USDJPY 2024/12/23 (月)「 超簡単 三角トレード 」 USDJPY 2024/12/23 (月) 「 超簡単 三角トレード 」 超簡単で多分負け無し 非平衡チャネルとE 波を使ったトレード チャネルブレイク直近の値幅で利確することで 欲張らず確実に資産を増やせると思う 時間足に関係なくトレードが出来るので自分に合ったトレードができる。 良かったら、いいね(ブースト)して拡散願います。 初心者でも使えると思うので、まだ勝ててない始めたばかりのトレーダーさんに 多く見てもらいたいので。教育fxshoの投稿3342
【ドル円・米株】サンタクロースラリーとなるか?【2024年12月23日-】FOMC0.25%利下げパウエル鷹、日銀利上げ見送り植田ハト。 先週、注目のFOMCは予想通りで0.25%利下げもパウエルさんタカ、日銀は利上げ見送りで植田総裁ハトでした。 それぞれ週足は、米株・日経・ゴールド・原油・ビットコインすべて陰線、ドル円のみ陽線続伸となりました。 今週は重要指標はありませんが、25日植田総裁発言が少し注意かもしれません。 クリスマス前後は各市場休場、XMブローカーもお休みとなります。 いよいよ2024年も終わり、今週はサンタクロースラリーとなるのでしょうか? 【今週の指標など】 12/23(月)米耐久財受注ほか 12/24(火)英他短縮取引 12/25(水)植田総裁発言、多くの国が休場 12/26(木)米新規失業保険 12/27(金)日銀会合主な意見 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルから調整中。 12/20(金)2623.61ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、12月10万ドル突破。 12/22(日)19時頃、BTCUSD96868ドル・BTCJPY1517万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ドル円相場分析ドル円相場分析 FOMC・パウエル発言がタカ派の内容となりドル円は大きく上昇しています。 この後の展開としても目線は上目線。 前回高値を実体で抜けてきたため,再度160円にチャレンジする展開と予想します。 ✅来週の動き 来週スタートは短期足が売りの良い形の為,売りスタートかなと感じます。ショートhoots_FXの投稿10
ドル円は上昇トレンド継続かもしれませんね。ドル円の日足です。 今、前回高値の156円位を上抜けてきました。その後金曜日に下落したのでまだブレイクしたと言い切るのは早いかもしれませんが、長期的な流れを見ると現在は上昇トレンドの押し目からの上昇過程と見るのが自然だと思います。 156円付近を上抜けると短期的な波(黄色の水平線で描いた高値安値です)が完成してしまって次は161円が目標になるだろうという事は予想がつきます。 ただ、上記はあくまでテクニカル分析でして、今後の金利差見通しが拡大し続けると予想できるとは現時点では思えませんし、大きくポジションを張っていく時ではないと思います。 テクニカル分析はあくまで後付けでの結果発表なので例えば今後長期でWトップになったらその後ではいかにもWトップになりそうな形に見えるものです。 私としてはショートを塩漬けしているので少しづつロングを両建てして様子見をしようと思います。ロングYossammの投稿3
USDJPY4H足で分析。 現状は157.96付近まで大きく上昇した後、利益確定の売り(クリスマス休暇前)調整で155.96付近のラインでサポートされている。 ここは段区分の下線であり、上昇起点からのフィボナッチの0.786ラインでもあり、強いラインと言える。 今後は、段⑮内でのレンジ形成に向かい、根固めしてからの上昇となるのか、それとも一段下げてからの上昇となるのかをみている。 今年は既にクリスマス休暇となり、相場参加者も減る時期であり、通常は大きく動かないので、年明けからの動きに注目したい。 日本の経済は、人手不足⇒賃金上円昇⇒物価天下⇒インフレの増加となっている。 しかし、これに見合う金利上昇は、赤字国債発行残高や国内政治環境等の複雑な要因で、行えていない。 そう考えると、実質金利がマイナスの中では、円の価値が上がることは難しい。 また、継続した貿易赤字やデジタルコンテンツ支払い等のドル高要因は容易には変わらない。 来年は、160を再び更新する円安方向に向かうと考えている。 今年も見ていただいた方ありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。ロングWeInvestigatorsの投稿4
