あてになりませんが、現在考えている波動のイメージです。 私の現在のイメージは 月足でC波第1波進行中。 今後、ドル円は大きく伸びると考えていますが、年明け以降でしょうか?? チャートにおいて、 現在、4波修正波(3-3-5)が進行中でそろそろ終わるイメージ。 4波終点が38.2%近傍で終了して、 5波が延長すればイメージ通りでしょうか。 但し、直近の高値がトランケーションして5波が終了しており、 現在、修正波進行中の可能性もありますが。。。 下では拾っていくイメージに変わりがありません。
なんかごちゃっとしてて見づらく申し訳ないです。個人的にもチャートはシンプルな方が好きです。 さて、リップルも調子良いですね。 自分の稚拙なエリオット波動のカウントでいうと、9月21日の暴騰から基準に調整波ABCの終点が10月12日。そこから推進波の始まりと仮定した場合、現在は3波の真っ只中にいます。 要因としては、ギャンファンで表示したようにサポートを上手く守り抜いたこと、2波の調整が完璧だったことでしょうか。こうしてみると非常に美しいチャートしてますね(? ちなみにインパルス波成立の条件としては、これから訪れるであろう4波が1波の頂点(0.525$)を割らないことです。年始から続く調整に終止符を打つような一撃に期待ですね!BTCももっと頑張れ 上にチャートが表示されると思いますが、なんか小さくて見づらいのでスクショ...
少し大きめの波の分析です。 2018年の年始の最高値以降につけた4/1の最安値の$358を僅かですが昨日割りました。エリオットのガイドラインではABC調整が終わっておらずCの着地点を探す可能性があることを意味してます。ただチャネリングラインで綺麗に止まっていて波のバランスも良いのでC波のフェイラーとも取れなくもありません、ただこここからインパルス波動が開始するかと言えば別問題です、またかなり大きいですがペナントも作っているのでちょっと注目してます、すべてはBTC次第ですが。エリオットのカウントに関する意見交換は歓迎します。
前回のフィボナッチ・リトレースメントの値は間違っていました(汗) すみません。 現在のBTC相場は新たな上昇波形成へ向けて調整中です。 大きな上昇波動を6月24日を始点とするインパルス波と仮定すると(気が早いですが)、現在は2波目にあたります。 大きな上昇波動を基点に考えていきます。 前提として、インパルス波の2波目というのは、大体1波目の0.618倍が理想だそうです。そう考えると、現在の7000$前後という価格帯は微妙な立ち位置で、フィボナッチでいうと0.5と0.618の間をさまよっていることになります。 0.5ラインは割っているし、0.618ラインはサポートチェックしていないし、これから上昇するにしても、不安要素が多くエネルギー不足で打ち上げできない、というのが現状になります。 これからのことを考えると、不安材料を残...
現在のチャートの波が、第4波なのか、修正波なのか。 興味ありますよね。現在の波が上げ調整第4波という意見が多く、わたしも何となくそんな気になっていました。しかし、今回の調整は予想より大きいと思われた方も多いのではないでしょうか? わたしも、ロングポジションだったので、5波終了を信じたくなく、下げを甘く見ていました。でも、下げが予想以上に大きい。 ただの4波にしては大きすぎる。 それで、前回の記事「エリオット修正波の利ザヤをしっかり取るためにできる一つのこと」で書いたエリオットウェーブ (赤線)の5波の位置を下げ、3波を真ん中に置き変えてみました。 するとどうでしょう! 1波と4波をつなげて、ウォルフ線(白線)を引いてみると・・・ ウォルフ波動炸裂です! ...
