1.367付近でWボトムを付けて上昇しているポンドル。 サポレジ転換をしながら底値を固めて上昇しているように見えます。 暫くは上目線、水平線根拠で絵オング出来る所を拾っていきたいです。
4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ※青の移動平均線を上抜いて1.8022を上に抜いたら反転上昇の兆しがあるのでショートは中止です。
3月26日(金) ※個人的記録(ペーパートレード) 先週の週足がハンマーを形成し、年足レベルのフィボ38.2にサポートされた。 戦略:押し目買い
GBPJPYは上昇継続でしょうか。 次のTargetは同値幅でタッチの153.475を予測しています。 オレンジラインを抜いてから勢いが付いています。チャネルを割る迄上昇の勢いはあると考えています。 上値のターゲットが掴めないので長期足を分析しながら投稿したいと思います。
AUDUSDの日足と4時間足のシナリオです ① 日足は売りが優勢になっていますが、①のネックラインを抜けず止まってレンジ入りです。 ② ①のトレンドラインと直近安値のサポートを下抜いてきたら下落に勢いが付くのでTargetは0.7350辺りでしょうか。 4時間足は、 ① 0.7532から反転上昇しるので、上昇予測でフィボナッチエクステンションとリトレースメントを引いてあります。 ② ただ、上昇確定には満たしていません、条件としては赤・青の移動平均線を完全に上抜くこと。 ③ エクステンション61.8%(0.7658)タッチもしくは抜くことで上昇に勢いが付くと考えています。 ④ ロングでEntryするなら移動平均線を上抜いてからが第一条件で、その時の損切はリトレースメント23.6%辺りに置きます。 ※先週末の米国雇用統計結...
前回の4時間足分析を参照してもらえばいいのですが、 ネック(○枠 )を下抜けれず 上昇が強まりました。 現在オレンジラインをサポートにここが重要な値になっています。 シナリオ ① 上昇して前回高値を抜くようであれば次のターゲットは1.8265ライン(⤴)を目安に上昇継続 ② ショートするならオレンジラインを下に抜くことが条件で下落が強まるので61.8%~50%辺りまでを 目安にショートを考えています。 チャネルもWトップに合わせて引き直しになるので注意します。 ※先週末は休場のため予想しにくいのですが、米国長期利回りが下げてドルは売られました。 これで売られていたAUDUSDに買い戻しも入っています。ただ、雇用統計の結果が改善されてドルに買い戻しが入っている のでドル円の動きにも注視してください。
GBPAUD 4時間分析3/30~ オレンジを抜かない限り売り目線継続 前回投稿通り上昇チャネルも収束してWトップができました。 ここでフィボナッチチャネルを下降に合わせました。 青の移動平均内に入ってきたので下降目線ですが、 ①上トップから3本目のネックを下抜いていません。 ②赤の移動平均をコマ足では抜いていますが、まだこの段階で戻り3点目が決まらないので新たに 下降目線のエクステンションが引けません 。エクステンションとリトレースメントは上昇のまま保留。 ③前回の 上昇チャネルがサポートになっています。 ...
ユーロ圏は新型コロナウイルスワクチンの接種が進まず経済回復が遅れる見通しが強まっています。 週末は2020年11月以来の1.1800割れで終了。 3/18の1.2000トライに失敗し下落しています。 週初めはチャネル上抜きの1.1838を超えてくれれば上昇に弾みが付きそうですが、 月末なのでEURUSDも他通貨同様積極的に買いたくない通貨です。 ※上がったら売ればいいのでじっくりいきましょう。
【先週の復習】 3月9日〜11日に意識されていた108.50〜108.30水準で、 反発上昇の予測は合っていましたが、 どこまで値が伸びるか明記していなかったので、なんとも言えないですね。 ただ、109.70〜110.20水準に設定していた赤帯水準で値動きの迷いが生じてくれました。 【チャート分析(週足)】 ★値動き 実体長めのコマ足形成で終了。 2月22日から再開した急上昇相場が先週もうひと伸び見せたが、 109.70〜110.20水準は2019年末・2020年6月に意識された水準。 来週は本格的な膠着が予測されるのではないか? さらに、今週の足では大きな下ヒゲを見せ、安値を更新 =下への意識が発生=迷い強くなる可能性 ★GMMA 超長期ラインの上であり、ローソク足も超長期の上...
