週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2495-2422 切り下げ 安値 2105-1990(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線の並びは最弱の並び 下有利であり売りを考えていけるチャート 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2371-2278.5 切り下げ 安値 2096-1990 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは上昇波動 下降トレンドの上昇波動で調整の動き 移動平均線は1990円の時点では最弱の並び。 その後短期の移動平均線が中期の移動平均線の間までの上昇 この動きは調整の動き。 ここからの下落は売れる動き。 4MA割...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、38本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム153.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.901円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.901円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム152.591円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.591円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.572円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円、154.199円、153.970円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム152.591円を下回る...
2024年4月17日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.608円、154.449円、154.298円...
レンジ上限でCPIにより反転して下落 その後は想定通りチャネルの下限でサポートされ反発していたが、中東有事が金曜日に発生したため0.6500のサポートをブレイク 結果、0.6450近辺でのクローズとなっている 他通貨はサポートラインをブレイクしているものの、オージーは抜けておらず反発の可能性を残している状態 週明け、あっさりと下抜けてくるようなら目線を下に切り替えてショートトレード狙いとなる 短期ターゲットは0.6300で、その次が0.6200 ここも抜けてくるようなら0.6000割れを想定する必要があるものの、有事が収束すれば巻き返しの上昇となるため、その場合は一番株と連動性の高い豪ドルが買い戻されることに注意が必要 場合によっては週明け早々のバイザファクトが起こる可能性にも言及しておきたい
数ヶ月レンジでサポートされていた1.2500をCPIと中東有事でブレイク 1.2450近辺でのクローズとなっている テクニカル的にはレジサポ転換を確認しての再下落が最も売りやすいが、有事が拡大するなら戻りなく下落の可能性もあるためどこから入るか要検討 次のサポートは1.2190あたりとなり、短期的なターゲットとなる 1.2050が日足レベルの最終サポートとなるため、ここを抜けると大きく落ちる可能性も 有事が収束するまでは基本的に戻り売り狙いとなる
1.0800でサポートされて揉み合っていたが、CPIでドル高となり下にブレイク 更に週末には中東情勢に懸念が広がり、有事のドル買いで落ちて1.0650レベルでのクローズとなっている 1.0700の日足サポートをブレイクしたことで目線は一気に下向きとなり戻り売りがメインシナリオ 次のサポートが1.0500近辺のため、そこが短期的なターゲットとなる 仮にこのラインをブレイクできれば一気に視界は広がり、パリティまでサポートらしいサポートは見当たらないのでショートポジションは継続 逆に上昇の場合は1.0900を越えれば目線をフラットに反転の可能性も考えたい
水曜日のCPIの結果を受けて152.00の神田シーリングを突破し、153.40まで上昇 その後も152.00までは戻ってくる事無く高値圏でのもみ合いとなり、153.20近辺でのクローズとなった チャートからは基本上目線となり、152.00を背にロングが本来の戦い方となるが、いつ為替介入が入ってもおかしくない水準となるため単純に買一辺倒ではやられる恐れあり また、この週末にもイランがイスラエルへの報復攻撃を行ったことで中東情勢は悪化 結果、有事のドル買いとなる可能性は高いものの、対円では動かないか円も買われる可能性が高いので動きを予測しづらい 結果、様子見かクロス円のショートが当面のメインシナリオとなる
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク153.239円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム152.643円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.774円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.572円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム150.810円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.572円を下回ると...
2024年4月11日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円...
AUDUSDは日足レベルでは上昇トレンド(というより上昇チャネル)を形成 他の通貨より若干強いものの方向感がない このチャネルを下抜けるようだとショートを狙っていきたい形状だが、崩れるまでは売れず様子見かチャネル下限でのロングがメインのシナリオ 無理して買う必要もないため方向感が出てくるまでは様子見
ポンドドルは日足レベルの下落トレンドを継続 4時間足レベルではヒゲで高値を抜けたためトレンド反転だが、日足のmaが下向きで頭を押さえているため目線は下 4時間足レベルのmaを再度下抜ければショート参戦 ターゲットは1.2500で、抜けてくるようだとサポートらしいラインがないため引っ張りたい 上は1.2800を抜けると目線をフラットにして様子見
ユーロドルは日足レベルの下落トレンドを継続 現在の1.0835で下は1.0700を抜ければトレンド継続となるが、1.1000を抜ければトレンドに方向感がなくなる状態 どちらに抜けるかで方向感が決まるが基本的にはトレンド方向の下目線 ただ、4時間足レベルでは下落トレンドを否定したところなので手を出せず、このトレンドが転換すれば売り参戦がメインシナリオ トレンド転換せずに1.1000を抜けたらトレンドレスとなり様子見
150.80−152.00の狭いレンジが二週間続いてどちらにも動けなくなっている 高値揉み合いはさらなる上昇の合図なので、いずれは上に抜けると考えているもののバリア系のオプションが152円の直上に控えているため、そう簡単に抜けることはない また、抜けても当局の介入がいつ入るか分からず簡単には手を出せない やはり下げたところを押し目で買って、152円近くで売るといったオペレーションがワークしそうだが、スイングではなかなか難しい 大きく落ちるまでは様子見
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 5162-5173 切り上げ 安値 3566-3805 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは下落波動 上昇トレンドの下落波動で調整の動き 移動平均線の並びは強い並びになっています。 5173円からは調整の動きになっていて調整は4MA・9MAを割って19MAタッチとなりました。 19MAタッチで下ヒゲの長い足が出ていて調整終了の可能性が出てきています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 5173-4979 切り下げ 安値 4014-4476(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線を見ると4979円の...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4828-2527.5 切り下げ 安値 2091-1920.5(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線の並びは弱い並びになっていて、株価は弱い並びの移動平均線の下にあります。 下有利であり、売りを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2235-2305 切り下げ 安値 1920.5-1987.5 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 波動の向きは下落波動 トレンドレスに下落波動 移動平均線を見ると短期の4MA・9MA、中期の19MA・49MAという4本の移動平均線が固まっています。 収斂している状態で...