【日経平均・今週5/30~の戦略】上に抜けるのか?それとももみ合いか?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:11rikayokoyamaの投稿2
【日経平均・今週5/23~の戦略】上値は重い。戻り売りはまだ続くの?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:11rikayokoyamaの投稿3
【日経平均・今週5/16~の戦略】下の窓を埋め、リバウンド上昇はどこまで?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 05:11rikayokoyamaの投稿2
日経225(JP225USD)'22 5/13 11:06 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -90.0 週足:ボトム RCI : -99.3 日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3 8h:上昇 RCI : -36.7 4h:上昇 RCI : 21.7 中期:下降平行チャネル(ブルー) 月足、週足、日足がボトム圏に達し、25500付近で反発。 1h、2h、4h、8hで上昇→21移動平均線に到達&クリアで日足もボトム圏からの反発。 △メインシナリオ 短期的に反発上昇か。 当面のレジスタンスラインは200日移動平均線、フィボナッチ78.6%(27550)付近。 週足も反転上昇し、中期下降平行チャネル上端を上抜ければ、中期的にも上昇トレンドとなるか。 ▽サブシナリオ 4h足、8h足、日足がトップ圏から反落し、週足がボトム圏にとどまるようだと、この付近での調整もしくは下落。 中期下降平行チャネル上端を越えられずに下落する場合も、再び下落トレンド再開。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!4/26安値サポート割れるのか?概ね、大きな幅のレンジでの推移となっていた日経225、 昨日は大陰線が出て、4/26安値サポートラインをザラ場では割っていました。 ここが重要なサポートラインで、これを割ると3/8安値まで一気に下落が加速する可能性があります。 日経平均の昨日時点でのPER=12.38です。 株式益利回り(株式益回りとも言う)は、8.08%にもなっており、 10年国債利回りの0.240%に対するリスクプレミアムは7.76%にもなります。 超割安水準です。 ちなみに、 S&P500はPER=22.58 株式益利回り4.43% 米国10年債利回り3.03%に対するリスクプレミアムは1.4%しかありません。 日経225は米国株に比較すると依然として大幅割安水準ですが、 見方を変えると、それだけ評価されないままであるともいえますし、 市場参加者がかなり弱気になっているとも言えます。 4/26安値サポートは重要なサポートライン。 ここを割れて下落加速か、一旦反発かに注目しています。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。 Magellan_EXPの投稿アップデート済 7
【日経平均・今週5/9~の戦略】安値を切り下げて上値は重い。もみ合いが継続か!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 05:38rikayokoyamaの投稿2
【FXで馬】日経225を週足で考える先週と今週は 米株価指数に相反して なんとか週足でギリギリですが 陽線となる強さをみせる しかし高値は明確に切り下げており ダウントレンドは継続中 次の直近安値を割り込むと ズルズルと年初来安値を 目指す下落となるか!?fxdeumaの投稿3
【4/25JP225USDショート+390円】環境認識の想定通り戻り売りの機会があったが、エントリー・決済ともにルールを破ったOANDA:JP225USD 【はじめに】 戻り売りの想定をしていたが、待つことができずエントリーして逆行。 その後計画した位置でもショートできたが、ターゲットの位置を指値せず欲をかき利益の機会を逃す。 兼業でも無理なく行えるトレードスタイルの必要性を改めて痛感したトレードです。 FR:フィボナッチリトレースメント FE:フィボナッチエクステンション 【環境認識】 トレード前の確認。 【トレード】 ◯エントリー ①2022年4月25日10時48分 26541円ショート(成行)1Lot 26850円で指値注文していたが、下降したため成行で打診ショート。 結果安値でエントリーしてしまい、指値を待つことができなかった。 価格が動くと置いていかれるという焦りが自分は感じやすい。 ②2022年4月25日4時37分 26795円ショート(指値)1Lot こちらはFR38.2%付近の戻りで指値注文。 焦らず待てば1つ目のLotは引き付けれていたが、追っかけて成行エントリーしたことを反省。 自分の失敗はたいてい指値に刺さらず慌てて追っかけて成行エントリーし、高値や安値をつかんでしまう。 ◯決済 ②2022年4月25日22時37分 26405円(指値) 値幅+390円。利益+3907円。 直近4時間足の安値をターゲットにし、少し手前に指値を置いた。 FE100%の位置をターゲットにすることがマイルール。 ①2022年4月27日20時43分 26504円(成行) 値幅+36円。利益368円。 ターゲットをFE161.8%の26000円付近におけば良かったが、利益を伸ばそうとした欲が出た。 逆行した結果慌てて決済したところ、その後26000円まで到達。 【振り返り】 ・元々自分のルールでは兼業で指値中心としていたが、欲が出て成行でルールを無視してしまった。 ・利確や損切は指値のみとして、メンタルの負担を減らすことが兼業トレーダーには必要。 ・決めた時間足以外にMTF分析として細かく時間足を確認しすぎると、チャートが気になりはじめメンタルがぶれてしまう。 ・エントリーの基本は押し目買いと戻り売りを行う。 ・FRとSMAやラインで根拠を重ねてエントリー。 ・ターゲットはFE100%、FE161.8%を基準として、目立つ高安値も参考にしながら指値決済。 ・数名の有名トレーダーの手法を確認すると、多少違いはあるが基本は上位足でトレンドをつかみ下位足で反発を確認して成行エントリー。決済もその場の判断で兼業や家庭もあれば参考はなっても真似をすることは難しい。 ・自分が目指すのは凄腕トレーダーではなく、真面目に兼業で無理なく副収入を得るスタイルを目指していた。 ・手法の学習→過去検証→テクニカル練習→環境認識→トレード記録→アウトプット。 このスタイルを崩さずコツコツ続けていきます。エディターズ・ピックショートringoinvestradeの投稿アップデート済 6
