XAUUSD 11/5 デイトレードプランダイアゴナルを想定しており 66-81％の戻りを想定していたのですが50％と戻りが弱く
底打ちしている状況
切り下げラインを抜け戻されていますので同じように
髭で抜けたのち、戻りをショートできればと思います。
本日のトレードプランは
①切り下げライン付近でのショート スキャル気味で
②サポートでのｃ5波動の動向を観察 Ｃ４を上抜けする動きを確認して買いを狙う
ここは形が整うのに時間がかかるかもしれませんね
XAUUSDのトレードアイデア
2024/11/3 XAUUSD 金 GOLD ゴールドは天井と判断！！ 半分利確。OANDA:XAUUSD
金GOLDは以前の投稿
『2024/3/30 GOLD 金を買う時が来た。』で投稿したときからずっと現物を購入してきたが
想像を超える価格上昇にトレーダーとして、投資家としてとてもいいパフォーマンスを教授
できたと思います。
そんな思い入れのある金ですが、いつか調整の時がやってきます。
①エリオット波動
月足で見ると白いトレンドラインを2本描写しているのは
一本目はエリオット波動１波
二本目はエリオット波動３波 を現しています。
チャートで見る通り3波の値幅を少しオーバーしている状態が現在の価格帯。
②カップウィズハンドル
更に、カップウィズハンドルが機能したときの上昇幅は、カップ部分の値幅分上昇
するとすると。
黄色の四角描写二つがその値幅分を現している。
現在の価格はまさにその頂点になっている。
①②を見るに、一端の天井と判断する。
※①②言語化が下手なのでチャートを見ながら理解してもらえると嬉しいです。
自分のポジション的にはETFは半分利確、現物はもう少し様子を見て半分処分。
今後のGOLDのCFDのトレードは下降のチャートパターンができたらショートを検討。
確証はありません。確証があれば全部売ります。このまま4000まで上がるシナリオも
なくはないが確率は低い、あったら残り半分で利益が出ればいい。
①のエリオット波動が機能するなら40％～60％下落したらそこからロング・現物買い戻しを
検討する。
投稿が少し長くなりました。
私の投稿は参考程度に。。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の調整下落に入ったと考えてます。
大きな目線では上昇ですが、しばらく下落方向への動きが続く可能性を考えてます。
画像右下にあるオレンジラインまでの下落が継続する可能性…
とはいってもゴールドはいつも期待を裏切って上昇するのですが…
まずは現在値付近でダブルボトムで上昇できなければ一つ下の水平線まで、
それを下抜けると最終ターゲットの右上がりのオレンジラインまでの下落をイメージします。
もっと下落する可能性はありますが、あまり欲張らずに少しずつ下落をとっていくのが安全ですね。
決して下げ切ったところを売らないようにしてくださいね。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは昨日強く下落してきてくれましたね。
これでようやく上位足の過熱感を解消に動けます。
昨日下抜けた右上がりのオレンジラインは日足のトレンドラインです。
もしかすると大きく下落するのかも…しれませんね。
このチャンス見逃さないように笑
まずは一旦の上昇を待ってGMMAに接触した付近からの再下落をイメージしておきましょう。
大きく戻った場合は2730付近まで上昇する可能性もあります。
ただし、基本的なトレンドは下方向です。
上昇をする局面でも常に下落方向のイメージは持っておいてくださいね。
ゴールド トレンド 04/11 - S-T ピーク主に先週の米国選挙と経済統計に牽引され、金価格は新たに形成した過去最高値から後退した。米国選挙が近づく中、先週初めの金市場は堅調に始まった。火曜日の米国消費者信頼感指数は予想を上回った。これまでの高値である2758(1)の突破につながり、2790に達するまでS-T買いの新たなラウンドを引き起こし、水曜日には米国の第3四半期GDPとADP雇用が発表された。しかし、コアPCEインフレ統計を受けて木曜日には上昇の勢いが反転し、空売りと利益確定の動きが始まり、金価格は2750-2758のレジスタンスゾーンを下回った(3)。金曜日の米国雇用統計は予想を大幅に下回ったが、金価格は依然として2758(3)を超えて取引を終えることができず、週は2735で終了した。
