【週間展望】USDJPY 2024-12-01152円前後のサポートゾーンが決壊して下落スピードに勢いがついているレジサポ転換も確認して目線は下 まだ中期では逃げ遅れたロングプレーヤーが残っており下げ余地は十分 次のターゲットは149.30近辺で、ここが決壊すると一段安か次に意識される水準は半値戻しの148.20近辺 戻りを待って売りたいが、戻りなくターゲットまで下落しそうな展開のため突っ込み売りも検討したい その場合は少額で、151円までの戻りがあれば追加したい損切は152.00越えショートMK5_FXの投稿3
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も4時間足1時間足共に下落トレンド中です。 基本は戻り売りで考えたいのですが、こちらもポンド円同様日足の重要なラインに到達してます。 一度上昇方向の動きを待ってから、戻り売りをしたいですね。 GMMA青帯、もしくは水平線を意識しておいて、その付近まで上昇してくれば戻り売りを検討するのが安全です。 逆に月曜日初動から金曜日安値を下抜ける動きをしてきた時は警戒しておいた方がいいですね。 インジケーターも軒並み売られすぎになってます。 これ以上の下落についていく場合は急反発の可能性も同時に考えておいてください。 149円前半は強めのサポートゾーンです。takashi_fxの投稿5
ドル円、今なぜこの価格に?合理的な根拠で市場を読む力を磨くどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日のドル円の動きを解説していきますね。 まず、米感謝祭(28日)を控えた手仕舞いの動きで、ドル円は急落しました。これ、驚きではありませんよね?先物価格を目指した動きが鮮明に現れていたので、想定内の動きでした。本日はその「行き過ぎた急落」からの調整として、戻りの上昇が見られました(図の の動き)。結果的にPPピボットポイント付近まで戻ってきましたが、ここは先物価格とも一致する重要なポイントです。そこに到達した後は、一日を通して横ばいの小動きが続きました(図の の動き)。 ここで大事なのは、単にインジケーターやテクニカル分析を駆使するだけではダメだということです。今、この価格でなぜ停滞しているのか?現在の動きを合理的な根拠で把握できなければ、どんなに「手法」を磨いても、それは片手落ち。いや、両手落ちと言っても過言ではありません。これができなければ、市場で生き残ることは不可能です。 さて、少し話題を変えますが、僕もゴルフをまた始めようと思っているんですよ。大学時代もやってたのでズブの素人ではないです。友人がプロゴルファーなので、教えてもらう人はもう決まっています。決して自己流では始めません。雑誌やビデオ、本で学ぼうとも思わない。だってね、スライスしてしまう原因なんて人それぞれ違うでしょ?自分であれこれ試行錯誤してるうちに、気がつけば2~3年も無駄にしてしまうなんてことはザラです。 ゴルフを始めるからには、接待で使うのか、趣味で楽しむのか、どんな目的でも目指すゴールがあるはずです。1年以内にスコア80切るぞ!とかね。そのゴールに向かうなら、独学なんて最悪の選択。遠回りどころか、ゴールにたどり着けない可能性すらあります。人生は意外と短い。お金がない、時間がない、なんて言い訳に過ぎません。それに、何年も悩んでやっと「教えてもらおう!」と思ったときに、その教えてくれる人がまだいるとは限らないんですよ。 これって、トレードも同じだと思いませんか?独学で遠回りするのは簡単です。でもその代償はトレードの損失よりも「時間」です。時間はお金じゃ買えないですからね笑。プライスレスです。あなたが市場で本当に勝ち残りたいなら、今こそ正しい学びを選ぶべきなんです。人生もトレードも、効率の良い学び方を選んでいきましょう。FX_Shokuninの投稿22
ドル円分析日足上昇トレンドhttps://www.tradingview.com/x/0u6zt8Ny/ 4時間下降トレンドhttps://www.tradingview.com/x/l8vbVQcZ/ 1時間上昇トレンドhttps://www.tradingview.com/x/7uWPLxIa/ 4時間では戻り売ポイントと見ています。1時間のチャネルを下抜けしたら、もう一度下を試して大きなダブルボトムを作って4時間上昇転換をイメージしています。 シナリオとしては一度4のラインあたりを試したら、三尊イメージして152円か、ダブルトップもあり得るので、152.7円あたりを目処にショート検討。5のラインあたりでいったん決済。5も抜けて1時間上昇チャネルを下抜けしたら追加エントリー検討。 逆に4時間の下降チャネルを上抜けしたら、ロットを抑えてロングエントリー検討。hinohikariの投稿0
【FXドル円】トレンド転換か見極め局面ドル円は152円後半まで伸びた上昇トレンドから少し勢いがなくなってきている MACDのデッドクロスに注意! 相場での大切な考え方を初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:27FLARE_FXの投稿1
