月足センターライン、週足センターライン、日足センターラインが集結していて、 それらを4hセンターラインが上下に縫っている。 3月下旬の4時間足上方ブレイクで、日足上昇ジェイウォークの動きになっている。 日足+2σ到達の可能性は高いと思う。 日足+2σは112.1辺り。 現在、4h上方ブレイクトライ中で、ブレイクすれば、日足+2σに到達するだろう。 そこから先は、? ドル円・月足。 2015年頃から形成されている三角持ち合いが極まりつつある。 昨年後半に月足上方ブレイクトライしたが、失敗。 今年初めに月足下方ブレイクしたが、失敗。 どっちへ抜けるか分からない。 三角持ち合いブレイクすれば、一気に月足ブレイクするかも。
1月15日、4h上方ブレイクし、更に 1月18日、日足センターライン突破した。 日足上昇ジェイウォークの動きになっている。 日足スクィーズしつつあり、日足+2σは、111.9辺りを降下中。 月足センターラインは、110.8辺り。 週足センターラインは、112.0辺り。 1月3日の月足下方ブレイクは、ダマシ・フェイクのようなものかも知れない。 月足センターラインを越えて来れば、その可能性は高くなりそうだ。 戻り売りを警戒しながらも、日足+2σを目指す。
日足+2σにほぼ到達して、日足上昇ジェイウォーク完成と見て良さそうだ。 更に、日足上方ブレイクに向かうかどうか。 ポンド円・日足。 ほぼ+2σに到達している。 2σにわずかにタッチしないことは、結構あるようだ。 ポンド円・月足。 長い下ヒゲの陽線になって来た。 トレンド転換の可能性濃厚。
昨年9月に週足上方ブレイクしかけたのだが、失敗に終わり、以後、もみ合いが続いていた。 12月下旬になって日足下方ブレイクして、崩落が始まった。 そして、大晦日から元日にかけて、 週足-2σ、月足-2σを割り込んで暴落。 1月3日は、119円割れまで下ヒゲが伸びた。 今は、日足-2σ、4hセンターラインまで戻ったところ。 ユーロ円・月足。 現在、 2008年高値を起点とするレジスタンスラインと 2012年安値を起点とするサポートライン によって、大きな三角持ち合いになっている。 そして、1月3日の下ヒゲの先端は、そのサポートラインにピッタリ到達している。 既に月足下方ブレイクしているので、この三角持ち合いも下抜ける可能性が高いと見る。
月足スクィーズしていたが、ついに下方ブレイク。 歴史的スクィーズなのだが、今の状況は、1995年と似ているかも知れない。 1995年は、下方ブレイクしたものの、それほど大規模な下落にはならず、 急反発して、大きく上昇して行った。 今回も、その程度の下落だとすれば、 ちょうど2011年から引かれたサポートラインで反発する可能性がある。 125円台。 さて、どうなるか。
1月3日の急落は、月足-2σを大きく割り込んだ。 しかし、出来高を全く伴っていなかった。 セリングクライマックスではない。 これは、個人投資家とは全く関係のない、誤表示のようなものなのではないか? その後、4hスクィーズして、4h上方ブレイクトライしたが、失敗。 逆に、4h下方ブレイクトライしたが、これも失敗。 4hセンターラインに抑えられていたが、どうやら超えて来て、終了した。 もしかしたら、月足下方ブレイクトライは失敗したのかも知れない。 4h上方ブレイクして、更に日足センターラインを越えたら、それが確定する、と思う。
大晦日には日足上方ブレイクにトライしたのに、一転して急落。 1月3日には、日足-2σ、週足-2σを割り込んで、月足-2σに刺さった。 しかし、大きな下ヒゲとなって、急反発。 再度、日足+2σにトライしようとしている。 ポンドドル、月足。 下方ブレイクにトライしているのだが、 2011年から2013年にかけてのレンジのような動きになる可能性もある。
年始早々にフラッシュ・クラッシュで、月足-2σを大きく割り込んだ。 月足上方ブレイクへ向かってくれることを期待していたのだが、 逆に、月足下方ブレイクへ向かうこととなった。 仕方がない。 ドル円・月足。 三角持ち合い、そして、スクィーズ、共に下方ブレイクしようとしている。 もしかしたら、ヒゲだけのダマシ、ということも無いことはないかも知れないが、 値ごろ感でロングするなどということはあり得ない。 大崩壊する可能性が高いと見て、付いて行く。
9月後半の強い上昇で、一気に週足上方ブレイクし、10月初めには月足+2σにトライしようとしたが、激しく失速。 以後、青のレジスタンスラインに抑えられて、下値は週足センターラインにサポートされて、三角持ち合いになりつつある。 日足はスクィーズしつつあるが、もっとスクィーズする必要があるのかも知れない。 月足上方ブレイクのために。 ドル円・月足。 歴史的なスクィーズ。 上方ブレイクにトライしようとしている。 大相場の到来は近い。 ドル円・週足。 年初に下方ブレイクして急落したのだが、 3月に月足-2σ手前で跳ね上げられて、V字反転。 そのまま上方ブレイクし、センターラインにサポートされながら、緩くバンドウォークを続けている。 月足+2σの手前で抑えられて、頭打ちになっている。 ドル円・日足。 3月以降、日足...
12月17日に4h上方ブレイク。 そして、12月19日、日足センターライン突破。 日足上昇ジェイウォークの動きになっている。 日足+2σは、4,300ドル辺り。 そのすぐ上には、 12月2日高値4,369.8ドル 11月29日高値4,488.0ドル が来ている。 これらが、当面の目標。
これまで、ずっとロング目線に固定していた。 昨年の暴騰を見て来たから、うかつにショートすることには恐怖があった。 そして、いずれまた上昇相場に転換することを信じて来た。 しかし、それは、もう少し先だ、ということを確信した。 BCHが仮想通貨全体の信用を決定的に毀損した。 そして、それは、来年、欧米の機関投資家が参入する前に、徹底的に価格を引き下げるための事前準備なのだろうと思う。 更には、中国のマイナーを駆逐することも狙っているのかも。 というわけで、これからは、しばらく、戻り売り。 BTCUSD・週足。 昨年9月安値が3,000ドル割れ。 昨年7月安値が1,800ドル台。 2,000ドル割れまで行く可能性は十分。
114円で、また跳ね返されたが、 4h-2σにほぼタッチして、反発。 上値は、日足+2σ、週足+2σ、そして、月足+2σに抑えられているのだが、 下値は、ドンドン切り上がって来ている。 上昇圧力は高まって来ている。 爆発は迫っている。 ドル円・月足。 スクィーズしていて、上方ブレイクにトライしている。 ドル円・週足。 年初から急落して下方ブレイクして大きく下落していたが、 3月に急反発し、V字反転で大幅上昇。 今年後半は、+2σを押し上げながら、センターラインをサポートにして、上昇して来ている。 10月以降は、頭を抑えられているが、安値も切り上がっていて、三角持ち合いになっている。
11月15日の4h下方ブレイクで、日足下降ジェイウォークの動きになるか、と思ったが、 日足センターラインを割り込んだ後で、週足センターラインの手前で反発に転じた。 11月22日に4h上方ブレイクにトライしたが、これは失敗したものの、 11月26日に、再度、4h上方ブレイクにトライして成功した。 同時に日足センターラインも突破した。 114円台初めには日足+2σと週足+2σがほぼ重なっていて、 更にその1円上には月足+2σが来ている。 ドル円・月足。 現在、歴史的なスクィーズになっていて、 上方ブレイクにトライしている。
11月14日に4h下方ブレイクして、キレイな三尊天井を形成して、下落。 11月16日には日足センターラインも割り込み、 日足下降ジェイウォークの可能性が濃厚となる。 日足-2σは111.8辺りにあり、そのすぐ上、112.0辺りには週足センターラインが来ている。 ドル円・日足。 日足下方ブレイクすると、ダブルトップになりそう。 その前に、どこかで上昇に転じるかどうか。
10月初めに日足下方ブレイク。 10月中旬に、日足センターラインでの戻り売りにあい、 10月24日、週足下方ブレイク。 11月に入って、激しく反発し、日足センターラインまで戻った。 が、雇用統計を経て、週足-2σ・4hセンターラインまで反落して終わった。 どうなることか。 月足下降ジェイウォークの途上にある。
9月にはパーフェクトオーダーで快調に上昇し続けたが、 10月4日に月足+2σに弾き返されて、急反落。 日足下降ジェイウォークになり、 10月15日に、ほぼ日足-2σ到達。 そこから反発して来たが、日足センターラインに抑え込まれる形で、ラウンドトップ形成。 週末には、長い下ヒゲで、週足センターラインを突き抜けて、日足-2σタッチ。 おそらく、これで調整完了ではないか、と見る。 次の動きになるのは、しばしもみ合って、日足スクィーズしてからになるか? ドル円・月足。 歴史的なスクィーズになっている。 そして、上方ブレイクにトライしている。 強烈なトレンドが発生する可能性がある。
ここまでスクィーズしたのは、2005年以来のこと。 2012年も今ほどはスクィーズしていなかった。 現在、センターライン付近にあって、上下どちらへ向かうか分からない。 しかし、大変動が迫っているのは確かだろう。 GBPJPY・4hBM 5月以降、月足センターラインに絡んだ動きが続いている。 そして、月足センターラインを中心に週足センターライン、日足センターラインも集結して来た。 9月から週足上方ブレイクにトライし続けていたのだが、 ついに力尽きて日足下方ブレイクしかけているところ。 週足センターラインタッチで、月足センターライン、4hセンターラインまで跳ねた。 週足センターラインを割り込んで下落して行くのか、 週足センターラインが押し目になって反発して行くのか。 上がったとしても、まだまだ日足センターライン、4h+2σ、...
年初に月足上方ブレイクしたものの、頭打ちになり、結局、ダブルトップ形成して下落。 4月に日足下方ブレイク。 1ヶ月後の5月に週足-2σ到達して、週足下降ジェイウォーク完成。 そのまま週足下方ブレイクして、月足下降ジェイウォークの動きになる。 月足センターラインも割り込んで下落したが、9月に日足上方ブレイク。 月足センターラインに2度、突き当たっていて、日足でレンジ形成している。 日足下方ブレイクすれば、月足下降ジェイウォーク完成の可能性は高くなると見る。 逆に、日足上方ブレイクして、月足センターラインも突破すれば、週足上方ブレイクの可能性が出て来る。 週足上方ブレイクすれば、月足下降ジェイウォークはキャンセル。