前回予想よりも早く大きく動いたが、週足での長期予想に特に変化なし が、もしかしたら、もう一回高値を見る可能性はあるかと思います
「エリオット、もう一つのシナリオ A」で示した、支持線で揉んでいる最中です。このまま、さらに下を行くか、反転するかは分かりませんが、レンジには変わりないので悲観する必要はないと思います。ただ、ここまで下げると第4波ではなく、下げA波の可能性を帯びてきました。そこで調整を加えたシナリオを作ってみました。価格軸のフィボナッチ2本、時間軸のフィボナッチ1本とフィボナッチを惜しげもなく使い戻りA波とB波の位置を検討してみました。フィボナッチもここまで使うとチャートが見づらくなってきますね。笑
気まぐれエリオットが実は3波じゃないかと教えてくれたのは、フィボナッチでした。というわけで、少し調整を加えました。いずれにせよ、大まかなシナリオはいまのところ崩れていないように感じています。
8500$を超えられずに、一旦勢いが失われているビットコイン。ここでアークに迎えなかった場合、もう一つのシナリオを考えておいたほうがいいでしょう。もし、ここがエリオットの5波終了地点だとすると、ここから戻りA波が生じます。そのA波終了地点として考えられるのは3点。矢印の先です。緑のラインが支持線です。ただ、ここの調整が小さいと、この先の伸びがちょっと心配です。やはり、8700$のアーク到達まで頑張ってほしいところですね。
ギャンのマスが足りなくなってきたので、新しいエリオットとギャンスクエアでリスタートしたいと思います。ギャンは弾き直しましたが、導き出される結論は大体、同じです。一方でエリオットは、3つの第5波が終点に向かっているように思えます。そして逆に言えば、これが偉大な第一波の終わりなのかもしれません(だとするとすごいことになりそうです)。しかし、5波の終点からは激しいボラを楽しむショーターたちが待ち構えているはずです。どこから始まり、どこで終わるのでしょうか。結構な下落でふるい落としてくるかもしれません。一つのシナリオとして、一つ目のアンカーがある、アークの交差点。もう一つは、ウォルフ波動の線まで返すかもしれません。大相場の始まりだとしたら、激しいボラがあるのではないかと警戒しています。ショーターには絶好のチャンスとも言えます。引き続...
昨晩のギャンとハーモニックの組み合わせが効いていてちょっと驚き。つまり、新しい1波がスタートしたっぽい。ハーモニックの精度をさらに上げよう。ここに来て、アークが効き過ぎてわらうレベル。もし、今回のギャンが正しければ(要所要所で効いている)、次は今回引いたアークの最終局面だから、結構大きい波動が来るかもしれない。備えあれば憂いなし。でもギャンは難しい<(_ _)>
45分足です。エリオット波に修正を加えてみました。試しにTwitterにも投稿してみようと思います。
昨晩は稲妻のところを抜けるかと期待したが残念ながら上昇へのエネルギー源が不足していた。弱い力で雨雲に突入したので、激しい突き落とされたが下降のエネルギーも弱い状況。対角にギャンのサポートを引いてみるとアークのサポートにぴったりとはまったのが赤丸の位置。エリオットが5波なら、次のアークのレジスタンスを目指すと思うが、ムーンを目指すなら、調整D波の始まりと期待したい。これなら、さらに地下深くから高い飛躍が期待できる。いずれにせよ、昨晩の赤丸への突き落とし多いに意味があったと考えられる。
先日の週足に続いて投稿です。 週足では下降ウェッジ説を唱えていますが、まだ確定ではありません。 引き続きその説でちょっといってみます。 で、おそらく引いている人が多いであろうラインを引いて、次に目指すであろう場所は 5/6からの下落の0.5-0.382のポイントあたりであろうと思います。 もし④が形成されたら、その波が5派であるか3波であるかを見る必要があります。 ウェッジ説に大きく関わるので。
久しぶりの投稿です。 今まで私はBTCが上がり続けるものとして考えていたので、4/1は下回らないだろうと思っていましたが、下回ってしまいしたのでBTCに対する考え方を多少変更しなければならないと感じます。 BTCがエリオット理論の前提に当てはまるのかというところからです。 今回提示するものはあくまで一つの選択肢にしかすぎませんし、私がこれでトレードしているというわけでもありません。 仮にBTCがこれから上昇していき、12月の高値を超えていくものとするならば(今まではこう見ていました)、今日まで続く下落が2/6の底値を割ることはないと見ていましたし、それどころか4/1の安値すらも割ることはないだろうと考えていました。 が、割りました。 で、結局見ているのが上のチャートです。今エリオット下降ウェッジ説。ただ、仮に上に抜けた...