ドル円は青天井ドル円は、下げる下げる。介入がきます。利上げが始まる。といっている方が多いように見受けられますが、、、、テクニカル的に考えると青天井だ。 日銀もしくは政府が介入しても、それは、70円~80円時代の交換をするだけじゃないかな? また、100円割れみたいなことを言い始めている人がいるけど、130円あたりの紫のラインはきれいにレジサポ転換されてきているので、そう簡単には割ってくれないと思われる。 とはいっても、目先の10年なんてことを考えても大きく下げていくとゆうより緩やかに円売りが進んでいくのでは?というように見える。パープルのラインから倍を考えるとしても170円は余裕で超えてくるんじゃないでしょうか? とテクニカルトレーダーであれば、思っていると思う。 ロングV-v_vの投稿2
【ドル・株・金&ビ】ドル円160円間近どこまでいく?【2024年6月24日-】先週の米株、週前半はナスダックとS&P500が連日高値更新でしたが後半失速、ダウは逆に後半上昇しました。エヌビディアの時価総額世界首位が話題になりましたが、その後は株価調整となっています。 ドル円は金曜に急騰し、いよいよ再び160円目前です。金とビットコインは下落しています。 今週は、木曜日の米1-3月期GDP確定値、金曜日の米5月PCEデフレーターが注目です。 【今週の指標など】 6/24(月)日銀会合6月分意見 6/25(火)消費者信頼感指数 6/26(水)月末スポット応当日 6/27(木)米第1四半期GDP【確報値】、大統領候補者討論 6/28(金)PCEデフレータ 【ゴールド週末終値】 最高値2450ドルから、調整下落中(?)。 6/21(金)終値2321ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 6/23(日)19時頃、BTCUSD64370ドル・BTCJPY1029万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
ドル円 押し目買い、介入期待売り日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も久しぶりに大きく動きましたね。 159円に乗せたと思ったらもう160円付近です。 やはり158円を上抜けてから上昇の勢いがありましたね。 次160円を超えるとさらに大きく上昇しそうですが、日足ではダブルトップになりそうなポイントでもあります。 まずは160円付近での下落圧力の確認をしておきたいところです。 金曜日が強く上昇してますので、月曜日もその勢いのまま上昇する可能性もありますが、まずは押しを待ちましょう。 月曜日もこのまま上昇を続けると為替介入への警戒感が高まります。 そうなると介入もどきの強めの下落を起こす可能性があります。 急騰してる時はついていかない、どちらかというと下落のタイミングを待ちたいですね。 基本は矢印に沿って、下がったところからの押し目買い。 ただし、160円付近で下落の兆候が出ればショートを仕掛けるのも面白いと思います。takashi_fxの投稿4
USDJPY4H足で分析。 外部的な環境はほぼ変わらない。 158を越えてからの上昇は、早く、チャートは綺麗なジリ高で長期線は短期線を上振れた状況が継続している。 ここからどう見るのかについて、 ⓵160の節目では、下に一度押されて、再度頭が重くなってからの上昇。 ⓶160のオプション狩りを狙って、上方向に一気に走る。(ショート の損切) の2つのシナリオを考える。 ⓵では、介入警戒感(私は、米が何度も不快感を示している現状では、再度の介入は出来ないと思っている。)、節目での利確により、売りが優勢となり下落する。紫ライン ⓶は、160を気にせずの上昇により、一気に161方向に伸びるシナリオ。黄ライン 但し、現状では10日間前後の上昇のあと、一度下がるかレンジに入る傾向があり、今回も6月13日を起点とすると、週明けはほぼ10日経過するので160に到達後、一度揉みあいからの上昇の方が、高いと思う。 ロングWeInvestigatorsの投稿3
ダウ理論とフィボナッチを用いた相場分析とファンダメンタルズを使った今後のドル円予想 エントリーのタイミングとそのやり方 上昇の勢いが強く上に抵抗体もないので、大きな反発は期待できませんが1時間足レベルでの調整派が来る可能性が高いです。よって、5分足レベルでダウ崩れが起き、下降トレンドに変わったらフィボナッチ0.382くらいまでは、調整派狙いのショートが良いかもしれません。損切は、5分足の最安値を作った起点の2pips 上くらいがちょうどいいです。 逆に5分足のトレンドが下降トレンドから上昇トレンドに変わり、上昇の勢いが強いと感じるなら押し目を待ってのエントリが良いでしょう。東京市場中に上昇トレンドの押し目を狙う際は、フィボナッチ0.618くらいで反発することが多いのでそこら辺を目安にエントリーしてみてください。 今後のドル円予想 現状上には一つしか抵抗体がなく、1時間足と4時間足では、勢いの強い上昇トレンドが出ています。それに加え6月20日には、アメリカの財務省が日本を為替操作監視リストに加えたため。 日本はうかできなくなりましつに為替介入をすることができなくなりました。このことから、ドル円はさらなる円安になり、160.209円を超える可能性が非常にたかいです。一つ懸念点があるとすれば日本銀行が国債の買い入れ額を減額することを検討している点ですが、7月になるまでどれ位の規模の減額をするかは決められないと、日銀総裁が仰っておられたので7月までは大丈夫そうですね。 dcochi12の投稿225
