日経225先物 3/6~2倍の売り玉放浪中。更に追加売りでチャンスを待つアップしてたつもりでアップされてなく再度アップ。
27600円の売り狙いはなかなか到達せずに揉み合い始まったので、50円下の27550円で売りを界王拳。
現在モッサリ含み損抱えて若干痺れてる毎日。。。
本日3/6 1200頃 28300円で追加売り。
チャネルエリアが一段上になりそうな感じもしてるけど、27300円位までの下落を捉えれると想定し追加売り。
指値をひとまず27300円にセットしてロールオーバーも視野に入れながら静観体制へ。
29550円越えちゃうなら潔く全玉カットして出直し。
*年内23000円台までの鬼下落も来る想定。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
3/2 1034 27550円売り 保有中
3/6 1200 28,300円追加売り 保有中
獲得利益 +1970円
テクニカル分析以外
3/10トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はスイスフラン高・円高で推移しました。久しぶりにリスクオフのフラン高・円高になりました。おそらく円高は円売りの巻き戻しの可能性があります。
米国株式市場は3指数共に下落しており、ナスダックが2.06%と2%超の下落となりました。S&P500指数は1.85%、ダウ平均は1.66%下落しております。
米国債券市場は0.09%と小幅な上昇で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
米シリコンバレーを中心に事業を展開する銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループの株価が急落という報道が出ました。これによりアメリカの銀行が不況になっているという意味なのかもしれません。銀行は金貸し業であるのですが、銀行が不況になると企業への融資をしなくなるため、景気は一気に後退するかもしれません。
今日日銀政策決定会合が行われましたが、金融政策変更なしでYCC変更なしでした。黒田総裁の会見でも目立った発言なしです。黒田総裁最後の記者会見となりました。
22:30から発表された前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数の結果が予想より高い結果となりました。これは予想以上に失業者が多くなっていることを意味しており、アメリカの景気後退が近づいてるかもしれません。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は米雇用統計に注目です。2月非農業部門雇用者数変化(前月比)と2月平均時給(前月比)と2月平均時給(前年同月比)が特に注目材料ではないかと思います。
〈今日のトレード戦略〉
今日アメリカ雇用統計ですが、予想より乖離した結果にならないのではないかと思います。なぜならアメリカの雇用統計は約2か月前の雇用状況の結果を発表してるもので遅効性の経済指標となります。ただアメリカの利上げの効果も徐々に出始めてるのではないかと思います。昨日の銀行株の急落や前週分新規失業保険申請件数が悪くなっていることを鑑みると、これから経済指標の結果が悪くなり始めると思います。そうなるとここからはドル高局面からドル安局面に変わり始めると思います。ここからアメリカの経済指標は注目していったほうがいいと思います
3月9日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイニュートラル戦略です。
特に危険なシグナルはないが、
下落傾向中で、ナスダックの動きに応じて十分に振ってくれるという可能性に勝負をかけました。
*空色指移動経路
ショート - >ロングスイッチング戦略
1. 21762火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街
2. 21319ドルロングポジションスイッチング/グリーンサポートライン完全離脱時、または主要ボリンジャーバンドサポートライン離脱時手節価格/最終21985ブルロングポジションターゲット
ナスダックの動きに注目してください。
一つお願いしたい話があります。
分析文自体を誤解したり、
文自体を読まないでコメントを残す方がいらっしゃるようです。
私が毎日分析文を作成する理由は、ロング、ショート、ニュートラル方向性が合ったということではなく
私の分析記事を活用してください
支持抵抗線目標区間に応じて、ロングショットそれぞれのポジションなどに活用してください。
どんな基準を置いて、正しい間違いを話したいのではありません。
実際の取引をしている人が参考にして助けてくれたらと思います。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
ありがとうございます。
