GBPJPYは153.40から下落しています。 今週は、米国10年長期利回りが1.723から1.616まで下がりドル売りに押されています。 次のターゲットは149.24で考えていますが149.61から下髭で反転上昇しました。 シナリオです ① 短期では下降目線ですが長期足は上昇中であり、下値切り上げてオレンジチャネルに沿って再度上昇するかの局面です。 ② 再度オレンジラインを目指し割れば下落継続。 ③ 青の移動平均線を超えて150.94を抜いたらショートを控えめに考えます。 ④ 日足チャートを見るとチャネルラインサポートがネック部分になるので、ここを下抜いたら 下降が強まるので日足チャートを確認しながらトレードプランを組んでいきましょう。 ⑤ 日足青の移動平均線が赤の移動平均線に入ったら売りを強めたいと考えています。 ⑥ ...
4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ※青の移動平均線を上抜いて1.8022を上に抜いたら反転上昇の兆しがあるのでショートは中止です。
エリオット波動1波目の高値に4波が到達したため、上昇5波目を取りにいきます。 当面の利益目標は1.9470の少しした側。
ダイヤモンドパターンを形成し、最終的にダイアモンドフォーメーションから抜け出すかを見つけることができます。 ブレイクアウトレベルから予想された目標に到達する急速な展開が期待できます。
ダウ理論に戻る、長期足で俯瞰して見る。 俯瞰して見たことでペッパーさんが158まで伸びると読んでいたのが分かった気がする。 但し、あれはフィボナッチ・アーク使ってるのまでは分かるけど、どう使ってるかは謎のまま。 今回はフォボナッチ・エクステンションを使ったところ158円までいく可能性が発見できた。 俯瞰してチャートを見ているのを最近忘れていたので、気がつけてよかった。 たまには月足で環境認識をすると気がつかなかった点が見えてくる。 分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する 日足・週足で見た場合、押し安値を割っていないから上げ目線。 分析:金利 米国10年債利回り1.64%は気になるが、それでもユーロポンドは上げてる。 金利についてはチャ...
三尊形成から一旦下落したが、下ひげを付けて急上昇しているので、 ここではシナリオが狂ってしまいショートを打つまでの根拠が消滅したためトレードには至らず。 ポンドドルの上昇トレンドの最終ラインであるMajor Counter Trend Lineを割り込んだ。 が、このラインはまだ1回しか効いていないので、あまり信頼できるラインではない。 下降チャネルに戻ってきたので、ここから下降が継続すると思われるが、 Major Counter Trend Lineまで戻ったらショートエントリーをしたいところだが、 ポンドドルは全戻しも有り得ると考えている。 戻しの3パターンを考えたが、一番損害がすくないと思われる全戻しの場合 おそらくネックラインで200MAにヒットして再下落でショート!
・Major Ascending channel下限まで一気に調整が継続する可能性がある。 ・1hの200MAで価格を押さえられている。 ・Ascending Channelを実体で抜けるのを確認する必要がある。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けるないと、下降トレンド継続なのか確定できない。 そこからの戻しでのショートでも遅くはない。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けた後の戻しでショートエントリ。 ・下げ途中ではなく、戻しでショートするルールを守る。
Ascending Channel下限に到達したので、一旦調整はここまでだろうと思いロングエントリー。 根拠としては、 ・Ascending channel下限到達 ・Fibonacci Retracementの38.2%まで押したこと ・Fibonacci Extensionの261.8%でもみ合ったこと。 ・前回のMojor Counter Trend Lineの152円近辺でかなりショートが積み上がっていると想定されること。 ・152.0.53-151.811が一応レジスタンス帯になっていること。 の5の理由によるロングエントリー。
押し安値を更新した為、ダウントレンドに転換を確認。 一旦ここでショートエントリをおこない。 目標はFibonacci Extensionの1.618は既に突破している為、 次の目標は2.618(109.880)が目標とする。 サポートラインが109.842があるので、ここで一旦停滞すると思われるが、 上昇チャネル帯から際に下落する(※109.700程度まで)可能性がある。
ユーロドルは800MA上にあるが、日足の高値、安値を切り下げ中 下落トレンドが続いている 現在は1.17050あたりで一旦とまって戻りを試している最中 上方向が一時的な順張り方向 今日はリトレースメント38.20%(1.18130)を中心に1.18200と1.18000を上下辺に推移している 上方向にはリトレースメント50.00%(1.18470)と1.18500のゾーンが場所の情報が厚い このゾーンが程よい戻りで下向きトレンド再開の目安となりそう Entry 1.18500 SL 1.19000 TP...