ドル円は目標値間であと少し。大大目標は行けるかな?先週は159円くらいまでかと思っていましたが、結構伸びましたね。 上昇目標値をまとめておきます。 158.6 159.9 161.4 2つ目の近くまで来ました。 前回高値が控えているので、その点に注目したいのと 「160.4円を越えると1990年以来の高値を越える事になる」ので かなり重要なシーンだと言えます。 戻った場合は 158.3 157.2 156.3 がポイント。 ※その下は154.3 153.3。 6月最終週になりますので、 半年の終値を決めるシーン。 今年後半の値動きにも影響して来るため 注目です。3starterjpの投稿4
【週間展望】USDJPY 2024.06.22先週は特に大きな材料はなかったものの、ドル円は158.00前後のレジスタンスをブレイク 7営業日連続で陽線を啓示して上昇し160.00手前の156.76でクローズとなっている 前回高値の160.11まであと少しのところまで来たことでさすがに上値は重くなると考えているが、かといってトレンド転換とは思えず、基本的には上目線継続も押し目買い狙い しばらくは160.00近辺でもみ合いそうだが、するりと上に抜ける可能性も否定できなず、 その場合は介入も考えないといけないので簡単に買とはいかず様子を見たいMK5_FXの投稿1
ユーちぇるのチャート分析【なぜ、円安は止まらないのか?】 ドル円 週足は久々の大陽線 ゴールデンウィークの為替介入以降、 実体が小さい週足ローソク足が続いてた が、ついに円安再燃 もともと為替介入には 時間稼ぎの意味しかない 介入で下げた間に アメリカの利下げ観測 高まるかが勝負 が、残念ながら時間切れ笑 ①米指標のさらなる下振れ ②フランス選挙絡みのリスクオフ ③日銀7月利上げの可能性 このどれかが実現しないと いずれは介入前の高値を 上抜けてどんどん円安 7月の日銀会合は7/31なので 目先は①か②だね ------------------ 円安は根深い そもそも 日米金利差を度外視しても 円売りの実需が大きすぎる →貿易赤字(約6兆円/年) →ODA(約2兆円/年) →日本企業による海外企業買収(15〜20兆円/年) →サービス収支赤字(約5兆円/年) インバウンドは好調で1〜5月で約3兆円(円高要因) でも上記を覆い隠す規模にはなり得ない 新NISAによる外国株買いも好調(円安要因) 1〜5月で5〜6兆円でこちらも円安に貢献 個人は国内株より海外株志向 国内企業もしかり。 国内に投資対象がないから 海外企業に投資したり、買収したり。 →しっかり円安に貢献 輸出企業は海外に拠点があり わざわざ資金を円に戻さない =円高にならない 解決策としては 日本に投資してもらうこと これに尽きる ポイントは 海外企業の拠点を 日本に作ってもらうこと 拠点なしで ただ単に日本へ投資したいなら 円建て社債を発行されて終わる バフェットがそうしたよね 日本で円を集めて、その円で日本株に投資 →これだと円高にならない 海外のお金が日本にこないと。 そのためにはゆくゆく 痛みを伴って金利を上げる必要がある だって、 円建て社債発行する理由は 日本の金利が低いから。 円を借りてくるのは楽ちん 今のままではいつまで経っても 円安基調は変わらない 都知事選も近いな 都民のみんな、選挙は行こう💪🏾 特に20代・30代の人 オレも30代の1人としてちゃんと行く 誰に入れるとかは自由 でもちゃんと投票はしよう じゃないと文句も言えない なんやかんやでもう土曜の夜 みんなも週末楽しんで💪🏾 そんな感じです Yucheruの投稿28
ドル円は米メジャーSQ通過。オプション価格に向かって上昇中週末のドル円は 米メジャーSQ (特別清算指数)があり、オプションや先物に注目する時間帯でした。 ドル円は来週25、26日に160円のオプションがあり上昇の要因となっております。 158円からのロングをホールドするか、トレードしないという選択肢も。 週明けはしっかり160円にタッチするでしょう。 環境認識は全てのトレーダーに共通。 環境に合わせた戦略を取るべきなので戦略も共通。 あとは、その戦略のなかで個々のトレーダーが採る“” 戦術 “”は人それぞれなのです。 私はショート方向を狙います。 FX_Shokuninの投稿7
