チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限に来ていること、 1.3900ドルのキリ番がレジスタンスになっていることから、 今がショート狙い目だと思っている。 万が一逆行しても、1.391ドルあたりがロスカット位置として 相応しいと思うので、損切も最小限になる。
チャートは4時間足です。 青のチャネルラインの上限から下落していますが、 この先も下落する根拠をこのチャートから出していくと、 ①青のチャネルラインの上限 ②200SMAを下にブレイク ③153.5円のレジスタンス ④巨大な三尊の右山形成 これらのテクニカル分析の結果、 ポンド円はこれから下落するのではと考えられます。 また、ポンドドルのアイデアで書いた通り、 ポンドは買いポジションより、売りのポジションが上回っています。 そういった根拠も踏まえて、 200SMAを割ってきてる今、ショートでエントリーするタイミングとして 最適かと思っています。
チャートは4時間足です。 節目の1.400ドルはレジスタンスサポートのラインとしてかなり効いている。 そこを上にブレイクできずに下落してきた。 そして下降のチャネルラインの上限が機能していること、 最後に一番下のオシレーターは投機筋のポジション量がわかるのものだ。 黄色の棒グラフは、買いポジション―売りポジションの計算式に基づき、 0よりどのくらい多いか、少ないかがわかるものだが、 マイナス転換している。 つまり、ポンドの売りポジションが買いポジションを上回っているということ。 一方ドルは長期的な展望としてドル高で見ていることから、 ポンドドルの長期的目線はポンド安ドル高で、ショートである。 そのショートのポジションを取るタイミングとしては、 月末ですでに下落してきてしまっているが、 いいタイミングではないかと思って...
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限で、 キリ番130円を背に下降しようとしているように見える。 損切位置も決めやすく(130円ちょっと上あたりがいいだろう)、 ほかの通貨ペアに比べて、エントリーしやすいところにあるのでは ないかと思っている。
今週からポンドの流れが変わってきました。 チャートは4時間足です。 長い間レンジだったポンドドルはレンジを下に割った。 下落した分戻りはあったものの、 今週の下落によって、下降のチャネルラインが有効になった。 おそらく今後はポンド円と同様、 下落のトレンドになっていく可能性が高いのではと思っている。 具体的な戦略として、1.3800ドルはレジスタンスとして 固いと思っているので、1.37ドル後半あたりで売りを仕掛けたい。
チャートは4時間足です。 上昇トレンド継続なのか、下降トレンドに反転なのか なんとも見極めがたいポンド円でしたが、 いよいよ反転と見て取れそうな動きになってきた。 円インデックスはこの後下降に転じそうな動きなので、 現在ポンド円はチャネルラインの中値あたりだが、 一旦上に反発しそうであるので、 短期だとややロング目線である。 長期だとショート目線になる可能性が高まってきている。
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインが効いており、 上限から反転しようとしている。 クロス円の通貨ペアは、少なくとも 円安方向に進む可能性が高いと考えられます。 また、昨日はパウエルFRB議長の議会証言を受けて大きく動きましたが、 本日の議会証言ではさほどサプライズは期待できないと考えられるので、 緩やかに落ちていくのではないかと思っている。
チャートは4時間足です。 下は1.3800ドルから上は1.4200ドルの値幅で レンジを形成して、ポンドドルの方向性をうかがっているところです。 レンジとはいえ値幅が400pipsもあるので、 スイングトレードで余裕を持ったトレードが必須になると思います。 現投稿時点では1.3850ドルあたりで50pipsほど上昇してしまっているが、 ロットを気持ち下げて、ロングから入ってもよさそうかなと思っている。
チャートは4時間足です。 赤色の上から引いているトレンドラインは月足で引いているものです。 直近は安値が切りあがっていて、サポートになっているトレンドラインを 下に引いてみました。 この三角保合の中で今週は推移するのではないかと思っているので、 短期的な売買であればトレンドラインにタッチしたらポジションをとる 形でトレードできるかと思います ポイントは上のトレンドラインと200SMAがかぶっているところです。 レートで言うと154.5円あたりは特に意識されやすいと思うので、 そこで売りから入りたいとは思っているが、 そのレートを超えてくるとサポートに転換するので、 買い目線に切り替わるので、注視していきたい。
チャートは4時間足です。 1.1980ドル手前でフィボナッチのラインが3本重なっている。 これはレジスタンスとして機能しやすいところであることを示唆している。 そんな中で28日(月)に1.2ドルで大きめのNYオプションカットがある。 なので、28日は下を掘っていくというより 1.980~1.200ドルを目指していく展開がありそう。
チャートは4時間足です。 サポートが黄色で引いた、12.550円~12.450円で 買いが狙えると思っている。 白のトレンドライン、200SMAあたりまで上昇はあると思っている。
チャートは4時間足です。 直近の高値111円がレジスタンスとなっており、 今週28日(月)に110.50円に大きめのNYオプションカットが控えている。 大きめのオプションがある場合はそのレートに近づく傾向があるので、 28日は一旦短期目線でそのレート付近まで落ちる可能性があると思っている。
チャートは円インデックスの4時間足です。 先週は円が急騰したかと思えば今週は急落した。 テクニカルで分析すれば下降のチャネルラインに沿って 推移している展開です。 今チャネルラインの下限に来ているので来週は円は上がる可能性があると推測できる。 チャネルラインの中値付近、90.5円あたりに到達すると、 また反転して円安になるか、もしくはチャネルの上限91円付近を目指す展開もあるかもしれない。 来週は停滞もしくは円高の可能性があるので、 クロス円はやや下落方向で見ていきたい。
チャートはポンド円の4時間足。 結論から言うと、ポンド円はある条件を満たせば ショートで狙いたいと思っている。 まずは環境認識から。 ①赤の下降トレンドラインは月足から引いているものにタッチしている状態 ②緑の上昇チャネルラインの上限にタッチしている状態 ③黄色の三角保合を形成している(どちらかに抜ける) ④156円はレジスタンスに阻まれ上抜けできず、155円を切った(155円キリ番のレジスタンスに) そしてもう一つ狙っている条件は、200SMAだ。 これがサポートされずに下抜けすれば、③の三角保合も下に抜けることになるので、 5つの根拠をもってショートでエントリーしたいと思っている。
6月17日未明のFOMCで、市場予想よりもタカ派だったため サプライズとなり、ドルは上昇した。 ドルインデックスを見ると、直近のレジスタンスサポートが効いている 91.4ドル付近で一度停滞し、また上昇してきている。 この後のドルだが、相対的に円が売られていたり ユーロやポンドが売られると伸びるかもしれないが、 そういった外的要因があまりなければ、 今の勢いのまま伸び続ける可能性は少ないと思っている。 とはいえ、長期目線で行くと買いと見ているので、 ドルストレートは押し目買いで臨みたい。
チャートは円インデックスの1時間足です。 円インデックスは直近の節目である、91.5円を上抜けして 200SMAで止まっているところ。 ここから91円後半から92円を目指していく動きになれば、 高値を更新しているポンド円やユーロ円、 豪ドル円などのクロス円が垂れてくるだろう。 円インデックスも睨みながら、 クロス円のトレードをしていきたいところ。
チャートのように、上昇のチャネルラインに従って動いていることがわかる。 110円を再度試しに行くのか見ていきたい。 109円あたりは200SMAもある為、そこまで落ちてきたら サポートが効きそうなので、買いで拾いたい。 また、11日に110円に大きめのNYオプションカットが入っている為、 そこに狙いに行く動きも今週見られるかもしれないため、要注意だ。