チャートパターン
ゴールド 押し目買いだけど、一旦は街待ち日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の上昇トレンド中。
4時間足は大枠でのレンジです。
ただ、高値を切り上げながらのレンジなので、一応上昇トレンド中。
1時間足も押し目買いで考えるのがセオリーですが、すでに伸びきってる感もあるので、一度下落を待ちたいですね。
白ゾーン付近まで押しを作るのを待つのが安全ですね。
また図の上下に見えてるオレンジの右上がりのラインは4時間足の並行チャネルです。
上限が近づいてることは気にかけておいてくださいね。
上抜ける可能性もありますが、一旦は意識されて下落する可能性は高いです。
現在は日足の高値圏なので、深めの押しを作る可能性があります。
1時間足のGMMAの上で推移してる間は押し目買いでOKですが、日足単位の大きめ下落をする可能性も十分あるのでご注意ください。
押し目買いも戻り売りもしっかり引きつける必要があります。
ダウ理論とチャートパターンを使ったドル円の環境認識
現在4時間足レベルでは下降トレンドで、1時間足レベルでは上昇トレンドです。そして1時間足では、現在上に上がりやすいタイプのチャートパターンができています。テクニカルだけで見るとこの1時間足の上昇トレンドは、4時間足の調整派のようにも見えますが、ファンダメンタルズを見る限り上に行く確率のほうが高いです。
ファンダ的目線
7月30日の金融政策決定会合で日本銀行は、金利を上げる姿勢を強くしましたが8月8日の記者会見で内田福総裁が、経済物価の見通しが実現すればそれに応じて金利を引き上げていくと仰られました。これすなわち、為替や株の動きが安定しないと金利を上げないと言うことです。このことから、次の金融政策決定会合までは円安基調になる確率が高いです。
エントリーの方向
エントリー場所は三つあります、一つは5分足レベルでダウ崩れを起こし上昇トレンドになった後の押し目を狙う方法で、損切位置は、5分足レベルの最高値を作った起点のちょっと下あたり。二つ目は。チャートパターンを上にブレイクした瞬間に買いでポジションを持つ方法で、損切位置は、1時間足レベルの最高値を作った起点のちょっと下。三つ目は、チャートパターンを上にブレイクした後の戻しを待ってから買いでエントリー、この時の損切は二つ目と一緒。
DXYは、こんな感じで見ています。先日はビットコインの今の見え方と予測を出していましたが、今日は、簡単な説明しかできませんが、ドルインデックスがどう見えているかを置いておくので、参考になれば幸いです。
このドルインデックスは、オレンジ線のトレンドが非常に大事です。とにかく波には理由があるので波の気持ちになると未来が見えるタイミングがあります。
ちなみにエリオットでいうと今は、下向き一波が完成し、拡大フラットの修正中と考えられるので、このような予測になっています。
世の中がドルが終わる的なことを言いますが、
波動でいうとわかる人はわかると思いますが、今ここからドルインデックスが下げていくと考えるのは、不自然だと理解できると思います。
BTCUSD 8月9日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表はありません。
30分チャート抵抗線タッチ
横歩中なので、Gap 戻す可能性があり不安です。
他の何よりもナスダックの低下について
カップリングが危険です。
現在2時間チャートMACDデッドクロスが進行中です
支持ラインはナスダックよりも有利な区間で
できるだけ安全に戦略を作成しました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ロング->ショート->ロングスイッチング戦略
オレンジ色の抵抗線のタッチから上昇可能性が高いため
ロングポジション中心の運営が有利です。
今日ナスダックでGapの戻りが無視されなければ成功確率が高くなります。
1. 59424火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
(オレンジ色の抵抗線を突破するかチェックして、突破時ロングポジションを維持)
2. 61949.5火ショートポジション入口区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
3. 61093.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
ショートではなく最終3番ロングポジション区間に注目してください。
反騰に成功すると、週末の間に上部にターゲットが順番に表示されたので
参考にしてください。
何よりもナスダックの動きに注目してください。
上部に1番区間(オレンジ色の抵抗線ベストショット)突破失敗時
2番 -> Bottomまで離脱可能性が高くなります。
ここが今日のメジャー支持ラインになりますね。
また、強い上昇傾向で緑色の支持線を維持しなければならない
今週または来週68.8Kまで上昇することがあります。
Bottom区間離脱時からは3番区間まで
動きを確認してください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
2024.08.12 クジラ指標(無料)こんにちは
Whale_signalです
今日の4H - BTCUSDT クジラ指標を素早く掲示します
下の紫色の鯨の地表を下方に突破する流れが出てくると難しくなりそうです
あそこまで下がっても、また上に上げようとする 試みが出てこないといけません
上は、紫色の鯨の地表まで上昇すれば抵抗を受けることができる席です
しかし、逆に紫色の鯨の地表を突破して安着すれば、追加上昇の可能性が開かれると見てください
観点共有よりは皆さんの分析に私のクジラの指標を一緒にすれば良い結果が得られるでしょう
週末の間横歩して今週重要な指標発表が多いので注意深く見なければなりません
クジラの無料指標はここまで公開します
$$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$
***鯨の地表強度***
紫色>>>オレンジ色
(紫の指標が一番強く、橙色の鯨は基本)
テクニカルもファンダも不要!「ドル/円8月レンジブレイクで、簡単、楽々利益!!」2023年期結果!!(^o^)少し遅くなりましたが、2023年期の結果のまとめです
2023年期(2023年9月~2024年7月末)は
最大で+1,457Pの利益になっていました!(^O^) *
*(注)私自身は途中で利益確定してたりするので、1,457Pは取れていません。
なので「2023年の8月レンジを上にブレイク後最大で+1,457Pの上昇があった」という意味で書いています
このアノマリーはまた今回の期間も有効であったことが示されました。
(ただし、今期は、9月にすぐに上をブレイク後、12月に一旦レンジ下限を少し割っていました。その後は2024年7月のピークまで大きく上昇)
2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P * *
毎年平均 +1,153P
*(注)各年の8月レンジブレイク後の最大変上昇または下落幅を取れた場合です。
ですので、なかなかそこまで理想的にはいかないとは思いますが、
このアノマリーは単純な判断のみでも方向が分かるという意味では価値があると思います。
*(注)買いの場合の受け取りスワップ、売りポジションの場合の支払スワップは含まれていません。
このトレード法は、毎年、ドル/円の8月1日~31日のレンジを測定。
8月以降にそのレンジをブレイクしたら、その方向にポジションを取るだけ
(上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り)
というこれ以上ないほど簡単なトレード法です。
テクニカル分析も、ファンタメンタルズ分析も一切不要で
あっけないほど簡単で楽です(^_^)
これだけ長期間にわたって毎年有効なアノマリーってなかなか無いのではないかと思います。
2024年期はどうなるでしょう、楽しみです。
8月レンジが確定するのを待ちます。
参考 昨年9月投稿
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足が上昇トレンドですが、上げ渋ってるので4時間足はトレンドがなくなってきてます。
ただ、基本的には上昇方向にトレードしておきたいですね。
1時間足のGMMAは上向の上昇トレンド中です。
ただ、一度赤い水平線くらいまで押しをつけて欲しいところです。
そして上昇トレンド中とはいえ、現在値の白ゾーンは強めの抵抗になると思います。
下落しやすいポイントですので、現在値から買って行くのは優位性がありません。
できれば、一度下落してからか、白ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが◎
現在の動きを見てるとGMMA青帯からの反発上昇をしてますので、次下落してもGMMAは意識されると思います。
GMMA付近での反発、もしくは水平線での反発を確認してからその上昇に乗ってくようにしてみてください。
下落を狙うなら「短く」がいいですね。
基本的には上昇局面です。
一時的に下落に動くからといってそれに乗ろうとすると急上昇するかもしれません。
わかりにくいところでエントリーするのではなく、しっかりポイントまで待ちましょう。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と同じような形をしてますね。
基本的な考え方は同じです。
日足も4時間足も下落トレンド中なので、戻り売りで考えておく。
1時間足に引いたフィボナッチラインや、水平線、黄色ゾーンを意識しておくのがわかりやすいです。
もちろん押し目買いでも構いませんが、おそらく難易度は上がると思います。
押し目買いなら、金曜日高値を上抜けてから次のラインまでの上昇に乗って行くか、144円付近まで一度下落してからの反発上昇を考えておくのが◎
もし、月曜日初動で急騰するならそれにはついていかないのが◎
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
日足、4時間足ともに下落トレンド中なので、基本的には戻り売りが◎
ただし、週足は長い下ヒゲになってるので、もしかするとここから上昇するかも?
