コモディティ
上昇トレンド中はロングしか狙わない。(億トレーダーのトレード記録から)あるコミュニティーで、1日に億を稼ぐトレーダーがトレード記録を公開されていました。
興味あったので見てみると、
・ロングしかしていない
・同じ銘柄しか取引していない
・大きなロットを張っている
という特徴がありました。
記録だけではどこでエントリー決済しているのかピンと来なかったので、チャートにトレースしてみました。
(このチャートに書き込んでいるマークではありません。)
5分足チャートにトレースしたため、この投稿で公開できないため、
下にスクロールしてもらうと出てくる、アイデア更新欄に貼りますのでぜひ参考にしましょう。
どの取引でいくらの利益が出たかも載せています。
経済の血液である原油価格を分析原油は経済の血液とも言われます。
機械、自動車など様々な経済活動が活発化してくると原油の需要は高まり、原油価格は上昇します。
(本来は原油の供給量との均衡点で価格は決まるのですが、最近大きなニュースはありませんので、ここでは大きな影響はないと考え考慮外とします。)
コロナショックで一気に需要が落ち込んだ原油価格も徐々に回復。
2021年7月に2018年10月高値まで上昇したのち反発、現在も週足で陽線を付けており、力強い動きをみせています。
ただ、原油は経済のバロメーターになるのですが、価格が上昇しすぎると企業のコストアップ要因になりますので注意も必要です。
その意味では2018年10月高値である76.88ドルを超えるかどうかは重要だと考えています。
【波動分析:GOLD】年足から振り返るゴールドの超長期波動サイクル今回の波動分析シリーズはゴールドを取り上げます。
年足、月足、週足を基にした超長期波動サイクルの分析です。
年足
金の変動相場制が開始したのが1971年なので、ここを起点と考えることに異論はないでしょう。
年足を見ると、誰が見てもわかる3段上げが確認できるので、チャートに示したようなカウントを考えます。
変動相場制とともに始まった波動サイクルの最後の波Ⅴを形成しているフェーズということです。
月足
過去20年スパンの月足に主要な出来事をプロットしています。
グリーンの波動が年足の波動。その下位波動である月足波動をブラックで示しています。
現時点(2021年5月末時点)での史上最高値はパープルの水平破線で示した約2000ドルとなっています。
月足での目立つ動きは、やはりリーマンショック後につけた当時の最高値から2013年5月のバーナンキショックを受けた大きな下落ではないでしょうか。
2015年12月に底を打つまで800ドル以上下落しています。
この一連の動きは、現在のコロナ相場における大金融緩和からのテーパリング開始でも似たような動きを形成する可能性ありとして要警戒と見ています。
詳しくは下記リンクのアイデアに記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【コラム】前回のFRBテーパリングで市場はどう反応したのかを振り返る(米国10年債利回り/ドル円/S&P500/ゴールド)
さて、2015年12月に底を打ってからは高値・安値ともに切り上げる上昇トレンドが発生しています。このことから2015年12月を起点とした新しい月足の波動サイクルがスタートしたと捉えて良いでしょう。
上位足である年足波動と対応させると、年足Ⅴ波における月足の上昇5波動(ブラック(Ⅰ)-(Ⅴ))を形成中という見方です。
現在はその中の(Ⅲ)波か(Ⅳ)波目、もしくは(Ⅴ)波がすでに開始していると見ることができると思いますが、個人的には週足波動との対応から(Ⅳ)波目ではないかと見ています(下記週足で解説)。
何れにしても(Ⅴ)波で史上最高値2000ドルを試す動きや、史上最高値を更新する動きは十分に考えられると思います。
ただし、最高値更新の壁となり得るものとしては上述したFRBによるテーパリングの早期化が挙げられるでしょう。
最後にこの月足上昇5波動(ブラック(Ⅰ)-(Ⅴ))の(Ⅲ)波付近の動きを週足で見てみます。
週足
いくつか考えられるカウントのパターンのうち、縦軸と横軸の比率から個人的に最も確度が高いと思っているのが以下のチャートに示した波です。
