気まぐれエリオットが実は3波じゃないかと教えてくれたのは、フィボナッチでした。というわけで、少し調整を加えました。いずれにせよ、大まかなシナリオはいまのところ崩れていないように感じています。
8500$を超えられずに、一旦勢いが失われているビットコイン。ここでアークに迎えなかった場合、もう一つのシナリオを考えておいたほうがいいでしょう。もし、ここがエリオットの5波終了地点だとすると、ここから戻りA波が生じます。そのA波終了地点として考えられるのは3点。矢印の先です。緑のラインが支持線です。ただ、ここの調整が小さいと、この先の伸びがちょっと心配です。やはり、8700$のアーク到達まで頑張ってほしいところですね。
ギャンのマスが足りなくなってきたので、新しいエリオットとギャンスクエアでリスタートしたいと思います。ギャンは弾き直しましたが、導き出される結論は大体、同じです。一方でエリオットは、3つの第5波が終点に向かっているように思えます。そして逆に言えば、これが偉大な第一波の終わりなのかもしれません(だとするとすごいことになりそうです)。しかし、5波の終点からは激しいボラを楽しむショーターたちが待ち構えているはずです。どこから始まり、どこで終わるのでしょうか。結構な下落でふるい落としてくるかもしれません。一つのシナリオとして、一つ目のアンカーがある、アークの交差点。もう一つは、ウォルフ波動の線まで返すかもしれません。大相場の始まりだとしたら、激しいボラがあるのではないかと警戒しています。ショーターには絶好のチャンスとも言えます。引き続...
昨晩のギャンとハーモニックの組み合わせが効いていてちょっと驚き。つまり、新しい1波がスタートしたっぽい。ハーモニックの精度をさらに上げよう。ここに来て、アークが効き過ぎてわらうレベル。もし、今回のギャンが正しければ(要所要所で効いている)、次は今回引いたアークの最終局面だから、結構大きい波動が来るかもしれない。備えあれば憂いなし。でもギャンは難しい<(_ _)>
45分足です。エリオット波に修正を加えてみました。試しにTwitterにも投稿してみようと思います。
昨晩は稲妻のところを抜けるかと期待したが残念ながら上昇へのエネルギー源が不足していた。弱い力で雨雲に突入したので、激しい突き落とされたが下降のエネルギーも弱い状況。対角にギャンのサポートを引いてみるとアークのサポートにぴったりとはまったのが赤丸の位置。エリオットが5波なら、次のアークのレジスタンスを目指すと思うが、ムーンを目指すなら、調整D波の始まりと期待したい。これなら、さらに地下深くから高い飛躍が期待できる。いずれにせよ、昨晩の赤丸への突き落とし多いに意味があったと考えられる。
【BTC】 ◆日足 ◆ギャンファン フィボナッチ 黄色のギャンファンは2017年7月16日から12月8日 青色のギャンファンは2017年12月8日から2018年2月8日 フィボナッチは2017年7月16日から12月8日 6月は2018年の大事な局面だと思っています。 現在3回目の赤の点線ラインの攻防です。 赤の点線を下に抜けると危険信号ですが 出来高も右肩下がりのため 予想は【ショート】 6月中旬 652000円らへんまで暴落後 エリオット3波で10月くらいに3600000円(この辺は根拠なし) こんな2018年
Gann Fanによれば領域によるポジションの持ち方はこうです。他のインジはどう出てるかは分かりませんが、Gann Fanでは$8000で既に売り方に軍配が上がっている状態です。そのため$8000から私的には余りロングを持ちたくない状態です。皆さん周知のとおりbitfinexとロングとショートの数はかなり差がある状態です。これを解消するためにどこかで絶対大量の売り決済が必要になります。それが今なのではないかと思います。 さて、キーとなるラインについて解説します。 ・白ライン 白ラインはこの前の100万円程まで上がった一時的な上げトレンドのときに引いたGann...
Gann Fanのコアともいうべき角度の設定ミス…修正しました。一応視覚的にも分かりやすいようロング場、ショート場を記入し色分けしました。まだ1/1は割っていませんのでロング継続してます。 ベアリッシュ(弱気)なダイバージェンスを観測したら一旦ポジション外します。
上げトレンドの開始に伴い更にギャンファンを追加しました。これによりチャートが遷移するエリアが限定されました。前回のアイディアと見比べてみてください。肝となる1/1の線は太いグレー色にしました。これを明確に割れば領域が移るため、ロングはクローズしなければいけないでしょう。 しかし、上げトレンド開始から大きな上げは2発。もう1発押しがあると思っていますので、今のdipでロングを入れました。 このようなdipの際、リトレースメントは有能ですが時間軸を無視している分、どれだけ信頼できるかに欠けます。そこで時間軸を加味したギャンと組み合わせています。今回の場合はギャンの追加で最悪でも0.5までの調整と読めます。同様な理由でフィボナッチスピードアークも組み合わせてみてもいいかもしれません。 またロングサインにはNISHIさんという方...
次のエリアに行きました。青いエリア内ではロングフォローしていく形で良いと思います。 ただし、今はEW5波目が終わり修正波フェイズに移るでしょう。ロングはクローズするタイミングです。 トレンドフォロー型のチャートはフィボナッチリトレースメントで押し目を見つけロングを入れていくのが定石です。 fibは0.382 or 0.5を見ています。この辺は他のインジを見てロングサインが出たところでロングを入れるのが賢明です。 fibに到達したら各々使っているインジがロングサインを出しているかどうかに着目し、ポジションを持ってみてください。 ちなみにターゲットプライスは $8700 。そこでの攻防を見て次ぎのポジションを決めます。
ギャンファンの2/1である、76万円で反発し90万円を付ける上昇を見せた。 チャート的にはレジスタンスラインを上抜けたがまだ浅く反発して三角内に戻る可能性が高い。 完全に上に抜けレジスタンスラインで反発上昇すればロング推奨となります。 とりあえず当面の目標は 6時間足の75日線 102万7000円 1時間足の200日線 94万円 と言ったところです。 ギャンファンとフィボナッチファンを合わせて見ると0.618と2/1に注目で、過去の動き方を考慮すると0.382の6時間足75日線の付近102万7000円が本命です。
昨日ビットコインは112万5000円まで上昇後、98万円に戻しました。 1日足で見るとダブルトップのネックラインと移動平均線200日で反発したように見えます。 しかし、1時間、4時間足で見ると上昇トレンドでギャンファンの4/1とフィボナッチファンの0.38で反発し上昇するように見えます。 現在は30分足の200日線101万5000円近辺で停滞中です。 1日のネックライン104万円を越えると上昇するように見えます。 104万円を越えるかどうかが注目ポイントですね! 次の目標は前回反発した112万円です。 この112万円を超えれるかも注目ポイントです。 逆に96万円を下抜けると94万円、92万円が目標ポイントになり、下落すると思われます。 押し目買い、戻り売りポイントはギャンファン、フィボファンを用いてエントリーします。