12/12 ドル円 トレード方針環境認識: ~日足~ ・平行チャネルが下降トレンドを形成している。(赤ライン) ・今週高値を更新できなければダウ理論では下降に転換したと捉える(156.750を超えず戻り目を作る場合) ・200SMAは水平気味で方向感なし ~1時間足~ ・上昇トレンド中。サポートライン割れこむまでは日足平行チャネルのレジスタンスラインまで上がると予想。 ・間に1時間足で、止められている水平線があるため、そのあたりの抜け感も注意(そもそも抜けないでここで反発する可能性もあるため) ・昨日18時頃の下ひげがすごい大陽線は異常値なので、分析からは外して考える。 日足の水平線も151.95付近に堅いレジサポラインがありそこを抜けたばかりではあるため、しばらくは落ちにくいと考える。 ~15分足~ ・先日の大上げのラインの高値を抜けるか注意してみる。 そこを抜けられれば上昇継続が高くなる。 ・1h足トレンドラインにタッチするしたタイミングでどっちに動くか警戒する。 下抜けるようなら、200SMAが待ち構えているため、そこでの反発可能性も考慮して、下抜けで入ることはしないようにする。 200SMAも割れこんでくるようなら下げ転換と考えて先週もみ合ったレンジの天井ラインまでは下げる想定でエントリーを考える エントリー方針: 基本はロング。 1時間足のトレンドラインを軸にサポートするところで下位足の動きでロングを入る。 1hトレンドラインから大きく上に乖離するケースなども戻り目を作りそうならショートも積極的に考える。その場合は逆張りになるので、利確はロングよりも浅くすることを意識。 トレンドラインを割れたら1h足の200SMAの位置関係を意識してエントリーするかは見極め、現時点だと200SMAに近づくまではショートで入れそうなので、下位足の動きでショート。ロングjeep_FXの投稿0
11月11日のドル円分析 環境認識 ー1時間足と4時間足は上昇トレンド中 ー急上昇につ15分足レベルの最高値を作った起点が遠い (M15トレードの場合損切りが遠くなり、RRが成立しなくなる) ートレンドライン付近 エントリーポイント エントリーポイントは1つです。 エントリーポイントは、5分足レベルのトレンドが一旦下降トレンドになったあとに再度上昇転換したら押し目を狙ってエントリーです。損切りは、5分足レベルで上昇トレンドになった起点の少し下です。利確位置は、153.272円台の少し下です。 根拠としては4時間足レベルの水平線を上にブレイクしている事と上昇圧が強いことです。 ロングdcochi12の投稿1
ドル円、月足の分析と、A&V、チャネルの分類 ドル円の月足です。 長期で見ると、160円が大きな節目だと確認できます。 水平線2とチャネルのレジスタンス2が、抵抗線となっています。 仮に、抵抗線を上に抜けた場合、次は、水平線1やレジスタンス1が、抵抗線となると予想しています。 水平線1やレジスタンス1より上に、水平線、チャネルを引いていませんが、上昇が継続する場合、過去の高値安値を基準とした水平線や、基準線を過去の高値安値に平行移動した、チャネルが抵抗線となるでしょう。 もし、水平線1が機能して、反落する場合、過去の安値、Vのカタチに対して、Aのカタチで転換することも考えられます。 チャートの以前の高値、山に対して、安値、谷が押し目となる。もしくは、反発する。 反対に、以前の安値、谷に対して、山が戻りとなる。または、反落する。 こういう、AやVのカタチは、MやWのカタチ同様に、頻出します。 私は、チャートの中で、水平線などのラインをはさんで、AとV、山と谷が見えるとき、アルプス&バレーとか、A&Vと呼んでいます。 そして、どこかで、そのカタチになっていないか、注意を払ています。 話が前後しますが、水平線2が機能する場合、三尊やWトップ、トリプルトップなどが現れて、反落するでしょう。 ここまでが、分析です。 ここから、チャネルについてです。 そもそも、私たちトレーダーはなぜ、ライン、線をチャートに引くのでしょうか? 理由は、人それぞれですが、私は、リスクを可視化することが、ラインを引く最も大きな理由です。 そのほかの理由は、価格が現在、どのエリアに位置しているのか、どのようなシナリオが立てられるか、などいくつかありますが、リスクつまり、自分の選んだシナリオに対して、反対勢力がどこで仕掛けてくるか、もしくは味方がどこで利食いをするかを判断するために、ラインを引いています。 ロングで入るなら、レジスタンスがどこになるのか、ショートで入るなら、サポートがどこになるのかが、重要だということです。 ロングなら、サポートの少し下に損切、ショートなら、レジスタンスの少し上に損切を置いて、ロングはレジスタンス手前、ショートはサポート手前で利食いをするのが一般的かと思います。 エントリーポイントから、ロングならばレジスタンスまでの値幅、ショートならばサポートまでの値幅が、それぞれ大きければ大きいほど、リスクリワードが良くなります。 前置きが長くなりましたが、これらの前提をふまえて、右上がりのチャネルなら、どこがレジスタンスになるのか、右下がりのチャネルなら、どこがサポートになるのかを、探してラインを引いています。 ちなみに、私はチャネルを、現在、5つに分類しています。 1.