月足(Ⅲ)波の起点が2018年8月ですが、ここから週足波動の5波構成が確認できることから、一旦月足(Ⅲ)波は終了して、現在は(Ⅳ)波(週足波動パープルのABC波)を形成しているのではと見ています。
つまりこのまま上昇を続けて最高値を試す、もしくは最高値更新するというよりかは、一旦再度下値を試す動きが出て(パープルC波)、そこから再び上昇して最高値更新チャレンジの動きが出るという見方です。
横軸(時間軸)の観点からも、パープルの上昇5波がこれだけ上昇しているのに対して、このまま最高値を更新する上昇を続けていくのでは調整の期間が短いと見ており、その意味でもまだ上昇5波の調整の段階なのではと考えています。
【コラム】前回のFRBテーパリングで市場はどう反応したのかを振り返る(米国10年債利回り/ドル円/S&P500/ゴールド)FRBのテーパリング早期化懸念が市場を不安定にする日々が続いています。
実際にFRBがテーパリングの議論を開始したり、テーパリングそのものを開始したらどういう動きが想定されるのかが気になったので、前回リーマンショックからの金融緩和を経たテーパリング時のチャートの動きを振り返ってみました。
過去にどのような反応があったのかを知れば、今後行われるテーパリング時のマーケットの動きに対応する準備とすることができるでしょう。
この投稿では米国10年債利回り、ドル円、株価(S&P500)、ゴールドの4つに絞って取り上げます。
まずは米国10年物国債の利回りからです。
【米国10年物国債の利回り】
過去20年間の月足チャートに主要出来事をプロットしたチャートです。
今回着目するのはリーマンショックからバーナンキショックまでのあたりです。
リーマンショックによる世界的金融危機を受けてFRBは利下げを敢行。
以降2012年年末まで利回りが低下していることが確認できると思います。
ところが、2013年5月、当時のFRBバーナンキ議長が予期せぬタイミングでテーパリング実施を示唆。
バーナンキショックと呼ばれるこの発言を受けて、利回りは急上昇し一時3.0をつけるまでになりました。
しかし、実際にテーパリングが始まると利回りは緩やかに下り始め、2014年末には2%台前半にまで下がる動きとなりました。
バーナンキ議長の発言を受けて一時的に市場は動揺したものの、結果的にテーパリング開始を織り込む形になったと見られているようです。
近い将来FRBが再びテーパリングを行う場合、事前に市場とコミュニケーションを十分に行えるかどうかがポイントと言えるでしょう。
【ドル円】
ドル円の月足に米10年国債利回りのチャートを重ねています(オレンジのライン)。
ドル円はバーナンキショックの直後から2015年6月にかけて125.90円まで急上昇。
利回りとの相関を見ると、利回りが3.0に上昇する過程ではドル円も連れ高で上昇しています。
一方、FRBが実際にテーパリングを開始してしばらくの間はドル円は横ばいで推移するも、後半から再び急上昇する形となっています。この背景には2014年10月に日銀が追加緩和実施を決定したという事実があり、これを受けてのドル高・円安で急上昇となったと見られています。
【S&P500】
米国株の3大指標の一つS&P500の動きを週足で見てみます。
バーナンキ発言のあった2013年5月22日を境に一時的に下落はしているものの、同年7月には直近高値を更新する形となり、以降2013年末まで上昇を続けます。
テーパリング開始後も暴落というような大きな下落はなく、途中途中で調整の下落は挟むものの、2015年7月まで上昇が継続する形となっています。
こちらも利回りと同様にテーパリングが織り込み済みとなって上昇していったと捉える向きが強いようです。
【ゴールド】
最後は最近力強い上昇を続けているゴールドの動きを月足で見てみます。
リーマンショック直後こそは下落したゴールドですが、その後FRBが打ち出した金融緩和によりゴールドは急上昇。2011年9月には当時の最高値である1900ドルを超えるところまで上昇しました。
その後も高値圏での推移を続けますが、転機となったのがやはり2013年5月のバーナンキショック。
