ダウ理論についてメッセージを頂きます。今日はそれについて残します。 現在ダウという観点で行くと青、紫、緑の波動があります。 そして最上部の緑の波動の内部波動のダウを現在は、転換しながら下方向に下落している状態です。 その内部波動ダウはイエローのトライアングルで示しています。 なので、チャートを大方見れてダウ理論を理解している人は、内部波動の黄色矢印を割った時点で緑波動の根っこまでは落ちることは決まっていることは理解できると思います。 有料配信してる人で、上手な人がいて、ここから直近高値越えて2100超えていくなんて言ってますよ? みたいなことを言ってくる人がいますが、そんなレベルの低い配信してる人は信用しないほうがいいですよ(笑)って思いますけどね。 別に私がすごいんじゃなくてそんなこと言う人のチャートを見る力?精査...
(7267)本田技研工業 日足 チャート上に浮かび上がる三角形、 これをトライアングルといいます。 これは時間経過と主に動きが小さくなります。 一方で、時間経過と共に動きが大きくなるトライアングルのことを「Y波動」といいます。 では、これで、どういった分析ができるのかを解説しています。 詳細は動画でご覧ください。
(6367)ダイキン工業 週足 チャートを見ると、200週EMAが右肩上がりで安定上昇を続けています。 教科書的な長期安定上昇銘柄ですね。 200本EMAはどの足でも大局の動きを示しており、この移動平均線の方向性と動きを見ればどういった銘柄かがわかります。 この銘柄のように右肩上がりになっているのは安定上昇、右肩下がりになっているのは安定下降となります。 上下に波を打っているのは長期のトレンドが無い銘柄となります。 では、どういった銘柄がトレードしやすいでしょうか? 答えは明白ですね。安定した動きの銘柄です。 つまり、この銘柄のような動きの銘柄をトレードすればわかりやすく利益を狙えます。 また、こういった銘柄において、株価が200本EMAを下回ってくると、今までの安定上昇が終わるということもわかります。 今...
斜め線とか値幅ボックスの質問をよくもらいますいちいちめんどくさいので私の見ているチャート一つだけ紹介します。でも、詳しいことは、はっきり言うと絶対に教えないです。 ただ、ありえない!!ヒントのチャートアップしてみました。 未来はわからないなんて言われますが、特定のパワーバランスが上から下に変化するところ、もしくは下から上に変化するところはわかります。つまり、どちらに行くのか確定する場所がある、つまりそこは未来が分かる場所になるという事です。 チャートがこんな規則的に動いていることを知っている人はそうそういないと思います。 そして、私は一ミリ単位でひげ先と実体のバランスを見ています。 ひげはノイズなんて言う人がいますが、それは、チャート見るのが下手なだけの人です。ひげの長さと実体の長さにはすごく大切なバランスが隠され...
直近予測は大きく割れるような予測をしたのですが、少し違う気がしたので、中期予測としてアップしておきます。 現状は、2波の拡大フラッグ修正が終わり3波の1を構築中です。この拡大修正が起こるとき1波2波3波というのが、拡大修正(拡大フラット)などによってセットで構築されるので、波を読むのが難しくなりますが、逆にそこさえ理解できるようになればいいだけなのにエリオティシャンは複雑な記号を付けて波を読もうとして学術的なエリオットを必死で勉強してみんなすごいなーって思います(o^―^o)私の場合、エリオット波動の探求には興味がなくて資産を増やすことに特化しているので、波読みはすごくシンプルです。 ですが、こんなレベルの低い波読みでも大体当たっているので、それでいいと思っています。 というより長い時間軸は、ほとんど当たっています。嘘と思...
FXっていうのは、通貨の総量交換なので、、、、長い時間軸では買われたものは売られる売られたものは買い戻されるの繰り返しだから収束していくわけなんですね。だから今まで海外に出てた円が今は日本に戻ってきてる状態だからドル円が上がってるわけですね。かな?しらんけど。でもですよ。その証拠みたいな感じをチャートで見れば一目瞭然ですよね。基本はユーロとドルなんてこんな感じでどうせ真ん中に収束してくるだけなんで、大体いくらくらいまでどうなるのかもまずは想像できますよね。だからドル円も少し一服なのかな?
1波ができて2波が拡大フラット修正で次3波そして4波がオルタネーションの原理で単純波動最後に5波とこんな感じで来た場合、1:1.618:1の波動が完成するわけですがこの先の未来はこんな感じでこうなることくらいは誰でもわかってると思いますが、その時の値のことでアイデアを持ってる人いたら聞いてみたいことがあるので、よかったらプライベートメッセージ頂けませんか? なーーんて!こんな単純なこと理解してる人、ほぼ見たことないですけどね(笑)ほとんどの人がただの押し戻しの波をかぞえて1,2,3,4,5なんて言って見方や数え方は人それぞれでいいなんて適当なこと言ってる人ばかりで出鱈目言ってるサロンとか波動は8波動9波動あるとか適当なこと言ってるユーチューバーばかりです。そういうのに限って凄い人!扱いされてて面白いです(笑)そういうサロン...
