ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と考え方は同じです。
本日は上昇から始まってますが、1時間足のGMMAでサポートされてるような動きです。
そう考えると、1時間足はやはり上昇トレンドに入ってる可能性があります。(GMMAが上向いてきてる)
ただ、黄色ゾーンは上値が重くなるので、その付近からの大きな下落にはご注意ください。
今から押し目買いを考えるなら、一度下落するのを待つか、黄色ゾーンを上抜けてからが安全です。
黄色ゾーンからのショートもありですが、1時間足が上昇トレンドの初動なら浅めの戻しから最上昇すると考えられるので
ショートは短め利確をお勧めします。
チャートパターン
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
先週金曜日の大きな下落からの戻り売りをどこでしよう?と考えてる人が多そうな今の相場ですが、
そんなことを横目にどんどん上昇してる状態です。
本日の上昇がどこまで続くのか…ですが、やはり基本は戻り売り目線は確かですね。
ただ、1時間足を見るとGMMAの青帯を上抜けてきてます。
つまり1時間足は上昇トレンドに入りかけてる、ということです。
もちろん上位足も戻り売りがどこかで入ってくると考えますので、安易に買っていける相場でもあります。
大きな下落の可能性を考えつつ、今の上昇についていく、というイメージですね。
黄色ゾーンが過去の揉み合いでした。
そこを昨日上抜けてるので基本は上昇方向を考えておきたいです。
ただし、先ほども言ったように上位足の戻り売りがどこかで入ってくる可能性があります。
水平線を意識して、そこを突破すれば次の水平線まで…みたいな考え方で細かく利益確定していくのが良さそうですね。
もちろん下落方向を考えているなら、水平線付近で下落の兆候があれば売っていってもいいですが、1時間足が上昇トレンド初動の可能性は考えておいてくださいね。
24.09.30 クジラ指標(2400ドルの収益が可能でしたか?)こんにちは。Whale signalです
前回共有したクジラの指標そのままです
週末の間、紫色の鯨の地表を強く突破できず、再び抵抗を受けました、
白鯨の指標まで下値を切り, 週末は下落傾向にありました
みんながロングを見たとき、クジラの指標は弱気の動きを見せていました
他の部屋には2500ドルの収益が可能な席が開かれるだろうと説明しましたが
2400ドル以上、またいい収益打点が 出たと思います
収益が上がったらおめでとうございます
もう私は最低でも2800ドル、勢いが強まれば5000ドル以上の座を狙っています
重要な区間が残りわずかだと見ています
今まで多くの良い打点を共有しました
この機会の打点は下記のクジラ指標のリアルタイム チャートシェアリングに共有したいと思います
主な観点を分析した上で
正確な買付けと売付けの打点をクジラの指標でお願いします
***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強いです)
BTCUSD 9月25日 ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下段にブースターボタン一つずつお願いします。
*今週は問題があり、今日まで分析文を共有します。
9月30日日に戻ります。
ご了承ください。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして11時ナスダック指標発表があります。
少し前に12時間チャートMACDデッドクロスが刻印されました。
ナスダック強い上昇、ビットコインと逆に動く
テザードミナンス強い下落条件で
9月24日仕上げ区間、
左上に紫色の指64330火ショートポジション進入区間を接続して
今日の戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 63602.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手折り
2. 64613.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次 -> Good 3次
上部に水色の指の区間を表示しました。
この区間を先にタッチすると、
63.6Kロングポジション入口区間がより有利に適用されます。
ボリンジャーバンド1時間チャートサポートラインに触れないでください
テザードミナンスで強い下落が発生する可能性があります。
1番区間、オレンジ抵抗線突破からは上昇傾向が繋がる可能性があります。
下部の2番区間は横保障です。
この区間を離れると
戻ってくる6+12区間まで下落することがありますので参考にしてください。
赤い指の移動ルートとして戦略に成功したとき
途中で追加のロングポジションへの入り口を残しました。
活用してもいいと思います。
ここまで私の分析文は単に参考と活用程度だけお願いします
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
来週月曜日にお会いします。
ありがとうございます。
Bitcoin|ロング待ちしてますBinanceの創設者であるCZの出所は、BTC/USDTの価格上昇に影響を与え、上昇のトリガーになる可能性があります。
