<長期足> 月足・週足 ->レンジ相場を形成中(詳細は下記記載の過去分析を参照) <中期足> 日足 ->先週と変わらず200MA付近でのもみ合いを継続中 上ヒゲが連発していることから売り圧力が強いことがわかる。 この揉み合い付近を4時間足で見てみる。(冒頭のチャート) 4時間足ではピンクのレンジ内で推移しており、レンジの下限へ向かって下降している。 レンジの下限には100MA(黄色のライン)もあり、100MAは過去の4時間足でもサポートラインとして働いている。 <今後のシナリオ> 4時間足で100MA付近の値動きを観察しながら、 1. レンジ内でのロングまたは 2. レンジを下抜けてのショート を狙う
<長期足> 月足、週足は下降トレンド(変更なし) <中期足> 日足 ->レンジ相場を形成中。 レンジ下限でサポートされまた上がってきたところです。 レンジの上限下限(太い青の二つの線)は日足フィボナッチの0ラインと0.236のラインです。 ここでかなり意識されていることがわかります。 <今後のシナリオ> 大局的な目線は変わらず下降と見ています。 レンジの上限は1.3000のラインでありここを上抜けない限りは、長期足のトレンドにしたがって下降という考え方です。 今後のシナリオとしては、先週の相場予想と変わりません。(詳細は下記の過去予想を参照) 1. このまま下落を続け、200MA(水色線)で反発して上昇。さらに1.30付近まで戻る 2....
<長期足> 週足 ->上昇トレンド <中期足> 日足 ->上昇トレンド ・緑のチャネルラインに沿って上昇している ・ローソク足が上のチャネルラインに接近しつつある ->以上からショートでエントリー
<長期足> 週足 ->下降トレンド <中期足> 日足 ->下降トレンドからのレンジ相場を形成 ・直近のプライスアクションからは100MA(黄色のライン)を下抜けている。 ・5日、20日、100日移動平均線は全て下向き <今後のシナリオ> 以上の事実からレンジの下限(下の赤いライン)に向けて下落して、そこから反発上昇という流れを予測
<長期足> 週足 ->下降トレンド <中期足> 日足 ・日足でも200MA(水色のライン)が示しているように大局としては下降トレンドが継続中。 ・また、赤のライン2本で示されるチャネルラインの中で下降している。 ・その下で、現在は緑のライン2本で示されるチャネルラインの中の動きに見られるように、大局の下降における上昇の調整を形成中。 ・緑のチャネルラインの中の直近の下降に対してフィボナッチを引くと、緑の下線にタッチした後、0.618ラインまで戻っている(再度下降していくためのエネルギーは十分に蓄積されている) <今後のシナリオ> 1. 緑の下のチャネルラインまで下落して、サポートされてからの上昇 ->上昇は赤の上段のチャネルラインまで継続 ->緑の下のチャネルライン付近でロング 2....
<長期足> 月足・週足共に変わらず。下落トレンド <中期足> 日足 先週の予想通り、100MA(黄色のライン)にローソク足が接した後、上下にひげを残してもみ合っていることがわかります。 この後上に抜けるか、下に抜けるかは買いと売りの勢力のせめぎあいの結果次第ですが、100MAのすぐ下には週足で引いたトレンドライン(黄緑のライン)があるので、仮に下に抜けたとしてもここで反発して上昇することが考えられます。 よって長期的には上目線を意識。継続して100MA付近の動きをみてロングでのエントリーを狙う。
<長期足> 週足 先週と変わらず下降トレンド継続中。 注目すべき点は、ローソク足(11/29(金)時点の形成中)が100MA(黄色のライン)及び200MA(水色のライン)に接近しつつある。 ->この後は上昇、MAにレジスタンスされての下降の両方の流れが考えられる。 <中期足> 日足 200MA(水色のライン)を上抜け、かつ逆三尊の左天井ライン(赤いライン)も 大陽線で上抜けている(ブレイクアウト)ことから今後の上昇の兆しも見て取れる(黄色ラインの囲み部分)。 ここですぐに買いを入れると下落して、結局ブレイクはダマシに終わる可能性もある。よって今後の成り行きを要観察。 <シナリオ> 今後のシナリオとしては、 1. 今回のブレイクを起点に上昇 2. 週足レベルの100MA,...
<長期足> 月足 ->レンジ相場形成中(変更なし) 週足 ->レンジ相場形成中 <中期足> 日足 •上昇のチャネルライン(二本の赤線)を下抜けた •月足フィボナッチ0.236(緑の水平線)でレジスタンスされて下降 •200MA(水色のライン)も下抜けた 以上から下落が予想される局面。 目線はショートの構えで相場を要観察。 <今後のシナリオ> 200MAの下には100MA(黄色ライン)も控えており、これら二つのMAの間で揉み合いとなることも予想される。 しかしながら上記日足の動きから下落開始が読み取れるため、売りを狙う。 エントリーポイントとしては、 200MAにタッチもしくはその少し下辺りで売りのエントリー。100MAにタッチしたら一部を利益確定するとともに、さらに下抜けるようであれば売り増し。
<長期足> 月足・週足 ->レンジ相場を形成中(詳細は下記記載の過去分析を参照) 月足 週足 <中期足> 日足 ・レンジの下限である月足フィボナッチライン(下段の赤い線)からの力強い上昇中。 ・一方で11/20,21のローソク足は、日足のフィボナチライン(10/29の安値を起点)の1.618水準を目安にして上髭をつけており高止まり感も出てきている。 ・11/20-22と200MA(水色ライン)を上わ抜けているおり、上方向へのブレイクも示唆 ・11/22のローソク足では長い下ヒゲをつけた陽線で終了しており、これも上方向へのブレイク示唆になっている 以上から今後のシナリオとして考えられるのは以下の通り 1....
