M-oscillator
テスト 投稿 初の株式チャート分析ボラテリティー1位銘柄をクリックしてみたらこんな銘柄が。。直近安値まで一気に落下しなんとか踏みとどまっている。明らかに売られすぎだがこんな銘柄を買わなくたって良い銘柄は星の数ほどある。逆張りよりも順張りで利益が出そうなものを探した方が近道。
ユーロドルを例に分析内容を説明します。メインチャートではトレンドに対する価格の関係を見ます。
現在は長期上昇トレンドに対し短期は下落トレンドが発生しています。
(詳しくはアイデア更新欄のチャートで短期ボリンジャーバンドも一緒にご覧ください)
現在黒3ヶ月線を割り込み、更に下の6ヶ月線や1年、2年、3年移動平均、200SMAなど、
次のサポートを目指す動きになっています。
1番上のオシレーターはう割れ過ぎゾーンに入っていますが、強い短期下落トレンドが
発生した場合、そのまま張り付いて下げが継続する場合があるので、安易に買うのは危険です。
背景が淡いピンクでBEの文字が出ていますが、これは日足で逆行下落弱の状態です。ここで反転すれば
上昇トレンドに回帰する展開が予想されますが、下げが止まらないとオージードルやポンドドルのように
下落トレンドに変わってしまう可能性が有ります。
下段サブチャートにはadxとdmiを表示して買い売りどちらが優勢か、ボラが出ているかどうかを監視しています。
現在はメイントレンドがまだ上昇中にもかかわらず、9/21から売り優勢、しかも下落ボラ拡大中で、逆張り売り
を仕掛けるチャンスだった事を示しています。
ポンド円を例に昨日の続きをみてみます。上昇トレンドが短期足から崩れてきました。昨日の時点でなんとなくそういう雰囲気がありましたね。
(詳しくは昨日投稿した動画やアイデア投稿をご覧下さい)
サポートされていたEMAをこの時間足でも割ってきたので、ますます売り目線が増えてきます。
頭を上昇トレンドから切り替えて行かないと、今までのように押し目買いを入れると目先の方向は逆になっており、
含み損を抱える可能性が高くなります。初心者のうちはトレンドを過信してしまう傾向があります。現実を見て判断する
必要があります。この下落がどの辺まで続きそうかも予想して見ましょう。過去の高値安値や、フィボナッチを使い、
考えて見ましょう。
価格の下にあるEMAはサポートになるので注意しましょう。
移動平均線、ADX+DMI,ストキャスティクスを使い、分析とトレードを明快に行う方法・時間足を切り替えてもブレずに分析を行う方法みなさんこんにちは。LIZデザインのkowatasanです。自分のロジックをインジケーターにしてトレードを行ったり、必要な方にお届けしている者です。
今日はポンド円の4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を例に、私がいつも行っている分析とエントリーポイントや決済ポイントの見極めをご説明しようと思い
動画を撮ってみました。
使っているインジケーターは、以下の通りです。
上段サブチャートが、オシレーターのストキャスティクス(設定期間が違う2本が表示されています)、背景色はトレンド方向とその強さを示しています。
中断メインチャートは、主にトレンド方向を見るための移動平均線とトレンドの偏りを見たりオーバーシュートを見る、期間設定長めのボリンジャーバンドです。
下段サブチャートは、買い優勢売り優勢の状況やボラティリティーの強さを見るためのADXとDMIです。
シンプルな分析方法とトレードルールを説明すると共に、時間足が変わっても分析がブレないよう、長年苦労して私が捻り出した解決法をご説明しましたので、是非ご視聴下さい。