10月31日のCOMEX金建玉数に反映される大幅な利食い行動により、金価格は2790から下落した。 ２つの主要イベント（米国選挙と連邦準備理事会金利会合）を控え、今週初めは利益確定の動きが続くとみられる。トランプ大統領の勝利や米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の追加利下げなど、市場の強い反応がなければ別だが。 S-T買いの新たなラウンドを引き起こしているため、今週金価格が2790を超える可能性は低い。
1時間足チャート（上） > 金価格は先週サポートライン（2）を突破し、上昇の勢いが鈍化していることを示しています。先週金曜日の非常に弱い米国雇用統計の後、価格がレジスタンスゾーン(3)を突破できなかったため、2758(3)を超える売り圧力は比較的強かった。米国選挙と米国連邦準備制度の結果を前に、S-T 取引レンジは現在 2710-2750 に設定されています (4)。
日足チャート（上） > 金価格は先週、上昇トレンドチャンネル（5）の上値抵抗線に拒否され、先週木曜日には1日で40ドルを超える下落が続き、S-T反転シグナルが日足チャートに現れました。投資家は米大統領選や米連邦準備制度理事会（FRB）から市場に影響を与えるニュースを待っている。会合では、S-Tトレンドは今のところ弱気のままとなるだろう。日足チャートの最初のターゲットは2715（6）と20日移動平均（7）です。
私たちのアイデアが気に入ったら、🚀 をお願いします！
P.To
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは短期的には戻り売りで考えてます。
日足のトレンドラインを下抜けてるので一旦は下落方向を見ておきたいです。
まずは木曜日安値までの下落、そこを下抜けるかどうかに注目です。
木曜日安値を明確に下抜けると2600くらいまでの下落をイメージします。
ただし、金曜日高値を上抜けると一旦は上昇するかもしれませんが、2730を明確に上抜けるまでは戻り売りで見ておきたいですね。
基本的には戻り売りで考えてますが、金曜日高値を上抜けてそこに定着するなら日足の上昇に戻ったと考えられますので押し目買いに切り替えです。
金価格分析 11月7日ファンダメンタルズ分析
金価格（XAU/USD）は木曜日、２取引連続で下落幅を拡大した。ドル建て貴金属は、米大統領選でのドナルド・トランプ前大統領の勝利を受けてドル高（USD）による下落圧力にさらされている。
市場の楽観的な見方と「トランプ貿易」の中で安全資産への資金の流れが減少し、金価格は圧力にさらされている。市場は以前、物議を醸す結果を予測していたが、この変化は大統領の明らかな勝利によって推進された。
木曜日は米連邦準備制度理事会（FRB）の政策決定が焦点となる。市場は今週２５ベーシスポイント（ｂｐ）の小幅利下げが行われると予想している。 CMEのFedWatchツールによると、金利低下により、FRBが11月に金利を0.25％ポイントまで引き下げる可能性が98.1％あることが示されており、これは金にとって支援材料となる可能性がある。
テクニカル分析
昨日の急落の後、金は今日のアジア取引セッションの開始時にわずかに調整されており、アジアとヨーロッパの取引セッションで売り戦略を立てるために2677ポートエリアに注意してください。 2625 および 2603 サポート ゾーンが主要なサポート レベルとなり、SELL シグナルの TP ゾーンにもなりました。金価格が再テストされている現在、2700の心理的ブレイクアウトゾーンが重要なレジスタンスゾーンとなっている。
XAUUSD 11/7 トレードプラン昨日の振り返りから
上昇に転じたとみていたのは大きな間違いで
修正B波の途中でした。
C波で大きく下落、まもなくサポート付近です。
レッサーディグリー4と４波部分で黄金分配できる比率に符合します。
2600サポートにどのあたりで反応するのか分かりません。
下落C波の内部波動C-5-2波にあたるとカウントしています。
少し戻りの2665あたりでショート2653-2643 まで
3波の38％リトレース 4波 を想定して 最後のショート
1波と等倍か0.618を狙います。
ｃ-5-4を超えるまでは基本はショート戦略です。
下げ止まりし上昇か？と市場心理が傾いたころに指標か何かで100pips程度下落しロングのポジションを振り払って上昇していきます。
本日は
①スキャル気味にショート繰り返し
②明確な上昇が出たら 半値程度のリトレースを待ってロング
ここは時間がかかるのではないでしょうか。
しばらくは底固めの安値圏でのスキャルショートになるかと思っています。
XAUUSD 11/8 デイトレードプラン昨日は調整下落の終焉 上昇へ
現在4波中
東京市場でフラットを確認 次のパターンはジグザグかフラットかトライアングルの3パターン
3波38％リトレースを目安にロング
狙うのはボックスでとった1波の値幅
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは昨日の上昇が強かったので本日も上昇するかも？と思うかもしれませんが、
基本的には下落すると考えておくのが◎（もちろん上昇する可能性もあります）
４時間足が明確に下落トレンドに入ってること、日足のトレンドラインを下抜けてること。
これらの理由により、もう一段の下落は考えておきたいですね。
2600付近までの下落をイメージしてますので、そこまでは戻り売りでやっていくのが◎
ただし、2730を上抜ける場合は押し目買いに変更します。
20241108 GOLDの考察2680-2720
昨日は予想以上の爆上げでした。方向としては合ってましたね
まだまだ不安定です。金曜だし、静観でも良さそう。
今日はどちらかといえばショート目線
下にある雲が気になりますが、RCI的には下方向か
ただ、爆上げの余波が気になるところ
とりあえず移動平均線を下に抜けるか反発するかあたりで
シナリオを再考すると良さそう
本日の一本勝負（金ドルダウは二対二
4時間ダウ抜けでかくていしますでしょうか
Ｅ値まで目指すのか先々月4本値先々週４本値で止められるか
ヤンキー市場はどーなるでしょうか
ライン付近でのプライスアクションに注目です
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは昨日ほぼ動いてませんので、イメージは昨日と同じです。
詳しくは昨日の投稿をご覧ください。
訂正 11/8安易にロングは早計でした。
一旦下落を受け、半値か61.8％の押し 目安に プライスアクションでロング
1時間足レベルのプライスアクション待ちです。
形がきれいでしたら欧州ロンドンでの三尊右肩でショートもありかと。
リスクが許容できないレベルまで相場が落ちていっている場合は見送ります。
本命は下でのロング
金価格分析 11月5日ファンダメンタルズ分析
金価格は日中の下落から一週間ぶりの安値に転じ、火曜日の欧州取引を前にこの日はほぼ変わらずの2,738ドル付近で取引された。激戦の米国大統領選挙と中東における地政学的な緊張激化のリスクに起因する安全資産への需要が貴金属をある程度支えた。
さらに、「トランプ合意」の解消に加え、米国の労働市場が冷え込む兆候が見られる中、連邦準備理事会（FRB）がさらなる利下げに踏み切るのではないかとの見方もあり、米国債利回りの低下を引き続き引き起こしている。これが今度は新たな米ドル売りを刺激し、世界の株式市場全体の慎重なセンチメントの中で採算の悪い金価格を支持するもう一つの要因となった。
しかし、トレーダーらは今週の重要なイベントリスクである米国大統領選挙と連邦公開市場委員会（FOMC）を前に、ポジティブな面に賭けることに消極的であるため、金価格の上値は依然として限られている。一方、火曜日の米国ISMサービスPMIの発表は、北米取引後半の短期取引機会に注目されるだろう。
テクニカル分析
金価格は2747と2725の狭いレンジで横ばいで推移している。現在、市場は港の境界を突破するときにこの境界で注目されており、合理的な買いシグナルと売りシグナルがある2758〜2760ゾーンおよび2712〜2710ゾーンとして注目されています。今日の戦略は、トレンドのない金取引のない憂鬱な日の非常に基本的なものです。
XAUUSD 11/6 デイトレードプラン今日のトレードプランはロング
①2740をサポートになるべく安いレートでロング
第一ターゲットは2757 第二ターゲットは2773
②一旦の修正は終了したと見ています。落ちてくれば形を待って買いを狙うプランでいます。
NY市場オープン時21:00の価格を観察する。
それまでの一日の高安で50%より下のエリアでサポートを注視します、
押しをつける動きを待ちロング狙う
NY市場オープン時21:00に50％より上のエリアにレートがあれば高値更新後下のサポートを狙う動きになりやすいです。
一旦手仕舞いし、サポートでの再度ロングを狙います。
ターゲットは本日高値
ゴールド、週末の展望
皆さん、こんばんは。本日はゴールドの最新動向について分析いたします。
本日早朝より、ゴールドは三尊パターンを形成しかけており、下落リスクが示唆されていました。しかしながら、直近の買い圧力により、三尊パターンの否定の可能性も浮上しています。仮に否定されれば、買いの勢いが加速し、大きな上昇が見込まれるでしょう。
