トレーディングビューに載せる前のもあり、ちょっと如何なものか?と考えたのですが、株とかFXを全く知らない人でも案外勝てるんだぞ!っていうアピールですw 手法:雰囲気で基本的に逆張りして担がれてもそのうち戻ってくるだろう戦略 ※レバレッジは1倍以下からスタートすると安心です☆ミ 期間:2017/9/4~2018/12/26 勝率:143/146 =...
ここのところ『大暴落』だとか『フラッシュ・クラッシュ』だとか… なんだか陰謀論みたいな単語が飛び交っていますが… 笑ってしまいますね^^; ブラック・クリスマス!? このチャート見れば 10月1週の時点で調整相場に入るのは チャートが悲鳴をあげて教えてくれています。 ここ(Dポイント)で利確するか空売りするか 選択は2つに1つしかないことは明白です。 AB=CDパターン完成でダイバージェンスに+2.5σを値が飛び出てローソク足はBearish...
『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。
ドル円は仕掛けが入り、珍しく暴落となりました。 相場では、今回のように突然のリスクに晒されることになります。 そこで、多くのトレーダーは順張り手法になっていきますね。 今回の暴落では、爆益はあっても、資金を一気に失うことにはなりません。 それに対して、魅惑の逆張り。 トレードを長くやっていると、おわかりになると思いますが、パフォーマンスを 最高にするためには、時には攻めるポジションも必要となります。 トレードは、順張りと逆張りの組み合わせ。 しっかりとルールを決めた逆張りなら、順張りとのリスクはそれほど変わりません。 例えば、今回の逆張りにおけるトレードルール。 どこで入るのかというレベル分析は、今回は省略しますが、大事なのは分散利食いとストップ。 逆張り手法にとって、この2つは絶対条件となります。 ...
ハイイールドカーブの分析、ジャンク債、CLO ABS CBO CDO 簡単な分析と論評が欲しいと依頼があった。 ユーロドル最高値、リーマンショック、節目、節目、で聞かれた思い出 市場は局面は、2018年から2019年は暗転した開幕予想 CLO(Collateralized Loan Obligation)ローン担保証券 ABS (Asset Backed Securities)貸付金銭債権等の資産構成 CBO(Collateralized Bond Obligation)公社債のみで構成 CDO(Collateralized Debt Obligation)貸付債権・公社債で構成 2019-1-2 メルマガ論考メモ
チャート分析していたら、ちょうど『ウォルフ波動』の教材に良さそうだったので記録として残します。 まず、2018/08/01~2018/09/12に発生したウォルフ波動ですが、一度は①③⑤ラインを意識して反落しましたが、見事に①③⑤ラインをブレイク、その後、2018/09/18を押し目にして上昇してます。 111.65がターニングポイントとなっていたことが分かります。 次に、2018/10/04~2018/11/28に発生したウォルフ波動ですが、⑤以降反発しながらも下降していきましたが、④付近サポートラインに阻まれていました特に、赤丸で囲んだ辺りは減げしい攻防戦だったことがうかがえます。 ちょっとここで、下記のチャートを見てください。 ...
勢いよく反発したものの頂上で逆三尊の否定となり、やはり下降トレンド継続の流れが感じられる展開となっています。
昨年のドル円と米日の国債利回り(2年債、10年債)利回りの差を比較すると、直近の相場では強い相関性があるのが確認できる。 米国の利上げ観測が後退し、日米の国債の利回り差拡大に歯止めがかかったことがドル円の上値圧迫材料の一つとなっているように見える。
リスク資産といわれる株価指数、原油と安全資産とされる円や金、米国債などの値動きを比較しています。 ここ数ヶ月でリスク資産が売られ、下落している反面で安全資産が買われ、上昇しており、資産がシフトしているのを確認することができます。
次のチャートは主要国の株価指数の代表格となるS&P500の株価指数と新興国(トルコ、中国、南アフリカ)の株価指数を比較したチャートです。 主要国と新興国の温度差を探る場面で役立ちます。
主要国の株価指数の推移を比較したチャートです。 直近では比較的大きな下押しとなっているのが確認でき、さらなる下落にも警戒したいところです。 市場のリスク許容度を探る場面で重宝するデータです。
このチャートはユーロドルのチャートにメキシコペソ、人民元、トルコリラ、南アフリカランド、タイバーツなどの新興国通貨中心の対米ドルでのレートを表示しています。 ユーロドルは1/通貨ペアで表示しています。 2018年はトルコリラの下落が目立つほか、南アフリカランドやインドルピーも冴えない動きが続いた。一方でメキシコペソやタイバーツなどの下振れは緩やかなものとなっています。
各主要通貨の対ドルでの価格の変化率をチャート上に表示しました。 USDJPYやUSDCAD、USDCHFはを1/価格とし、通貨ペアを反転させた価格で表示しています。 このチャートを使うと、各価格の対米ドルの通貨を簡単に比較することができます。 USDJPYの表記を修正しました。
各主要通貨の対ドルでの価格の変化率をチャート上に表示しました。 USDJPYやUSDCAD、USDCHFはを1/価格とし、通貨ペアを反転させた価格で表示しています。 このチャートを使うと、各価格の対米ドルの通貨を簡単に比較することができます。
RSIとCCIは使っている人が多いともいますが、TDシーケンシャルというのを使うとタイミングが掴みやすくて良さそうです。
W1SGI ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス 世界的な代表企業のESG評価に基づき、選別された企業価値の基準点になる 持続可能性評価により、集計されており、年1回分析される。 重要なことは、景気後退を示す展開になり、来年の見通しを熟考しないといけない
◆12月17日APPLE日足の現在のレート◆ 直近52日で最も安値。 5日移動平均線より、 13日移動平均線より、 20日移動平均線よりもレートは下。 下降にエッジがあります。