金融緩和の終わりが告げられるとともに、ゴールドは急落。2015年12月に約1000ドルで底を打つまで下落を続けました(安値(c))。
その後は高値と安値を徐々に切り上げながら、現在まで続く新たな上昇トレンドのサイクルにあります。
リーマンショックによる、
景気後退=>景気回復のためにFRBが米ドルを大量供給=>ドルが市場に溢れ世界的なドル安に=>ドルの価値低下で世界共通の価値保存手段としての側面を持つ金に注目が集まる=>金の価格が高騰=>景気が落ち着いたのでドルばら撒き作戦終了=>金の価格が下落(元の適正価格へ戻る)
というサイクルは、コロナショック以降の動きと同じと言って過言ではないでしょう。
この動きを見ると、FRBの将来のテーパリングの議論開始や実施時期の前倒しがオフィシャルになれば、直近のゴールドの上昇トレンドにとって大きく立ちはだかる壁となり得るということが推測できます。
さて、いかがでしたでしょうか。
今回は米国10年債利回り/ドル円/株価(S&P500)/ゴールドの4つを取り上げてみましたが、みなさんが普段投資している金融商品のチャートではまた違った動きが見て取れるかもしれません。
歴史は繰り返すとも言いますし、過去の動きを学ぶことで未来への備えにもなるのではないでしょうか。
【XAU/USD】過去チャート(2011)から学ぶ今後のゴールドの予想されうる値動き
【現在のゴールドの目線】
どっちに行こうとしているかは僕には分かりません。
これが本音です。
と言うか現状エントリーしてもたまたま勝ちはあっても
優位性を見極めてのエントリーは出来なさそうに見えます。
【ゴールドの現状と今後の戦略】
トレンドの向きから見て上の可能性は高いです。
ただ2011年の高音もすぐ目の前にいます。
その点を考えるとここから「買いで入るのか」「売りで入るのか」
おそらく考えても答えは出ないように思います。
そもそも僕にはわからないので優位性の高いエントリーはできません。
そして、おそらくここからエントリーはしません。
では分からないなら次の値動きへの準備
つまりは「ゴールドの下落に備える」方が合理的だと僕は考えます。
そこで過去の最高値であった2011年までタイムスリップしてみたいと思います。
【過去チャートから学ぶ 2011】
《2011年の環境認識》
さてでは2011年のチャートに飛んできたわけですが
2011年も現在同様
1XAU=1900USDで取引されています。
そしてそこが天井になっているわけです。
《テクニカル的視点①》
⑴BB上限(オレンジ)を大きく上抜け・乖離
⑵乖離後BB内に戻す値動き
⑶この時約1ヶ月で400ドル(4000pips)の戻しを見せています
⑷この値動きをされると恐らくメンタル的が持たない
⑸よって下落の一波目は見逃すのもあり
⑹短期で狙いにいくのはあり
⑺その場合は下位足の優位性の高い形を見極める
《テクニカル的視点②》
⑴僕が狙うのはピンクの矢印の値幅
⑵BB上限タッチ
⑶直近安値を底に三角形の形成
⑷ここが抜くだけで300ドル(3000pips)
⑸メンタル的な安定と高値切り下げ安心感を武器に握り切りたい場面
⑹もちろん部分利確は必須
これらを前提に時間軸を現在に戻す
【現在のゴールド】
《テクニカル的視点①》
⑴2011年高値近辺
⑵下落の気配なし
《下落の環境認識》
⑴BB上限から大きく乖離 ◎
⑵BB内への入り込み ×
⑶MAの実体下抜け ×
⑷高値切り下げ ×
⑸下落一波目 ×
これらの条件が全て◎となるまで基本的に下方向を検討することはありません。
ただ前述の通り僕には取れる相場でもないのでチャンスがくるまでしっかり待ちたいと思います。
【動画版】
※動画内で2011年リーマンショックなどとほざいていますが、リーマンショックは2008年です笑
【動画版】2011年の相場から考えるゴールドの今後の値動き正直今後ゴールドは上なのか下なのかなどはわからないです。
「チャート的には上」
「直近天井的には下」
と言う見方が出来るかと思います。
ただそこを考えても現状の相場から見て
ロングで入っても取れる値幅が狭いこと
ショートで入っても逆張りになること
ならば次の相場の転換に備えどんなところが取りやすいのかを