ダウ理論を用いたフィボナッチの引き方フィボナッチとは、トレンドに沿った押し目が何処まで来るのかを予想するときに使う黄金比率の事です。フィボナッチを使いこなせる様になるにはダウ理論の使い方を知る必要があるので、この前書いた教育アイデアをご確認ください。 フィボナッチの引き方 フィボナッチは、基本的に押し目が何処まで来るかを予想するために使われるものなので、フィボナッチは、トレンドに沿った方向に引きます。上昇トレンド中なら下から上に、下降トレンド中なら下から上に引きます。詳しく言うと、上昇トレンド中は最高値を作った起点から最高値までフィボナッチを引き、下降トレンド中は最安値を作った起点から最安値までフィボナッチを引きます。教育dcochi12の投稿5
ダウ理論の使い方ダウ理論とは、トレンドの方向を見極めたりトレンドの転換点を見極めるために使われる理論です。ダウ理論を知っておくと比較的簡単にトレンドの方向を見極めたり、フィボナッチをきれいに引けるようになります。 トレンドの見極め方 ダウ理論では、高値が更新され安値が切りあがっている状態を上昇トレンドと言い。 逆に安値が更新され高値が切り下がって居る状態を下降トレンドと言います。 トレンドの転換点の見極め方 トレンドの転換点の見つけ方は、トレンドの見極め方を基準に作られています。 ですので例えば、下降トレンド中の最安値を作った起点をろうそく足が上に抜けて確定したらそこから上昇トレンドに変わります。逆に上昇トレンド中の最高値を作った起点を下に抜けてろうそく足が確定したらそこか下降トレンドに変わります。 ダウ理論を使う上でのおすすめのインジケータと設定方法。 ダウ理論を使う上で一番の課題になるのがチャートの波形を読み取って最高値を作った起点や、最安値を作った起点を見つけることですよね。ですので今回は、 zig zag という有名な無料で使えるインジケータを紹介したいと思います。このインジケータは、上のチャートでも見てわかる通り波形を自動で書いてくれるインジケータです。僕が使っている zig zag の設定は、price deviation for reversals は、0.00001。 pivot legs は、2です。 稀に間違えた波形を書くことがあるので一応正しい波形を描いてるか確認してください。 教育dcochi12の投稿4
ドル円 USDJPY オプション価格付近で横推移、待つ時間帯 #トレードアイデアラボ昨日スイス利下げ発表をキッカケに上昇を続けて159円にタッチ。現在価格 158.9円。 先物価格は 158.43、次の限月 156.81円。また、オプションは21日期日で 159と157.5にあり。(28日期日として 158と157.5にあり) 本日6/21は 米メジャーSQのため、先物・オプション・現物の価格がどこかで突合するため、オプション159円、或いは 先物 158.5円付近で横這いとなり動かないことを想定する。 一方、米製造業PMIなど指標で値動きがあった場合、上記の価格から離れた後に、再度戻っていくことを疑う。引き続きじっくり待ち観察する。zerone22の投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日のドル円は久しぶりに大きめに上昇しました。 158円を突破してからの勢いが強いですね。 今朝には159円も到達したので、次は160円を目指して上昇できるのか?に注目です。 ただ、今は159円達成したことによる調整下落をしてます。 一度しっかり押しをつけてくれるとエントリーしやすいのですが、このまま浅めの押しで上昇すると難しいですね。 理想的なのはGMMA青帯への押し、もしくは158.3付近の赤ラインへの押しを待ちたいです。 昨日の上昇が大きかったので、本日は深めの押しをつける可能性もあります。 基本は上昇方向へトレードするのが良さそうですが、本日は終日調整下落の可能性もあります。 またかなり高値圏なので、突発的な下落には注意が必要です。takashi_fxの投稿3
【FXドル円】ドル円は節目の159円!158円後半で揉み合いをしていたドル円は今朝勢いよく159円を突破、現在は159円を挟んだ攻防戦となっている。 6日連続で陽線が出現しており、上昇の勢いが強い。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:26FLARE_FXの投稿1
ダウ理論を用いた6/21日のドル円相場の環境認識現状抵抗体となる上位足の水平線が上にないので160円台まで戻てくる可能性が高いです。現在1時間足は、上昇トレンドなので、下位足の5分足がダウ崩れを起こし上昇トレンドに変わったら押し目を待ってエントリーをするのがエントリーポイントとして最適かなと思います。ですが、日本時間の9時50分に日本の重要経済指標があるので注意が必要です。ロングdcochi12の投稿225
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 10
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。takashi_fxの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿6