2020.11以降ポンド/円も強いアップトレンド中。 過去に投稿しました通貨の強弱なども銘柄選定の参考にしつつ、 このままトレンド継続も十分あり得るとは思うのでスイング目線でのショートは取りづらく、 ヨコヨコ調整or押し目を待ってのロングエントリーを第一シナリオとしたいと思います。 白線予測(第一) 水色予測(第二) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
2021年に入ってトレンド転換のようなチャートが確認できる銘柄の1つのEUR/USD。 日足で2021年に入って高安値を切り下げています。 さらに通貨の強弱(過去に投稿してます)でも見受けられます。 チャネル内での動きと考えると、現在水平線も重なってエッジのある位置と判断します。 (さらに以前考えていたトレンドライン(白点線)もちょうど当たってました) RRもよいので、青四角をターゲットにショートエントリーしました。 チャネル上段実体抜けで即撤退します。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
2021年以降アップトレンドを形成し、通貨の強弱を見ても上にエッジがあると判断できます。 4Hでは一旦RSI80、2020.11につけた高値でちょうど止まったように見える。 それでも上へのパワーは強く感じるので、ショートは入りづらく押し目を待ってのロングエントリー を第一シナリオとしてチャンスを待ちたいと思います。 黄四角ゾーンがフィボナッチに当たる場所になるので、価格の進み具合と水平線等も加味して エントリーしたいと思います。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
2021年以降の傾向は2月に入っても下記のように見られる。 (4H、2021年1月を基準) 【強い】 米ドル、ポンド 【弱い】 ユーロ、円、スイスフラン 実際のトレードに置いても、 EUR/USD ↓ EUR/GBP ↓ USD/JPY ↑ GBP/JPY ↑ USD/CHF ↑ と2021年以降は現時点ですべて好成績を残している。 エッジを効かせたトレードをする為の銘柄選定基準の一つとして是非、頭に入れておきたい。
2020年から綺麗なアップトレンドを形成してましたが、2021年になって三角持ち合いのような形で 横調整を行い、20EMA付近まで来ました。 持ち合いの上段まで待ってエントリー(黄四角)ショートを狙いたいと思います。 紫水平線(月足)もちょうどよい場所にあるのでLCを紫少し上に置いて ターゲットを青四角にします。 エントリー:80.484付近 TP:79.520 LC:80.7 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロでアップトレンド。 アセンディングトライアングルのような形を抜けて何度か上段を試し上に放れそうに見える。 上段が2020以前にもレンジを作っていた強いゾーンに見えたので、サポレジ転換も根拠にしつつ 戻ってくるようであれば即撤退も視野にいれながらロングを昨日エントリー。 突き抜ければ84.5付近までの可能性もあると予測しRRがとても良いので第一シナリオとします。 エントリー:82.13 LC:上段下抜け2キャンドルくらいを目安に手動で撤退します。 TP:最高のシナリオはもう少し伸びたら建値をカットに変え、84後半(84.5)を目指します。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロ(日足)では2020年5月より強いアップトレンドでしたが、2021年に入ってトレンド転換っぽいチャートが 見られます。(日足で高安値を切り下げています。) 現在は下への力が強いと感じていて、1月の三角持ち合いも下抜けしました。 チャネルのような形の中で下落を続けており、次はヨコヨコor少し押し目のような動きでチャネル上段に近づけば ショートエントリーをします。 (水平線もあるので当たるタイミングでエントリーを早める可能性あり) 米雇用統計や英国GDPなど経済指標を加味しながら決めていきたいと考えております。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロ(日足)ではゆるやかながらアップトレンド。 狙っていたトレンドラインに到達したのでロングエントリー。 こちらはかなり前か待っていた場所なので本玉。 117.000辺りまで抜ければ崩れるので即撤退予定。 ターゲットは赤水平線と紫水平線(青四角)付近。 TPを118.000において、状況に応じて手動にて手仕舞い予定。 水平線 紫:月足 赤:日足
マクロでは昨年よりダウントレンドが続いていたが、2021年に入ってトレンド転換を匂わせるような 強い上昇を直近しています。 4Hレベルでは高安切り上げてアップトレンドが見えます。 若干の調整(ヨコヨコで20EMAが近づく待ちの可能性もあり)も考えられますが、30M~1Hで三角持ち合い のような状態が確認できたので、短期でエントリーしようと思います。 エントリー:104.990 (黄四角) TP:105.100 LC:104.942(終値実体で確認) シナリオ通り進めば押し目で再エントリーを考えます。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
