1.32付近の水平線(私のチャートで1.32108)に反応したと見られます。動きがeurusdと似ていますが、綺麗に反応するでしょうか? 1)水平線がレジスタンスとして機能する MPP1.30760手前までのショートを選択します。 2)水平線がレジスタンスとして機能しない 水平線を上抜け、サポートとして機能すればロングを検討したいですが、トレンドが下げになりそうな局面なので慎重に観察しましょう。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
週足のトレンドラインが綺麗にレジスタンスとなり6月上旬から落ちてきたauです。 他銘柄と一緒に先週末に5月につけた安値の水準付近まで落ちてきました。 そして、MPP0.74517に上値を抑えられるのかという動きです。 週足で見ると分かるように下には空間があり抵抗線も少ない状況。 レジスタンスとして機能したのを確信すればショートし、次のMPP0.73356付近までを 欲張りすぎずに取りたいですね。 週足 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
先週末に金や原油と一緒に勢いよく下げたeuですが、現在は1.16付近にある水平線をレジスタントとして使おうかという動きをしています。 (早い方ならもう売っているか、もっと上で売ってホールドしているでしょう) レジスタンスとして機能すると確信を得れば大台1.15000手前までショート、機能しないと思えばスクエアという状況です。 週足水平線については以下をご参照ください。長い時間足で引いたラインほど人によってズレが出ますので、1.16付近、くらいで受け取ってください。 ◆週足水平線1.16077 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot...
※チャートの凡例は末尾にあります。 【現状】 6月に入ってから大台110.000-MPP110.769間でもんでいます。 MAの動きからしても、EMA800と1600が真横ですので、一旦レンジ入りの様相です。 しかし、いつまでも当レンジ内であるはずもなく、いつ抜けるかを観察している状況です。 強い水平線やPPでの反発を付くのが大好きな私ですが、MPP110.769からの反発ショートはやっておりません。 6/13の1回目の反転時点では反転したと思った時にはSLが悪かったため。 6/15の2回目の反転時点では若干高値更新しており、かつ2回ともMPPをオーバーシュートしている様子、6/14に大台110をV字回復で否定した様子から、既にこのレジスタンスは薄氷であると感じているためです。 【戦略】 つまらないですが、MPP11...
5月に大台1.0000からYPP0.98340まで緩やかに下げていたusdchfですが、 いつの間にか元の水準に戻ろうとしています。 MPP0.99139でサポートされれば、大台1.00000までのロングは試せる材料が揃ってきました。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
先週YPP128.508を抜いた後、それがレジスタンスとして機能し、叩き落されるような動きになったejです。 ここから下は抵抗線らしいものが少なく、大きく取りに行く方は125.000手前まで、 もっと行く方は120.000を目標にするでしょうか。 トレンドが出ているとは言い難いので、私はそこまで攻めませんが、ujと違い、ショート有利な相場になってきた格好です。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
FOREXCOM:GBPJPY ※チャートの凡例は末尾にあります。 3月には綺麗に跳ね返されていたYPP147.077ですが5月からはYPPを中心にもむ展開となり、レジサポとしては機能しなくなりつつあることが見受けられます。 5月末に142.200付近で下げを2度否定されて、移動平均線は中長期的な乖離まで埋まってきて、レンジ入りが心配される状況です。 ...