前日の高値/安値は意識されやすい値です。 00-DayRangeは前日の高値/安値をラインで表示するインジケーターで、同時にその値幅を数値でも表示します。 00-DayRangeLight_v100 (明るい背景用) 00-DayRangeDark_v100 (暗い背景用)
デイトレードするうえで、最も大切なことは? そんな質問をされれば、こう答える。 「楽そうな通貨ペアを選ぶこと」 トレードをする前に、テクニカル分析を学ぶ人は多くいますね。 まずは、チャートから。エリオット波動、ハーモニック、プライスフォーメーション。。。。 それらを学ぶことは、素晴らしいことです。 トレードをする上で、必要不可欠な知識です。 ただ、それだけで良いのか?と言われるとそうでもない。 テクニカルも必ず例外が存在する。どんなテクニックも、うまく良く時、行かない時が存在する。 なぜなら、相場全体の流れを考慮していないから。 資金は、今、ドルに流れているのか?円に流れているのか? そんな資金の流れを俯瞰的に監視して、テクニカルが存分に機能する通貨ペアを選定すること。 これが、特にデイトレードで...
カニの王様が完成してからの上りは 他の通貨ペアなどのトレードが忙しくてエントリーもできませんでしたが… 下りはパーフェクト♪ エリアを絞って チャートの囁きを待ち…声が聴こえたら迷わずエントリー☆ 周りの雑音(根拠のない嘘・噂話)に惑わされずに 常にいつも通りに『真実』だけを見て ブレないトレードを心がけましょう♪ 参考になるものがあれば 検証して自分のモノにしてみてくださいね☆ それでは Have a nice day !
後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 USDTへの不信感から、USDTの暴落が要因
後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 重要ラインを割り込み相場全体が売り目線になり、マイナーからの売りが殺到したみたい。
後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 BCHのハッシュ戦争が引き金と言われている。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは チャート分析で勝ちたい方に そのポイントを伝えます。 本日はFXではありませんが、 世界経済に重要なポジションを占める WTI原油について見てみます。 【世界は石油でできている】 たとえば、回転ずしを食べるとします。 マグロの大トロを食べましょう。 そのマグロを太平洋で釣ってくるために 漁船を動かす燃料は石油です。 冷凍する電源も石油です。 港から市場に運ぶトラックは石油で走ります。 大トロの寿司が乗っている皿は プラスチックですから、石油なんです。 それを食べる私たちが着ている洋服、 ユニクロでもバーバリーでも その生地に使う素材は 大半が石油から原料を取り出します。 【石油で儲かっている人々】 中東やアメリカなど産油国には 石油を掘って...
日足の最終戻り高値をクリアした安心感にエリオット波動で1つの波終了に38.2%の法則 諸々を考慮してお年玉ポジションは全利確しました。 スプレットの関係上 実際の利益はもう少し少ないですが わかりやすいようにチャート通りに計算してUPしてあります。 どちらにしても 相場の神様からのお年玉には違いありませんので感謝ですね(^^) 利確のタイミングや逆張りのタイミングを見極めるには勉強になるチャートですしAB=CDからSharkへの変化ですとか…興味深い味のある『アート』なチャートでもありますので参考にしてみてください。 それでは Have a nice day !
AB=CDにTriple Top DivergenceにDeath Roll どうですか? チャートがこれだけ囁いてくれていて負ける理由なんてありますか? 年度も変わったことですし…昨年勝ち越せなかった人も心機一転 徹底的に基本を見直し 正しい考え方。正しいチャートの見方を覚えましょう♪ それでは Have a nice day !
トレーディングビューに載せる前のもあり、ちょっと如何なものか?と考えたのですが、株とかFXを全く知らない人でも案外勝てるんだぞ!っていうアピールですw 手法:雰囲気で基本的に逆張りして担がれてもそのうち戻ってくるだろう戦略 ※レバレッジは1倍以下からスタートすると安心です☆ミ 期間:2017/9/4~2018/12/26 勝率:143/146 =...
ここのところ『大暴落』だとか『フラッシュ・クラッシュ』だとか… なんだか陰謀論みたいな単語が飛び交っていますが… 笑ってしまいますね^^; ブラック・クリスマス!? このチャート見れば 10月1週の時点で調整相場に入るのは チャートが悲鳴をあげて教えてくれています。 ここ(Dポイント)で利確するか空売りするか 選択は2つに1つしかないことは明白です。 AB=CDパターン完成でダイバージェンスに+2.5σを値が飛び出てローソク足はBearish...
『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。
ドル円は仕掛けが入り、珍しく暴落となりました。 相場では、今回のように突然のリスクに晒されることになります。 そこで、多くのトレーダーは順張り手法になっていきますね。 今回の暴落では、爆益はあっても、資金を一気に失うことにはなりません。 それに対して、魅惑の逆張り。 トレードを長くやっていると、おわかりになると思いますが、パフォーマンスを 最高にするためには、時には攻めるポジションも必要となります。 トレードは、順張りと逆張りの組み合わせ。 しっかりとルールを決めた逆張りなら、順張りとのリスクはそれほど変わりません。 例えば、今回の逆張りにおけるトレードルール。 どこで入るのかというレベル分析は、今回は省略しますが、大事なのは分散利食いとストップ。 逆張り手法にとって、この2つは絶対条件となります。 ...
ハイイールドカーブの分析、ジャンク債、CLO ABS CBO CDO 簡単な分析と論評が欲しいと依頼があった。 ユーロドル最高値、リーマンショック、節目、節目、で聞かれた思い出 市場は局面は、2018年から2019年は暗転した開幕予想 CLO(Collateralized Loan Obligation)ローン担保証券 ABS (Asset Backed Securities)貸付金銭債権等の資産構成 CBO(Collateralized Bond Obligation)公社債のみで構成 CDO(Collateralized Debt Obligation)貸付債権・公社債で構成 2019-1-2 メルマガ論考メモ
チャート分析していたら、ちょうど『ウォルフ波動』の教材に良さそうだったので記録として残します。 まず、2018/08/01~2018/09/12に発生したウォルフ波動ですが、一度は①③⑤ラインを意識して反落しましたが、見事に①③⑤ラインをブレイク、その後、2018/09/18を押し目にして上昇してます。 111.65がターニングポイントとなっていたことが分かります。 次に、2018/10/04~2018/11/28に発生したウォルフ波動ですが、⑤以降反発しながらも下降していきましたが、④付近サポートラインに阻まれていました特に、赤丸で囲んだ辺りは減げしい攻防戦だったことがうかがえます。 ちょっとここで、下記のチャートを見てください。 ...
勢いよく反発したものの頂上で逆三尊の否定となり、やはり下降トレンド継続の流れが感じられる展開となっています。
昨年のドル円と米日の国債利回り(2年債、10年債)利回りの差を比較すると、直近の相場では強い相関性があるのが確認できる。 米国の利上げ観測が後退し、日米の国債の利回り差拡大に歯止めがかかったことがドル円の上値圧迫材料の一つとなっているように見える。