というわかりにくいところですね。
基本的な考え方として、方向感のわかりにくい相場での無理なトレードはしないのがいいですね。
もしトレードするなら、日足や4時間足のトレンドの方向にするのが◎
つまり戻り売りですね。
図には水平線やフィボナッチラインが多数ありますが、その辺りを意識しての戻り売りが良さそうです。
もちろん強く上昇する場合の戻り売りは様子見ですが、金曜日のようにジリジリと上昇するなら戻り売りがやりやすそうです。
理想的なのは黄色ゾーンまで引き付けたいですが、現在値付近から下落する可能性も十分あります。
金曜日高値を上抜けると黄色ゾーン付近まで上昇する可能性がありますが、急騰する場合はその上昇にはついていかないのが◎
Liquidity Voidを注意しよう。概要
アメリカ株は、3週間続いた急落の後、反発が始まっています。この反発が新たな最高値更新につながるか、あるいは二次的な下落が発生するかは依然として不透明です。しかし、現在の上昇トレンドにおいては、強い抵抗が発生し、再度安値を試す局面が訪れる可能性が高いです。特に注目すべきは、過去に発生した**Liquidity Void(以下、L・V)**の内部および外部に位置するエリアです。
L・Vについて
Liquidity Void(L・V) とは、価格チャート上で急激な一方向の取引によって生じた、流動性がほとんど存在しないエリアを指します。日本では「窓」とも呼ばれ、ICT(Inner Circle Trader)トレーディング手法において、重要な支持・抵抗ラインとされています。
それでは、なぜL・Vが市場において重要な役割を果たすのか、そのメカニズムを詳しく見ていきましょう。
L・Vのメカニズムと役割
L・Vの形成は、価格が急激に動くことで生じるため、その内部と外部では異なる役割を果たします。
1. L・Vの「内部」の役割
未約定の注文 :L・V内部には、価格が急速に動いたために約定されなかった注文が多く残されています。これらの未約定注文は、アルゴリズム取引によって「非効率的」と認識され、必然的に埋められる方向に価格が動きやすくなります。結果として、価格はL・Vの内部を再訪し、このギャップを埋める傾向があります。
取引量の少なさ :L・V内部は取引量が非常に少ないため、価格がこのエリアを通過する際には抵抗が少なく、短期間で価格が急上昇または急落します。このため、L・V内部では価格が長時間滞在することは稀で、多くの場合、短期的な「髭」としてチャートに現れることが多いです。
2. L・Vの「外部」の役割
強力な支持・抵抗ライン :L・Vの外部、特にその前後のエリアは、強力な支持または抵抗ラインとして機能することが多いです。これは、L・Vの発生時点で集中していた注文が、価格が再度そのエリアに接触した際に反応するためです。市場参加者は、このエリアを意識して注文を再配置するため、価格がそのエリアに到達すると、強い価格反応が発生します。
価格の反転ポイント :L・V外部のエリアは、価格がトレンドの反転を示唆するポイントとなり得ます。例えば、上昇トレンドでL・Vの外部に接触した際に抵抗が強く、その後価格が下落に転じる場合、これは売りシグナルとして解釈されることが多いです。
L・Vを活用したSOXの動き予測
現在のSOX指数では、「**4700~4800**」、「**5300~5400**」、「**5600~5700**」の3つの主要なL・Vが形成されています。
4700~4800 L・V :この区間は、近い将来突破される可能性が高いです。マーケットストラクチャーシフト(MSS)が形成され、安値と高値が徐々に上昇しているため、価格はこのエリアを突破して上昇する可能性が高いと考えられます。
5300~5400 L・V :このエリアは、今回の下落局面で支持線および抵抗線として機能しました。そのため、L・Vの内部は再度流動性を吸収するために埋められる可能性が高いですが、L・V外部のエリアでは強い抵抗が発生し、価格が再び4800ドル近辺まで下落するリスクがあります。
5600~5700 L・V :このエリアに近づく場合は、5300~5400区間での価格の反応に注意する必要があります。もし5300~5400のL・Vを突破できれば、5600~5700のL・Vで再度強い抵抗が発生する可能性があります。
結論