前回高値であった現在と同じような形をしている
2011年から学んでいこうと言うことをテーマに動画をとってみました
※動画内で2011年「リーマンショック」と言っていますが2008年らしいです。笑
突発的に撮って適当なこと言ってしまいすみません。
【GC1! 金先物】月足 高値更新へアタックか?金が上昇を続けています。
通常金は「有事の金買い」と言われるほど、リスクが高まってきた時に買われる資産です。
普遍の価値があると見なされているから。
なのでリスク資産である株式とは、通常逆相関関係を持ちます。
しかし、株価(DJI、IXIC、日経225など)は上げ続けています。
この関係をどう見れば良いでしょう?
金と株式が共に上がる例外的状況は2つ考えられます。
①インフレが進み、物価が上がり、株も金もその他の資産も上がり続けるケース
②量的緩和政策を続けてきた結果、カネ余りが生じており、向かう先がなくなり金へと流れているケース
今回はインフレが進んでいる訳ではないので②に該当します。
カネ余りの状況は各国金融政策を考えると、すぐに解消されることはないので当面続くことが予測されます。
金価格の今後の展開
チャネルラインからは大きくはみ出して上昇を続けています。前回高値だった青線をクリアしてきており
今後は
青線をクリアして、赤線の高値を抜いていくのか、が焦点となります。
仮に抜いて行った場合、
他にリスク要因が無くとも、
リスク回避資産である金が高値を付けたということで株価への下圧力がかかる可能性も出てくるとみています。
株式市場への影響も大きいので今後の展開を注視しておきたいところです。
【News Column】FRBが発表した「MMF流動性ファシリティ」とは?📌市場動向
✅日銀「予定外の国債買い入れオペ+資金供給オペ実施を発表」
✅ECB「7500億ユーロの新たな臨時資産購入プログラム導入を発表、民間・公的部門の証券を対象に年末まで実施する方針」
✅豪銀「政策金利0.25%の利下げ+豪3年国債の利回り目標0.25%前後に設定すると発表」
ロウ豪銀総裁は現状を「異常」と警鐘した上で「金利を3年間据え置く可能性」「雇用とCPIが改善するまでは金利を引き上げない方針」を示した。市場では事実上の長短金利操作導入を受け、豪ドルを中心とした資源国通貨が急落。手元資金にドルを確保する動きが更に強まった。
✅トランプ大統領「無償検査や有休休暇扱い拡大を盛り込んだ第2弾目の緊急対策法案成立」
これに加え、現在米政府は最大1兆3000億ドルを予算とする第3弾目の景気刺激案の策定を急いでいる。
✅FRB「MMMFを支援する緊急プログラム開始を発表」
FRBは緊急権限に基づき、08年のリーマンショック当時設立されたMMF流動性ファシリティにより100億ドルの信用保護を提供する。
■マネー・マーケット・ミューチャル・ファンド:
金融商品の1つで、主に債券を組み入れ資産とするミューチュアルファンド
08年リーマンブラザーズ破綻を受け、多くの投資家が現金化に急いだ事で解約が殺到、市場の混乱を招いた。MMF市場混乱の影響が短期金融(信用取引)市場の流動性逼迫にまで繋がるリスクを警戒したFRBが「市場の流動性回復」を目的として導入したのが「MMF流動性ファシリティ」である。
又、FRBが導入した流動性ファシリティはMMFに限らずあらゆる制度が存在し、原則、目的である流動性が回復次第終了する。
📌重要指標
✅米国 21時30分 新規失業保険申請件数
✅米国 21時30分 第4四半期経常収支
✅米国 21時30分 フィラデルフィア連銀景況指数
✅米国 23時00分 景気先行指数
✅米国 23時30分 週間天然ガス貯蔵量
最近ゴールドで勝てなくなった人へ!XAUUSD金先物CFD
チャートのまるで囲んだ辺りは
非常にボラティリティも高く
トレンドもしっかり出ていましたので
何も考えずに買っていれば勝てた相場だったと言えると思います。
ですが、
上昇の上髭が発生し
ピークをつけてからは
ボラティリティが縮小し
値動きがあまり大きくない状況が続いています。
こういう状況の時は
非常にトレンドフォローしずらくなり
方向感も読めなくなります。
こういう時は一旦様子を見て
再度上昇へ向かう動きを待つか?