2020年5月よりアップトレンドが続いています。 一旦レンジ(上昇フラッグに見えなくもない?)を形成して、 現在日足の20EMA(4Hの120EMA)をタッチしました。 次上段へ向かえば5回目になります。 レンジ実体下抜けでLC。上段へ向かい抜けずにレンジ内動きであれば レンジ中央点線にて利確を第一シナリオで行こうと考えております。
強いアップトレンドを続けていましたが、三角持ち合いを下抜け、綺麗に下段をレジスタンスとし 下落しました。 まだトレンド転換と判断するのは早いと思いますが、米国指数の状況も見ると一旦2020年11月~12月 でレンジしていたゾーン(緑四角ゾーン)までは下げるのではないかと予測。 直近高値の28100(黒点線)をLCで行けばRRも悪くないので試し玉で行こうと考えます。 赤水平線:日足 LC:28100 TP:26940
2020年と比べて2021年に入ってからは大きく変わっているのが確認できます。 米ドル、ポンドが強く、昨年強かったオージーが弱まっており、円、ユーロが 弱い状況です。 ユーロとポンドの相関性など注意しながら、株価指数、コモディティとの連動性も注視して 昨年同様に銘柄選定やチャート分析の参考にしていきたいと 思います。 マクロでのドル円、株価指数のトレンド転換もあるかもしれません。
日足ではアップトレンドと見えますが、4Hレベルで高安は切り上げてはいるが少し横ばい気味に 見え始めた。 1Hでチャネル内を2往復している状況で、もう少しチャネル内での動きで上下どちらに傾くかの 綱引きをすると予測し、前回高値と赤水平線が重なる黄色四角ポイントにて試し玉ショート。 チャネル上段の2個目の黄色四角を本玉シュート。 チャネル実体抜けをLCに設定し第一シナリオと致します。 うまくエントリーできた場合は、ターゲットはチャネル中央点線にて半玉決済。残りは様子を見ながら 早めの手仕舞いで途転ロングを大本線として見ていきたいと思います。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
2020年より継続していたダウントレンドですが、2021年に入って日足レベルで高安値を切り上げて トレンド転換を匂わせるような形を示し始めているように感じます。 その他主要通貨ペアの通貨の強弱(過去に投稿あり)をみても2021年からはドル高の兆候が見えます。 そこで現在4Hでアセンディングトライアングルのようなチャートパターンが見えるため、現状上段から ショートエントリーを下段付近(青四角)まで早め手仕舞いで下段で反転を確認できたら、途転ロングを 本線に第一シナリオとしていきたいと思います。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロ(日足)ではアップトレンド中で一旦調整して再度上昇し始めているように見えます。 その中でも1Hでチャネル内の動きがあり、現在はチャネル内中央(黒点線)にて反発して再度上昇の動き があります。 このまま上昇も考えられますが、再度チャネル内での動きがあり、下段(黄四角)ゾーンまで引き付けると 紫水平線とチャネル下段とRR的にもかなりのエッジがあると思うので、そこまで待ってのロングを 第一シナリオをして考えております。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
2020年の強い上昇も少し落ち着き、徐々に下方向への雰囲気をだしているゴールドで 現在上値がしっかり機能しているチャネルを紹介します。 下段は不規則なので一番機能していそうな所に合わせて早め早めの手仕舞いで今のところコツコツ行けています。 これからキーとなる安値のポイントに差し掛かるので何とも言えませんが、ライン間際でのエントリーであれば RRも撤退値もターゲット値もわかりやすいので今後の展開予測の一つとして是非見てみてください。
マクロでは2020末よりダウントレンド。 4Hレベルで一旦ダブルボトムのような形状で保ちあっている状況に見えます。 RR1ですが、下にエッジがあると判断してショートにてエントリーしております。 TP:1.56039(赤水平線) LC:1.57914(紫水平線) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
前回投稿分の続きになります。 環境認識マクロではアップトレンド。 三角持ち合いの下段タッチからの折り返し中(黄色四角)にてロングエントリー。 ターゲットは青四角。 一旦抜けてどれかの水平線で折り返し、三角形上段をサポートしたら再度ロングエントリーが 第一シナリオになります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足