ユーロドルは日足で十字線がでているものの1時間足では上昇トレンドが続いている。 目標値の1.1035までの残り100PIPSとなっている。 十分な押し目でRRを3以上で掴めるなら良いトレードとなるだろう
ドル円は急下降となったが4時間足ではまだレンジの中を推移している。 個人的にはサポート割れとなってくれることを期待しているがレンジ内ということもありバイアスは禁物となる。 ロングするにもショートするにもラインにひきつけてからトレードしたい。
ユーロドルは日足1.075~1.1035の間で推移している。 直近はユーロ高ドル安となっていることからもシンプルにユーロドルロングの動きとなってくる可能性が高い。安値1.075にひきつけてからトレードしたい。
許容リスクを算出するにあたり大事な項目は2つ。 許容リスクと想定リターン(PF) 勝率 ・想定リターンは今回日足の前回大きな高値に設定しました。 高値のどの部分まで狙うかは微調整できるとおもいます。 ・勝率は今まで取った記録から本人はご存じだと思います。 今回は勝率50%として考えていきたいと思います。 勝率50%でも勝てるPFは1.0(許容リスクに対する想定リターンは同じ)となります。 想定到達点86.6ドル、現在価格80.0から6.6ドルの上昇を見込んでます。 PF1.0想定なのでとれるリスクは同じく6.6ドルなので現在価格から6.6ドル引いた価格である73.4ドルに損切ラインを引けばよいということになります。
オイルは先週金曜日に78.75ドルを上回りブレイクアウトとなった。 4時間トレンドも緩やかな上昇トレンドとなっているのでこの流れについていきたい。
ユーロ円は2/2 02:00現在十字線となり下髭が大きく出ている。 ここから161円にむけて伸びていくだろう
97.3のラインに1時間足で水平線を引いてみました。 おそらくここから下落するでしょう。大きく動く展開となりそう
現在レンジ上端まできています。 4時間足のMA200でサポートされていくのではないでしょうか?
ユロドルは4時間足で安値ラインまで下がって週末を迎えた。 この調子でさがっていくものとみるのがよいだろう
ユーロドルは週足で下ヒゲ、月足で上髭がでている。今週はレジサポラインの攻防となるやもしれません。
月足という大きな観測足となりますが、節目に来たので情報共有します。 ゴールドは2000ドル以上でうられる傾向が続いており8月も以前同様上髭がつくのではないかとおもわれます。 8月いっぱいは上げてきてもついていかず頃合いをみてショートをねらってみるのがよいでしょう
日足で長い下ヒゲをだしたオジ円。 すぐ上には月足での高値ゾーンが待ち受ける。 ひとまず92円にひきつけながらロングチャンスでは果敢にエントリーすべし
まずは84円での転換点を探るため様子見ではありますが上髭やストキャスなどのオシレーターで買われすぎを感知して売り時をさぐりたいところです。
ユーロは円に対し上昇トレンドとなっている。 どんどん買い増しをしていきたい
オジドルは日足で0.66の反発ラインが引ける。 オジ円をみても上げ基調となっているのでロング目線でみていきたい
2020年大きく値下がりした銘柄ではありますが安値が見えていて繰り返し反発している銘柄なので安心して買えるのではないかと思ってます。 サポートライン、レジスタンスラインを引いたので参考に