月のパワーが強く 最も願い事が叶いやすい新月 今月は5日でしたね。 「調整波はC波狙いが美味しい♪」 B波の高値は? 2月の5日でしたね(^^) ここで願い事をしておけば? C波総取りでしたね(^_-) 僕はB波の上からは…見事にエントリーし損ないました(笑) なーんていうのはどうでもいいのですが ここで大事なのが【考え方】です。 大きな波の5波(日足レベル)が終了して切り返しを始めました。とは言ってもまだ最終戻り高値(0.73935)には届いていませんから大きなトレンドが変わったのかどうかというのはわかりません。 そんなことよりも もっともっと簡単に! 値が戻しはじめて38.2%を1発でブレイクして突き進んで行くってことは 普通に検証していればかなり稀!ってことくらいは知っていますよね??? ってことは? 超えて新...
5波を作った高値を超えた時の『超え方』に違和感を覚えました。 そして経験値からイメージを作り戦略を決めました。 後出しジャンケンなので『強欲』を極力捨て去り利益確定はいつもよりも早めに☆ Expanded Flat CorrectionもAlternate Batも121 Patternも どちらかというと珍しいです。 知らなければ道に迷いやられてしまいそうな相場でも 知っていれば道標になり逆にお金が降って来ます。 前回の記事の中のBullish Crabからの流れで見てみると参考になるかも♪ それでは Have a nice day !
数値的にはなんの問題もありませんが… 上昇して来たスピードの速さに とても違和感を覚えます。 違う言い方をすると…『チャートが美しくない!』というか…なんだかバランスが悪い気がします。 チャートはアートですから やはり美しくないといけません。 美しくないものには不幸が忍び寄ってきます。 それを考えると PRZも広いですからまだサメが完成されていなくて途中なのかもしれませんね。 なのでキリの良いところ(サポート)で サクッと抜いて利益確定しました。 値が伸びたとしても そうなったらなったで また入れば良いだけですしね♪
連日ニュースを賑わしているサンバイオ株。 29日から4日連続のストップ安。 約77%の下落幅を見せました。 そんな恐怖と悲観ムードがあふれる市場で、 なんと! 日本を代表する個人投資家Cis氏が サンバイオと思われる株を 「36万株買った」 とツイートしました。 ここで買うか… これができるから本物なんですね。 1)まず、直近の最安値(2421円 2018年6月28日)まで下落しました。つまり、 最後の水平線のサポートをタッチ しました。 2)これ以上ないという セリングクライマックス 。 3)市場にあふれる 悲観を通り越した恐怖の心理感 。...
話題のサンバイオですが、いまは手を出すべきじゃないですね。 また、いくつか学ぶべき点がありそうです。 ・ストップ高をつけるということはストップ安をつける可能性も高い ・避けようがないショックは起こり得る ・あらゆるリスクを前提とした資金管理が必須 一時期の仮想通貨のように、リスクにチャレンジした投資家が大きなリターンを得ることがあります。なので、リスクにチャレンジすることは悪いこととは思いません。 ただし、大前提として「リスクを想定した相応の資金管理とリスク管理」が必須だと考えます。 今回のケースでも、しっかりリスクと資金の管理をした上で取引をしていれば「退場になるような値動き」ではありません。 例) ・1%/日のリスクで取引(ATR 500円程度) ・一連の下落幅 9000円程度 ・9000 / 500 =...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは FXでチャート分析を始める方に 分析のポイントを伝えます。 【FOMC政策決定会合】 FOMCとは・・・ 米国の中央銀行である FRB(Federal Reserve...
夢見てる皆さん。 おはよ。 夢さませたるよ。 日足(長期) ・下落してきて、今現在停止中。 8時間足(長期~中期) ・レンジ? ・相場観はふにゃふにゃで良い。 ・決めつけが一番いけない。 ・決めつけてて自分の方向と逆に走ったら対応できないでしょ? 6時間足(中期) ・トレードしたくないチャートじゃなくて、トレードする気も起きないチャート。 4時間足(中期) ・チャネル内。 【まとめ】 ・どうなるか?→そんなのどうでもいい事→なるようになる→なるようになるまで待つ。
GBPJPY のその後です。 3段上げた相場は、移動平均線大循環分析において「Aで決済」が定石です。セオリーがなくてもBで決済できる場面ですね。 一連の売買において「移動平均線大循環分析で迷いが生じる」のは、「AにするのかBなのか」だけです。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは、 FXで副業収入を得たい方、 これからチャート分析を始める方に 検証のコツについて伝えます。 分けることは解ること~ この言葉の意味はなんでしょう? チャートの見方に慣れないと、 ローソク足は気まぐれに ランダムに動くように感じられて、 恐怖感を持ちますね。 しかし、移動平均線のクロスで ・上昇トレンド ・下落トレンド ・レンジ このように3つの場面に分ける。 そうすると見えてくることがあります。 分けることは解ること・・・ それがチャートを検証するポイントです。 本日はココまで。 May the powers of God be with you! このチャートのほかにも ICEMAN1972というネームで...
