GBPCHFはリトレースメント100%(1.2671)を抜いて次のTargetに向かっています。 今回は①のネックを割って下降、さらにチャネル38.2%をも下抜いて落ちていきました。 下↓幅で綺麗に抜けています。最終1.2518までをTargetに考えています。
CHFJPY 4時間足分析 4/12~ CHFJPYは順調に目標到達でしょうか。 Target=118.901にチャネルピンクを抜けて今週到達と見ています。
AUDUSD直近の動きからのシナリオを考えたいのですが Target(フィボナッチエクステンション上昇)を100%=0.7699辺りを目指しているのですが 押し目からの買いが伸びず、逆にWトップが見えてきました。 一旦買いは撤退しています。 ただ、Wトップからのネックも下抜けず売りにも強さが見えず??? オレンジレジスタンス0.7638を抜いたら 買いも再度考えますが、 現状DMAと青の移動平均線の下に きています。 チャネルに沿って下降か? 陰線が続いたら売り目線で検討します。
日足もWボトムからの切り返しで反転上昇 これが継続するための条件です ① 緑枠ラインが重要なSaport です。まずはここ(1.1931)を抜いていけばチャネルに沿った流れになると思います。 ② 次のTargetは1.2088 →前々回肩の部分です。ですが陰線の下髭で終わっているので1.1931レジスタンス辺りの動きは注意が必要かと思います。 ③ 4時間足はピンクチャネル内に一旦入って戻り、押しから上昇中になっています。 Targetは1.1971(Fib161.8%)です。 ※ ユーロ圏はコロナウイルスのワクチン接種が遅れていてユーロ情勢は強くない と見ています。先週は EURGBPでポンド売りからのユーロ買い...
分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルルが出現するまで継続する 日足で見た場合は上げ目線なので、第4波が終了したら再度上昇に転じることに注意。 分析:エリオット波動 週足で見る2020年3月16日を起点したエリオット波動第3波が終了し、現在4波目を形成中のように見える。 第4波の安値は第1波動の高値を割らない理論からすると、 第1波のヒゲ高値:147.973 または 実体高値:146.080 で第4波動が終了するはずだ。 シナリオどおりinner Ascending Channelで下落に転じているので、ここからショート。 TP:147.973または146.080 SL:151.165
シナリオです ① チャネルを一旦下抜いて下降したのですが反転上昇でDMAにタッチ ② ここから売りならStopは110.172辺り →ここを上に抜くようであれば111.0を目指す動きになります ③ リトレースメント61.8を下抜くと青の移動平均線も下抜くことが予想され108.737をTargetに向かうと考えます。 ④ 自分のセオリーなら38.2%からのショートが最後の売りになります、Stopも近いのでトライもありでしょうか。 ※長期債券利回りに注視してください。
今頃inner Counter Trend Lineで何度も跳ね返されていることに気がついた。 しかし、「明確なシグナルが出るまでトレンドは継続する。」 エリオット波動1波目の高値を崩され下落してから今反転している。 押し安値を更新していないことから、まだ上目線継続。 TP:1.19450 に変更なし。と思ったが、 inner Counter Trend...