GOOLDは新しい値幅の動きになってきました。まだ新しい波が始まったばかりなので確信ではありませんが40ドル幅の中を何らかの形で23ドル幅で内部波動を構築していると考えられます。 つまりこれは何を示すかというと(波の構築幅が変わるというのは)下降の三波目に入ったことを示唆するものと考えられます。 よって、雇用統計時に一旦下に振ったのは、チャートのように、たぶんこうなるからかな?と想像します。 なので、もしこうなったときには、それこそほんとに最後の高値になる可能性です。 そして、以前、そこらへんに来たら売り!といってたのですが、その時は来ませんでした。 その時はトレンドから考えて時間軸的につけるタイミングでなかったように思います。 つまりです。ゾーンに対してレジサポという形になるので、ゾーンを抜けたら損切、で売りまく...
月足という大きな観測足となりますが、節目に来たので情報共有します。 ゴールドは2000ドル以上でうられる傾向が続いており8月も以前同様上髭がつくのではないかとおもわれます。 8月いっぱいは上げてきてもついていかず頃合いをみてショートをねらってみるのがよいでしょう
夏枯れ相場も相まって広い横横レンジで2,3か月は考えたほうがいいかな? ただ下へ行くはずだった値が無視されたので、拡大フラットのようなレンジ修正という事になると思う。その後(10月ごろ?)は、日本の証券会社ブローカーがトレンド転換円高がスタートといい始めたら、何も考えずにロングすれば150円を目指しさらに高値を超えはじめてくるのかな?っと。予想。 これはあくまで長期リーディングダイアゴナルの完成を想定した、予測ではなく予想である☺
(6501)日立製作所 日足 中間波動を上放れてきました。 この時の考え方を動画にしました。 是非、ご覧ください。
そんなことわかるわけないなんてよく言われますが。 こう来たらこう。のルール通りに私は取引をします。なので、この形が来たら1955でショート仕込んで放置するだけです。 違う形であれば、スルーリセット考え直し。 ですが、波動が出来上がってきたのでこうなる確率は結構な確率となってきています。 ダイアゴナルの仕組みを20年研究してきたのでわかります。 一般的にダイアゴナルの仕組みは嘘であふれているので、その答えを見つけるのは非常に難しいことだと思います。 波にはルールがあって、100パーセント勝つところが存在ます。なぜなら、市場は相対取引だからです。 GOLDがなぜこんなに上昇したか、それは、ETFの買い越しだけです。 つまり架空の買いが値段を作っているだけです。本当の金の現物価格ではありません。 まさか中国が金を買い...
(NK225M1)日経225先物(ミニ) 4時間足 動画では日経225先物を解説しているつもりが チャートはミニを表示していました。 今後の展開をチャートから読み解きましょう!
(9984)ソフトバンクグループ 日足 上昇には二つの上昇があります。 これを理解すると、チャートを読み解く力がぐっと上がってきます。 是非、この動画で学んでいきましょう!
昨日、いったんの天井を付けたので、この先どうなるのかの予測とダイアゴナル、もしくは一波のでき方を残しておこうと思います。 それから、変な輩が絡んでくるので、めんどくさいので、これで投稿は最後にしようと思います。 多分、相対逆張り証券会社の人間、もしくはただ単にレベルの低いお方のどちらかだと思うので同じ土俵に立ちたくないので終わりにします。 まぁこんなこと言うとまた怒られちゃうけど、チャートにはルールがあって絶対の場所があるんですね。 例えばこのダイアゴナルの仕組みでも、ラストの余分波動があるかないかで未来が変わってきます。もちろんその見分け方を知らなければ意味がないのは事実だと思いますが、、、ですがその部分を言っている人は見たことがありません。 チャートは、N字の組み合わせにたまーに出る推進波がどこにあるのか?で見方...
(4523)エーザイ 日足 目先の動きだけではなく、時にはチャートを俯瞰的に捉えよう。 そうすると、違った見え方をする銘柄も出てきます。 この銘柄がどのように見えるのか、といったことを解説していますので動画でご覧ください。
(4523)エーザイ 日足 トレンド相場を形成する基本は「N波動」です。 上昇する場合は「上昇のN波動」が連続します。 下降する場合は「下降のN波動」が連続します。 直近は「下降のN波動」が出現しました。 この時に、考えることは二つです。 一つは押し目として調整が入ります。 二つ目はトレンド転換となります。 押し目が浅い場合はわかりやすいのですが、深い(下げ幅が大きい)場合は、その判断が難しくなります。 よって、エッジ(優位性)が無くなれば、いったん決済して深い押し目かトレンド転換となるかを見極めてから次の手を考えていきましょう。
ダウ転で大事なことは、今自分が取引しているのはどの波のどこか?を理解していないと意味がないという事です。 このピンク矢印はピンクのダウ転です。これはあくまでグリーン波動の内部波動でしかないという事です。 なので、ピンクがダウ転したからといってガンガン落ちるわけではないです。その先にはグリーンの波の抵抗ゾーンがあって、そこに跳ね返されれば、いったん上昇を考えなければいけないという事になります。 波は一番上の黄色線を中心に拡大していてその拡大がどちらに広がるか?をイメージするとわかりやすいですかね? そして緑のダウ転を果たすと次はもう一段大きい枠の波をとらえていくという考え方です。 これははっきり言ってチャートをみる上での基本中の基本なのにみんなフィボの値やらエリオットカウントやらたまたま当たるものを信じて勉強している。...