ユーちぇるのチャート分析【クリスマス週はトレード注意】 今年最後のイベント FOMCと日銀を通過し、 ●タカ派なFOMC→ドル高 ●ハト派な日銀→円安 長期の見通しは ドル高・円安 ドル高に逆張り&円安に逆張りはできない ただ、来週はクリスマス週 25日(水)は欧米祝日 26日(木)はロンドン休場 金曜は通常だが 祝日と土日に挟まれてるので 本質的な動きがくる公算は低い ファンダの流れは明確だが その通りにならない日程 金曜もドル安の調整がきた それらも受け入れながらね また大口が戻ってきたら ファンダに基づいた流れで動く 新しい材料が出てきたらそれに従う 臨機応変に態度を変えていく それがトレーダーのあるべき姿 やるときはやる でも大口が休みなら何もしない 暇つぶしが上手くなることが大事 クリスマス絡みは 1年の中でもトップレベルに動かない 大口の 「休みたい」 「ポジション閉じたい」 こういった市場心理を 理解してあげよう 暇なときは過去の動画見て勉強してもらえれば💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿26
ドル円 日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強い形をしてます。 日足も4時間足も上昇トレンドです。 ただ、木曜日の急騰で日足の節目まで到達してます。 金曜日は日足の節目からの下落ですね。 4時間足は上昇トレンド中ですが、GMMAとの乖離もあります。 1時間足はまだ上昇トレンド中ではありますが、チャートの形は弱いですね。 週明けもう一段の下落の可能性は考えておきたいです。 ただし、金曜日安値を下回るとGMMAの下に潜ってくる形になるので、そうなると上値は重くなります。 まずは現在値から反発上昇できるのか、それとも黄色ゾーンまで下落するのかに注目です。takashi_fxの投稿6
USD/JPY 2024年12月 第四週先週で今年の投稿を終了したのですが、ドル円だけ気になるのでアップ致します。 先週までの波形から変更点として、8/5起点のフラットⒶⒷⒸのⒸ波(9/16起点のインパルス波形)の終点を11/15の高値としていましたが、第三週で高値超えをしましたので、このフラットⒸ波を再確認して、現在、フラットⒸ - (v)波目として修正バージョンです。 また、直近の上昇波もwxyダブルジグザグとしてましたが、波形に合わせて、(v)波インパルスに変更してます。 このように見た場合、フラットⒸインパルスとして完了するにはあと若干の高値更新の波が一つ残されているように見えます。 現在のところ、7/3からの起点のダウンサイドの下落の一部として見てますので、この先の動きを考えると、 1)上昇が81%付近であれば、この先下落した場合、ダイアゴナル2波から3波へ D1 - D2 - D3 - D4 - D5 の可能性。 2)上昇が90%または7/3の高値付近までの上昇であれば、フラットB波として完了後 フラットC波へ。(7/3からの波形がABCのフラット波形に) 3)現在の8/5からのフラットⒶⒷⒸを丸めて、X波として、そこからY波として複合修正波 W-X-Yとしての横ばいの動き。この場合は恐らくトライアングルがY波としてありそうに は個人的に考えてます。 現在のところ7/3の高値を超えてないので、下方向の見方を考えますが、それでもここから先の下落に関しても、幾つもパターンがありますが、上の3つの場合、どれを辿っても142円付近までの下落は観測される見込みなので、下落した場合はとりあえずはそこまでの下落を目指し、その先は波形の形状によって見えてくるところもあるとは思ってます。 ですが、ファンダメンタルズではまたも円安基調ではありますので、US10Yがさらに上昇するとなると、日米の金利差の関係上、高値をさらに超えていくことも考慮しています。 来年のドル円はどうなるのか、今年はこのまま引ければ、4年連続で立派な年足の陽線が立ちます。しかも、この4年間で一番大きいですね。 Heydee100の投稿13