【4/24 JP225USD環境認識】26900〜27000円で戻り売りを検討OANDA:JP225USD 【環境認識】 ◯月足 200日移動平均線より下。 上昇の勢いは弱い。 25000円の水平ラインがレジサポ効いてる。 ◯週足 下降チャネル。 27000円は目立つ水平ライン。 26000円までは上昇の戻りとしてロング勢もいる。 FR61.8%の位置に注目。 ◯日足 FR61.8%と日足20SMAで抑えこまれ下落。 三角持ち合いの下限付近で上昇の可能性あり。 下限を割れた場合もヨコヨコや上昇の可能性はある。 ◯4時間足 4時間足20SMAより下。 26700付近が前回の安値で買い支えあるか。 早めに仕掛ける場合は、26900〜27000円付近まで価格が戻ればサポレジ転換で再び下落するか。 下落した場合26200円付近まで抵抗なし。 【トレード戦略】 ・週足、日足は下降トレンド。 ・4時間足は上昇したが日足や4時間足20SMAで抑えられた。 ・今後は下降しやすいと想定。 ・三角持ち合いの下限であるため買い支えも想定。 ・26900〜27000円付近まで価格が戻れば打診売りを検討。 ・直近では26200円付近がターゲット。 エディターズ・ピックショートringoinvestradeの投稿アップデート済 22
遅行線から2つの雲を眺めてみる一目均衡表の遅行線は大事だとよく言われますが、いまいちその重要性がわかりづらいですよね。 たまにはローソク足を消してみるのもおもしろいかもしれない、という話です。 今日書きたいのは、 遅行線から見ると、2つの雲がみえる 、ということです。 遅行線は(今日を含めた)26日前に終値を描くものです。普通は遅行線とローソク足との 関係から短期的なトレンド転換を測るものです。 しかし、遅行線を本来の株価の歩みとして考えると、転換線と基準線で作られる雲と、 先行スパン1と先行スパン2で作られる雲の2つが見えてきます。 ここで、転換線と基準線でつくられる雲を現在雲、 先行スパン1と先行スパン2でつくられる雲を先行雲と呼ぶことにします。 ここではわかりやすさのために現在雲も色つけしています。 先行雲でよく知られているように、雲は抵抗帯として働きます。 これは雲が過去に売買が多く行われた価格帯を示し、雲のあたりで 損得が分かれる人が多いので、売買に動く人が多いからと言われています。 とすると、ローソク足から先行雲をみるのと同じように、遅行線から 現在雲をみてそれを抵抗帯として考えることもできます。 TradingViewはローソク足を簡単に消すことができるので便利ですね。 こうしてみると、日経平均の株価は現在この2つの雲にはさまれた格好になっています。 このまま進むと2つの雲が重なった部分にぶつかるので、値動きが激しくなることが 予想されます。そして上か下のどちらかに抜けていくと考えられます。 米国市場の荒れ方をみていると下抜けするようにも思いますが果たして。SexPistolsの投稿2
【日経平均・今週5/2・6~の戦略】売りに押される状況はまだ続く!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:36rikayokoyamaの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンドへ転換か?レンジが続くのか?? 前回の投稿では、 >日経225は3/8の大底から反発開始、その後は、 >・パーフェクトオーダー。 >・高値/安値が切り上がり。 >・レジスタンスラインを一つこえて28000円台乗せ。 >を示現して上昇トレンド入り。 >当面の目標は29000円、そして30000円の大台です。 と書いていますが、その後は調整が深くなり4/13まで下落が続きました。 現在は下降トレンドに転換の可能性も出てきていますが、概ねレンジでの推移となっています。 日経平均の昨日時点でのPER=12.83です。 株式益利回り(株式益回りとも言う)は、7.79%にもなっており、 10年国債利回りの0.245%に対するリスクプレミアムは7.55%にもなります。 つまり超割安水準です。 一方、 S&P500はPER=24.9 株式益利回り4.02% 米国10年債利回り2.82%に対するリスクプレミアムは1.2%しかありません。 日経平均に関しては、市場参加者はかなり弱気になっているようです。 PERが15倍まで買われれば日経平均は31000円になる計算ですから。 チャートでは、現在は高値安値の切り下げが続く一方、直近の動きはレンジ化しています。 レンジを下抜けすれば、はっきりとした下降トレンドに移行となります。 そうなった場合は、売りをメインにトレードしていきます。 逆にレンジを上抜けした場合は、上に抵抗ラインが多いので簡単には上昇してはいかないかもしれません。少しトレンドの確定を慎重に確認していきたいと思います。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。 Magellan_EXPの投稿1