現在の市場構造はポジティブなモメンタムが見られます。
価格は53,000ドルのサポートレベルから反発し、現在のレジスタンスレベルまで上昇しています。さらに、日足チャートでは、価格が以前のレジスタンスレベルを突破してクローズしていることがわかります。
このブレイクアウトは、市場の新たな上昇フェーズを示唆している可能性があります。後、プルバックが予想されますが、価格がサポートレベルと上昇トレンドラインを維持すれば、さらなる上昇が期待できるので、ロングを打ちます。
ドル円展望9/30短期目線(ショートシナリオ含む)ドル円は週明け30日、9月末日とも重なりあらゆる値動きが予想されます。
私自身、この記事を書いてて途中で分からなくなる位どれも予想が困難なものばかりです。
その中でもありそうなものを2つだけピックアップしておきました。
一つはロングシナリオで、もう一つはショートシナリオです。
あくまでも短期目線で、それゆえ直ぐにシナリオ展開の修正も必要になりうる可能性は高く、正直30日は、短期でもよほどの自信が無ければノートレで迎えたい。
そんな気持ちになりつつ、私はSNS上で見かける必ず勝てるかのような解説で煽り散らかす胡散臭い先出しトレーダーとは違い、可能性はあるけどハイリスクだよって事を事前に説明したうえで出来たらやって欲しくないとまで思うシナリオを描いていこうと思いますw
では【4時間足チャート】
こちらのチャートでは、画面上に書いてある逆三尊が一度は確定したものの、一気に急落した後も更に続落を続け、直前の押し安値ライン142.892を下抜けした事により事実上ダウ理論でいう所の上昇トレンド開始後測終了という異例な値動きを見せている事が分かりますね。
正直今この値動きだけではこの後のシナリオ展開が極めて難しい事が言えます。
ただ、目線を少しだけ上位足よりにしてみた場合、ロング目線のサポートラインの情報としては、現在の4時間足上昇トレンドの最終防衛ラインとも言える、逆三尊の右ショルダー(押し安値ライン)である141.7付近はまだ破られていません。
このラインからの反発後安値を更新できずにもし前日の高値146.494を超える事が出来れば、理論上上昇トレンドは継続と見なせます。
ただ、上位足である日足では大陰線で下髭のぼぼない続落を示唆しているプライスアクションの直後である事からも見て取れるように、大衆の心理は限りなく下落目線で、その押し安値ラインを割る勢いで新値を付けていくボラもまた残されているように思えます。
なので、ロングをすると言っても、高値更新を目指すような事では無く、短期的には押し安値ラインファーストタッチからの一時的な反発力を使った上昇を、ぶち抜いてきた日足20SMAと重なっている前回の押し安値安値ライン142.892辺りまでのロールリバースまでの買い戻しの動きを取る位にしか考えられません。
ただし、このロングシナリオも、先週の石破ショック明け直後という事もあり、週明けどの位置からスタートするかも不明な上、朝一のシンガポール勢と共に相場開始の時間帯から仕事初めの日本の一般人が月曜の早い時間帯から張り付いてトレードする事になるかもしれないシナリオと考えると、職業にもよりますが少なくとも私には物理的にも不可能なトレードです。
なのでお勧めできませんw
もう一度4時間足チャート↓
次はショートシナリオですが、これに関して言えばまだやりやすいのかもしれませんが、基本的には先ほどのライン142.892付近又は日足20SMA付近の、レジサポ転換を想定した戻り売りを、
141.7台の安値更新を目指し短期で狙うシナリオです。
ロングとショートで言えば恐らく30日はショートが優勢である可能性は高いと見ていますが、短期足的には割と注意が必要です。
それについて1時間足チャートで説明します。
【1時間足チャート】
1時間足では、現在紫の下向きのラインに到達しています。
これは、今回の拡大型トレンドの下限ラインでもあります。
拡大型トレンドラインとは、徐々に値幅が縮小するタイプのレンジである三角持ち合いとは逆の波形になっていく拡大するレンジ相場でもあります。
これをレンジとみていくなら、もうすでに反発からの上昇していく過程になっていく可能性が有ります。
つまり、先ほどのサポレジ転換狙いで142.8~143.0付近を目安とした位置からの戻り売りするシナリオで行くとすると、確かに上位足レベルの各意識ラインが今後レジサポ転換してくれればいい戻り売りにはなるのですが、
①まだ142.8~143.0がレジサポ転換したと確定していない事
②石破ショック直後の急落後の反発がどれくらいあるか計り知れない位のボラの高さがある事
③短期目線を拡大型レンジとして見た場合、次の上昇では高値を超える可能性が有るという事。
④レンジトレードすると考えるならならレンジの中間位置は方向感に欠ける動きになり易い為、戻り売りすべきタイミングを計る必要があるが、その中間位置ではローソク足プライスアクションが大体チグハグな動きになり騙しも多く、分かりにくい為狙いが定めにくくなる可能性が高い事。
等、他にもありますが、正直言って今はまだ、ショートの優位性の高さの割にリスクが大きい為そのメリットを感じられません。
つまり、私はどっちも微妙だなぁという結論に至っております。
それでもやりたいのであれば、上手くやってください!