USD/JPY週足分析(12月第4週)先週の分析通り目先のTPの156.75には到達した形。 週足の確定を見るとBAGができていることや高値を実体更新していることから、週足上昇否定が入るまではロング一択で次のTPは158.85。 週足レベルの調整を入れてくるのであれば153.1付近までは落とすので、下位足の波形から週足の調整を入れてくるかどうかは判断していく。ロングtrader_anyaの投稿2
USDJPY 2024/12/20(金) エントリータイミングは三角にお任せ USDJPY 2024/12/20(金) エントリータイミングは三角保ち合いにお任せ 三角保ち合いブレイクでエントリー & EXIT は私には 信頼出来るタイミング。教育fxshoの投稿12
週末のメジャーSQ迫る!157円の非常に大きなオプション仕掛けで揉み合い?どうもトレードアイデアラボの猫飼いです。FOMC、BOJイベントで上昇したドル円。でもここまで上昇した理由は?週末の米メジャーSQで157円オプションに絡んだ仕掛けです。先物の方は一段上昇して154円レベルにありますので、ドル円現物もこれ以上の上昇はないかと思います☺️ 現実的な戦略:週明けからショート目線へ 【トレードのレベル分け:初心者・中級者・上級者・職人の違い】 トレードの成長過程を4つのレベルに分けて考えると、各段階における「思考の質」と「行動の質」に明確な違いが見えてきます。単なる「経験年数」や「知識の量」では測れない、行動の質の変化こそがトレードレベルの指標です。 1. 初心者レベル 「見よう見まねでトレードをやるだけ」 初心者トレーダーは、目の前のチャートや情報を鵜呑みにしがちです。 行動の特徴 • トレードの基準が不明確で、「なぜ買うのか?なぜ売るのか?」が説明できない。 • SNSやYouTubeの情報に振り回され、他人のトレードを「コピー」しようとする。 • 「当たり外れのゲーム感覚」が抜けず、損切りが遅れる。 • 目先の利益を優先し、計画性がないトレードを繰り返す。 ポイント 初心者は「見よう見まね」で行動し、学びの段階が曖昧です。 情報を鵜呑みにするため、常に「答えを探す」状態にありますが、答えは自分の中にしかありません。 2. 中級レベル 「やるべきじゃない日を理解し、やらないという自制心がある」 中級者になると、環境認識の重要性に気づきます。 行動の特徴 • トレードを「やるべき日」と「やらないべき日」を見分けることができる。 • 重要な経済イベント(米雇用統計、FOMCなど)を事前に把握し、様子見をする判断ができる。 • 衝動的なトレードを抑え、自制心が身についてくる。 • 自らのルールを作り、守る力がついてくる。 ポイント 中級者は、経験から学んだ「やらない勇気」を身につけます。 特に「やらない日を選ぶ」という意思決定が成長の証です。 3. 上級レベル 「やるべきじゃない時でも、動きの理由を合理的に説明でき、トレードアイデアを立てられる」 上級者になると、目の前の値動きの「意味」を読み解く力が身についています。 行動の特徴 • 「なぜこの値動きが起きているのか?」 を論理的に説明できる。 • 値動きを単なる「動き」としてではなく、背景にある要因(ファンダメンタルズ、オーダーフロー、需給の変化)を把握する力がある。 • やるべきじゃない日でも、「なぜやらないか」だけでなく、「もしやるならどうするか?」を考える。 • トレードアイデアのシナリオ(プランA、プランB)を複数立てておき、どのシナリオが現実化しても動ける体制を整える。 ポイント 上級者は「動きの理由」を説明できるので、状況が変わった時の対応力が飛躍的に向上します。 感覚的なトレードではなく、シナリオベースのトレードが可能になります。 4. 職人レベル 「プライベートとの整合性を保ち、いかなる時も利益を上げて予算を達成する」 ここまで来ると、トレードは「趣味」や「副業」ではなく、完全に“仕事”としての位置付けが固まります。 行動の特徴 • プライベート(家族行事、飲み会、旅行)とトレードの整合性を考え、時間の管理ができる。 • 「今日の目標利益はいくら?どうやって達成する?」 という“予算達成型の行動”ができる。 • トレードをルーチン化し、私生活のスケジュールに組み込むため、トレードが「特別なイベント」ではなくなる。 • プライベートの予定があっても、トレードを途中で投げ出さず、どんな状況でも利益を確保する行動が取れる。 • 1年を通してのトレード予算(収益目標)を見据えたトレードが可能。 ポイント 職人レベルは「自分の時間と資金を管理する力」が際立っています。 日常生活の予定とトレードの整合性を保つため、トレードとプライベートの境界が消滅します。 