3/9トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はカナダドルは独歩安になりカナダドル以外は横ばいで推移して終えました。カナダ中銀の利上げ停止によるものでしょう。米国株式市場と米国債券市場は小幅な下落で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
24:00からカナダ中銀政策金利発表があり、金利は据え置きとなりました。今各国は日本を除いて金利を利上げしてるのですが、カナダ中銀が一番乗りで金利据え置きとなりました。カナダ中銀の政策金利発表後カナダドルが売られました。
同時刻にパウエル議長の議会証言2日目が行われました。昨日とはニュアンスが変わっており、次回のFOMCで利上げをするとは決まってないとか、データ次第といったアメリカの利上げで加熱してるマーケットを冷やすような発言となりました。おかげでドルは乱高下することなく引けております。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は特に重要な経済指標はないのですが、明日日銀政策決定会合が予定されております。政策金利の発表は時間が決まってないのですが、だいたい正午付近で発表されると思います。その後15:30から黒田総裁の記者会見があります。明日の記者会見で黒田総裁は最後となります。
〈今日のトレード戦略〉
今日は特に重要な経済指標はないのですが明日は日銀政策決定会合とアメリカの雇用統計が控えております。こういう重要な経済指標はボラティリティが高くなりますので持ってるポジションは全利確したり、一部利確するなどして高ボラティリティに備えるようにしたほうがいいと思いますし、重要経済指標を前にして新規でポジションを持つというのはかなり危険な行為だと私は思うのでやらないほうが無難だと思います。明日は日本とアメリカで重要経済指標が重なっているので、シナリオ構築を相当行ったほうがいいと思いますし、日銀とアメリカの雇用統計それぞれ切り分けてシナリオ構築したほうがいいと思います。例えば日銀は金利は据え置きの可能性が高いからドル円・クロス円は走ってもすぐに戻ってくるだろうとか、またはサプライズをしたときに円高方向にかなり走るだろうとシナリオを構築をして、その後のアメリカ雇用統計でも結果がいいときと悪いときを想定した値動きのシナリオを構築したりといったようにしたほうがいいと思います。ですが明日はボラティリティが高くなると思われるのでよっぽどの上級者でないと対応ができないと思いますので、自分のトレードによっぽどの自信がない限りは静観をしたほうがいいと思います。資金を稼ぐことより減らさないようにすれば相場で長く生き残っていき、そうすればだれでも儲かる相場に巡り合いますのでその時にしっかり稼いで、それ以外では稼いだ資金を守るようにしていきましょう。
3月8日ビットコインBybitチャート分析です。
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矢印移動経路ワンウェイロングポジション戦略です。
今夜も12時パウエルの証言指標発表があるから
変数に備えて、下端まで変動幅が大きくなくて手折りは多めにとって進みました。
ビットの場合、午後に1回下落した波が出たため
下方が開いているので、
立ち上がり波(下をタッチして上昇)が出てくると良くありません。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 22064.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街
22418火1次ターゲット - > 22551 Top区間2次ターゲット
ナスダックの動きが最も重要なので、リアルタイムの動きを見ながら
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください
ありがとうございます。
3/8トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はアメリカドルが独歩高でした。米国株式市場は3指数共に1%幅以上下落しましたが米国債券市場は0.15%幅下げて終えております
昨日のパウエル議長発言が引き金になったのは明白でしょう
〈ファンダメンタルズ〉
オーストラリア中銀(RBA)の政策金利発表があり、政策金利は3.35%から3.6%となりました。その後のRBAの声明で「インフレ率は今年から来年にかけて低下し、2025年半ばには3%程度なると予想」などのハト派な内容を受けて豪ドルが単独で売られました。
24:00からパウエル議長の議会証言がありましたが、インフレが緩やかになったディスインフレというワードは一切飛び出ず、「新たなデータにより、最終的な金利水準は従来の予想よりも高くなる可能性が高いことが示唆された」や「正当化されれば利上げを加速させる用意がある」などのかなりハト派な内容となりました。その後Fedウォッチでは3/22のFOMCでは0.5利上げが70%を超える予想となりました。
〈今日の重要な経済指標〉
今日も24:00からパウエル議長の議会証言がありますが、昨日とほぼ内容は変わらないのがセオリーですのでボラティリティは生まれないと思います