ハーモニックとCフォークは、 トレンド転換を予測するという点で共通のツールです。 もし、この2つが同時に発生するならば、トレ転の確度が高くなるのか否か。 気になるところです。 このチャートは、先日のドル円急落の模様ですが、 ハーモニックのシャークパターン(数値に若干ズレがある「もどき」に近い)と ハーモニック内のCDラインにCフォークが発生したパターンです。 そして、その後、相場は反転。 今回のパターンでの見どころは、 このハーモニックがパーフェクトでなかったにもかかわらず、 しっかりとCフォークが役割を果たしました。 一方で、BTCUSD8H足でも見られたように、 このハーモニックがパーフェクトではなかったことが、 豪快に下抜けしなかった理由なのかと考えています。 今後の役に立つのではないかと思い、貼っておきたいと思います。
BTCUSD 8時間足にトレンドラインができました。トレンドラインの良い教材ですね。直近の最高値、最安値に水平線を引ければ、なお良しですね!
8Hに不完全なハーモニック(シャークパターン)が登場し、決まりかけています。 ハーモニックパターンは不完全(もどき)でも決まることがよくあるので、 あまり数値にこだわらなくてもいいのではないかと感じることもあります。 さて、このような、いわゆるハーモニック「もどき」が出現したあとに、 Cフォークが出現した場合はどうなるか。 「もどき」を補完すべく上がるのか。 それとも、ハーモニックの間違えを修正できずに落ちる、もしくはヨコヨコするのか。 ちょっと興味深い場面なので、注視したいと思います。
前回 Death Roll(デス・ロール)!?の記事の続きです。 前回はBullish AB=CD⇐Bearish AB=CDの書き間違いですねm(_ _)m 前回はAB=CD完成からのDポイントからのA波狙いを解説しました。 A波というのは一気に大きく動くことが多い波です。 こういう癖みたいんものは経験値になりますので 頭の隅にでも置いておいてください。 そしてA波をしっかりと抜いたら? 次はB波ではなくC波狙いです。 B波は無視して しっかりと【休むも相場】にしてください。 それと…仮にA波でトレードができなかったとしてもそれは問題ありません。 元来 C波狙いが本線だからです。 このC波は確実に狙って抜きたいところです。 Coffee...
トレンドフォローで BTCJPY の日足をやるなら、「裁量で "もみあい" を避ける」ということが必要。 2018年から現在までの「単純なトレンドフォロー」のバックテストで 「資金 10万円 → 60万円」の結果はでるものの、同じ結果が今後もでるとは考えづらい。 バックテストは、以下を用いて行った。 ・小次郎講師の「移動平均線大循環分析」 ・タートルズの資金管理
ユーロ円やカナダ円とは違い このドル円は3日の下落でも指値注文(103.896)には届きませんでした。 そこでドル円は『聖杯トレード』をすることにしました♪ 『聖杯トレード』っていうのは…【後出しジャンケン】ですね(笑) 数ヶ月も前から大予言なんてしても…まず当たりません。 そんな大予言よりも 確実に儲かる唯一の方法…聖杯は後出しジャンケンなんですね。 誰が見てもわかるような大きな流れにくっついて行く…たったそれだけのことです。 ノイズだらけの小さな足ではそれほど美味しくもありませんが ある程度の時間軸以上では…これだけやっているだけでも蔵は建ちます☆ 元来、指値に値が届かずに反転し始めた通貨ペアなので そんなに無理もせず「んっ???」と思ったところで利食いしてしまえばOKですし 安心ですね。 後出しジャンケン...
一見すると無目的に動いていると思われがちな相場。 しかし、実際はそうではなく、為替取引とは利益のために動いている。 つまり、こっちが利益、こっちが損というラインが必ず存在します。 チャートに引っ張ったのが、12月の損益分岐ライン。 損失をカバーするためのカバー取引が大きくなったのは、損が大きくなるからです。 紆余曲折を経て、分岐ラインまで戻すのか? そして、すぐに戻るって訳でもないので、この辺りが本当の意味での トレーダーの力量ではないでしょうか。 そんな視点を持って、チャートを見るのも面白いのかもしれませんね。 まあ、妄想ですけどね。
為替、株、コモディティ、すべてにおいてマーケットメーカーが存在する。 市場とは、ある特定の人のためにあり、動いているといって良いだろう。 ある意味、残酷な現実です。 しかし、投資の世界で私たちが利益を上げていくためには、それを受け入れる必要がある。 フェアーだとか、アンフェアーだとか言ってるなら、投資はやるべきではない。 ブローカーに対する個人トレーダーの不満も同じこと。 「郷に入れば、郷に従え」ということになります。 では、マーケットメーカーはどのようなサイクル(日常)を持っているのか? このことを完全に把握することはメーカー以外は出来ませんが、パターンを知っている必要はあります。 一般の方がわかりやすく表現するなら、物販の世界と同じです。 あるアセットを仕入れ、値をつり上げ、定価で売り抜ける。 ...
英議会においてEU離脱案が大差で否決されましたが、 否決後には思いのほかポンドは急落しませんでした。 ポンドが急落すれば、逃避マネーはフランに流れこみ、 スイスフランが急騰してしまうためスイス中銀の強硬な買い支えがあったでしょう。