応援はしますw
AUDJPY|下落兆候なので少し上がったらショートしますこんばんは。Akimiです。
今週の分析アウトプットしていきます。
明日から市場オープンなので、気に入っていただけましたら今のうちにフォローをお願いいたします。
豪ドル/日本円
AUDJPYは、100.00のレジスタンス付近でフェイクブレイクを作ってから下落しました。
全体的に、市場は93.00と100.00のレベルの間で推移しています。
市場はこのレンジの上限から反発し、上昇トレンドラインを抜けてクローズしているため、急激な下落が見込まれ、レンジの下限を再テストする可能性があるためショートをエントリーします。
ターゲットは96.200です。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは上位足が全て上昇トレンド中なので、押し目買いでやっていくのが安全です。
ただ、1時間足はGMMAの下に潜り込んできましたので、ここから下落トレンド入りする可能性があります。
そして最終下落ターゲットは右下に見えてるオレンジのライン付近です。
つまり、そのくらいまで下落する可能性を考えてます。
今は週足高値です。
このまま上昇する可能性もありますが、一度深目の押しを作ると考えてます。
それがオレンジラインまでの下落ですね。
どのタイミングでそれが起こるかわかりませんが、まずは中期的には大きめ下落をイメージして、明確に1時間足のGMMAが下を向くまでは押し目買いで短くトレードするのがわかりやすそうです。
もし、大きめ陰線が出現すればそこからは戻り売りで考えてもいいと思います。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は目線が難しいところにあります。
日足はトレンドレスと書きましたが、ダウ理論的に上昇トレンドに入ってます。
金曜日で高値をつけて、日足単位の調整下落に入った形です。
ただ、GMMAが微妙な状態なので上昇トレンドに明確に入ったとも言いにくいのが今の状態ですね。
ただ、日足が上昇トレンドだと言っても、直近ではその中の下落中です。
4時間足もGMMAを下抜けてますし、1時間足のGMMAも完全に下を向いてるので上がったところからの戻り売りがやりやすいと思います。
現在は1時間も4時間足もストキャスティクスが安値圏です。
戻り売りといっても、今の状態から売って行くのは危険です。
一度1時間足でしっかり上昇するのを待ちましょう。
戻りの目処は、水平線やGMMAを参考にしてみてください。
また、現在値付近は反発しやすいポイントでもあります。
わかりやすい下げ止まりを作るなら、短く上昇を狙うことも可能です。
日経平均・日経先物を考える8月も初日から凄まじい動きとなりサーキットブレーカーが何度も発動したクラッシュは歴史的な大暴落と大暴騰となったが、9月も1000円以上の下落上昇は日足で6回以上で荒い動きが多い。しかし、自民党総裁選の直前には高値を切り上げ当日も高市さんで決まりそうな感じとなっていたので更に高値を更新していた。結果は大逆転で石破さんが当選となり大引け後+900円ほどで終わっていた日経はNY大引け後には-2450円ほどの大暴落で終わる凄まじい動きとなった。先物で5回以上のサーキットブレーカーが発動するほどとなる。9月最終日となる週明けも大きく下げて始まる可能性は高く再び35000円を割れるかどうかが争点となりそうです。