「いつでもどこでも利益を出す」ための環境構築力があるので、旅行中でも自動的にトレードを遂行できるような“仕組み”を持っています。 成長のために大切なこと 1. 初心者から中級者へ • 経済イベントを把握し、「やらない日」を決めること。 • 情報収集よりも「行動のルール」を守る自制心を鍛える。 2. 中級者から上級者へ • 値動きの意味を論理的に説明できるようにすること。 • チャートパターンではなく、背景にある要因(ファンダメンタルズ、需給)を把握する。 3. 上級者から職人へ • 「トレード」と「プライベート」の境界をなくし、日常生活とトレードを整合させる。 • 予算達成型の思考を持つ。「月間の利益目標」と「日々のトレード行動」をリンクさせる。 最後に:トレーダーの最終形は“職人”である 多くのトレーダーは「上級者」で満足しますが、職人レベルは別次元です。 「トレードは副業」「トレードは趣味」という人が多い中、職人は**“トレードを仕事”**に変えます。 生活とトレードの境界線がなくなり、すべてが利益を生む行動につながるような仕組みが整っています。 目指すべきは“職人レベル”のトレーダーです。 そのためには、見よう見まねの「初心者」を脱し、自制心をつけた「中級者」を目指し、論理的思考ができる「上級者」を経て、最終的には「職人」へと至る道を進んでいきましょう。ショートFX_Shokuninの投稿27
ドル円 押し目買い(押しを待つ)日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日の上昇で日足高音を更新してきました。 ただやはり日足4時間足共にインジケーターを見てるとここから買っていくのは難しいですね。 もちろんインジケーター無視でどんどん上昇する可能性もあります。 その場合は「手を出さない」ですね。 まずは一旦押しをつけるのを待ちましょう。 もしくは昨日高値を明確に上抜けてからの上昇についていく。 昨日高値を上抜けると160円くらいまで上がりそうですね。takashi_fxの投稿7
【FXドル円】日銀金融政策決定会合声明待ちドル円は昨晩のFOMCで大きく上昇後、今日の金利据え置きの決定でさらなる上昇を果たし155円台に乗せる形となった。 今の相場、何に注目すればいいのか? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:05FLARE_FXの投稿1
ドル円の行方を見誤るな!今注目すべきは“フランキャリー”だどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。週末のドル円は、日銀が12月の利上げを見送る可能性があるとの報道を受けて上昇しました。しかし、実際の背景にはもう一つ重要な要素が見え隠れしています。それは、スイスフランの大幅な利下げの影響です。これにより、ドルフランが急騰し、それに追随する形でドル円も動いたと見るのが妥当でしょう。 仮に日銀が12月の利上げを見送ったとしても、1月には利上げを迫られる可能性が高いと考えています。その理由は、トランプ大統領が政権につくことで、円安が容認されにくくなるという点です。過去のトランプ大統領の発言や為替介入の可能性を考えると、日銀も動かざるを得ないでしょう。 ドル円は上昇しているのではなく、1月に下落するのを“待っている”だけの状態。 このような環境下、長らく円キャリートレードで利益を上げてきた投資家たちが、明確に「フラン安」を狙ったスイスフランキャリートレードへと鞍替えする動きが見受けられます。これを踏まえ、我々もドルフランやユーロフランといったフラン絡みの銘柄にシフトしています。 【トレード銘柄の固定観念を捨てる重要性】 日本の個人投資家は、ドル円やクロス円(ユーロ円、ポンド円など)を中心にトレードする傾向があります。確かに馴染みのある通貨ペアですし、情報も多いため、安心感があるのかもしれません。 しかし、この「安心感」こそがトレーダーの成長を妨げるリスクがあるのです。 たとえば、ゴールドで一度勝てた人は、ゴールドに固執しやすくなります。ポンド円で負けた人は、「次こそは」とリベンジの気持ちが湧き、同じポンド円で取り返そうとしがちです。しかし、トレードはそんな感情に支配されてはいけません。 なぜなら、その日の「やりやすい銘柄」は日々変わるからです。 【トレーダーの心構え】 トレードで成功するためには、前日までの勝敗を引きずらず、毎日ニュートラルな気持ちで相場に臨むことが大切です。 