GBPUSDは急激な下落から直近の安値をヒゲ0.00003割ってから上昇している。 戻しが61.8%と大きな戻しになっており、今は31.8%を切る部分にまで下落して週が終わっている。 下目線だがタイミングを逃してしまった感が強い。 下降チャネル上限に達したらショートを狙っていきたい。 Major Ascending Trend Lineのまでを狙う。 SL:1.17830
ポンドルのシナリオです。 ① ①チャネルにタッチしているので1.3632まで到達する可能性が出てきました。 ② ピンクラインを下抜き1.3632到達ならリトレースメント161.8%まで同値幅で落ちると考えます。 ③ 落ちずに反転の時は前回上昇の値幅分は動くと考えています。 ④ ③の条件は青の移動平均線を抜いていくことが第1条件になります。 ⑤ 赤の移動平均線を上抜くかリトレースメント61.8を抜くまで売り目線で対応したいと思います。 ※英国長期10年債券利回り0.778と直近1か月平均を下回っています。ポンドル1.3700を割るようであれば強い下落の動きを警戒しています。
USDJPYはカウンタラインで跳ね返されていおり、 Fibonacci Retracement 31.8%近辺で反転していることからロングエントリ。 できれば押したところで買いたいので、東京時間で円高になってくれれば、 そこでロングエントリーを狙いたい。 TPは111.600台を狙う為、かなり長期で保有になる。 サポートラインは109.078になるため、その下がSL。 エントリーポイントとしてはEURUSDよりは分かりやすいので、 こちらを優先してトレードしていきたい。
GBPJPYは153.40から下落しています。 今週は、米国10年長期利回りが1.723から1.616まで下がりドル売りに押されています。 次のターゲットは149.24で考えていますが149.61から下髭で反転上昇しました。 シナリオです ① 短期では下降目線ですが長期足は上昇中であり、下値切り上げてオレンジチャネルに沿って再度上昇するかの局面です。 ② 再度オレンジラインを目指し割れば下落継続。 ③ 青の移動平均線を超えて150.94を抜いたらショートを控えめに考えます。 ④ 日足チャートを見るとチャネルラインサポートがネック部分になるので、ここを下抜いたら 下降が強まるので日足チャートを確認しながらトレードプランを組んでいきましょう。 ⑤ 日足青の移動平均線が赤の移動平均線に入ったら売りを強めたいと考えています。 ⑥ ...
4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ※青の移動平均線を上抜いて1.8022を上に抜いたら反転上昇の兆しがあるのでショートは中止です。
エリオット波動1波目の高値に4波が到達したため、上昇5波目を取りにいきます。 当面の利益目標は1.9470の少しした側。
ダイヤモンドパターンを形成し、最終的にダイアモンドフォーメーションから抜け出すかを見つけることができます。 ブレイクアウトレベルから予想された目標に到達する急速な展開が期待できます。
ダウ理論に戻る、長期足で俯瞰して見る。 俯瞰して見たことでペッパーさんが158まで伸びると読んでいたのが分かった気がする。 但し、あれはフィボナッチ・アーク使ってるのまでは分かるけど、どう使ってるかは謎のまま。 今回はフォボナッチ・エクステンションを使ったところ158円までいく可能性が発見できた。 俯瞰してチャートを見ているのを最近忘れていたので、気がつけてよかった。 たまには月足で環境認識をすると気がつかなかった点が見えてくる。 分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する 日足・週足で見た場合、押し安値を割っていないから上げ目線。 分析:金利 米国10年債利回り1.64%は気になるが、それでもユーロポンドは上げてる。 金利についてはチャ...
三尊形成から一旦下落したが、下ひげを付けて急上昇しているので、 ここではシナリオが狂ってしまいショートを打つまでの根拠が消滅したためトレードには至らず。 ポンドドルの上昇トレンドの最終ラインであるMajor Counter Trend Lineを割り込んだ。 が、このラインはまだ1回しか効いていないので、あまり信頼できるラインではない。 下降チャネルに戻ってきたので、ここから下降が継続すると思われるが、 Major Counter Trend Lineまで戻ったらショートエントリーをしたいところだが、 ポンドドルは全戻しも有り得ると考えている。 戻しの3パターンを考えたが、一番損害がすくないと思われる全戻しの場合 おそらくネックラインで200MAにヒットして再下落でショート!
・Major Ascending channel下限まで一気に調整が継続する可能性がある。 ・1hの200MAで価格を押さえられている。 ・Ascending Channelを実体で抜けるのを確認する必要がある。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けるないと、下降トレンド継続なのか確定できない。 そこからの戻しでのショートでも遅くはない。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けた後の戻しでショートエントリ。 ・下げ途中ではなく、戻しでショートするルールを守る。
Ascending Channel下限に到達したので、一旦調整はここまでだろうと思いロングエントリー。 根拠としては、 ・Ascending channel下限到達 ・Fibonacci Retracementの38.2%まで押したこと ・Fibonacci Extensionの261.8%でもみ合ったこと。 ・前回のMojor Counter Trend Lineの152円近辺でかなりショートが積み上がっていると想定されること。 ・152.0.53-151.811が一応レジスタンス帯になっていること。 の5の理由によるロングエントリー。