特に注意すべきは、5300~5400 L・Vの外部エリアでの強い抵抗です。この抵抗は、L・Vの存在だけでなく、日足30日移動平均線と重なるため、4800ドルまでの一時的な下落が避けられない可能性があります。ただし、4700~4800の支持が堅ければ、その後は5600~5700のL・Vまで反発する可能性が高いでしょう。この分析に基づいて、慎重なトレード戦略を取ることが求められます。
ビットコイン修正、調整完了どこに残そうかと思ったのですが、あまり多くの人に見られる可能性が低いここのアイデア投稿がいいかな?と思ったので書き残します。
最近お金を頂いて教えていた人に詐欺師だの出鱈目ばかり適当な事を如何にも本当のように言って!!などと、自分の能力のなさを人に擦り付ける残念な人に付き合うのに疲れてきた今日この頃でして。
この際だから、その詐欺師扱いするあほに教えている基本中の基本の考え方の部分の一つだけを書き残そうと思う。
波というのは、斜めに進行していて、それはエリオット波動というよりN字論で動いているといったほうが正しい。
今回のこのビットコインの横横の場合は。こう考えている。皆さんの言うabc修正は、斜めにこんな感じで、出たり引っ込んだりしながら正しい時間軸と値の位置に進行していきます。
そしてC点の正しい時間正しい値に到着でリセットされるわけです。
普通に考えてこんな規則的にラインが機能するのにランダムウォークなんて馬鹿げてると思うのが普通の人だと思っていたが実際世の中はそうではないようだ。逆に私は、これだけきれいに機能するわけだから波には秘密があると思い続けてこんないくつかの波の神秘にたどり着きました。
次は下に行くのか上に行くのか?がもちろん難しいのですが、ビットコインのくせにちいさな横横かよ!!となった場合黄色コースで9~10月ごろに本当のロングチャンスが来るかな?と予測です。下に行く場合は、青コースと思っていますが、現状では上だと考えているので、青コースの落ちるための斜めは考えていないので、まぁ横横しないで落ちた場合にそれは考えるとします。ただ、なぜ青コースを考えてないかというと、大概、下に行く場合は、C点からのグリーンのような飛び出しが一回あって上昇の修正に入るので、今回は、それがないので上だと思っています。黄色が小さな横横をすると思っているのは波の神秘の一部なので、そうなった場合はロングチャンス。ほかの波なら考え直しとなります。
しかし、ココでちいさな横横にならなかった場合は、その時に考え直すので、今は何とも言えない状態にいるのも事実です。それをそうならなかったから、といって嘘つき呼ばわりする低能な人たちと付き合うのも疲れたので、とりあえず、ここに波には理由がある。の証拠を一つを残しておこうと思います。波のすべてを読むことはできませんが100パーセントに近い高確率で勝てる場所があるのは事実です。
それが次のチャンスといっている黄色の押しです。黄色が上昇していく間にどんな押しをつけながら上げていくのかが関係してくるので、最終の押しの位置は現時点では大きな時間軸のここだろうと想像しているだけだという事は理解ください。それが黄色の上昇波動ができればほぼ押しの場所はわかります。要はエリオットでいう修正が終わって何らかの上昇1波がでるってわけですから。そこが分かるだけでどれだけ凄いことかわかりますよね?そしてそこの起点は、エリオットでいう3波の起点になるって話です。すべては相対取引です。売りたい人と買いたい人の取引が1:1に到達した瞬間波は、反転するのです。それをどの時間軸の反転で見ているか?で勝率が変わってくると言えば理解いただけるかな?
今説明したようにこの修正部分を後付け理論などという人もいますが、後付けでそれがわかることがどれだけ凄いことなのかが理解できない人は、チャートを見る世界から少しでも早く撤退すべきだと思います。それが自分の資産を守る一番の方法だと思います。
とりあえず、こんな波の神秘部分を説明しながら公開したくないのは事実で、、、商材屋みたいな人に使われるんじゃないかという事もあり、きちんと公開したこともありませんでした。
とりあえず、人としてレベルの低い人が訴えるなんてめんどくさいことを言い出した時に自分が教えていることの波動論の小手先部分ですが、一つを公開しておこうと思ってアップします。
せっかくなので、皆さんの参考になれば幸いです。
お金が余ってる人は、成功報酬で私が波の読み方を教えてあげますよ(笑)もちろんそのレベルの基礎を持っている人って話ですけど。
目先の明日の金がほしい人に今日のデイトレを教えろって言われることに疲れました。いやー長い時間軸でロングが決まったんだから押し目買いでしょって話ししか高確率にならないですよね。。