教科書的な2本の平行ラインに引かれたチャネル 2.レジスタンス2のように、レジスタンス3に対して、少し外側に引かれたチャネル。 ゾーンともいえる。内側に引く場合もある。 ブレイクと思って飛び乗ったら、調整で反転するパターン。 3.レジスタンス1のように、レジスタンス2がブレイクされたら、次に想定されるチャネル。この種のチャネルは、トレンドが続く限り、更新される場合がある。 4.今回のような、右上がりのチャネルの中に引ける、別の角度の右上がりのチャネル。 つまり、大きな上昇トレンドの中の下位足の上昇トレンドに引けるチャネルや、その逆。 同じ時間足でも、別の角度のチャネルが現れる時もある。 5.今回のような、右上がりのチャネルの中に引ける、右下がりのチャネル。 つまり、大きな上昇トレンドの中の下位足の調整の下降トレンドに引けるチャネルや、その逆。 同じ時間足でも、反対のチャネルが現れる時もある。ダイヤモンド。 今回、チャネルを引いたラインは、それぞれ、白〇を起点とし、水色の〇で、反応していますが、反応回数が少ないです。 ですので、確認線で、機能しているか見ています。ちなみに確認線とレジスタンス3の関係は、上の分類の3に該当します。 ちなみに、今回の基準線(チャネルのもとになるライン)は、トレンドラインとは言い難いです。なぜなら、厳密には、2点しか結んでないからです。 任意の2点なんて、どこでも引けます。 ただ、この基準線のすぐ近くにも、上の分類の2に該当するラインも引けそうです。 時々、お話していますが、私はトレンドラインという言葉はあまり使いません。 なぜなら、トレンドラインは切上げ線、切下げ線の中の、一種類だと認識しているからです。 逆にいうと、トレンドラインとして機能していないからと言って、ラインを引かないのは、ナンセンスだと考えています。 長くなりましたが、何かお役に立てれば、幸いです。 fukunokanshaの投稿0
【 FXドル円】エントリーすると負けやすいポイントとは?!ドル円はカウンタートレンドが進行中! 一時的に152円台を回復する展開に。 相場の中で勝ちやすい、負けやすいポイントはどこなのか? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:15FLARE_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は1時間足で綺麗な上昇トレンドを作ってますね。 昨日はGMMA接触からの上昇です。 本日も同じ動きをするなら、一旦GMMAまでの押しを待ちたいところです。 上昇トレンドなので基本的には押し目買いが安全です。 ただ、日足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの押しをつける可能性もあるのでご注意ください。 1時間足の水平線での下げ止まりを待って、次の上昇のタイミングを見ておきましょう。 takashi_fxの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 ローソク足で数えて18本の下落に対し、9本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク152.184円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム151.832円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.887円、151.832円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.832円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム150.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.362円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.898円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム149.362円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、75MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月11日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、6本の上昇。 移動平均の並びは上から25MA、200MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