注目すべきは、ブルーラインです。三尊が完成するにせよ、否定されるにせよ、このラインの突破が鍵を握ります。このラインを上抜けまたは下抜けするかどうかで、取るべきポジションの方向性が定まるでしょう。
20241107 GOLDの考察2650-2680
昨日は目線が当たったと喜ぶべきか…なににせよ静観が正解な日だったと思います
今日もまずは様子見が良いか
移動平均線からの乖離が目立つので、調整の動きがあるかな
一応設定した2650下に抜けるようならば、シナリオ変更
ロングでポジションを持ちながら、2650付近に必ずストップを入れたい
大きく動いた後なので、今日も静観が正しいと思われる
20241105 GOLDの考察2720-2750
昨日は思ったより下がらなかったですが
概ね範囲内という感じでした
今日はレンジ
上の赤い雲の感じではショートのイメージだがRCIはロングの感じ
雲に突入するかどうかが1つシナリオ変更か
エントリーはショートで行いたいが、雲突入付近ではストップを入れておきたい
【トレードシナリオ】ゴールド（XAUUSD）2024.11.04/v0グレーのフラクタル構造では現在第3波目の進行中であり、短期的な転換を捉えながら水色の第5波目を狙っていくのが基本戦略です。
しかし、買うにはまだ早すぎるかと…
今買いで入るとするならば、以下の根拠になるだろう。
- 水色のフラクタル構造で高値の切り上げを確認（トレンド継続）
- 61.8%戻しを根拠にした押し目買い
- 損切りは水色3波の始点、利確は前回高値
しかし、この買いで入る根拠に対して、短期売りの方が魅力的。
緑のチャネル上限に触れてから急下落したことで、先週の木曜日までの上昇トレンドの中で買っている人達は全員が含み損を抱えている状態。
この人達の逆指値は、おそらく2710 ~ 2720付近。
含み損を抱えている時の心理状態を考えると、なるべく損失を抑える為になるべく高い位置でポジションを解消したいと思う人が多い。
緑チャネル上限の反発を見て、下限まで狙ってくる新規売り注文も入ってくるだろう。
これらが重なって今週は、上値が重たくなることが予想される。
さらに、先週の金曜日の値動きを見ても短期的な下落には期待できる。
急下落が起こった後、日本、ロンドン市場と上昇してグレーの2波を形成。
半値（フィボナッチ50%）に触れてからWトップを形成してNY市場で強く下落して週末を迎えた。
このNY市場での下落は、1段下の薄緑のフラクタル構造では第1波となる。
まとめると、
- 決済注文と新規売り注文が重なることで、短期的に売り手が優勢になる可能性が高い。
- 買い手の逆指値が溜まっていそうな価格帯が真下にある。
- この逆指値に到達すれば2700ドル付近までの大きな下落が期待できる
【今日の戦略】
薄緑のフラクタル構造で、2波の終わりを捉えて3波を狙っていく
gold sideway below 2700 - in down trend
金価格は2700以下で横下がり傾向です
トレーダーはトランプの最近の取引から利益を得て、ドルは4ヶ月ぶりの高値から反落し、木曜日に金価格を引き上げました。frbは基準金利を25ベーシスポイント引き下げ、ドル金利を4.50%-4.75%の目標レンジまで引き下げた後、ドル緩和を続けています。
下方修正で横方向-待ち2700抵抗ゾーン頭皮売ります
販売:2700 - 2702
SL: 2705
TP1: 2694
TP2: 2688
TP3: 2680
下落傾向が続いている-金は下落しています金(xau / usd)は、欧州市場に先行して売り圧力を受け、3週間の最安値である2,700ドル近くまで下落しました。米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ氏が先頭に立って、第47代大統領になる可能性もあるため、ドルは強い反発を起こし、金売りの引き金となった。
赤字支出への懸念と米連邦準備制度理事会(frb)の緩和的な金利引き下げへの期待も、米国債の収益率を押し上げ、投資家たちの関心を不利回りの金から遠ざけている。さらに、米国株式先物の強い反発が示すリスク・アペタイトは、豪ドルに対する下落が続く可能性を示唆しています。
選挙の結果、金氏は2,700人の支持範囲に戻り、修正モードで回復した。引き続き、今後の金サポートゾーン2700-2680を維持します
ドラマ「2748-2750
SL 2755
TP1から:2740
TP2: 2725
TP3:2715
転売サポート2713
買う:2700-2702
SL 2695
TP1から:2708
TP2: 2715
TP3:7300