小さな値動きをスキャルで獲るか?
と言った戦略が有効になります。
ゴールドの様なボラティリティの高い市場は
スキャルピングも可能ですので
FXのスキャルピングのロジックをそのまま使うことが可能です!
ちなみに、
上髭のピークをつけて
なおかつピークをつける前の押し安値ラインを下抜けたにも関わらず
下落の勢いがそんなに強くないということは
買い圧力が効いていると言う認識になります。
つまり、
再度上昇トレンドに戻って行った場合
強い上昇トレンドが発生するかも知れません。
ファンダメンタルズ分析 米ドルのXAUUSD金は週足の上限に達しました目の前の通貨ペア、たとえばドル円のチャート「だけ」でテクニカル分析をするなど、テクニカル主体、テクニカル「のみ」で相場を分析することは不可能です。もちろんファンダメンタルズ分析だけでもダメですので、私たちはテクニカル+ファンダメンタルズ分析の「ハイブリッドトレーダー」になりましょう。
ただし、
ファンダメンタルズをテクニカル分析してはいけません。
ファンダメンタルズが動く要因、エネルギー源を理解することが重要です。
ファンダメンタルズ分析の1つがGOLD金ですが、米が意図的にとどめている1350に達して上昇が止まりました。相対的に米ドル安の流れも止まり、今後は米ドル高の動きになっていく可能性があります。
高勝率!?ゴールドを17時の足でポジると案外いいかも?wXAUUSD1時間足です。
今回は手法というかややオカルトチック?な雰囲気の内容ですw
それでもここ1週間くらいはなかなかうまくいっていて面白いなぁと思っております。
手法としては
17時の足が陽線ならロング、陰線ならショートを入れる
21時~23時くらいまでに手仕舞いする
という単純明快でほぼチャートを見ないやりかたですw
チャートを見ていただきますと、矢印がありますよね。
これらの矢印はそれぞれ17時の足を指しています。
陽線だったら緑の↑矢印、陰線だったら赤の↓矢印って感じです。
その後の動きを見ていただくとおわかりかと思うんですが、21時~23時まではその方向が支持されているんですよね。
つまりですよ、
チャート分析しなくても17時の陽線・陰線だけ見れば勝つる!!!
っていう雑なオカルト的手法ですw
もう手法でもなんでもない気もしますw
どうしてこうなるのかはなんともわかりませんが、
金の現物取引の主役である欧州時間が16時(冬時間17時)からスタートする
これが関係しているのかなぁと思ったりしています。
まぁ欧州が金とか貴金属取引の主役かどうかは、適当に調べたネット知識なんでよくわかってないんですけどねw
とりあえずいまのところはこれでうまく行っちゃってるのでいいのかなとw
最悪、建値撤退ないしMAやラインを見て決めればいいですしね。
難しいことを考えずにシンプルにやってみて、稼げたら儲けものくらいの感覚で私はいまのところ試しています。
(みなさんが試してみて損をしちゃったとしても責任はとれませんので!あしからず!!!)