〈今日のトレード戦略〉
昨日のパウエル議長の議会証言はマーケット参加者も予想だにしないほどのサプライズな内容でした。おそらくマーケット参加者らの多くが損切りにあったのだろうと思います。もしかしたらまだ含み損を抱えたままポジションを持っている人もいるかもしれません。私も想定外の値動きをして大きく含み損になってしまったことはあります。FXの世界では連戦連勝なんていうのは不可能です。どんなに優秀なトレーダーでも損切りはしております。むしろ損切りをしないとこのFXの世界では生き残ってはいけません。もし自身のシナリオと違う値動きが出たら、それが後から含み益になったとしてもポジションを切ることです。もしシナリオと違う値動きが出て結果それが含み益になったとしても、それは自身の中で誤った経験をしまったことになってしまい、次回のトレードの悪影響が出てきます。ですが自身のシナリオと違う値動きが出て即損切りをしてその後含み益になったとしても、自身のメンタルを守ることになり、それが次回以降のトレードに良い結果をもたらしてくれる可能性が高いです。相場の世界ではすべてをとれるわけはなく、むしろそういう欲の強い人は相場の餌食になります。ですので損切りをすることを怖がらず、少しでも自身の思惑と違う動きをしたら即損切りをするようにしましょう。それが後々に収益を残すことにもつながります。
3月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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今日も極横報中ですが分析が大変ですね。
微細に上昇優位進行中です。
どうやら、下段にGap区間が気になります。
それでも水平可能性はとても高いです。
今日の上下の変動幅は大きくありません。
12時にナスダック指標発表もあるので、
無理なく下段から立つ戦略に進みます。
追撃ショートや反対売買双方向も進まないでしょう。
代わりに現物取引所を運営している人
下部にロングポジションエントリータイミング
同じように手をつないで、マイナーアルトコイン狙ってみてもいいと思います。
*空色指移動経路
ロングポジション戦略
1. 22147ブルロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 / 22544ブルロングポジションターゲット
今日ナスダック変数に応じて
好在発生時のオレンジ色の抵抗線ドルファイフ、表示された22839.5火 -> Top価格まで到達できます。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
3/7トレードレポート〈昨日の振り返り〉
昨日は為替市場・米国債券市場・米国株式市場共に小幅な値動きでした。パウエル議長の議会証言を前にした様子見だと思います
〈ファンダメンタルズ〉
昨日は目立ったファンダメンタルズはなかったかと思いますので割愛します
〈今日の重要な経済指標〉
今日は24時からのパウエル議長の議会証言があります。議会証言は2日間にわたって行われるのですが、今日はその1日目にあたり、マーケットが注目するのが1日目となっております。なぜかというと議会証言は1日目と2日目で内容に差異がない為です。ですので1日目が注目されますし、ボラティリティが生まれます。ですので1日目が注目です。
〈今日のトレード戦略〉
今日のパウエル議長の議会証言はかなりのボラティリティが生まれることが予想されます。そのためポジションを持っている場合は全決済や一部利確をして臨んだほうがいいと思います。こういうときにポジションを仕込むことはおすすめはしないです。理由は値動きが予想と全く違う動きをしてしまうためです。FXはレバレッジ取引ですので、少額で大きな利益を出せるのがメリットですが、裏を返せば、少額の取引で大きな損失を被る可能性もあります。これは全FXトレーダーに言えます。ですのでFXは稼ぐ事より、損失を出さないことが相当重要です。トレンドが出てるところではみんな稼げます。そのあと稼ぎを守れるかがトレーダーの真価が問われます。FXは9割が負ける世界というのが通説となっておりますが、負けないためにも稼ぐことよりも損失を出さないことがよっぽど重要です。ですので重要な経済指標がある日は事前に仕込むなんてことをせずに後からついて行ってもいいと思います。ぜひ稼ぐことよりも守ることを意識をしてみましょう
3月 6日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ワンウェイロングポジション戦略です。
今日は分岐点がすごく多い、横歩可能性の高い日です。
分析に困難が多かったのですが。
パターン上でも、Gap区間でも見たとき
適度に偶像香横保障で仕上げました。
横ボーイ後待つ下段ロング待機戦略です。
*空色指移動経路
ロングポジション戦略
1. 22234火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
-> 22591ブルロングポジションターゲット
現地で調整なしで反転した場合