イースター休暇の為、これだけ下ひげを付けているのに上昇する気配がない。 価格は現在、アップトレンド内のカウンタートレンド上を上に移動している。 このカウンタートレンドでのもみ合いにかなりのボリュームがあると思われ、 152.00・152.400近辺を下抜ける可能性は低いと想定している。 戻しが入ったとしてどこまで押したところでロングなのかを検討した。 Fibonacci extensionで152.589/152.410だが、152.410にまで下落するとその下まで 下落してしまう可能性が高まる為、152.589あたりが今のところ押し目候補。 今日はイースター休暇で動きがないので、恐らくここには到達しない。 明日に備えよう。
週末110.965を抜けてすんなり111.0抜けかと思って警戒していました。 米国10年長期債券利回りが3/30の1.774%から1.672まで下落してからドル円が110.372まで下落しましたが、 4/2の雇用統計結果が改善され110.75まで買い戻され終了。 チャートではヘッド&ショルダー形成にも見られます。(やや小さいです) 110円を超えてから底堅いイメージですが、 110.368サポートを下抜いた時 は109.84ラインまでは落ちると考えています。 下げずに 110.965の高値レジスタンスと①トレンドライン を抜いてくれば、111.73をTargetに考えてみたいと思います。
GBPJPYは上昇継続でしょうか。 次のTargetは同値幅でタッチの153.475を予測しています。 オレンジラインを抜いてから勢いが付いています。チャネルを割る迄上昇の勢いはあると考えています。 上値のターゲットが掴めないので長期足を分析しながら投稿したいと思います。
AUDUSDの日足と4時間足のシナリオです ① 日足は売りが優勢になっていますが、①のネックラインを抜けず止まってレンジ入りです。 ② ①のトレンドラインと直近安値のサポートを下抜いてきたら下落に勢いが付くのでTargetは0.7350辺りでしょうか。 4時間足は、 ① 0.7532から反転上昇しるので、上昇予測でフィボナッチエクステンションとリトレースメントを引いてあります。 ② ただ、上昇確定には満たしていません、条件としては赤・青の移動平均線を完全に上抜くこと。 ③ エクステンション61.8%(0.7658)タッチもしくは抜くことで上昇に勢いが付くと考えています。 ④ ロングでEntryするなら移動平均線を上抜いてからが第一条件で、その時の損切はリトレースメント23.6%辺りに置きます。 ※先週末の米国雇用統計結...
ポンドルのシナリオです。 まだ上昇に転換されてはいません ① 上昇条件は○枠タッチ横ライン1⃣を上抜くこと ② チャネルライン2⃣も抜いていくこと ③ エクステンション61.8%を抜く(タッチ) ④ 上昇できず青の移動平均線を下抜いた時は目線をショートも考える ⑤ チャネルスタートライン3⃣を下抜きで下落が強まるので売りに切り替える ※週末休場になりましたが、米国雇用統計は改善になっています。ドルの動きに注視してください。
前回の4時間足分析を参照してもらえばいいのですが、 ネック(○枠 )を下抜けれず 上昇が強まりました。 現在オレンジラインをサポートにここが重要な値になっています。 シナリオ ① 上昇して前回高値を抜くようであれば次のターゲットは1.8265ライン(⤴)を目安に上昇継続 ② ショートするならオレンジラインを下に抜くことが条件で下落が強まるので61.8%~50%辺りまでを 目安にショートを考えています。 チャネルもWトップに合わせて引き直しになるので注意します。 ※先週末は休場のため予想しにくいのですが、米国長期利回りが下げてドルは売られました。 これで売られていたAUDUSDに買い戻しも入っています。ただ、雇用統計の結果が改善されてドルに買い戻しが入っている のでドル円の動きにも注視してください。
調整相場のようなポンド円でしたが、直近高値を超えて上昇してきました。 どこまで上がるのか考察してみました。
まだまだ上昇が強いドル円 どこまであがるのかフィボネッチエクステrンションを引いてみました。 一旦ボラティリティは低下もまだまだ上昇が続いています。