チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限 キリ番の152.00円 200SMA の以上3つの根拠を踏まえて売りを狙いたいと思っています。 直近の高値よりも上の152.350円付近を損切りレートで設定し、 シンプルなトレードでできるかと思います。
チャートは日足です。 先週の雇用統計が市場予想よりも悪く、一時ドル安になりました。 8月末のジャクソンホール会議で年内にテーパリング開始と アナウンスがあった矢先でした。 では今後ドル安基調になるのかというと それはノーです。 そこで見てほしいのがこの米10年債利回りです。 今回為替ではドル安に反応していましたが、 10年債利回りはむしろ上昇していました。 このことから、年内のテーパリングの方が強く織り込まれていることがわかるので、 ドルも方向性はドル高で考えるのが相応しいだろうと思います。
チャートは4時間足です。 白のチャネルラインに沿って下降してきたユーロ円だが、 買い転換の兆しが表れてきている。 まず、チャネルラインを上にブレイクしていること。 そして、青と緑の水平線付近はサポートされやすいところだが、 128.00円付近で反発して上昇、逆三尊が形成されていることも分かる。 以上のことから、ここからは売りではなく買いに シフトしてみてもいいかもしれない。 一旦黄色の上昇チャネルラインを引いてみた。 これを見ながら押し目買いを考えてみようと思う。
チャートは4時間足です。 チャネルラインの上限に来ていること、 1.38000ドルのキリ番、更にそこに200SMAが来ているので、 この付近のレジスタンスが強いことがわかる。 まだポジションを持ってない人は、 ここからショートを狙えるだろう。
チャートは4時間足です。 上昇チャネルラインに沿って動いていることがわかります。 今度の円の動きも上がっていく方向で、 クロス円のポジションを考えていってもよさそうと思っている。 例えば、ポンド円やユーロ円、オージー円も 下降気味になっている。 特に今ならユーロ円の売りが狙えると思う。
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限に来ていること、 1.3900ドルのキリ番がレジスタンスになっていることから、 今がショート狙い目だと思っている。 万が一逆行しても、1.391ドルあたりがロスカット位置として 相応しいと思うので、損切も最小限になる。
チャートは4時間足です。 青のチャネルラインの上限から下落していますが、 この先も下落する根拠をこのチャートから出していくと、 ①青のチャネルラインの上限 ②200SMAを下にブレイク ③153.5円のレジスタンス ④巨大な三尊の右山形成 これらのテクニカル分析の結果、 ポンド円はこれから下落するのではと考えられます。 また、ポンドドルのアイデアで書いた通り、 ポンドは買いポジションより、売りのポジションが上回っています。 そういった根拠も踏まえて、 200SMAを割ってきてる今、ショートでエントリーするタイミングとして 最適かと思っています。
チャートは4時間足です。 節目の1.400ドルはレジスタンスサポートのラインとしてかなり効いている。 そこを上にブレイクできずに下落してきた。 そして下降のチャネルラインの上限が機能していること、 最後に一番下のオシレーターは投機筋のポジション量がわかるのものだ。 黄色の棒グラフは、買いポジション―売りポジションの計算式に基づき、 0よりどのくらい多いか、少ないかがわかるものだが、 マイナス転換している。 つまり、ポンドの売りポジションが買いポジションを上回っているということ。 一方ドルは長期的な展望としてドル高で見ていることから、 ポンドドルの長期的目線はポンド安ドル高で、ショートである。 そのショートのポジションを取るタイミングとしては、 月末ですでに下落してきてしまっているが、 いいタイミングではないかと思って...
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインの上限で、 キリ番130円を背に下降しようとしているように見える。 損切位置も決めやすく(130円ちょっと上あたりがいいだろう)、 ほかの通貨ペアに比べて、エントリーしやすいところにあるのでは ないかと思っている。
今週からポンドの流れが変わってきました。 チャートは4時間足です。 長い間レンジだったポンドドルはレンジを下に割った。 下落した分戻りはあったものの、 今週の下落によって、下降のチャネルラインが有効になった。 おそらく今後はポンド円と同様、 下落のトレンドになっていく可能性が高いのではと思っている。 具体的な戦略として、1.3800ドルはレジスタンスとして 固いと思っているので、1.37ドル後半あたりで売りを仕掛けたい。
チャートは4時間足です。 上昇トレンド継続なのか、下降トレンドに反転なのか なんとも見極めがたいポンド円でしたが、 いよいよ反転と見て取れそうな動きになってきた。 円インデックスはこの後下降に転じそうな動きなので、 現在ポンド円はチャネルラインの中値あたりだが、 一旦上に反発しそうであるので、 短期だとややロング目線である。 長期だとショート目線になる可能性が高まってきている。
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインが効いており、 上限から反転しようとしている。 クロス円の通貨ペアは、少なくとも 円安方向に進む可能性が高いと考えられます。 また、昨日はパウエルFRB議長の議会証言を受けて大きく動きましたが、 本日の議会証言ではさほどサプライズは期待できないと考えられるので、 緩やかに落ちていくのではないかと思っている。
チャートは4時間足です。 下は1.3800ドルから上は1.4200ドルの値幅で レンジを形成して、ポンドドルの方向性をうかがっているところです。 レンジとはいえ値幅が400pipsもあるので、 スイングトレードで余裕を持ったトレードが必須になると思います。 現投稿時点では1.3850ドルあたりで50pipsほど上昇してしまっているが、 ロットを気持ち下げて、ロングから入ってもよさそうかなと思っている。
チャートは4時間足です。 赤色の上から引いているトレンドラインは月足で引いているものです。 直近は安値が切りあがっていて、サポートになっているトレンドラインを 下に引いてみました。 この三角保合の中で今週は推移するのではないかと思っているので、 短期的な売買であればトレンドラインにタッチしたらポジションをとる 形でトレードできるかと思います ポイントは上のトレンドラインと200SMAがかぶっているところです。 レートで言うと154.5円あたりは特に意識されやすいと思うので、 そこで売りから入りたいとは思っているが、 そのレートを超えてくるとサポートに転換するので、 買い目線に切り替わるので、注視していきたい。
チャートは4時間足です。 1.1980ドル手前でフィボナッチのラインが3本重なっている。 これはレジスタンスとして機能しやすいところであることを示唆している。 そんな中で28日(月)に1.2ドルで大きめのNYオプションカットがある。 なので、28日は下を掘っていくというより 1.980~1.200ドルを目指していく展開がありそう。
チャートは4時間足です。 サポートが黄色で引いた、12.550円~12.450円で 買いが狙えると思っている。 白のトレンドライン、200SMAあたりまで上昇はあると思っている。
チャートは4時間足です。 直近の高値111円がレジスタンスとなっており、 今週28日(月)に110.50円に大きめのNYオプションカットが控えている。 大きめのオプションがある場合はそのレートに近づく傾向があるので、 28日は一旦短期目線でそのレート付近まで落ちる可能性があると思っている。