最大トップ価格まで上昇できます。
両方向に上下に振ることができます。
追撃売買ではなく、反対売買またはロングやショートスタンディング戦略が有利に見えます。
私の分析は単に参考にしてください。
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ありがとうございます。
3月3日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイロングポジション戦略です。
ナスダックの動きによって中間波に方向性が決まるように見えます。
%紫色の支持線を離脱せずに維持する場合、最大Top -> Great区間までターゲット
%赤色抵抗線/緑色の支持線内での動きは横保障
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
22368.5ブルロングポジション入口区間 / 緑色の支持線離脱時の手節街 / 23431.5ブルロングポジションターゲット
調整なしで反転する可能性もあるため
最初のロング進入以後、戻ってくるロングポジションのみに注力しました。
戦略に成功するには、V字盤が出なければなりません。
ナスダックでも強い上昇または垂直上昇が出なければなりません。
12:00 指標発表から好材料及び上昇波動まで連結しなければなりません。
私の分析は単に参考にしてください。
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今週も苦労しました。
ありがとうございます。
3/6トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は円高・ドル安でした。週末金曜日ということもあってポジションの決済による円高・ドル安かもしれません
米国株式市場と米国債券市場どちらも上昇して終えております。前日のボスティック米アトランタ連銀総裁の0.25%利上げ支持などのハト派な発言を受けて上昇してます
〈ファンダメンタルズ〉
8:30から東京都区部消費者物価指数が発表され、予想3.3%に対して結果が予想と一致しました。結果の背景にあるのは政府のエネルギー料金支援策があると思いますが、4月から各電力会社が政府に値上げを要求してるとの事なので継続的に下がっていくかは疑問です。
24:00からアメリカISM非製造業景況指数が発表され、予想54.5に対して結果が55.1となりました。
〈今日の重要な経済指標〉
3/6は重要な経済指標はないのですが、3/7と3/8にパウエル議長の議会証言を予定されております。3/11からはFRB高官たちがブラックアウト期間に入り発言ができなくなるため、パウエル議長の発言は3/22のFOMCを占う発言になると思います
〈今日のトレード戦略〉
今だに強いアメリカ経済ですが、そろそろ利上げの効果が出てくる時期に差し掛かっていると思います。利上げの効果が出るのは利上げを行ってからおよそ半年から1年後といわれております。アメリカがコロナ渦でゼロ金利政策を敷いたのが2020年で、その後2021年にテーパリングを経て利上げを開始したのが2022年3月になります。当初は0.25%のみでしたが、その後0.5%利上げや0.75%利上げを行っていって今の政策金利4.75%があります。ここから数回程度0.25%利上げを行ったあとにFRBは様子見フェーズに入っていき利上げの効果を見極めたいところだと思いますし、ここからアメリカの経済指標も悪くなっていくのではないかと思います。そうなるとアメリカの利下げを織り込みに行ったドル安・株高・債券高というリスクオン相場に入ってくるかもしれないです。
EURUSD イメージは、トゥールビヨン その1相場が第二のチャンス到来をお知らせしているので、週末に書くことにした。
昨年、10/13にトレンド転換を思った私は案外早くその波に乗れた。
するとどうだろう。経済指標に揺らぐことなくすっと抜けたのだ。
これはどういうことだろう。
つまり、大口ちゃんと一緒の船に乗れば怖くないということだ。
そして、その行動は事前にポジションを取っていることが多かった。
戻り高値をつけたから、今度は安値ねというときに大型指標を当て込んで
下げるというように動いているように見える。
指標で沸き立つのではなく、指標を利用して動かしているのではないか?と考えた。
何兆円ものお金を動かす彼らにとって、毎月の経済指標で大損はあり得ない仕組みがあるはずだ。
そこで、考えたのがイメージはトゥールビヨンである。
EURUSDは、自分の目指す価格まで忠実に行動する。
右に回れば、ドルインデックスは、左に動き出す。
その回転を支えているのが金利かな?と。
そして、驚いたのが米金利10年のチャート月足である。
1981年 高値15.82%
2020年 安値0.333%
何これ?噓でしょ?
ずっと下がりぱなしだったの?
フィボを引いたら、
38.2リトレース 6.249%
50リトレース 8.076%
2020年3月2日 0.333%で転換。
現在3.965%
時代が違いするけど、もしこのフィボが通用するなら
最低でも6.249%まで戻るって事なんですけど?