「今日は何の通貨ペアが一番やりやすいか?」 「今、一番狙いやすい市場はどこか?」 この視点を常に持ち続けることが、プロトレーダーとアマチュアトレーダーを分ける大きな違いだと考えています。 一つの通貨ペアに固執するのではなく、日々変わる相場の中でその日その時の“ベストな銘柄”を狙う柔軟性を身につけましょう。 特に現在のように、ドル円だけでなく、ドルフランやユーロフランといったフラン絡みの通貨が注目を集めている時こそ、視野を広げるチャンスです。 【まとめ】 • ドル円の上昇は日銀の利上げ見送り報道だけでなく、スイスフランの利下げによるドルフランの上昇が大きく影響。 • 1月には日銀が利上げを迫られる可能性が高い。 • 円キャリートレードの資金は、フランキャリートレードにシフトする可能性がある。 • 日本人はドル円やクロス円に固執しがちだが、“その日やりやすい銘柄”を選ぶ柔軟な視点が重要。 トレーダーは、環境に応じた適応力が問われる仕事です。ドル円がテクニカル的に規則正しく動かないなら、フラン絡みの通貨を見渡す。ポンド円で負けたら、ポンドにこだわらず他の通貨ペアをチェックする。ニュートラルな心で毎日“最良の銘柄”を選ぶことが、長期的な成功につながるのです。 【3〜4枚のディスプレイはいらない。iPad1台で十分な理由】 今日はトレード環境の話をします。これね、結構勘違いしてる人が多いんですよ。「トレーダーたるもの、3枚4枚のディスプレイをドーンと並べて、めっちゃかっこいいデスク環境を作るべきだ!」ってね。 ・・・いやいや、そんなのいりません。むしろ、やめときな。 僕もかつてはそう思ってましたよ。20年前は、大金はたいて6画面並べてドヤ顔してました。 「どうだ!これがプロのトレーダーの環境だ!」ってね。 いや〜、あの頃の自分に教えてあげたい。 トレード環境にお金をかけても、トレードの成果は1ミリも変わらないってことを。 今は基本的にiPadのみでトレードが完結しています。 トレーダーの仕事は”監視”じゃない、“待つ”ことだ そもそも、3〜4画面が必要な理由って何でしょうか? 「チャートを監視するため」だって言いますよね? でも、ここで考えてみてください。 チャートを監視する必要って、本当にある? 僕らトレーダーの仕事は、待つことなんです。 なぜなら、すべては“事前準備”で決まるから。 僕がやっているのは、まず22通貨ペアの環境認識を行います。これにかける時間はたったの15秒です。 「22通貨ペアを15秒で見る?エスパーかよ!」って言いたい気持ちは分かります。 でも、要はテクニカル的にやり易い、その日やるべき通貨だけを抽出するんです。 「今日はこの1〜2通貨だけやる」 これが決まったら、トレードの8割は終わり。 あとはその2通貨のトレードアイデアを描きます。 これも15分もあれば十分。 最後にやることは、アラートを設定して放置。 そう、あとは「待つだけ」なんです。 これを聞いて、「いや、待ってる間に暇じゃん?」って思った人もいるでしょう。 でも、考えてください。プロの仕事って、待つことが多いんです。 例えば、プロのカメラマンがずっとシャッター押してると思いますか? いい瞬間が来るまで、カメラを構えて”待つ”んですよ。 釣り人も同じ。海に向かってずっと網投げてたら体力が尽きる。 餌を仕掛けて、待つんです。 トレードも一緒。アラートが鳴ったら動くだけ。 これで十分なんです。 iPad1台で十分な理由 「でも、22通貨をiPadで見れるの?」って思いますよね。 結論を言います。 TradingViewさえあれば見れます。むしろそれで十分。 実際、僕はiPad1台で分析からトレードまでしています。 iPadの画面を1つに絞っても、やるべき通貨はせいぜい1〜2通貨なんだから、1画面で十分。 「え、でも、すべての通貨を監視しなくていいの?」 監視する必要、ないです。 「あの通貨もこの通貨もチャンスかも!」っていう心理が一番の敵です。 トレードは「やらなくていい場面を捨てること」から始まります。 “トレード環境に縛られたら、人生も縛られる” トレードをやる目的って、自由になるためじゃないですか? なのに、3〜4枚のディスプレイを並べて、家に縛られて、ずーっとチャートを監視する人生…。 それは僕の求めてた自由では無いです。 「多画面がかっこいい」病の正体 ここで話を元に戻します。 なぜ人は3〜4枚のディスプレイを欲しがるのか? 正直に言いましょう。 