンドを形成するのを待つ形となります。
4時間足では７５平均線に頭を押さえられている一方、1時間足では75平均線を突破。 上げてもしっかり売られ、思ったより上値重そう。この重いゾーンを突破できれば勢いづくと思う。 113円付近まで上げたなら、ショートする場所を探したい。 水色ライン付近まで来たらロング、買いに勢いづいたらロングでもよいが、下げがまだ終わってない可能性もあるので、ロングするのもためらわれる。大きなトレンドを確認するまでは不安が残りそう。
＊週足は「三川宵の明星」のサインのその後を見たいので、更新していません。日足・4時間足を更新しました。 ～ドル円月足～ 22:44...
ドル円は上昇トレンドライン（サポートライン）にサポートされて上昇しようとしてます。 押し目買いでいきたいです。 そしてこれはチャネルラインとして考えています。 逆にこのラインを割る、そして直近の安値を割ることになるとトレンド転換とします。 その場合はショートに頭を切り替えます。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移が続きそうに見えたが、失速し、112.00を試しに行くような動きとなった。 昨日はなんとか踏ん張ることができたが、一昨日の上昇分を全て吐き出すような動きとなっており、上値の重さが意識させられるような状態となった。 本日は昨日に続き112円台を守れるかどうかに注目したい。時間足チャートを見ると、同水準で2回サポートされており、割り込むような動きとなると、上昇に期待した買いポジション保有者の心が折れ、損切りが増え、均衡が崩れる可能性が考えられる。
全体的に見て、以前よりだいぶロングしやすくなったものの1つ気になることが。 週足の陰線 天井付けてまだ落ちってる途中といった雰囲気。 週足でまだ落ちるのであれば、トレンドラインを割ることになるし、そうすれば大きく下げる可能性も？？ 一方、月足は先月は強めの陽線で、その安値を割ることはそう簡単ではないと思う。 今のところ買いだが、下げてくる可能性もあるので売り上がってみたいが、買いが強かったのが怖い。 気づけばもうすぐ11月。 今年のドル円は月足単位で結構アノマリー通りだった気がする。 ちゃんと見てないので、そこは後で確認。 それの辺も11月・12月の戦略に取り入れらるだろうか。 今はできるだけ中途半端なポジションは持たず、待ちたい。 チャンスがあったらおいいしいところを少しだけ。 最近は他にも悩んでることがあるので、...
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤は上値の重い推移が続いたが、その後は112.00に迫るところで踏ん張り、反発する動きとなった。しっかりとレジスタンス候補と考えられた112.50付近を上抜ける動きとなり、反発基調が続きそうな気配となっている。 時間足チャートではトレンドラインをしっかりと上抜け、逆ヘッドアンドショルダーのような形を形成しており、反発基調がしばらく続きそうな動きとなっている。 直近では伸びきった感もあるため、一度調整が入る可能性があるが、レジスタンスとなっていた112.50や112.40付近で下げ渋り再度高値を追うというシナリオなどが考えられそうである。
～ドル円月足～ 22:44...
ドル円はトレンドライン上で下落が止まったように見え、日足でもしっかりとした陽線ができた。 VIXも落ち着いてきたようで、ロングしやすくなった印象。 10/3日の高値が水色ラインに届かず、オレンジラインで跳ね返されているので、あまり上ではロングしたくない。 まずはトレンドラインを背にロング、崩れたらショート。 ロングが伸びたら途中ショートできるタイミングがありそうなので探してみたい。 112.500は以前跳ね返された場所なのでそこにも注目。 オレンジラインまで来たらショート、抜けたら水色まで待ってショート。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は日足チャートで引いたトレンドライン付近で踏ん張る動きとなり、反発する動きとなった。 時間足チャートの高値を結んだラインを上抜ける動きとなっており、本日も底堅い推移となる可能性が考えられそうである。 次のレジスタンス候補としては、時間足チャートで直近で2回レジスタンスとなった112.50付近がまずは考えられる。 この水準をしっかりと突破するような動きとなってくると、反発基調が本格化する動きとなりそうである。 時間足チャートを見ると、上昇が続いたため、一度下押しとなる可能性も考えられる。下押した場合は、安値を更新せずに反発することができるかどうかに注目したい。
ベアリッシュバットの可能性が思われます。 ショートでエントリーしてみます。 Enrty : 112.141 Take Profit : 111.973 Stop Loss : 112.254
以上の提案はご参考までに
USDJPY 買い保有中 EURUSD 売り保有中 GBPUSD 売り保有中 CADUSD 売り保有中 仕事の関係もあり、投資以外に力を入れたいこともあり、 ちょっと手法を切り替え。 超長期の手法にします。 １日１回チャートを確認するスタイル。 年に１回あるかないかのビックトレンドにベットする手法です。 勝率は３割。 リスクリワード３～５倍くらいを狙っています。
マーケット状況と明日以降の流れやイメージを お伝えしてイメージしてみました。 ポジションは基本欧州通貨売り、オセアニア売りです。 あすは運命の１７日ですね。
3度サポートしたトレンドライン（緑色）は重要だと思います。ここのラインの価格を終値でブレイクしたらショートをしていきます。 ここからロングをするのもアリですが、115円近辺になったら一旦終了して様子見をしたい。
全体的にドル買いには行ききれずですが欧州の情勢によっては ユーロドルやポンドドルが売られていくでしょう。 １７日の結果待ちでしょうか。 ドル円ですが動画でも解説している通り世界的に どのチャートみてもそう簡単にリバウンドできる ような状況ではなさそうです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円はサポート候補と考えられていた111.80を割り込む推移となり、111.60に迫るところまで下押す動きとなった。 直近では日足チャートで引いた安値を結んだトレンドラインで下げ止まる動きとなっているが、再度下値を割り込む動きとなり、このラインをしっかりと割り込むような動きとなると、下落の勢いが強まる可能性があるため、警戒が必要である。