いつも、EURUSDのチャートを見て金利もたまに見ている程度だったが
開けてびっくりであった。
約40年のこのチャートを見ているだけでも、大きな転換期になっているのがわかる。
私は、このチャートに目星を付けた。
週足修正の意味がわかるかもしれない。そして、それは価格が今後どこを目指していくのかの重要なヒントとなり得るだろう。
私が大事にしていること、思考を止めるな。
自分の相場観は、自分がみているものを解釈する時は一貫性があることで精度は研ぎ澄まされていくのではないかと思っている。
3/3トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は終始ドル高でした。アトランタ連銀のボスティック総裁の5%より利上げは検討が必要という発言が出てマーケットに安心感を与えたのが要因かと思います
米国株式市場も為替市場同様陽線となりました。昨日のボスティック総裁の発言がアメリカ株式にも安心感を与えました
米国債券市場は陰線で終えております。米国債券市場は為替市場・米国株式市場と違ってネガティブなのかもしれません
〈ファンダメンタルズ〉
21:30にECB議事要旨が発表されましたが、無風で通過となりました。
22:30にアメリカの前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数が発表されました。前週分失業保険継続受給者数は予想と一致で前週分新規失業保険申請件数が予想値より0.5万件低いという結果でした。
その後FRB高官の発言がありましたが、ボスティック総裁の発言がインパクト大きかったようです。ここ最近のFRB高官たちはタカ派な発言をしなかったので、ハト派な発言が出るとマーケットが好感を持ったのだろうと思います
〈今日の重要な経済指標〉
今日は24:00からのISM非製造業景況指数が注目となります。もし50を下回る結果となった場合はネガティブサプライズでアメリカドルや株式・債券は売られるかもしません。ですが予想より高い数値が出た場合はまだアメリカ経済は強いということでアメリカドルや株式が買われるかもしれません
〈テクニカル分析〉
アメリカの株価指数であるS&P500とナスダックがそれぞれ節目に到達しております。S&P500は4000、ナスダックは12000です。これらの節目を抜けるには強いファンダメンタルズが必要となっております。
〈今日のトレード戦略〉
今マーケットはアメリカの政策金利のターミナルレート(最終到達点)がFEDウォッチでは5.25%となっております。FEDウォッチはアメリカ債券トレーダーたちの予測を反映されたものとなっております。昨日のボスティック総裁の発言があったのにもかかわらず、債券市場は真に受けてないです。債券市場はネガティブな予測をしがちなのですが、債券市場の予想が当たっていることがかなり多いです。もし今のマーケットがわからない場合は債券市場の動向を注目する事で今後のマーケットの方向性が見えてくると思います。
3月2日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
今日はいくら見てもトレンド場ではありません。
横保障の可能性がとても高く見えます。
大きくはオレンジ色の抵抗線/水色の支持線内で横保障が出るように見えます。
表示した通り、反対売買ニュートラル戦略です。
上がるとショート/下がるとロング
*赤い矢印移動パス
ショート - >ロングスイッチング戦略
1. 23606.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ抵抗線突破時手節街
2. 23325.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
*空色指移動経路
122968火
現在ロングやショートに入っている人
残した戦略に基づいて切り替えに活用してみてください。
私の分析は単に参考にしてください。
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3/2トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はニュージーランドドルが東京タイムから独歩高でした。一番売られた通貨はアメリカドルと円でした
〈ファンダメンタルズ〉
10:30に中国の2月製造業購買担当景気指数(PMI)と2月caixin製造業購買担当景気指数(PMI)が予想より上回る結果になったのと50を超える結果となりました。これにより人民元高となりました。
ロンドンタイムに入ってからスイス・フランス・ドイツ・ユーロ圏・イギリスで2月製造業購買担当景気指数(PMI)が発表されました。結果は予想値と僅差ぐらいでしかない結果だったのとすべて50を下回る結果となりました。
23:45からはアメリカ2月製造業景況指数(PMI)と24:00からはアメリカISM製造業景況指数が発表されました。どちらも予想値と僅差ぐらいしかない結果になったのと50を下回る結果となりました。
PMIの結果が50を下回れば弱いリセッションが来てるという指標になります。
〈今日の重要な経済指標〉
19:00からユーロ圏の消費者物価指数と21:30からECB議事要旨が発表予定となっており注目です。ECB議事要旨はラガルド総裁が3月も0.5%利上げを明言してるので、その内容とタカ派な内容ではないかと予測してます