GBPAUDは価値領域内で動いているので オレンジの高値 を予測しながら トレードをしていけば分かり易いと思います。 全幅の利益を求めず方向性を合わせて 考えましょう。 今回は 赤線矢印に沿って下落 を予想しましたが(2)で止まり Wボトムを作り反転上昇 、 ここから下記手順で上昇の波を作りオレンジラインまで到達しました。 ① Wボトムラインを 繰り上げてネックを抜いて上昇 。 ② 上髭PBで下降したが 3本目で下髭陽線出現でチャネルライン更新...
FOMCで上昇の予感を見せたGOLDでしたが翌日には全戻し。 そのまま方向性が無く上下に振れています。 デイトレーダーはレンジ間の値幅を狙っていきたい。ただしトレンドが出たら大きく動くので損切りはタイトに。
2021年1月25日始めの週から上昇し続けてきたUSDJPYだが、 過去に強く意識され続けている110円を目前にスピードダウン。 これまではスイングトレードで勝ちやすい相場だったが、 これからは基本デイトレになるだろう。 また、値動きが膠着しやすい日が続く可能性が高いので、スキャルピング〜デイトレというタイムスパンのトレードも視野に入れた方が良いだろう。 【チャート分析(日足)】 ★値動き 上ヒゲ目立つ展開。 先週寄引同時線=マーケットの迷い。 ★ボリンジャーバンド 上のラインにタッチして一段落。 =モメンタムの落ち着き ★GMMA 短期が長期をクロス=上昇継続シグナル。 しかし中期が下落トレンド引きずる。 =今までのトレンドは継続しづらい展開。 【チャート分析(4時間足)】 ★値動き 完全に膠着。 緩やかに高値下げる...
中々領域から離れないですね。値幅のあるレンジなので噴き上がりに注意すれば取れる動きでもあります。 2月からレンジ相場が継続のGBPAUDです。大きく下落するのですが切り返しが早く上手くトレンドに乗れない状況です。 今回は上値を切り下げているのですがチャネル幅で動くのでポジション取りが難しいです。 いつブレイクするかと考えてしまうのでしっかり損切をおきましょう。 DMAが下向き、上に抜いてもすぐ降りてくるので4時間足レジスタンス付近に損切を置き戻り売りで対応 、リトレースメントの38.2%を上に抜いたら撤退するパターンです。 逆に100%を割ってきたら下降が本格になると考えます。 ※今回もAUDUSDの動きが大きいので注意してトレードですね。
GBPAUD 4時間分析3/18~ プライスアクションの価値領域内に戻ってきました。 枠抜けて前回安値目指すか、今回はAUDUSDが買われての反動で下落しました。 GBPUSDも上昇しているのでAUDUSDの動きに合わせたいと思います。 ※ここまで落ちたので反発も強いと思います。
GBPJPY 1時間足チャート分析3/18~ 昨夜のFOMC声明を受けてドル売りからポンドルが上昇再燃でポンドルに連れてGBPJPYが上昇。 朝方152.26タッチして152.28を抜けて上昇を期待したのですが押されています。 152タッチして6日、 大枠Box のレンジですが152.38を抜いていけば上昇が強まるのですが、 反対に上値が重たければ 151.45辺り まで⤵押される2択と考えています。
GBPAUD 4時間分析3/16~ 最終チャネルライン目標到達しました。 下抜いたので売り圧力は強くなってきました。 ここから、このままズドンともう一段落ちるか赤ラインを反転して上昇するか考えます。 上に抜いてDMA超えたら売りは一旦手仕舞いします。 ※下降チャネル内でもあり波動も短いので修正もあると考えています。
USDJPY 日足分析 3/15~ 3/3の106を抜いて一気に上昇しました。昨年6月6日の高値109.85が視野でしょうか。 フィボナッチリトレースメント200%まで綺麗に到達しています。 3/10、3/11上髭の長い足でしたが米国の10年長期金利の上昇(1.623)とともに伸びています。 2020年2月12日以来の水準です。 ※この時のUSDJPYは110.02なのでまだ上げの余地はあるのでしょうか? ちなみにDXYの昨年2月12日は99.03→現在91.67
ユーロドルは下げから修復して上昇手がかりを作れるか?の段階です。 エクステンションが 上昇 見込みで引けました、ここから38.2%を抜いて 50%抜きの61.8%タッチ してくれたら押し目からの買い追加。若しくは 61.8%からのショート 狙いの二択。 上昇に行けず DMA25下抜きなら手仕舞い し 左枠エクステンション下降 ラインの1.1800も 視野に入れてショートで追いたいと考えます。 ※EURUSDは週足で下落中の陽線(実体の小さな下髭の長いコマ足になっている) で終わりました。Wトップからのネックラインがサポートにしているので、 買い手/売りてが拮抗してくると思います。