<長期足> 月足 週足 ->先週と変わらず下落トレンド <中期足> 日足 ・先週の動きとしては週足で引いたトレンドライン(赤足)に向かって下がってくることが予想されたが、それに反して再度上昇 ->日足フィボナッチの0.236でサポートされる形で再度レンジ相場の形に ・三尊形成してからの動きとしては高値を切り下げている動き ->1.3をはじめとして上値は重い <今後のシナリオ> 以上から引き続き下落目線。 青線で示した通り、 1.トレンドライン(赤の太線)まで下降したのち反発して上昇 2. 月足の下降トレンドにしたがってトレンドラインを割ってさらに下落 の二つのシナリオを想定。 直近安値である1/27720あたりを下抜けたところで売り。
<長期足> 月足・週足 ->先週と変わらず(下記先週の相場分析を参照) <中期足> 日足 ・先週の予想通り、再度月足フィボの0ライン(二本引いた赤線のうち下段)にタッチでレジスタンスされ下降している。 ・11/14の安値を底とするフィボナッチを引くと、月足フィボの0ラインは日足フィボの0.618に重なり、ここまで一旦戻ったことからさらに下降するためのエネルギーは十分蓄積されている。 ->以上から、今後も下降の流れは続く事が予想されるためショートポジションはホールド。 利確ターゲットは日足で引いたフィボナッチの0.236ライン付近。
<長期足> 月足・週足 ->先週と変わらず。下記記載の先週の相場分析を参照 週足 <中期足> 日足 ・200MA(水色線)の下あたりでもみ合い。上下に長いヒゲが出ており、買いと売りが拮抗しながら行く先を迷っている。 <今後のシナリオ>(先週同様) 週足チャートで示した通り、 1.200MAを上抜けて上昇トレンド入り(上側の青線) 2.200MAでレジスタンスされ、下降(下側の青線) の二つのシナリオが考えられる。 よって日足レベルでの200MA付近の動きに着目し、上記1.2の方向性の見極めを行う。 200MA付近ではMAの上に逆三尊の左天井(赤線)もあることから、長い上ヒゲをつけてから下降トレンド入りするという流れも読めるので、200MAと逆三尊の左天井(赤線)ラインでのダマシに注意(->利用する)
<長期足> 月足 ->下落トレンド 週足 ->下落トレンド 逆三尊を形成中(ネックラインを完全には超えられていないことから要モニタリング) <中期足> 日足 ・週足で観察された逆三尊は日足でそのもフラクタルとして見て取る事ができる。 ->よって今後は上昇トレンド入りすることを予想。 ・一方で日足の100MAとローソク足が接してきており、ここを起点に一旦下落する可能性もあり。 ->下落した場合は、その下に控えている週足のトレンドライン(緑)にサポートされ上昇するという流れもあり。 以上から今後の要観察ポイントは下記の二つ。 1. 逆三尊の完成からの上昇トレンド入り 2. 100MAでレジスタンスされ、緑のトレンドライン目指して下降 週明けの動きをみてエントリー方向を決定するが、基本は上目線。
<長期足> 月足 ->下落トレンド 週足 33.524を起点とするフィボナッチを引くと、月足のフィボナッチ31.101(赤線)で綺麗に反発して、61.8まで戻して再度下降している。このまま下落する場合は週足フィボの1.618まで下落が継続すると考えられる。 日足 最後に日足。 日足でも下降トレンドが見られる。加えて、 ・最後のローソク足がボリバンの+2aにタッチしている ・下降トレンドライン(黄緑)にもタッチ ・黄緑のチャネルラインにしたがって下落が予想される 以上から、売りでエントリー
<長期足> 月足、週足 ->先週と変わらず下落 月足 週足 <中期足> 日足 ->先週の予想通り、下落して、少し戻してきたところ。(現在は売りポジション保有で含み益発生中) 先週1週間の動きを見てみると、 ・ 月足フィボの0ラインである0.6834近辺(下段の赤い線)を大陰線で下抜けている。 ・大陰線は直近安値も下抜けている。...
月足 ->下落トレンド 週足 ->同じく下落トレンド ローソクがトレンドライン(緑の線)にタッチしている。 日足 ・週足のトレンドライン(緑の線)にタッチして下降開始。 ・さらに日足フィボナッチの0.786(1本目の赤線)も下抜けているのでさらに下がると考えられる。 ・さらにその下には日足フィボナッチの0.6180(2本目の赤線)があるが、これは月足のフィボナッチのゼロラインと重なっているため、ここまでは下がる可能性と見る。 その後のシナリオとしては、 1.月足のフィボナッチのゼロラインで一旦反発上昇->日足フィボナッチの0.786でレジスタンスでまた下降 2.月足のフィボナッチのゼロラインを下抜けて下落 いずれにせいても下降なのでポジションは売りでエントリー 週足
<長期足> 変更なし <中期足> 日足 ・先週の分析とは逆に下落方法に進んでいる ・トレンドライン(赤線)も下抜けている ・しかし、200MAを一瞬下抜けたところでサポートされ(200MA(水色)下の100MA(黄色)でのサポート)、20MAをうわ抜けたところでローソク足が終了 <今後のシナリオ> ・日足の分析の通り、100MA, 200MAのサポートがかなり意識されていることから引き続き上昇の方向に相場は動いていると判断。 ・一方で200MAと100MAを下抜けて下落のシナリオもありうるため ->月足フィボナッチ0.236をうわ抜けて下へ抜けないことを確認したらロングでエントリー