〈テクニカル分析〉
ドル円が136円を抜けて137円台に突入しようとしております。以前から当レポートでドル円137円は週足三尊のネックラインとして注目しております。ですが3/10にアメリカ雇用統計と日銀政策決定会合が予定されており、そこで抜けられればドル円は上目線になると思います
〈今日のトレード戦略〉
今週は重要な経済指標はないのですが、来週は3/10にアメリカ雇用統計と日銀政策決定会合が控えております。3月の日銀政策決定会合では政策金利変化なしという見方が強まっております。とはいっても昨年12月の日銀政策決定会合でサプライズでYCC上限0.5%まで引き上げをしてきたので油断はできないです。ドル円も今137円という大事な節目に到達しております。137円はテクニカルだけで上抜けするのは難しく、日本もしくはアメリカのどちらかで大きなファンダメンタルズが出ないと137円は抜けないと思います。ただしあくまでも私個人の考えですので絶対に当たっているわけではありませんのでそちらはご了承ください。今は日銀政策決定会合とアメリカ雇用統計に向けてご自身でいくつもシナリオ構築をしてみましょう。
日経225先物 2/27~ 売り玉消化。買いも建値撤退にてディール終了。売り玉を計画通り指値27060円にて全部決済。「ア」
買い玉は建値撤退で今トレードは終了。
27400円辺りでの再々度ショートも見たが、休むも相場という事でじっくりと計画練り直しを優先し見送り。
「目」先はやはり再度のショートチャンスを伺っている。。
一先ず27600円に指値の売りを界王拳2倍で。
27110円近辺にお金持ち達の「ブ」厚いこんにゃくがありそうだ。
ぶよぶよしていて乗っかるとすぐ跳ね返されるトランポリン。
ただ抜けると下から突き上げるにはなんせこんにゃくだから、パワーが必要なので揉み合っていたりするなら27100円辺りの売りも想定。
来週再来週あたりには大きな売りチャンスが来ると想定している。今回は3月のSQに差し掛かりそうだが、利益充分なので積極的に
リスクテイクをしようと計画中。
おかげさまでファンが増えそろそ「ロ」レート詳細は伏せて移行を計画中。
今後は以下のような感じになるかも
例
27*00円辺りでの再々度ショートも見たが、休むも相場という事でじっくりと計画練り直しを優先し見送り。
再度のショートチャンスを伺っている。。
一先ず27**0円に指値の売りを界王拳2倍で。
*年内23000円台までの鬼下落も来る想定。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円
2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円
2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退
獲得利益 +1970円
2月28日ビットコインバイビットチャート分析。
こんにちは
ビットコインガイド。
あなたが「フォロワー」をするなら
実際の移行とメインセクションでコメント通知を取得できます。
私の分析が役立つ場合、
一番下の1つのブースターボタンをお聞きします。
ビットコイン30分チャート。
これは2回の中立戦略です。
今日、私たちは非常に可能性が高いです。
*赤い矢印移動パス
1. 23120ブルロングポジションエントリセクション /グリーンライン
23550フォールショートポジションエントリセクション
最初に2人に到達しました
入力できます。
(現在の場所の底に入ることなくリバウンドすると、上部のショート
2. 23258.5ブルロングポジションスイッチング
- >赤抵抗線1stターゲット - >最終23910.5 2番目のターゲット
離れずに最終的な緑の地下線を維持している場合
Job Altcoinからのポンピングのチェックを確認できます。
今夜12時にインジケーターがあることに注意してください
Nasdaqの動きに注意してください。
分析をお願いします。
私はあなたが原則と損失の損失を安全に操作できることを願っています。
明日休んで木曜日にお会いしましょう。
ありがとう。
外国為替アラート:FRB当局者の6時間スピーチマラソン 外国為替アラート:FRB当局者の6時間スピーチマラソン
今週の取引終了間際、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官が多数登場し、市場を揺さぶることになるのだろうか。
今週は外為市場が閉まるまでの6時間、ロリー・K・ローガン(ダラス連銀)、ラファエル・ボスティック(アトランタ連銀)、ミシェル・W・ボウマン(理事会)、トム・バーキン(リッチモンド連銀)の順で発言する予定である。
これだけ連続して登場すると、トレーダーは情報過多になり、市場を避けるようになる可能性がある。あるいは、月曜の朝の取引に備えるため、通常、出来高の少ないこの時間帯に市場に飛び込むかもしれない。後者の場合、週末のFRB当局者の発言を消化する時間が必要な他の市場参加者に先んじることが期待される。
水曜日、ミネアポリス連銀のニール・カシュカリ総裁は、25ベーシス利上げ後の2月のインフレと雇用統計に懸念を表明した。カシュカリ氏は、次回の25ベーシスポイントまたは50ベーシスポイントの利上げについて「オープンマインド」であると指摘した。この件に関する他のFRB関係者のセンチメントは、今週金曜日と翌週のトレードポジションの設定に役立つはずだ。
EUR/USDとGBP/USDのトレーダーは、今週、欧州中央銀行とイングランド銀行の関係者も講演することに興味があるのではないでしょうか。ECBのイザベル・シュナーベルは木曜日(EST)のECB金融政策会合決算発表時に、BOEのヒュー・ピルはその数時間後に講演を行う予定である。米国FRBのクリストファー・ウォラーもピルの後、木曜日の午後4時(米国東部時間)に講演を行う予定である。
3/1トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はドル高・円高で推移しました。その他の通貨はまちまちな動きでした。
米国株式市場は陰線で終え、米国債券市場は陽線の十字線で終えました。FRBの金融引き締めをかなり真に受けてるかと思います
〈ファンダメンタルズ〉
昨日は注目するファンダメンタルズはありませんので割愛します
〈今日の重要な経済指標〉
9:30からオーストラリアのGDPが発表されます。今アメリカ以外の各国で0%やマイナスになる中オーストラリアは予想が2.7%とまだ強い数値が予想されております。あくまでも予想なので結果が0%近辺やマイナスに振れる可能性はありますが、まだ予想値が2.7%と出るのはまだオーストラリアはまだ経済が強いとアナリストたちは思っているのだろうと思います。同時に発表されるオーストラリアのCPIにも注目です
そのあと17:55からドイツPMI、24:00からアメリカISM製造業景況指数の発表がありますので注目です
〈テクニカル分析〉
ドル円が136円まで到達したあと反発して下がってきました。この136~137円ゾーンは月足でもかなり強い節目となっております
〈今日のトレード戦略〉
今日から3月になりました。今月は黒田総裁最後の日銀政策決定会合があります。今回の日銀政策決定会合は静観するのではという予想が多く出ておりますが、どうなるかは正直わかりません。我々トレーダーどうなるかを予想するのでは、どうなってもいいようにシナリオ構築をする事が仕事だと思います。どうなるかを予想するのは投機ではなくギャンブルとなってしまいます。そんなことをしていては資金がいくらあっても足りません。シナリオをいくら構築してもチャートは想定外の動きもします。その時は潔く損切りをすればいいと思います。そうすることで資金は守られて1年・2年と続けていけば収益を残せるようになると思います。皆さんもシナリオ構築に私が毎日アップしてるトレードレポートを参考にしていただけると幸いです。
2/28トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はイギリスとEUの北アイルランドの問題解決報道が出て18:00からポンドが独歩高になり、ニューヨークタイムの終わりまでポンドが独歩高で終えております
米国株式市場ダウは自立反発で上昇したが、S&P500とナスダックは下落して終えております。
米国債券市場は上昇して終えております
〈ファンダメンタルズ〉
昨日イギリスとEUが北アイルランド物流懸念決着報道が出ました。これによりEU加盟国であるイギリスから北アイルランドへの物流に対する煩雑な検査や書類手続きの負担がEU域内向けに比べて軽減されたり、北アイルランドからイギリスへの物流、ペットや小荷物の移に従来課してきた条件も撤廃されるとの事。これはEU側が譲歩したものとなっております。
1月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)の前月比予想が1.1%に対して結果8.1%とかなり予想より高い数値となりました。まだアメリカ経済の強さを象徴してると思います
〈今日の重要な経済指標〉
今日は特に重要な経済指標はないです
〈テクニカル分析〉
ドル円が136円台となっております。この136~137円あたりはかなり強い節目となっているのと週足三尊のネックラインとなっているところです。2/28 11:29時点ではドル円は下がっていますが、134円80水準に200日移動平均線もあるためどちらかに抜けるのかレンジ推移するのか注目です
〈今日のトレード戦略〉
昨日1月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)の前月比予想が1.1%に対して結果8.1%とかなり予想より高い数値が出たにも関わらず、S&P500とナスダックは下落しております。FRB金融引き締めの強まりを受けてアメリカ株式がようやく真に受けたのではと思います。為替市場もアメリカ株の影響を色濃く受けるため、アメリカ株が下落するとなるとアメリカドルは上昇すると思います。さらに円に関しては植田日銀総裁候補が金融緩和継続の考えを示してるため円売りになると思います。ドル円が137円を抜けた場合週足三尊が崩れるチャートとなるためドル円ロングは面白いかもしれません。ただ3/10に日銀政策決定会合が控えており、サプライズ警戒はしておかないといけないためドル円をエントリーするかは相当なトレード戦略をもって臨んだほうがいいと思います。
2月27日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つなら、
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
