ポンド円は直近の下落の半分を戻すところまで上昇。 現在はトレンドの転換期かどうか見極める局面。 エリオット波動のカウントは慎重にとりたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(AAPL)アップル 日足チャート トレンドが継続し易いケースと、トレンドが終わり易いケースを解説しています。 チャートのどういったところに注目すれば良いのかを話しています。
ポンド円は現在第4波が進行していると考えている ターゲット2つあり動画内で解説 ロングショート目線にて 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は116円付近でもみ合いをしている。 こういう局面では初心者が陥りやすい罠が待ち構えているので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
みなさま、おはようございます! 本日は週末であり第2金曜日。メジャーSQでもあります。 EURUSDユーロドルの環境認識は、「レンジ」であり 現在はレンジの中央付近。 おとといから昨日にかけては、レンジ上辺から下落する時間帯でした。 昨日タッチしていなかったピボットポイントに達し、現在も弱含み中。 ひきつづき、レンジ下辺を目指す「確率」が高いですね。 レンジ下辺は1.1250であり、来週13日(月)に設定されているオプションの場所でもあります。 私達は常に、感情を排し、情報を集めて確率の高い方に攻めるしかありません。 単に上か下かを分析するのではなく、確率の度合いも分析しましょう。 上か下か、50:50では攻めにくい。 70:30なら上に攻めやすいし、自信を持って仕掛けられます。 トレーダーのメンタリティに...
(2251!)日経225先物 日足 モデルナのCEOはオミクロン型をめぐって、「既存ワクチンの有効性は下がる」と発言したと報道があり、リスク回避の動きが強まりました。 チャートからはどういったことが読み解くことができるのかを見ていきましょう。
(GOLD)ゴールド 週足チャート 株や石油は大きく動いていますが、ゴールドは眠ったような動きです。 動いていない銘柄は忘れ去れてしまうのが相場の世界です。 でも、忘れたころに動き出すのも相場です。 ゴールドがどこで動き出すのか? 注目していきましょう!
9/3に1.57で買いを入れた、AIRが順調に上がってきてはいたが、最近調整していた。 一昨日、十字線を付けた後、昨日陽線で終えた。追加の買いを入れるかどうか迷い中。 長期的には、1.8位まで行くのではないかと希望的観測を立てている。週末じっくり迷ってから、追加購入を考えよう。
(USDJPY)ドル円 日足チャート 動きが小さかったドル円が動き出したかもしれません。 なぜそういうことが言えるのか、チャートの形状を見ながら解説しています。
ポンド円は安値と高値を狭めながら動く展開。 後半でローソク足を取り間違えるシーンありましたが訂正しています。失礼しました。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
(NK2251!)日経225先物 日足チャート ジャクソンホールのシンポジウムを27日に控えています。 マーケットがどうなっていくのか? 日経225先物のチャートのポイントはどこかについて解説しています。
ポンド円は逆ヘッドアンドショルダーズを形成途中の可能性があり、パターン完成には十分に注意しておきたい 新規のエントリーは価格を十分に引きつけてから行うと◯ 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
ドル円は上昇トレンドの調整局面。 ドル指数がトレンドの鍵を狙っているのでこちらの分析もしっかりしたいところ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
【為替・FX】XAU/USD 金・ゴールドの今週のポイント(動画付き)
トレードで勝つために欠かせないのが群集心理の理解 群集心理に踊らされてトレードしている限りは延々に勝つことはありません ドル円のチャート上で群集心理を理解しよう 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
(8604)野村ホールディングス 日足チャート アルケゴス問題で揺れた野村ホールディングス。 チャートの決め手はダイアゴナルトライアングルでした。 頂点で逃げることは難しいチャートではありますが、今後の類似チャートがあれば参考になるはずです。 そして、今回も非常に面白いトライアングルが出てきました。 終わりの始まりか、終わりが終わったのか・・・ 皆さんもトレンドラインを引いてチャート上のトライアングルを探してみましょう。 詳細は動画で解説しています。
コインベースが上昇されました。 TradingViewのコードは(COIN)です。 1分足で振り返りながら、チャート分析の考え方を解説しています。 チャートはトレンド相場とトレンドが無いところで構成されています。 そのトレンドが無いところで多くの投資家が振り回されています。 チャートの変化を感じとる力を付けて、振り回されにくい分析力を付けていきましょう。