JAPAN225CFDのトレードアイデア
超シンプルなチャートで分析・トレード!!当面の底からの反発局面はまだ続くのか?前回
>昨日は、5月の底にまで一気に到達しているので、今朝は一旦はリバウンド狙いでの買いです。
>当初ストップは27000円割れにおきます。
ということで、底値買いをしましたが、ストップにかからず大きく反発。
900円幅ほどの大きな上昇となりました。
半分を利益確定。
昨日は新規売りのポイントにも到達したのですが、見逃してしまいました。
買いポジションを持っていたのでドデン売りが正解でした。
逆に時間足トレードで反発したところを買っていましたがこれはロスカット。
合わせて、底値買いのポジションも利益確定しました。
現在、大きな流れは下降トレンドです。
・EMAの下降のパーフェクトオーダー。
・主要な高値/安値の切り下げ
高値安値の間の振幅が非常に大きくなっていますが、主要なものをみていくと、切り下げてきています。
というわけで、売りを中心に考えていますが、少し様子見したいと思います。
昨日は長い下ヒゲも出ていて下げたところでは買い意欲もあると見えます。
反発継続についても確認していきたいところです。
昨日の高値を上にブレイクしEMA30をブレイクするとトレンド反転の可能性が出てきますので。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!当面の底には到達。リバウンド狙いで買い!日経225は前回の投稿以後急落になっています。
前回(7/13)投稿のコメント欄に
7/15に
>反発上昇は続かず。残り半分も利益確定、ショートに切り替えました。
とコメント書いおきましたが、7/15以降はショートに転じていました。
それも週末には一旦利益確定してノーポジション。
昨日は朝から買っていましたが、微益に終わり、その後夜からまた売っていました。
昨日は、5月の底にまで一気に到達しているので、
今朝は一旦はリバウンド狙いでの買いです。
当初ストップは27000円割れにおきます。
いつもの通り、エントリー後に伸びてきたら、一部利益確定、残りはトレールに切替えていきます。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反発継続か?続く間はついていく。今回の投稿は前回の臨時の投稿(7/9)の続きになります。
・買い−1
前回、投稿した通り、
木曜日の暴落後の翌金曜日朝、反発狙いの買いを実行しています。
小反発で半分利益確定。残りはその後の下落で同値決済。
・買い−2
そしてその後、さらに下に突っ込んだところで再度買い参入しました。
そこから急反発になり、夜までに1000円幅、
今日までに約1200円幅以上の大上昇となりました。
半分は利益確定済みで、残り半分を保有継続中です。
この暴落→大反発によりトレンドが変化してくる可能性もあるとみています。
残りの買いポジション保有継続で、この反発上昇にはついていきたいと思います。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
先週9日の投稿。
日経225週足 一目均衡表一目均衡表
今週終わりで→遅行スパン逆転
均衡表はすでに逆転
ラインブレイク
陰転x2、ただしHLバンドはまだ更新してないので終値では安値更新だがヒゲでは更新してない。
大循環分析
フェーズ1
ステージは今週終わりで ステージ1→ステージ2
フィボナッチ
2020年3月16週安値 2021年2月15週高値のフィボナッチは現在0.786よりちょい上。
予測ライン
2020年3月16週から引いた予測ラインはあまり機能している気がしないが今のところその上昇予測よりは上
逆に下降予測ラインの25週目の到達地点は2021年8月10週
フィボナッチはちょうど0.5だがこれは考えてみれば当たり前か。一目均衡表の予測ラインは50週上がった相場が50週下がるときの軌跡を示しているので中間地点の25週は価格もちょうど中間になると。
2021年8月上旬にフィボナッチ0.5に到達したら、、、、〇リンピックさまさまですね(汗
日経225 調整中もやや下目線日経225 調整中もやや下目線
6月7日のアイディアでは
4回目で割ってきましたが、27600で反発
三角持ち合い上抜けを試す展開となりました
ターゲットは30500ですが、基準線と転換線の幅が少なくデットクロスした場合は
ターゲットは26500となります
MA20を勢いよく抜けれるかどうかですが・・6割下目線 4割上目線と迷う展開です
でした
一度下落して下を試す展開になりましたが、割れませんでしたが・・その後の展開は重いです
6割下目線 4割上目線と迷う展開は継続です
スロキャスRSIは、MA20を抜けたのは良い兆候なのですが・・元気が無いです
夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり、株保有者はリバランスで整理してるところだと思います
基本的に8月のFRB議長講演 (ジャクソンホール)での結果待ちが多いと感じます
整理してるいじょうは、多くは調整下げを考えてると思ってます
それまでにヘッジファンドが仕掛けてくるかなと言った感じですね
レジスタンスラインを抜ければターゲットは30500円 下は27000台を試す展開となると思いますが
超長期は、上目線です
迷うので右のチャートを平均足で考えると、弱気モードです 三角持ち合いを割るかどうかです
全体的に、R4まで届いた後はかなり下げます
日足だと上目線 迷う展開ですね
週足のトレンドです
上昇トレンドですが・・日経って落ちる時は仮想通貨並みなので怖いですね
超シンプルなチャートで分析・トレード!!弱い(-_-;)ただし、主要なポイントのラインを抜けるまでは待ちで。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!弱い(-_-;)ただし、主要なポイントのラインを抜けるまでは待ちで。
日足トレンドは高値/安値が切り下がり、EMAのパーフェクトオーダーも下降の方向にできつつあります。下降トレンドに転換しかかっているところです。
米国株はSP500、ナスダックは史上最高値を更新しつづけ、ダウも大きく反発して上昇トレンドに切り替わってきています。
それに比べて日経225の弱さが非常に目立ちます(-_-;)
買いの方針を立てるのは、少なくとも29200をブレイクしていくまで待ったほうが良く、
一方、売りの方針は、下降トレンドが定まってからになります。
(現状から売っていっても28500でサポートされる可能性もあります)
よって、現在の方針は、注目の高値/安値の29500,29200,28500。
これらのラインを抜けるまでは待ちの方針です。
待つのも相場ですから。
株価指数CFDで利益を出すのであれば、今は、米国株のほうが楽に利益が出ます。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
株価指数の振り返り ~2020.1(コロナ前)から2021.6末~コロナ前の2020.1から現在までの株価指数を比較チャートにて振り返ってみました。
まず日本では、
日経225・TOPIX・J-REITともにコロナ前までほぼ回復していますが、日経とTOPIXは
2月に入りアップトレンドの勢いが止まり、ヨコヨコの状態が続いています。
J-REITは継続して上昇しています。
米国に関しては、
見ての通り、最高値更新など上昇の勢いは止まらず強いです。
以前の何度かのショック級の暴落時もそうですが、一時的な暴落に余裕を持って耐えれる
資産管理での投資に加え、暴落時に少しでも買い足せる(ドルコスト平均法など)ゆとり
が投資で成功(資産増加)につながるのだと改めて感じました。
日本株は下落傾向だが、米国株は上昇トレンドが安定的に継続している!ニューヨークダウ・S&P500・NASDAQ100の
3種類の米国株の相場は安定的な上昇傾向が継続しています。
この上昇トレンドに合わせていけば大きな利益が取れる可能性がありそうです。
その一方で、右下の日経225は値動きの大きさが小さく、
右肩下がりに減少しているように見えます。
また、徐々に値動きの大きさが小さくなることは、
レンジ相場になっていると推測できるので、
日経225は下降傾向と考えることも難しいといえるでしょう。
米国株はその一方で、安定的に右肩上がりに上昇していて、
下がりそうな気配がみられないので、チャンスが来ているのではないかと
予想しています。