(7203)トヨタ自動車 日足 ダイハツ問題でトヨタ自動車のチャートはどうなっているのか? 動画で解説しています。
(9501)東京電力HD 週足 10年以上の中間波動となっています。 これを上抜ける意味は? 日足だけでなく週足も見てみよう!
(6178)日本郵政 日足 価格帯出来高でチャートを見ると、 支持線・抵抗線が違った形で見えてきます。 詳細は動画をご覧ください。
(8316)三井住友フィナンシャルグループ 日足 チャートを見ていただくと分かりますが、現在、上昇トレンドが終焉し三角持ち合いのような状態になっています。 ここから、上昇トレンドが復活するのか、それとも、下降トレンドにこうするのかは分かりませんが、「もみ合いは放れに付け」という格言があります。 動き出したほうに追随するのが、もみ合い相場の戦い方となります。 では、どうやって判断するのでしょうか? ここでは、2本の青色のトレンドラインと2本の赤色の水平線を描画しています。 青色のトレンドラインは現状ではこのように引けるというだけで、そのラインを突破したから明確にもみ合い放れとなるかというと、微妙なところがあります。 よって、青色のブレイクは参考程度にします。(もしも、そのトレンドラインで3回、4回、跳ね返されてい...
(9432)NTT 日足 移動平均線大循環分析で現状を見ると、下降期である第4ステージになっています。 では、このまま下がっていくのでしょうか? 皆さんは、このチャートを見て、これからどういう展開になるかのイメージをお持ちでしょうか? 上がるか、下がるかの予想をする必要はありませんが、現状のチャートからは3つのシナリオがあり、そのシナリオに基づいてトレードする必要があります。 まず、現状は、下降期である第4ステージであっても、売りは作りません。 なぜなら、今はもみ合い相場になっているからです。 まずは、赤の水平線の上下どちらに抜けるかを見ていく必要があります。 赤の水平線をどちらかに抜けてから、試し玉を検討しますが、まだ、明確なトレンドは判断できません。 仮に上の赤色の水平線を超えた場合は、その上の青色の水...
(7011)三菱重工業 日足 チャートには、トレードしやすい銘柄と難しい銘柄があります。 厳密にいうと、どの銘柄にも分かりやすい時期と難しい時期があります。 皆さんは、どこでトレードしていますか? 分かりやすく上昇している銘柄をみると、乗り遅れたと感じて買わない。 安くなったら買おう、と思い、価格が安くなったので買ったら全然上がらない。 上がらないなら未だいいが、私が買ったら下がるといいうの最悪ですね。 そのメカニズムを理解する必要があります。 トレンドが発生したら、遅いかもしれないがとにかくついていく。 トレンドが終わり、下がってきたら、分かりやすく下がるのであれば、売ればよいが、そうでなければ、トレンドが発生するまで待つことが大事です。 分かりやすい時期の波に乗れるようにしていきましょう。
(7203)トヨタ自動車 日足 高値更新まであと少し。 ここからの考えられる展開をラインブレイクと神藤足で解説しています。
(1605)INPEX 週足 動きが無くなってきた銘柄は興味が無くなる方が多いように感じます。 しかし、実は、相場の醍醐味は動きが無い銘柄が動き出すところにあるのです。 チャート上には2か所、トレンドラインを引いています。左側のところは動きが徐々に小さくなりトレードするには難しいチャートになっています。 ほとんどの方が、この局面に対峙して、難しい、儲からない、損ばかりとなって放れていきます。 そして、気が付いたら大きく上昇していたという経験は皆さんあるのではないでしょうか? つまり、動きが小さくなった銘柄が動き出すところが、美味しいところで、利益を取りやすい局面なのです。 皆さんも、チャートを見て動きが小さくなってきたら、見捨てて他の銘柄に移行するのではなく、トレードはお休みしてもウォッチすることだけは続けていきましょう!
(7201)日産自動車 日足 チャート的には大局のトレンドを決める重要な局面にあります。 詳細は動画をご覧ください。
(9432)日本電信電話 日足 現状を神藤足を使って解説しています! どこがポイントになるも解説しているので動画で確認してみてください!
(EURUSD)ユーロ米ドル 週足 時には大局を見据えて大きな流れを確認してみましょう。 トレンドを狙うには大きな流れを把握しておく必要がありますね。
(7182)ゆうちょ銀行 日足 ローソク足は明日の動きを注意しましょう!となっています。 相場のリズムについても解説しています。
(9101)日本郵船 日足 上昇相場でも下降相場でも、200日EMAから放れる動きと近づく動きの場合、どちらが利益を狙いやすいでしょうか? それは、200日EMAから放れる動きのときです。 なぜなら、上昇トレンドや下降トレンドが大きくなる時は、200日EMAから放れる動きになるからです。 200日EMAに近づく動きの時は、トレンド転換か一時的な調整局面のときになります。 つまり、トレンド転換であれば、大きなチャンスもあるかもしれませんが、一時的な調整であれば大きなチャンスはありません。 どちらになるか判断の難しいところよりは、大きなトレンドを作る時は200日EMAから放れる動きの時ですので、そこを狙ったほうが確率が高くなりますね。 皆さんは、トレードするときに、こういったことを意識していますか?
涼しくなってきましたね!トレード日和です。※そんなのあるかw 今年の夏のあの蒸し暑い日々よりはいいですよね。 さて!9月から発生しているヒンデンブルグオーメンのサインですが、サインが点灯してから3ヶ月間は要注意。すでに下落モードになっています。日経もダブルスラストが発生しており次の下落の波はもはやセリング・クライマックスになるかもしれません。 別のトレードアイデアで売りを行っている最中ですが、ピボットポイントなどをきっかけとして売り増ししていきたいところです。 ヒンデンブルグオーメン(英語: Hindenburg...