【日経平均・今週4/25~の戦略】日柄調整は終了で、株価はどこまで下落か!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 05:39rikayokoyamaの投稿3
日経225 (JP225USD)'22 4/21 12:12 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -73.3 週足:下落 RCI : 41.7 日足:上昇 RCI : 68.3 8h:トップ RCI : 90.0 4h:下落 RCI : 50.0 超長期:上昇平行チャネル(レッド) 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 中期:下降平行チャネル(ブルー) 短期:上昇平行チャネル(イエロー) 前回より中期下降平行チャネルのレジスタンスラインで反落。 一度上抜けた超長期上昇平行チャネルのレジスタンスラインで反転上昇。 現状フィボナッチ-21.6%ライン付近まで上昇。 ▽メインシナリオ 日足がトップ圏に到達するまでは、上昇もしくは調整。 サポートラインはブルーの中期下降平行チャネルレジスタンスライン。 日足がトップ圏より反落に転じると、月足、週足ともに下落となり、やや大きめの下落トレンド入りとなるか。 ▽サブシナリオ ブルーの下降平行チャネルを上抜け、週足が上昇に転じれば、この付近での調整または上昇。 月足、週足、日足が上昇に転じれば、上昇トレンドに転換。ショートWildwolf_Moonriverの投稿0
日経225(JP225USD)'22 3/30 11:47 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -36.7 週足:上昇 RCI : 41.7 日足:下落 RCI : 73.3 8h:下落 RCI : 5.0 4h:下落 RCI : -15.0 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 中期:下降平行チャネル(ブルー) 短期:上昇平行チャネル(イエロー) 中期下降平行チャネルのサポートラインで反発し、上昇したが、平行チャネルレジスタンスライン付近で反落。 日足、8h足、4h足で下落に反転。 ▽メインシナリオ ここからしばらく下落トレンドに転換。 サポートラインはブルーの中期下降平行チャネルレジスタンスライン ▽サブシナリオ フィボナッチ-21.4%(27550付近)で下げ止まれば、とブルーのレジスタンスラインとの間で調整局面か。 もしくは、レッドのサポートライン(26350付近)で下げ止まれば、この間での調整。ショートWildwolf_Moonriverの投稿アップデート済 0
週明けの株式市場テクニカル上、日足の高安値が切り下がっており、個別株にしろ、株価指数にしろ買いたくない形だ。 日本株の決算発表もあり、価格が雲なのに推移しているため、日経先物などのデイトレードまたは優良の個別株の突っ込み買いが良いかと思われる。 左の三角持ち合いのような書き方をしているが、下のラインは2点の安値で書いたトレンドラインであり、あまり信用できないと思った方がいい。 なので、 どちらかといえば、上がりきらず、下のライン割り込むことをイメージしている。 オシレーター系もまだ調整中示唆しているしNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【日経平均・今週4/18~の戦略】まだもみ合いが続くのか!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:10rikayokoyamaの投稿3
日経平均株価は直近上昇の半値水準をキープできるのか?日経平均株価は3月9日の底値から3月25日の高値までの上昇の半値水準(26500円付近)まで下落してきて、反発しているところ。 この半値押しで止まるのかどうかは注目しておきたいところ。 半値押しは全値押しと言われたりしますが、 これは2つの意味があって、 ・半値押しは、全値押しと同等レベルの下げと解釈されるので、上昇トレンドが続くのであれば、半値水準が買い時という解釈 もうひとつは ・半値押しすれば、下げの勢いがあるので、全値押しまでいく可能性があるという解釈 真逆の2つの意味があるといわれているので、あるいみ意見が真っ二つに割れる局面に来ているということでもある。 ここからのプライスアクションには注目していきいたい。エディターズ・ピックSouSyoku_LoKの投稿65
【日経平均・今週4/11~の戦略】もみ合いへ移行か!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:30rikayokoyamaの投稿1
【FXで馬】ドル円と日経平均を考える日経平均の年初来安値 3月8日から 急上昇していた時 凄まじい円売りにより ドル円は 10円の上昇となった しかしながら 今週のドル円上昇では 日経平均は強く下落しており 円売りではなく ドル買いによるものだとわかる 円売りが落ち着いても ドル円は高値圏で推移しており 他通貨ペアとは違う 強さと言えるロングfxdeumaの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!短期調整完了。上昇トレンドの方向へ復帰の動きには乗っていく。 日経225は3/8の大底から反発開始、その後は、 ・パーフェクトオーダー。 ・高値/安値が切り上がり。 ・レジスタンスラインを一つこえて28000円台乗せ。 を示現して上昇トレンド入り。 ただし3/29高値のあとは短期調整で28000円を割れ。 買いポジションは利益確定していましたが、 昨日は調整完了となり上昇再開でまた買ってみました。 当初ストップは4/1安値割れにおきます。 当面の目標は29000円、そして30000円の大台です。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。ロングMagellan_EXPの投稿5