かっこいいからです。 映画とかYouTubeのトレード部屋ツアー動画とか見て、 「うわ、6枚ディスプレイとかプロっぽい!」って思っちゃうんですよね。 その気持ち、分かりますよ。 僕も20年前はその病に感染してましたからね。 でも、自分自身がその病だったから気づいたんです。 「多画面ディスプレイは自己満足だった」 見栄とか承認欲求とか、そんなものが動機だったんです。 トレードは、再現性が命です。 「誰でもできる環境」を目指さなきゃいけないのに、6画面じゃなきゃできません!って言うなら、 その時点で再現性がゼロになりますよね。 あなたがいざ旅行先でトレードしようとしても、6画面のディスプレイなんて持ち歩けない。 じゃあ、旅行先ではトレードできないのか?って話です。 でも、iPadならどうですか? ホテルのベッドの上でも、カフェでもトレードできる。 僕が求めてたのは、これだったんです。 ハリー・ベインズも1画面でやっている 「トレーダーの大冒険」のハリー・ベインズをご存知ですか? 彼も1画面だけでトレードしています。 それがトレーダーの真理なんです。 彼は物語の中で、シンプルな道具だけを使いこなして成果を出すトレーダーとして描かれています。 最強のトレーダーは、シンプルである。 何もかもを並べて眺めていたい、という欲望は、 逆に「情報のノイズ」に振り回されるリスクを高めます。 まとめ • ディスプレイは3〜4枚もいらない。 • 僕らトレーダーの仕事は「待つこと」。 • 22通貨を環境認識(15秒)、2通貨に絞ってトレードアイデア作成(15分)。あとはアラートをセットして待つ。 • iPad1台あれば十分。ノートPCでもいいけど。 • ディスプレイ6枚並べるのは、承認欲求の塊。成果には関係ない。 • 「ハリー・ベインズ」も1画面でトレードしている。 これが僕の結論です。 あなたが今、「3〜4枚のディスプレイを買おうかな?」って悩んでいるなら、考え直してほしい。 それよりも1つの画面に1つのチャートで集中する訓練をした方がいいです。 トレーダーは、道具に縛られるな。環境に縛られるな。 自由を求めたからトレーダーになったんだろ? さあ、iPad1台で始めよう。 それが本当の自由なトレードです。 では、また次回!FX_Shokuninの投稿アップデート済 39
ドル円は“嵐の前の静けさ”か? PPピボット付近での横ばい推移ドル円の現状:FOMC・BOJイベント前の様子 現在のドル円は、FOMCとBOJの重要イベントを控え、先物とオプションの中心付近での推移が続いています。価格はPPピボットポイントに沿って横ばいの状態です。市場はイベントの結果待ちの様相を呈しており、大きな動きが出るのは発表後になる可能性が高いと見られます。 FX_Shokuninの投稿アップデート済 17
12月18日のドル円分析 環境認識 ー1時間足は下降トレンド ー4時間足は上昇トレンド ー日足と週足は、下降トレンド ー1時間足レベルの下降トレンド後の勢いが無い エントリーポイント エントリーポイントは、2つあります。 1つ目は、緑色の意識される水平線を1時間足レベルで上にブレイクしたら、戻しを待ってのロングエントリーです。利確位置は、154.524円台の少しした辺りです。損切りは、153.326円台の少し下か、5分足レベルの下降トレンド転換が起きたら即撤退です。 2つ目は、青い水平線を1時間足レベルでブレイクした後の押し目を待ってのショートエントリーです。利確位置は、152.842円台の少し上辺りで損切りは1時間足レベルの最安値を作った起点の少し上です。dcochi12の投稿6
移動平均線を使い「上位足の押し目」買い時間足をうまく使い分けてエントリーする方法を説明しますね。 ①まず今回はドル円の1時間足(上段のチャート)を上位足とします。 1時間足では過去と現状の把握、戦略を立てます。 ドル円は1日平均線(紫24時間線)でサポートされてきた過去がありますが、昨夜それを割る流れになりました。 戦略としては、24時間線より深い位置にある緑1週間線で「下げ止まるなら」ロングしてみよう、というアイデアがあります。 ②実際にその1週間線に価格が接近したら、下位足(5分足:下段のチャート)を見ます。 下位足では戦略に沿って、抵抗帯になりそうな1週間線付近で、現在の短期の下落が終わり、上昇転換するかどうかを観察します。 ※このインジケーターでは、上位足1時間足で狙っていた1週間線が、下位足5分足でも同色で同位置に自動表示されるので、5分足を1時間足を拡大して見ている感覚になります。 ③短期下落中は、オレンジ4時間線を超えれない動きだったので、4時間線を越え、支えられ始めたら、上昇に入るだろうという予測のもと、ロングするタイミングを見ます。 価格が4時間線を上抜け、緑の帯がオレンジに変化したら、流れが上昇に変わった合図です。 ④その後の押しを待ち、4時間線上抜けが一時的なものではなく、サポートされて今後上昇していくと判断されたらエントリーです。 移動平均線、時間足をうまく使い、「上位足の押し目買い」を意識してエントリーしてみましょう! ※今回は上位足の上昇トレンドが長期間続いているため、押し目にならず下落転換してしまう可能性があります。教育kowatasanの投稿16
【FXドル円】上昇トレンドからの黄金分割比61.8%戻しの黄金分割比で揉み合い状態となっている。 日銀金融政策決定会合、FOMCと重要なイベントが続くので利益が乗っていないポジは畳んでもOK! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:53FLARE_FXの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは200MAと75MAの間。 ローソク足で数えて8本の下落に対し、5本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.394円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線153.590円、153.490円、153.394円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.394円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
ドル円 日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似た形をしてます。 ただ、GMMAを下抜けてるので今の上昇がGMMAで上値を抑えられれば昨日安値を割る下落になるかもしれません。 まずはGMMAを上抜けるのか、上抜けられないのかに注目です。 GMMAで上値を抑えられて下落した場合は、152円ミドルくらいまで下落の可能性があります。 逆にGMMAを上抜けた場合は154円付近が一旦のターゲット、そこを超えると白い水平線付近までの上昇の可能性が高くなります。 基本は下がるのを待って、押し目買い。 もし昨日のように本日も下落する場合は一旦様子見ですね。takashi_fxの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、32本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク154.726円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム153.324円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線153.414円、153.324円から再上昇開始の動きがでれば買い ②2つ前のボトム153.324円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス。 1時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて36本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク154.480円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線153.414円、153.308円、153.200円、153.100円、152.988円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月18日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線153.414円、153.308円、153.200円、153.100円、152.988円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿19