大事なのは先にわかっている事を、手を動かして描くこと。眺めていては見つけられません。 たくさんの知識が必要なのではなく、知っている知識をちゃんと使いこなしてトレードに活かせることが大切なのです。
10年線20年線割る流れ。ユーロドルなどには上昇圧力、ドル円などには下落圧力になるか?水平線が効くかどうか。揉み合う可能性もまだあり、結果を見て判断したい。
6ヶ月BB+3σオーバーをどう見るか。ビットコインや他の仮想通貨と比べ過熱感がなく出遅れていたが、一旦そろそろ良いところまで来たか? 次なるトレンドの初動ならこのまま上昇継続もあり得るため、まだ判断しにくいが買うならしっかり押し目を待ちたいところ。
EV自動車の需要から買われているという銅は、金など他の金属と別格の上昇。 需要がこれから4倍になると言われる銅はここから青空天井になるのか?
ダブルトップになるか90円を目指す展開になるか。移動平均線から判断すると超えていきそうか?
ユーロドル上昇、ドル円やや上昇と、ユーロ>ドル>円の状態になっている。ユーロドル上昇してんのにドル円下げないのは円がよっぽど弱いかユーロがよっぽど強いということですね。
ダブルボトム形成から反発後、上値が重くなっていた金は抵抗帯になっていた価格帯と6ヶ月移動平均線をようやく超え、値動きが軽くなってくるか。
現在の上昇はB波とみているのだが、移動平均線の観点からは重要なEMAに支えられたようにも見え、強い展開もあるのかもしれない。 週足ではまだ上に抵抗帯としてのEMAが控えており、ここからの売り圧力からやはりいったん下げてくるのかを来週チェックしていきたい。 (週足チャートはアイデア更新欄に貼っておきます。)
調整を抜け綺麗に上昇してきたユーロドル。大きな調整なしにここまできたのでそろそろか?とも思う。まだ買えていない人は、ここを買うのではなく、押し目をつけに行く展開になればウォッチし、下げ切るのを待ってロングしたい。
反発していますが高値を超えるのかというと、エリオットからは微妙ですね。大きなBCをつけてから ではないかと見ています。
大きめの下げをきっかけに続いていた下落の流れを断ち切る大陽線出現。黄緑6ヶ月線に支えられた形。 ストキャスは短期(青)中期(赤)とも上を向き、ADXは打診買いを示唆。
今日のオンライン講座で、「どんな風にフィボナッチを描きますか?」という質問を受けました。 フィボナッチはトレード戦略によって、押さえる値幅や向きが変わります。 このチャートの赤の矢印のような流れを想定しているなら高値を更新した後の目安になるよう赤のフィボナッチをひくし、 現在の上昇に入る前の下げの終わりを捉えロングしたかった場合は、黒のフィボナッチを引く事になります。 戦略ありきで分析を行う必要があるわけですが、はじめそれが難しいですよね。戦略を立てられる投資家を一緒に目指して行きましょう!
先日投稿した短期サポートを割り、急落後安値を割り込む動きとなっているBTC。どのくらいの下げかという感覚がわかりにくいので日足短期BBをみてみるとこんな形。やばそう。。 悪いニュースが上げ切ったところで出れば、そらこうなりますよね。すっ高値でいっぱい現物買った、おバカ企業の業績とその後の影響が「心配アールの3乗」😂 (なんの事かわかる人いないか 笑) そろそろSELLサイン点灯が近いかもしれません。 ※表示しているサインツールは、大きな流れが変わる可能性を示唆します。
増税の話も出てきてまたもやゴールデンウィーク中にドスンとくるかもしれない、嫌な雰囲気。