初めての投稿となります。 FXを始めて間もない言わば”素人”です。 テクニカル分析を実際に行い、言葉に表すことで自分のものとしたい。 週、日、4H、1Hと長期から分析を行い、1日~2週間でトレードするスタイルとしています。 4/28 GBP/JPY本日は151.250を上限にショートと予測。 週足で引ける上昇のトレンドの中に、日足ベースで下降中。 本日は下降トレンドの上端へ3回目の挑戦となるが、MACDやRSIを見ても 前回レジスタンスとなり下降した動きと同じチャートの形をしているため、本日は下げると推測。 ただ、151.300を超えてくると、上値目線となるため、本日はここを見極めたい所存。
詳細は動画にて HPではファンダメンタルズ分析を絡めたブログや講義室という掲示板もありますのでより詳細はそちらも参考にしてみてくださいね。
ドル円をメインに動画解説しました。 どっちとも見える展開が今のところつづいていて難しい展開ですがチャート的には、、、続きは動画にて
直近のニュースと、相場へのインパクトをみながら、今後の展開をチャート分析により解説しました。 詳細は動画にて▶
動画では、先週のハイライト 今後のみどころのポイントを踏まえて チャート分析の解説をしています。 詳細は動画にて ▶
主要8通貨同士の比較。 各通貨を左側にした組み合わせで比較。 各通貨の強弱が一目瞭然、CADが一番強くてJPYが一番弱い。 クロス円のなかでもCADJPYが今は良さそう。
FOMC次第、上下ともに大きな動きが見込める。 ドル円、ユーロドルなどがともに重く、ユーロ円の大きな売りが出て迎えた17日の市場。 ただここからの流れはやや慎重か。 今回のFOMCは参加メンバーによる経済見通しが示される回にあたっている。 年末時点での各メンバーの政策金利見通しは 前回まで同様に2023年末まで現状の実質ゼロ金利維持が示される見込みも、 少数派とはいえ一部メンバーの利上げ予想が増える可能性。 経済成長見通しや物価見通しの上方修正の可能性も。 また、声明や会見で現状の長期金利上昇にくぎを刺す可能性もあり 目の離せないイベントとなっている。 楽観姿勢が強く出るとドル買いが加速し、ドル円は110円を意識。 長期金利上昇に警告し、今後にも慎重姿勢が見られると反落もと 結果次第の面があるだけに要注意。
きのうは小幅な反応に留まっていたが、ドイツやフランス、イタリアなどユーロ圏の主要国でアストラゼネカ製のワクチン接種を一時停止する措置が発表されている。深刻な副作用が報告されているという。 市場からは、そうでなくても欧州ではワクチン展開に遅れがみられる中で、今回の一時停止措置は影響が大きいとの声も聞かれる。このニュースは、ユーロ圏の景気回復が短期的に米国を含む他の国々に遅れをとるという市場の見方を強め、ユーロ圏のセンチメントを圧迫するという。 ドル円は戻り売りに押されている。 米国債利回りが低下しており、米株式市場でダウ平均も最高値更新を一服させていることから、ドル円も利益確定売りが出ているのいかもしれない。 本日からFOMCが始まり、明日の現地時間午後に結果が発表されるが、それを前に調整の動きが出ている可能性もあ...
週明けは短期1週間の水準が上昇傾向を示している。 今週の水曜日にはドル相場にとっての注目イベントである 米FOMCの金融政策発表が予定されており、イベント前後の 変動リスクに備える動きがでてきているようだ。
昨日の主だったニュース イエレン米財務長官 ・来年の雇用がパンデミック前の水準の回復もあり得る。 ・望まぬ水準のインフレは見込まない。 ・回復がインフレ伴ってもそのための手段がある。 ・K字型回復はパンデミック前よりひどくなった。 FRBが給与保証プログラムを6月30日まで延長 FRBは給与保証プログラムを6月30日まで延長すると発表した。このファシリティは企業への与信の流れを支援するために昨年展開された多くのプログラムの1つ。米中小企業庁の給与保証プログラムを通じて融資を行う銀行は、ターム物のファイナンスの際、担保としてそれらを差し入れることができる。 CDC 米疾病対策センター(CDC)はきょう、ワクチン接種を完了した人の行動についてガイダンスを示し、ワクチン接種を完了した人は、同じく接種を完了した人とマス...
分析詳細は動画にて
現在1847.740で、白丸3点で形成される三尊のネックライン及びオレンジ色の三角形底辺を下抜けするか否かという状況。 また、 ・水色の楕円でダブルトップ ・紫色の矢印で三尊を形成 したがって、下目線で見てます。 1820を下抜けでショート予定。 ・損切りは1825 ・利確は1744 リスクリワードは、 1:15を予定してます。 但し、1820をブレイク後、騙しで逆行することも視野に入れてトレードしていく予定です。