久しぶりにショートポジション戦略です。
正確にはショート→ロングスイッチング戦略です。
下のGapに中心を置いて
現状からパターン賞、シグナル賞で戦略を作りました。
最近ナスダック変数のためにビットコインの動きが終わることができません。
リアルタイムの動きに応じて、リアルタイムの選択が最も重要に見えます。
*空色指移動経路
ショート->ロングスイッチング戦略
1. 23363火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
2. 22993 ロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り
最終ロングポジションターゲットは23554ドルです。
次のターゲットは23907.5ドル - >トップ価格です。
夜明けまでオレンジ色の抵抗線を突破してください。
下落波動まで残っているため
追撃ショットで始めました。
一度にオレンジ色の抵抗線を突破した場合
ナスダックの影響が一番大きいようです。
最近、横補布ナスダック横歩で分析が容易ではありませんね。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
2月24日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
現在ビットコインの場合
揮険な信号はありませんが、パターンが壊れた状態で下落優位です。
MACDでは極横保障の可能性が高いです。
もう少し積極的に偶像香横保戦略を準備しました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 23729.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
-> 24465ブルロングポジションターゲット ->週末のトップ2次 -> Great 3次
ポール横断の場合は、紫色のパラレルラインに注目してください。
手節街は皆様ご要望通りにタイトに進めました。
戦略に成功すると、メジャー+ジャブアルトコインで
適度に反騰が出るように見え、孫節家は同じように運営してもいいと思います。
Bottom価格は中期的にパターンが回復する区間なので、参考にしてください。
ナスダックの動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
今週も苦労しました。
みんな良い週末を過ごしてください。
ありがとう
2/27トレードレポート〈昨日の振り返り〉
2/24の為替市場は植田総裁候補の所信聴取を受けてロンドンタイムから円が売られました。反対にアメリカドルはFEDの金融引き締め長期化を意識されて一番買われて終えました。ドルと円以外の動きはまちまちとなっております。
米国株式市場はS&P500は4000割れて、ナスダックは12000を割れて終えております。S&P500とナスダックは強い節目を割ってはおりますが、レジスタンスとなってしまったらFEDの金融引き締め長期化が意識されて売られていくかもしれません
米国債券市場も下落しておりますがアメリカの長期金利が4%という節目に到達しようとしております。もし長期金利が4%を抜けるととなるとその逆相関となる債券はさらに下落すると思います
〈ファンダメンタルズ〉
まずは8:30から発表された日本の消費者物価指数ですが結果4.3%でした。コアが結果4.2%、コアコアが結果3.2%でした。ほぼ予想と一致しております。
その後に9:30から行われた植田日銀候補の所信聴取が行われました。植田日銀候補からはタカ派な発言は見受けられず、マーケットに安心感を与えて円売りが加速しました。
22:30から発表されたアメリカPCEデフレーターですが前年同月比5.4%、前月比1.8%、コア前年同月比4.7%、コア前月比0.6%でした。すべて予想を超えた結果となっており、マーケットではFEDの金融引き締め長期化が強く意識されたと思います
〈今日の重要な経済指標〉
2/27は特に重要な経済指標はありません
〈テクニカル分析〉
ドル円が2/24の終値が136.49水準で引けて終えてます。植田総裁候補の所信聴取を受けてドル円は上昇しました。次は137円というかなり強い節目を抜けるかどうかが注目です。137円というのは昨年のドル高トレンドで137円で一度レジスタンスで下げており、その後は137円を上抜けしております。さらにドル円の137円は三尊のネックラインになってるためおそらく市場参加者達も注目してる値位置ではないかと思います
〈今日のトレード戦略〉
植田総裁候補が初めて公の場で発言をした所信聴取ですが、私個人としては黒田路線の継続になるのではという印象を受けました。ドル円は137円という大きな節目に到達してるため今週一週間は137円を抜けられるかが注目です。私的には137円を抜けるにはさらなる新しい材料がないと上抜けできないのではないかと思っております。ただ137円というのは大きな節目になっているので137円を背にしてエントリーするというのは面白いのではないかと考えております。もちろんファンダメンタルズが背景にあるのかも確認はします。ですがまずは2月の月末リバランスがあるためすぐにはエントリーはせず、3月に入ってからの流れを確認してからエントリーするかどうかは決めていこうと思います。