【ドル円・米株】米CPI、ECB政策金利など【2024年12月9日-】先週は12月に入り、米ISMや米雇用統計など重要指標が続きました。 株高・ドル高の大きな流れは変わらず、S&P500とナスダックは連日の高値更新、ドル円は150円前後で推移、ゴールドは10月末最値から停滞、そしてビットコインが節目10万ドルをついに突破しました。 韓国戒厳令が一旦注目を集めましたが、世界経済を揺るがすような地政学リスクの動きはありませんでした。 今週は米CPIに注目です。 また、ECBをはじめ各国の政策金利も発表されます。 日銀と米FOMCの政策金利は来週です。 【今週の指標など】 12/9(月)注目度の高い指標なし 12/10(火)豪RBA政策金利 12/11(水)米CPI(消費者物価指数)、加BOC政策金利 12/12(木)米PPI(生産者物価指数)、スSNB政策金利、欧ECB政策金利 12/13(金)日本株メジャーSQ、第4四半期日銀短観 ※日銀と米FOMCの政策金利は来週 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルから調整中。 11/29(金)2633.33ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、ついに12/5(木)10万ドル突破(104000ドル)。 12/8(日)19時頃、BTCUSD98948ドル・BTCJPY1483万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
今週のドル円予想環境認識 ー週足と日足は下降トレンド ー4時間足と一時間足は上昇トレンド ー1時間足で引けるトレンドラインを強くブレイク (前回のアイデアで書いたトレンドライン) 今後の予想 週足と日足が下降トレンドということも有り長期的には下目線です。ですが4時間足が上昇トレンドに変わったので、今まで目立った押し目を作っていなかった日足の押し目を作る流れになりそうです。再度下降トレンドに反発しそうな日足のラインは二つですが、上昇の勢いが強いので1目のラインは抜ける確率が高いです。ロングdcochi12の投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、5MA、75MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 ローソク足で数えて10本の下落に対し、16本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、25MAと5MAが上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、44本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
【ドル円・米株】米株年末ラリー突入か、ドル円節目150円割れ【2024年12月2日-】先週の週後半は米感謝祭で閑散となりましたが、週明けベッセントラリーで始まり米株続伸しました。 ドル円は日銀利上げ期待・日米金利差縮小を見越し149円台まで下落しています。 ゴールドも地政学リスク後退で週明け大きく下落したままです。ビットコインも10万ドル目前で停滞しています。 さて、いよいよ12月です。 今週は、3日(火)米ISM、4日(水)米ADP雇用、5日(木)米ISM非製造、パウエル発言、6日(金)米雇用統計、と重要指標が続きます。 ちなみに、12月18日19日FOMCと日銀までがクライマックスでしょうか。 終われば、クリスマスに年末です。 このまま年末ラリー、サンタクロースラリーとなるのでしょうか。 【今週の指標など】 12/2(月)米ISM製造業景況指数 12/3(火)米JOLTS求人 12/4(水)米ADP雇用統計、米ISM非製造業、パウエル発言 12/5(木)米新規失業保険申請件数 12/6(金)米雇用統計、米ミシガン 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルから調整中。 11/29(金)2650.35ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後に急騰、10万ドル間近。 12/1(日)19時頃、BTCUSD97081ドル・BTCJPY1454万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
【FXドル円】ドル円ターゲット到達、今後の動きは?昨日解説した下落時の目安を達成。 現在揉み合いの動きをしていることから、狙うのは髭出現。 また、第二ターゲットは未達のため、下がった場合はこちらも注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:17FLARE_FXの投稿6
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本は戻り売りでOKですが、戻しをつけずに下落する場合は注意が必要です。 現在は1時間足のGMMA付近まで戻しをつけましたが、4時間足のGMMAまで戻すのであれば比較的大きめの上昇をします。 152〜153円付近まで戻す可能性も考えておいてくださいね。 まずはGMMA青帯や水平線で上げ止まるかどうかに注目です。 1時間足のGMMAを上抜けると比較的上昇しやすい地合いに入っていきます。 ただ、基本は戻り売りが安全です。takashi_fxの投稿2